Rezabal Txakoli Arri
レサバル チャコリ・アリ

（☆2.9）

チャコリで楽しみにしていたんだが今ひとつ。もっと塩気と調和した味わいがチャコリといえば思い浮かばれるがこれは白ワインといった方が近い。チャコリはもっとアウドドア感がある。甘くもあり塩気もあり、それぞれが濃くてもっと荒走りの旨さがある。これにはないな…そしてなぜボトルの色を青にしたのか。これだと誰しもドイツの甘口を想像するのだと思うがそれが飲む際の何らかのスパイスに効くのかと心のどこかで期待したがそんなはずもなく。

スペインバスク地方の海に面した畑の葡萄で作るそうです、ARRIというのは「石が多い」という意味だそうで、ミネラリー、フレッシュ酸、微発泡というチャコリの特徴に、樽熟成からくるピスタチオなどナッツの甘さを感じます。海沿いでも塩より甘さです。ミネラリーとフレッシュ酸はずっと続きます。

はじめてのチャコリ

ちょっこり チャコリ～～ ☆彡 Ⅱ Ⅱ Ⅱ .:°*ヽⅡﾉ.:°。 Ｕヽ(*´ー｀*)ｲｴｰｲ♪ 超微発泡 . 。.:°。° 自力 エスカンシアで乾杯!! (ｴｽｶﾝｼｱ←ﾁｬｺﾘﾉ ﾂｷﾞｶﾀ♪) アリ、ありっ？ すっぺーーーーーっ(´ж｀;) しかも、アオーーいっ(゜゜;) レモン軍団からの和柑橘砲、謎に麦わら帽子香！もはや青畳?!(笑) 誰かー!!素敵な表現に変換してくださーーい！と、世界の中心で叫ぶ…ｷｮﾛo(･ω･= ･ω･)oｷｮﾛ 勝手にもっとフルーティーなワインを想像したのが間違い!!、酸っぱいのはチャコリの特徴なんですよね?! そうだ！juve78ｻﾝも酸っぱいって言われてましたー！(￣▽￣;)ﾜｽﾚﾃﾀｰ 初日、フルーティーなワインだと思い込んで合わせたのは、桃とゴルゴンゾーラのペンネ、タコのカルパッチョ♪ 勘違いの割にタコやゴルゴンゾーラの塩味と合いました♪ しかーし、納得行かず、２日目は鱧の湯びきカラシ酢味噌、白和え、牡蠣フライ♪合いそうなお惣菜を買ってきました(笑) でも、これがヒット！全てにマリアージュ♪ こちらのワイン、酸っぱいだけでなく、独特の青臭さがあります！それに合うものがなかなか思い付きませんでしたが、２日目のメニューはなかなか良かったです♪ ボトルの青さに一目惚れで買った、チャコリ♪ 日の暮れる前の一瞬、天空の城が青くちょっこり浮かんでました！ｷﾚｲ~ ヽ(´▽｀ )/♪ｱｵｰｲ ｱｵｰｲ

2回目のチャコリ、やはり酸味が強く微発泡の感じが夏には悪くない。 エスカンシアは相変わらず前難しいが、楽しみながら飲むには良い。税込み2200円程度でコスパは普通だが、また来年も季節ものとしてリピートしたい。

奥能登の隠れ家にて。 レモン系の柑橘類の香り、ミネラル感が魅力的。 生魚・鱸の湯落とし アワビの潮汁、野菜の炊き合わせいずれとも調和。

チャコリ・レサバル　アリ　2019年 初めてのチャコリです✨ う〜ん酸っぱいです（笑）かなり。 夏バテの身体に来ます(^^) 高い場所からのグラス注ぎ挑戦したいのですが、妻が冷ややかな目でみてるので。。。シンクの所でやります（笑）

初めて飲んだチャコリ、酸味が強く微発泡の白ワイン美味しい！ エスカンシアに挑戦して楽しみながら飲んだ笑 税込み2200円程度でコスパは普通だが、楽しさもあるためたまにリピートしたい。

もとは微発泡らしいですが、抜けるとネクタリンのような濃厚さ。

初 チャコリ 酸味と青くささ、フレッシュな印象 お寿司など魚介と合わせると良いと思った アルコール低めで酔っぱらわないのが何気に良い 夏にグビグビいきたい

スペインはバスク州、チャコリ・デ・ゲタリアのワイン、オンダラビ・スリの品種を主体としている。 現地では『エスカンシア』と言った高い位置からロックグラスに似たグラスに注ぎ入れるサービスが有名で、これをすることによって香りがより引き立ち、ワインの魅力を増幅させる。 →やってみたが失敗、、沢山こぼしましたね(^o^;) アロマ:ＳＢに似た感じか、草原やハーブを感じさせるアロマ、グレープフルーツやレモンも想像させます(^^) スッキリ辛口、酸味も中程度なので飲みやすい！ アルコールも優しいのでガブガブいけちゃいますw

梅雨にはチャコリ、薄いイエロー。 香りは還元的で硫黄っぽく冷涼気候ソービニヨンブランの様。レモン、青林檎、グレープフルーツに石の様な強いミネラル香。 冷やすと微発泡と低いアルコールのため一瞬で喉を通り過ぎる。とてもdryだが味わうと柔らかい酸とポカリスエットの様な塩味で体に染み込む様。 まさに夏向きワイン、止まらないので注意。

さっぱりスッキリチャコリ

チャコリ、若月さんエスカンシアありがとう

微発泡ワイン すっぱ！

飲み始め微発泡

友人宅でワイン会#2 サーモンパイ包焼きにチャコリ！

ボデガ・チャコリ・レザバル チャコリ・レサバル　アリ 2017 スペイン　バスク地方 オンダラビ・スリ80%，オンダラビ・ベルツァ20% アルコール度数10%以上11%未満 外観 ペールイエロー，微発泡 香り レモン，ライム，グレープフルーツ，白桃，アプリコット 味わい ボリューム2，甘み1，果実味3，酸味4 初めて飲むスペインはバスク地方の白ワイン，チャコリ．高さ20cmから注ぐ「エスカンシア」というやり方があるらしく，一応真似してみました．一口飲んで塩気と酸味を感じます．ぶどうはバスク原産の2品種，オンダラビ・スリは白ぶどうでオンダラビ・ベルツァは黒ぶどうとのこと．バスク地方は雨の多い地方とのことで日本と同じ棚仕立てなんだそうです． チャコリにはチャコリ・デ・ビスカイヤ（ビスカヤ産チャコリ）とチャコリ・デ・ゲタリヤ（ゲタリア産チャコリ）とチャコリ・デ・アラバ（アラバ産チャコリ）があるそうのですが，これは畑が海に面して北向きの斜面に作られるチャコリ・デ・ゲタリア．シーフードと相性抜群！とのことで，旬のシシャモと合わせてみました．

今月はスペイン

スペインワイン会#3 チャコリ#2

暑い夏にピッタリの微発泡。キリッと冷やして､パクチー、ニンニクたっぷりのアジアン料理に合わせるよ。カオマンガイ、ヤムエウセン、青菜炒めなどなど、作ってみた 。

スペイン・ボデガ・チャコリ・レサバル チャコリ・レサバル アリ 2017 尊敬するボスであるソムリエからの、新入荷ワイン、レモンよ、レモン♪と、聞いて、わくわく〜(*^^*) まさに！ 柑橘の果汁のような、、あー、夏だ、スッキリ！ スティルだが、立ち上がりだけに感じられる、 極微泡の粒も好印象✨ ブルーのボトルに惹かれるほど、いまさら ヤワじゃないけど、ともあれ、涼しげで良い☆ まぁやはりそこは女子、 キレイなボトルは好きよ♡ 酸味の強すぎないレモンでした、ホントに✨ 品種が…オンダラビ・スリ80%・オンダラビ・ベルツァ20% 原産地呼称 ゲタリアコ・チャコリナ ……お、覚えらんない(>_<) フロマージュは、久しぶりのブリー・ダフィノワの、ペッパーと、青カビ。 ミルキーで優しい。

忙しかったり、体調悪かったりで、かなり久々のワイン！！ 久々の友達と会う前に、一人早くついたので、先に一杯。 キリッとした酸。 美、微、ビオな微発泡。 何だか不思議な酸っぱ味。普通ならもうちょい、温度低いほうがいーかな。て思うけど、このワインはこのくらいのほーが、味がはっきりわかっていーのかもー。

チャコリ レサバル・アリ 2016。スペイン バスク オンダラビ・スリ80%、オンダラビ・ベルツァ20%。微発泡。香りは、果実＋苦味のあるゴムが焦げたようなユニークな香りでしたが、香りの印象より味わいが美味しくて面白かったです。フレッシュで、柑橘、ミネラル豊か。最後にやっぱり少し苦味あり。酸味もとても豊かに感じました。お料理に合わせて飲むのが良い品種だそうです。

チャコリ、スッキリ夏らしい。 ボルドー泡の後なのでちょっと印象弱くなる。

酸プラス微発泡で収斂性が際立ってます ボデガ チャコリ レザバル アリ 時間が経つと微発泡が落ち着いて来てほんのり甘みが前面に出て来ました

自分で開発して商品化されたワインは少しはあるけど、完全に1から開発したのはこれが初めて。 感慨深いワインです。 白い花やレモンの香りにミネラル。少し微発泡した味わいと酸っぱい、と感じるほど酸は高い。 ミネラリーで飲みやすいワイン。 魚とも合わせやすく夏向きのワイン。こういうワインが広がればいいな、と思えるワインです。

中目黒のスペインバルで。 いつも飲んでいるチャコリより、スムースな飲み口で品がある⁉︎ 暑かった日のスタートには重いChampagneより軽くて美味い！