味わい |
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香り |
ワイン名 | Roux Père & Fils Bouzeron Les Fias |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte Chalonnaise > Bouzeron |
生産者 | |
品種 | Aligoté (アリゴテ) |
スタイル | White Wine |
2024/11/02
(2019)
ブラインドワイン会 白1 厚みあり、粘性も 草、グレープフルーツ、強度はある クセが強い、余韻に苦み 樽を使った主要品種っぽいが、酸が強い SBっぽいが、青い香りは強くない NZマルボロ、ソーヴィニヨン・ブランと回答 正解は、ブーズロン、アリゴテ 言われてみれば酸と余韻の苦味のコンビネーションはアリゴテっぽい
2024/10/22
ENOTECAの期間限定イベントのワインくじ白泡でクリュッグ狙いで購入して、こちらのブーズロン レ・フィア(ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス)当たっためテイスティング。 通常価格4,400円の品。くじは一口3,300円で購入したので全く不満は無く、届くまでの期待と開封がワクワクしたので本当に良いイベントですね。 クリュッグ狙いなので少し残念な気持ちではあるものの、ワイン初心者のため様々なワインを知りたいと考えていたため良かったです。 まず、口に含むと今まで飲んだ白ワインとは全然違う印象を受けました。 最初は今までに経験したことがない独特で複雑な香りだなと。 木樽とアンフィラを活用しているようです。 アンフィラってなんなんや。。と思い調べてみるとアンフィラって陶器の一種なんですね。 知っている樽からくる香りとは違うように感じたのでアンフィラがこの独特さを出してるのかなと感じました。 ただ、アリゴテも初めてなので、アリゴテという品種がこういった香りを生み出しているのかもしれません。 アリゴテも初めてだしアンフィラも初めてだと何が影響してるのか分からないですね。 飲み進めるとグレープフルーツと青リンゴを感じられました。特にグレープフルーツの皮の裏の白い部分の苦味を感じます。 この苦味を最初に独特だと感じとったモノだと思います。 葡萄からきているとも思うのですが、これがアンフィラが影響しているのかな〜。どーだろ〜。と答えが出ない思いを巡らせていました。 あと、うまく説明出来ないのですが、石灰質の土壌で育った葡萄から作ったように思います。 当たってるかは分からないのですが、どこからかそんな印象を受けました。 数日に分けて完飲したため様々な料理と合わせたのですが、もちろんチーズも合いますが、自作の手羽元の酢煮込みにはすごく合ったと思います。 何の料理にでも合うすいすい飲めるミネラル感たっぷりの白ワインも好きなのですが、今回のブーズロン レ・フィア(ドメーヌ・ルー・ペール・エ・フィス)のように複雑で料理を選ぶような白ワインも楽しかったです。
2024/10/16
閉店セール価格にて。シャルドネかと思うようなしっかりした味わい。後味にアリゴテらしい強めの酸が感じられる
2024/04/07
(2019)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
美味しい。酸がバシッと入ってくるが、その土台をスパイシーさやマスカットのほのかな甘さが支えているので奥行きを楽しめる。レモンのニュアンスも心地よい。キリッと爽やかでありながら、いくつものレイヤーが折り重なっている感じ。いろんな料理と合わせてみるのが楽しい。ポテサラ最強、唐揚げ予想以上、鶏ももタレやつくねタレ、ぼんじりも良い。レバーのタレは合うけど、ワインが持つ重奏感が薄れるので少しもったいないかも。
2023/12/03
キレの良い酸味が とても美味しい。柑橘類そのものの自然でフルーティーな酸味だ。魚介類に合いそう。ブーズロンをテーブルワインにして冬の味覚に舌鼓もいいな。
2023/08/11
(2019)
ブーズロン2019 意外とふくよか、おいしい うーば
2023/06/19
(2019)
酸が綺麗なブーズロン。 少しだけ樽が効いていて余韻も心地いい!
2022/12/15
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
《角打ち》 今日は、東京勤務で、仕事の山でしたが、なんとか無事乗り越えることができました。 自分にお疲れ様〜ということで、今日は、エノテカ二子玉川店さんで、仕事帰りにちょこっと角打ち。 まずは、白。ブーズロンのアリゴテにしました。端正なエチケット。こういうクラシカルなエチケット好きなんですよねー。 輝きがありますねー。 綺麗な果実味、やや円みを帯びた綺麗な酸。透明感のある白ですね。 もう一杯、赤を飲んで帰るとします。続く。
2024/10/12
2023/12/05
2023/09/01