Rieflé Pinot Blanc
リーフレ ピノ・ブラン

アプリコット？な果実とビネガーのような酸ですんごく美味しかった。

いつもの焼鳥食べて二軒目、新しい店が出来てて入ってみる手作りの店と書いてあったような、、、パイ包焼、出来上がってるものを冷蔵庫からだしてレンジで…せめてレンジの後にオーブンで焼いてくれませんか。ワインの温度、グラス、なにも言いますまい

アルザス、リーフレのピノ・ブラン。 輝きのあるレモンイエロー。 青リンゴの爽やかな香りと、レモン。やや酢酸っぽい香りもあるのですが、あまり気にならず、レモンピールのようなほのかな苦味を感じる香り。そこに、濡れた石や石灰のようなミネラル。 少し置くと花の蜜のような甘やかな香りも。 酸味が中心となる味わいで、フルーツフレーバーとのバランスがよく果実を齧ったかのようなジューシーさ。 ハツラツとした酸味が心地よく、今日みたいに暑い日にはピッタリです♪

湯河原へ行く機会があるといつも買っていたパン屋さん。5、6年前から前にも増して混んでいて気軽に寄れなくなっていました。 湯河原自体にもしばらく行けてないし、無性に食べたくなり試しにお取り寄せをしてみましたところ… いっぱい来た〜！汗 お任せのセットしかないので、ある程度は覚悟していたのですが、これは…せっせと食べなくては！ ということで 夜はパン♪パンパパン♪ パンと一緒に食べられそうなメニューと、おいしいハムやチーズもあったので、それらに合わせてアルザス、ドメーヌ・リーフレのピノ・ブランを選んでみました。 とってもピュアでキレイなワイン。蜜リンゴやアンズ、白い花の香りもほのかに漂います。透明感のある酸に蜜のニュアンス。最初は控えめな印象なのに、果実の旨味がじわわ〜っと広がって余韻も優しい。 色々なアテにも寄り添ってくれました。 パンは明日の朝のものを残して冷凍庫へ。案の定、呆れ顔のオットに「結構おいしかったね。ワインにも合って良かったね。」と言うと「パンは焼き立てが一番。しかもこんなに買って…」と… 確かに我が家には多すぎました… 今日はコメントも書き過ぎ…

久しぶりに街に出る機会があり、和食とともにワインをいただきます。気温も高く、コッテリしたものより瑞々しさを優先、アルザスの白を。ドメーヌ・リーフレのピノ・ブランです。 暑くなると、長いボトルのモノが飲みたくなる。家とは違い、炎天下を歩いてお店にたどり着くと、特にそう感じます。 ドメーヌ・リーフレは、17世紀初頭に創業の老舗です。現在は8代目のジャン・クロード・リーフレ氏が当主で、リュットレゾネ、有機肥料で栽培しております。 さて、ピノ・ブラン100%のキュヴェ、いただきます。 淡いイエロー、やや黄緑かがっているか、サラリとした雰囲気。 少しワイン自体が冷え過ぎ気味のせいか、やや香りが少なめですが、桃やレモンピールのようなアロマ、若草のような香りもします。 クールでさわやかさが前面に出るアタック。 豊かな果実味とともに、やや強めにミネラルの苦味が長く尾を引くフィニッシュ。ドライな仕上がり、優しい酸味。 和食にいいです、暑さにいいです！ おいしくいただきました。

やっぱりピノブランが好き 日本の食事にはピノブラン万能だと思い込んでます

レストランの昼飯で

浅草のフレンチの新御三家？と言われているルディックさんにて。ペアリングコースを頂きました。 3杯目はアルザスのピノブラン。美味しい〜

ピノ•グリの味を覚えるため購入。新宿高島屋の（有）三幸蓮見商店さまのイベントでご紹介いただきました。フルーティでグレープフルーツのような香りを感じ飲みやすかったです。

フレンチその5。ドメーヌ リーフレ アルザス ピノブラン 2016年。 きりっとしてバランスもよくおすすめ。

白桃、蜜リンゴ、洋ナシ、白い果実の優しいアロマ。少しトロっとしたオイリーな口当たり。優しい酸。一般的に想像するピノ・ブランよりも密度があり、果実の旨味が濃く、少し蜜っぽさもあり。ミネラリーな余韻。

ドメーヌ リーフレ ピノ ブラン 2015 ピノ ブラン100 アルザスの名門、リーフレのピノブラン 今年3本目のリーフレ。 前は華やかで濃厚なゲヴゥルツにハートを 撃ち抜かれましたが、このピノブラン 昼間にワイン単体で飲んだ時には 美味しいけど、やや単調でマットな印象。 でも、夜にお食事と一緒に飲むと 控えめながらもピュアで瑞々しい美味しさに じゅんわりと癒されました。 ピリ辛なペンネアラビアータの辛味を ふんわりと優しく包み込んで トマトの酸味と旨味を引き立ててくれて 青苦いシャッキリピーマンがアクセントで 隠し味にチョロっと醤油を垂らした コンソメとバターやソーセージの ちょい濃い味のジャーマンポテトにも 仄かに花の香るミネラルウォーターのように そっと寄り添ってどんどん食べすすむ。 想定よりも酸っぱく仕上がった 蓮根のレモンマリネの後に口に含むと 蜜の甘やかさが心地よく沁みいりました。 クラスに1人はいそうな 大人しくて目立たないけど、しっかり者で 実はとても綺麗な顔立ちの眼鏡美人さん。 映画スイングガールズの本仮屋ユイカ みたいなイメージの レモン 白い花 和梨 蜂蜜を感じる 美味しいアルザスのピノブランでした。

遠藤利三郎商店にてフランス勉強会。 3 ピノブラン、少し平たい。

お気に入りのフレンチレストランにて。 同席者に出されたアルザスのPB。 花の香りと果実味。蜜っぽさもあり。

1月にワインショップの景品でもらったもの 輝きのある淡いゴールデンイエロー とにかくきれいな飲み口のワイン フローラル 程よい酸、程よい果実味 ミネラルは豊富 寒くなってもアルザスの白ならぐびぐび飲めます(๑´ڡ`๑)

ヴィオニエほど華やかでは無いが　白い花とグレープフルーツの皮の少し苦みを伴ったような香り 味わいは　果実みのある味わいと 蜂蜜のフレーバーを思わせるも　ミネラル感もあり飲みやすい まあまあ好きな味です (^-^)/