Sato Pinot Gris L'atypique
サトウ ピノ・グリ ラティピック

透明感のある美しい飴色。 苦味とキラキラ果実味のミックス味。 飲むにつれ、重さを感じる。

庶民の味方、量り売り。 以前、ヴァンサン・フレイツのピノ・グリ　マセラシオンで味をしめた小職はこの日もピノ・グリのオレンジをいただきました。 ラティコン・グラスに丁寧に注いでいただきます。 ・・・ 硬い！ カシスのカクテルの様な香りは予想通りだったのですが、あまりにガチガチで開かないまま飲み切ってしまいました。 こ、これは厳しい洗礼でございます。

サトウ・ワインズ　ニュージーランド　セントラル・オタゴ ピノ・グリ100% 除梗された果皮と共に野性酵母による醗酵 バスケットプレスされ、1週間のスキンコンタクト オーク樽19ヶ月 僅かなSO2、ノンフィルター、清澄剤不使用 赤系果実のアロマ ピノ・グリ、赤とロゼの間の味わいです。 色味は、やや褐色のピンクグレープフルーツ つまみは、友人の息子さんが釣ってきてくれた 太刀魚 塩焼きスダチ添え、トマト、パセリ、ニンニクのイタリアンソテー などなどです。 Satoロゼ？ いい感じです✨✨

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その112 2017 サトウ・ワインズ　ピノ・グリ　”ラティピック”　セントラル・オタゴ/NZ 月曜日のワイン。 胡瓜のたたき韓国風や水菜と小夏&プロシュートのサラダ、豚バラブロックのロースト、大根とキノコのおじや、鶏レバーのしぐれ煮という、国籍不詳な居酒屋メニューの晩ごはんに合わせていただきました。 ちょっと淡めの明るいオレンジの外観。 小夏やスウィーティのような緩い柑橘感と、微かに苺やラズベリーのような赤果実感のある香り。 少しだけカルダモンやホワイトペッパーのようなスパイスのヒント。 全体に優しい香りで、なんだかホッとします。 味わいも柔らかく緩やか。品種の特徴のような苦みをほとんど感じません。 酸やタンニンに威嚇的な強さや圧を感じない、穏やかな味わい。 セラー温度でも十分美味しいのですが、そのままだと、いささか輪郭が曖昧な感じがしてスリーブタイプのワイン・クーラーで冷やしたら、ピントの定まった力強さを感じる味わいに変身！ 冷やし杏のような旨みや意外にハッキリした塩味、タンニン由来ではない爽やかな渋みのような要素も感じられ、たいへん興味深くいただきました。 なんだか「1粒で2度美味しい」みたいな楽しみのあるワインでした(笑)

オレンジワインは初めて。製法が凄いのか、佐藤さんが凄いのかはいずれ分かるとして、素晴らしい味わい。赤白２つの要素併せ持つカジュアルな美味さ。この日の献立である鯛のアクアパッツァ、牛丼、ワンタン、ムーンライト（笑）何にでも合わせ易い。久々に一夜で一本飲み切ってしまった。

萎びたみかん

恵比寿AMOURにて。

ニュージーランドのピノグリ 個性 他の人と色が違うことに震えている…いや、説明されて確認して写真とったはず

友人宅でホムパ♪ チーズフォンデュとともに、以前メーカーズディナーで美味しかったNZ佐藤さんのオレンジワインを手土産に(o^^o) 三本持参したのですがお料理しながら泡を飲み、オレンジワインの後にACブル飲んだのですが、写真はこれしか撮ってなかった（笑）相変わらず仕事が忙しいのですが、お泊まりだからたんまり飲んでお喋りして楽しかった〜〜良いリフレッシュになりました✨

ピノグリ。 スキンコンタクト。 すっきりした辛口で、夏みかんのような酸味と苦味。

SATOピノグリ ラティピック ブームのオレンジワインを飲んでみました(*´꒳`*)ミーハーにジョージアのオレンジワイン飲んだことありますが…これ別格です！ 和食にはしっかりマリアージュすると思います(*^^*)

オレンジワイン。紅茶の渋みや酵母感。比較的綺麗目。

初さとーさん♡

NZのサトーさんのピノグリはほんのりピンク色♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ NZのピノグリ大好き、これも好き❤(◕‿◕✿)

サトウワイン ピノグリ2014 スキンコンタクト。

@メリメロ（飯田橋） ２本目。

NZのピノ・グリ。 通常よりも果皮を長く浸け込んでるそうです。 まるでロゼみたいな色合い、味わいにも果皮の渋みや旨味を沢山感じます♪