味わい |
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香り |
ワイン名 | Simon Bize & Fils Savigny les Beaune 1er Cru Les Talmettes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/13
(2017)
晴れの国ワイン〜その③ 後輩くんから〜シモン・ビーズ✨ 好みの造り手さんで良く飲まれてます♪ お料理の話しでハチの巣~因みに私も食べた事ありません!
2024/02/11
(2017)
晴れの国ワイン会③ 3本目はわたくしから… 今回は推しのシモン・ビーズをチョイス。 透明感のあるキレイなワイン。 おしとやかで繊細な印象。 やっぱり美味しいです♪ ハチノスを炒めて色々絡めたお料理。 たぶん初めてハチノスをいただきましたが、クセになる食感! 美味しい♪ 蜂の子は食べた事アルンデスケド〜って、話したら皆様驚かれてました。 わたしのド田舎の地元では貴重なタンパク源なんです(笑
2023/04/29
(2014)
シモンビーズ サヴィニーレボーヌ 1er レタルメット 2014 後半ストンと落ちる
2023/03/24
(2013)
2013 シモンビーズ サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・タルメット こちらのワインはフォローさせて頂いている方が同じタルメット’14を飲まれていらして♪ 他のフォローさせて頂いている方もシモンビーズさんを飲まれていたので抜栓してみました♪ ワインをグラスに注ぐと、あれれ? ワインのお色が‘14と全然違います…。 少し煉瓦色がかって落ち着いたお色の印象です。 一年違いでここまで違うものでしょうか…。 果実の香りをあまり感じません…。 枯れた落ち葉の様な香りがします…。 口に含むと、まだ眠りから覚めていない様な…。 控えめな果実味です。 硬いというのではなく、よくある劣化とも違うようにも感じます…。 2日目も同じ感じです。 3日目に少し変化を感じました。 微かに感じる果実味は、どこかまだ頑なで…。 でも、どこか優しい…。 こちらの’13ヴィンテージは、雹害の被害を多大に受けて傷ついた葡萄から造られたワインだそうです。 そして、先代のパトリックさんが’13年の収穫初日に事故に遭われ、そして亡くなられた年でした…。 奥様の千砂さん(現当主)が引継ぎ醸造され、悩まされ続けたワインだそうです。 そして弱いところも、傷ついた所も隠す必要はないと下したワイン。 初めてシモンビーズさんのワインを飲みましたが、まさかこの様なヴィンテージがお初とは…。 私にはとても難しかったです。
2023/02/19
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
「シモン・ビーズ・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ 2014」 ピノ泡の後にまたピノ! クリアーな味わい(*ˊᵕˋ)が美味しかったです❢ 焼き鳥等 (備忘録)
2023/02/08
フォンダンショコラに合わせて赤を。 '18ヴィンテージはこなれて最初の飲み頃だと感じます。夜は馴染みの割烹で、この時期はせこ蟹食べなきゃね♬
2022/08/28
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
おいしい。 いちごと渋みのような香り。 初日 味もまろやかなタンニンの味わいといちごやベリー系の合わさった果実味を感じる。 2日目 バニラのような樽香を感じるようになり、酸味も程よくまろやかな味わい。 熟成したブルゴーニュワインをもっと飲んでみたくなった。
2022/05/26
(2015)
サヴィニィ・レ・ボーヌ 1er ピノ・ノワール 2015年 赤黒半々のベリー香、香木、バラ、グリーンノート、鉄っぽさ、仄かにグラファイト、皮革、スーボワ。 初日はとにかく近づきにくい。 濃ゆい、、と言うと短絡的過ぎる? 濃密で凝縮してる。 構造がガッシリしててタンニンもまだ硬い。 一方で、塩っぽく旨味たっぷりエキスなのは分かるし、余韻に抜けるビターチョコは香ばしい。 余韻もめちゃ長く、そのポテンシャルをヒシヒシと感じる。 色合いや香りからはエージングを思わせる要素が見えたのですが、味わいの方はカッチカチ。 ここまでが初日の感想。 2日目、3日目、4日目 重ためのグリーンノートが後退し、少し丸みを帯びて近付きやすくなる。 密度感は保ちつつも大地感、熟成からの複雑さや甘やかクリーミーな要素が前面に。 香りのイメージにグッと近づいた感じ。 ヨード感もたっぷり。 余韻もビターからビタースイートに。 1erだけどサヴィレボだし、、そろそろ飲めるかな?なんてのは浅はか過ぎました… 15ってのもあるのかも知れませんね~ 確か17が手持ちあったハズなので、どこかで試してみよっかな。 シモン・ビーズさんの作品を頂くのは初めてかも? 総じてその大地感やクリーンなニュアンス、造った感の無いナチュラルな酒質は好印象でした! この子は今開けるべきではないグランヴァンでしたね、、幼児虐待しちゃって失礼いたしました…(^_^;)
2020/10/14
(2007)
Simon Bize & Fils Savigny les Beaune 1er Cru Les Talmettes 2007 シモン・ビーズ・エ・フィス サヴィニー・レ・ボーヌ プルミエ・クリュ レ・タルメット この日は「ヒミツ非・密のワイン会3〜フェルミエの本多さんを囲んで」 S氏の持ち込み 美味しいです♡ これは飲み頃が始まっている? '07だからのフィネス?赤い果実感だけでなく酸の美しさ?ミネラルも。 さすが本拠地のワイン?芯が通った、凛とした造り? カボチャのビシソワーズ?ダブルコンソメのジュレ。美味しい。
2020/06/25
ヴィンテージは14(笑)。
2020/03/01
(2007)
飲み頃入り口。作柄の割にしっかりとした味わい。 甘やかな香りが漂う。キレイな色味ながら、口に含むと腰のある味わい。サヴィニーならではのチャーミングさはありつつも、背骨がしっかりした印象。当たり年であれば、しっかり待たないといけないのか、と類推させる。 北海道の名猟師が仕留めた蝦夷鹿の、濁りのない味わいのロース肉と共に。ワインには荷が重い料理か、と思ったが、そうでもなく、赤身の鉄分感に引き寄せられる感じであった。
2019/02/17
(2009)
状態も良く美味しい。
2018/09/27
(2008)
シャンパーニュ&ブル会@上野 6本目 2008とは思えない若々しさを保っていました
2018/05/23
(2014)
シモン・ビーズのビーズ千砂さんのほか、 トロ・ボー、J.J.コンフュロン、シャトー・ド・モンテリーのマダムを招いてのブルゴーニュワイン会。 次はシモンビーズ の赤。これは何回飲んでも美味い。 写真撮り忘れてたので、主催者から拝借。
2018/01/03
(2007)
熟成を感じる淡い赤色、柔らかく優しい味わいで癒されました。
2017/01/01
(2009)
毎日毎日こんなにワインばかり飲んでいいのでしょうか…ワインのあてはと言えば…ほぼ昨日と同じでした(笑) オー・ゲットとオー・ヴェルジュレスに挟まれたレ・タルメットは、あのオスピス・ド・ボーヌも所有するというサヴィニーでは最も優良な区画のひとつ… 赤系果実の優しい香り、バラの花を想わせる華やかなアロマ、しなやかな果実味、きれいな酸、そしてミネラルの余韻、繊細な味わいの中にフィネスを感じます。
2016/12/04
(2007)
繊細な雰囲気で おとなしいながら 静かな旨味をたたえている感じ。
2016/06/01
(2008)
シモンビズ
2016/04/08
(2010)
2本目は、シモンビーズ サヴィニーレボーヌ 1er cru レ タルメット 2010。 このワインは本当に素晴らしい1本だと思います!この魅力的でチャーミングな赤果実の良い香り!とても綺麗ながらしみじみ美味しい味わいとアフター!やっぱり好きです!シモンビーズ!
2016/01/25
(2008)
らしい
2015/12/22
(2010)
何故かムショーにアヒージョが食べたくなり、小エビ、タコ、マッシュルーム、ガーリック、パプリカなどで仕込み、在庫のリーズナブル南仏白と合わせました! その後の2本目は先日のTakayuki さんの投稿に影響されての、シモン ビーズ サヴィニー レ ボーヌ 1er cru レ タルメット 2010。やはり素晴らしいです!とても美味しいですが飽くまで自然な造り、チャーミングさが印象的です!やはり好きですねー!ドメーヌの状況や日本人として...云々と言う事を全く抜きにしても、本当に素晴らしいワインだと思います!
2015/11/19
(2009)
シモンビーズ サヴィニーレボーヌ PC タルメット 09 立て続けにVinica userの方々の投稿を見て開けました。色はレンガ調に変わりつつも、シモンビーズらしく凝縮感満載。香りはコルクからも優しい香り。最初は酸味が際立ったので、デキャンタし2時間して、やっと果実味を感じるようになりました。半分残して、明日に持ち越します。
2015/11/18
(2010)
2本目は、シモン ビーズ 1er cru レ タルメット 2010。先日飲んで素晴らしい美味しさだったワインです! 今回も本当に美味しいです!何より、各要素のバランスが素晴らしいです!行き過ぎず、足りな過ぎず! 先日のhirochew さんの投稿コメントの通り、涙無しには語れないドメーヌですね。 今夜は改めてパトリックを悼み、千砂さん、シモンビーズの今後に期待しながら、大切に味わいたいと思います。
2015/10/18
(2008)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2008 ドメーヌ・シモン・ビーズ・エ・フィス サヴィニ・レ・ボーヌ 1er Cre レ・タルメット これ飲みたかったんです、ずっと。抜栓して、綺麗な薄紫色と、果実の甘い香りで第一印象はばっちり。丁寧に作り込んでるなぁと感じました。タンニン、酸味は抑えぎみ。って違うか‥‥。色んな要素がバランスしてるんだ、これは既に。しのごの言うもんじゃないな、こりゃ。あ〜 おいしい‥‥。余韻で残る果実味がたまらない。こういうのが飲みたくて、ブルゴーニュに絞ったんだった。良い環境が変化してしまいそうで、つまみが食べれない‥‥。
2015/10/14
(2010)
シモン ビーズ サヴィニー レ ボーヌ 1er cru レ タルメット 2010。 ニュイの隙の無いワインも素晴らしいですが、ボーヌの温かさや大らかさも本当に心に沁みますね! 実に甘やかで、素晴らしい美味しさを連想させるブケ!杏子、八つ橋、石灰の様な粉っぽさ、含むと本当にほっこりとする甘やかさと優しいながら、プルミエらしい複雑な抑揚!以前も同ワインを飲んでいますが、これ程美味しくゾクゾクする様な期待感を持たせてくれるシモン ビーズは初めてかも知れません!本当に美味しいです!幸せです!
2015/06/13
(2009)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
サヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ レ・タルメット 2009 シモン・ビーズ 香りは若いベリーと僅かに梅しそが、味わいは酸とタンニンが尖って張り合い舌にザラツキ感が残って、奥に潜む旨味が見えずに厚みが感じられない!ここまで書くとひどく美味しくなく感じるが、全体的なバランスは悪くない! ただ私が好きではない酸とタンニンなのかも知れないので、あくまでも私的感想としてとらえてください♪…( ̄▽ ̄;)
2015/05/30
(2010)
誕生日なので、いいワインを飲みますよ!サヴィニー レ ボーヌ プルミエ クリュ レ たるメット 2010です。当主が日本人の千砂さんと結婚して有名になったやつ。フランスと日本のミクスチャー。陰性だ。しかし、だんだんと開いてきます。エレガント。同僚が辞めることで、最近、センチメンタルでした。しかし、別れがあれば、出会いもあるのです。おセンチな気分が、だんだんと明るくなるイメージのワインです。まだまだいけるよ。こらからも楽しいこといっぱいあるよ。間違ってない。自分の正当性を証明してきますね。こやつ。38歳か。。。はえーな。とっても嬉しいです。ワインも今の現状も大好きですから!
2015/04/21
(2010)
シモンビーズ サヴィニー レ ボーヌ 1er cru レ タルメット ,10。薄めのルビー色。ストロベリー、クランベリー、ラズベリー、ライチ...チャーミングでとても芳しい甘やかな香り!美味しいです!ずっと応援したいブルゴーニュ、シモンビーズですね!
2015/03/30
(2008)
赤キレイ〜
2015/02/11
シモンビーズのワインは一貫性を感じますね!クラシカルなブルゴーニュを踏襲しつつ、素晴らしい酸が心地イイです!マダムは、すっかり立ち直ってますね!これからも応援したいですね!