Rue de Vin Pinot Noir
リュードヴァン ピノ・ノワール
| 味わい |
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| 香り |
基本情報
| ワイン名 | Rue de Vin Pinot Noir |
|---|---|
| 生産地 | Japan > Nagano |
| 生産者 | |
| 品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
| スタイル | Red Wine |
口コミ113件
2024/07/17
(2022)
価格：5,500円（ボトル / ショップ）
外観は鮮やかでやや濃いルビー色。 ラズベリーやブルーベリー、ダークチェリーのフルーツに、紅茶葉、タバコ、なめし革などのブーケもあります。 口中ではそれらの複雑な香りが楽しめ、緻密なタンニンとバランスの取れた味わいで纏まっていると思います。 ALC12%
2024/05/12
☆2.9
2024/04/10
(2021)
県内産ワイン！！フレッシュな果実味でスイスイ飲めるワイン。
2024/01/07
若いけど、後味、ブーケもフレッシュさも及第点以上、寝かせて飲みたかった勿体無いことをした一本
2023/10/22
(2020)
こちらもブラインド 飲んだことあった銘柄・ヴィンテージでしたが、分かりませんでした。 長野のピノノワールというのは分かったのですが、、、 全房由来の苦味はありました。
2023/10/21
(2021)
なぜだか、飲んでみたい！としばらく前から思っていたワイン。 夏に偶然立ち寄ったワインショップで発見・購入した。 バラの香りがいい。 味わいは薄いわけではないのにバランスが良く上品さを感じる。
2023/07/17
(2020)
21の方がエレガントに進化しているような…
2023/04/18
(2020)
本州のピノノワール11種類飲み比べ 6つ目の正解はRue de Vinでした。 初めて飲みました。 高くて買えないイメージ。 こちらも淡い、ちょっと苦いと書いてました。 写真、がっつりピンボケでした（ ; ; ）
2023/01/14
(2021)
最後の一杯頃やっと花開く…
2022/10/23
(2021)
やさしいピノ・ノワール 現地調達なので、特に美味しく感じます。 寝かせたものも飲んでみたいので、リピートして熟成みよう…
2022/02/10
(2020)
リュードヴァン ピノ・ノワール 2020 昨秋にワイナリーを訪れ購入。チャーミングな果実味でありつつしっかりとした酸とタンニン、ブルゴーニュのピノを目指しているという方向性が感じ取れます。 樽なのか後味が印象的で少し好みが分かれるかもしれませんが、これであまりよくない年とのこと、個人的には悪くない印象でした。 グレートヴィンテージらしい2019のマグナムも購入しました。 熟成させてどんな感じになるのか楽しみです。 ちょっと贔屓目な3.5
2022/01/30
(2020)
飲んだ瞬間渋みを感じた。香りもイマイチで値段不相応だ。 残念でした。
2021/11/08
(2019)
価格：4,840円（ボトル / ショップ）
バラや木苺、樽の香り。 お手本のようなピノ・ノワールの要素が全部揃っている真面目なきっちりとしたワインな印象。 余韻が伸びやかで味わいも繊細だった。
2021/09/25
(2019)
リュードヴァンの ピノノワール2019 ハーフボトルです。 いつものワイン仲間から頂いたもの。 久しぶりのワイン！ 研修が終わって、職場復帰してからはもう… 怒涛の毎日でした_(⌒(_´-ω-)_ｸﾞｯﾀﾘ 今日はマッサージに行って、 ちょっと復活したので、 久しぶりのお家ワイン。 研修仲間とZoom飲み会！ リーデルのピノノワールグラスでいただきまーす！ おいしーい୧(๑›◡‹ ๑)୨ ♡ 粉門屋仔猫で購入した、 ジャンポン ド ヒメキさんの生ハムー！ わーい。おいしい！
2021/05/19
(2019)
価格：2,850円（ボトル / ショップ）
長野のリュードヴァン ピノノワール 2019年 きちんとブラックチェリーにバラに土や上品なスパイシーさ♪ 柔らかくて緻密な酸味にじわじわ薄旨系の果実味が身体に染み入ります(^^) まだ若いのですぐ開けてどうかな？と思いましたが、さすがリュードヴァンさんらしくキレイに仕上がってますね！ ただ定価は5千円なのでそれならブルゴーニュのピノで探した方が満足度はやっぱり高いかな(^^; 今回の入手価格くらいならコスパ的にも満足ですが konさんに教えてもらったお肉屋さんへ その店舗にはカンガルーは扱いがなかったのですが美味しそうなオーストラリアの生ラムがあったので購入 玉ねぎとラムだけをシンプルに焼き、備え付けの甘タレで食べる北海道のジンギスカン風に なかなか新鮮な味わいと優しい獣香が、ピノの土ぽさやスパイシーさに合い美味しく頂きました(^^)
2021/05/04
(2018)
嬉しくなる赤系ベリーの華やかな香りです。 リュードヴァン、ミネラル感と綺麗な酸もあり、ブルゴーニュの様な…と言って良いのか… 「ワイン通り」ワインと共に暮らしていける環境、文化がこの一本の通りから始まりますように… そんな思いが込められている。との事です。 楽しみなワイナリーが確実に育っているんですね〜 北八ヶ岳をサックリ散策してまいりました。 日陰には雪が残っています。
2021/04/14
(2019)
価格：2,300円（ボトル / ショップ）
香りが華やかで、気持ちが上がるワイン。 そして、食事に合うピノノワール！ 日本ワインを飲む機会がほとんどないので、どういう雰囲気だろうと、少し緊張しながら頂いた（笑） 緊張したのは、美味しくなかったらどうしようっていうシンパイ…でも、そんなことは全く無用！ 休日の家ランチでほんとに楽しく美味しく頂いた。 ブルゴーニュのピノノワールが好きで、うちで飲む赤ワインは、多分7割がたブルゴーニュのピノノワール。味わいに違いがあるけど、ホントに美味しく楽しく頂けるワインだと思いました。 リュードヴァンのお試しハーフ3本セットのうちのひとつ。またリピートしたいです♪
2021/03/02
(2019)
綺麗なピノ・ノワール。 お手本通りのワインです。 芯もしっかりしていて美味しい
2020/10/25
(2019)
はじめてのRue de Vin。 旨い！
2020/07/11
(2017)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
チャーミングです。以前のヴィンテージに比べてクリーンな香りになったでしょうか？
2020/05/04
(2018)
価格：4,640円（ボトル / ショップ）
リュードヴァンの ‘18 ピノノワール 初飲みの日本の造り手。 粘性の高い液体、深く美しいルビー。 熟した赤果実に薔薇やハーブの青さ、和菓子のようなシナモンと甘さが混ざる上品な香り。 酸を主体とした冷涼感のある味わい。 コクのある果実、充実したエキスと細かい粒子のタンニンが絡み、苦味と旨味を伴う余韻。 煮付けや筍の煮物の和食にもピタッと寄り添う上質なピノノワール。
2020/02/16
(2018)
店で試飲 初めて飲んだ、リュードヴァンのピノ18 フレッシュな赤系果実に加え、乾いた土の香り スパイス以上に土っぽさが印象に残った よく熟した果実の香りは穏やか エレガント このワインはお料理と上手く合わせたらすごくいいのではないかと思いました！
2020/02/01
(2017)
和牛ラグーソースのマファルディーネと一緒に。 抜栓後すぐに紫系の花の香り、濃いめの色調、酸味とタンニンのバランスよく、シャバシャバ系かな？と想像したけど思いの外に重厚なピノ・ノワールでした。 しばらくするとタバコ・チョコのように香りが変化しました。 美味しかったです。
2019/12/19
ピノ・ノワール2016 リュードヴァン 色はピノ・ノワールらしいラズベリーレッド、香りの量はしっかりめで華やかさの中に柔らかめのアルコール、タンニンが共存するイメージ。
2019/10/14
(2018)
上品なピノ・ノワールですかね。渋味はしっかりとしながら果実味と香りがあって、でも強すぎず程よくて。
2019/10/13
美味しい赤
2019/09/27
(2016)
価格：5,000円 ～ 6,999円（ボトル / ショップ）
Rue de Vin Hideaki Koyama PN 2016 創作和食のお店で… 赤はこちらのワインに♪ 力強いスタイルで冷涼感あり、樽香もBourgogneみたい。チェリーにベリー、スミレな香り。複雑さも加わった印象です(^^) ☆リピートワイン☆
2019/09/07
(2017)
リュー・ド・ヴァンの17ピノ・ノワール 日本、長野 ピノ・ノワール 茶色がかった赤。開けたては梅紫蘇や出汁の香り。次第に腐葉土や木の枝の香りがして来て、さらに紅茶や黒糖の甘い香り、針葉樹のニュアンス。大人っぽくしっとりした香り。甘みは全くないが、甘いと錯覚するようなしっかりした果実味、柔らかい酸味、滑らかだが存在感のあるタンニン。コクのある果実の余韻。 先程のアリゴテをボトル半分ほど残し、赤はリュー・ド・ヴァンのピノを開けました(^^) こちらは今年の5月にtoranosukeさんが飲まれていましたね♫ 日本のピノらしい梅紫蘇や出汁感がありましたが、北海道のピノほど冷涼な感じはしなくて、果実味やタンニンが結構しっかりしていました！！ これは美味しいですね〜(*^^*) 後半の写真は、気分転換したい時に乗りたくなるシーバス(^^) …、と、公園の猫達（笑）
2019/07/26
香りの第一印象は梅漬け、リュードヴァンは本当に不思議です。 うまい
2019/05/09
(2017)
お次は、 リュー・ド・ヴァン・PN 2027 長野のPNは初かもです.... ピノ・ノワールにしては濃い目のガーネット。 スミレ・薔薇のジャム・野イチゴ・瓜・干しぶどうや、 ほんのりクローブのようなニュアンスもある割と濃厚なアロマ。 味わいは、 タップリの赤い果実味とミネラル！ そこに溶込んだ優しいタンニンが 濃厚な旨味を作り出し、 うっとりするような余韻が長く残ります✨ これはたまりません♥︎ฅ(๑•́́ ﻌ •̀๑)♥︎ と言うのが昨晩のことでした。 どらさんが、 カツオとPNを合わせていたので 昨日開けたこちらを合わせてみました♪ ２日目のニュアンスは、 スミレのアロマや果実味が増したように思いました。 実はカツオのお刺身が苦手でして、 何故かタタキは大好きという不思議な女。 カツオのタタキ&油淋鶏ソースに 合わせてみたのですが.... 邪魔はしない？ と言ったところでしたが、 (お刺身の方がイイのかしら？^^;) こちらのワインはナッツや野菜との相性がとても 良いと思いました✨
