庶民の味方、量り売り。 以前、ヴァンサン・フレイツのピノ・グリ　マセラシオンで味をしめた小職はこの日もピノ・グリのオレンジをいただきました。 ラティコン・グラスに丁寧に注いでいただきます。 ・・・ 硬い！ カシスのカクテルの様な香りは予想通りだったのですが、あまりにガチガチで開かないまま飲み切ってしまいました。 こ、これは厳しい洗礼でございます。

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量り売り楽しんでらっしゃいますね！ 自分も、喜び勇んで買ったペロミノのブルゴーニュが全くお愛想なしで泣いた記憶があります(^_^;)難しいです…。

はじめ。

おお！これは飲んでみたいグリ/グリです‼︎ 2018でそんなにお硬いとは、ますます唆られますね(笑)

iri2618 STOP WARS

はじめ。様 ありがとうございます。 ペロミノもだったんですね！量り売りもワイン次第ではガチガチなものがございます。 ボトルの様に熟成は効かないので難しいところですね！

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iri様 ありがとうございます。 少々硬すぎでおどろきました。その昔いただきましたグラヴネルもビックリでございます。 かなりの長熟なのかなと思います。

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