Pol Roger Réserve Brut
ポル・ロジェ レゼルヴ ブリュット

琥珀宮にて。

ポル ロジェ レゼルヴ ブリュット アプリ、アップデートしてはじめてのポスト

☆3.7（コスパ込み） 少し不得手だったこの銘柄、今回は皮入り柚木ジャムのアクセントもあり、非常にバランス良く美味しく頂けました── 久々のポル・ロジェNVです。 この銘柄、個人的には甘味が勝ち過ぎて少し苦手だったため、大分ご無沙汰していました。 テクニカル情報を最下部に載せていますが、パッと見た感じ、従来の造りから大きな変更は無い様です。 メジャーどころのNVなので、そりゃあ、そうですよね（笑） 抜栓直後── ◯この銘柄の個性である、マンゴーの様な黄色の果実味＋スイカズラと表現したくなる白い花の甘い香り＋ほんのりヴァニラ。 　※マンゴーのアイコンが無いため、アプリコットを代用しました。黄桃と悩みましたが、全体的に酸の質感もあるので、アプリコットを選びました。ただ、スイカズラの甘い風味と相まっているせいか、果実味としての第一印象は、マンゴーです。 ◯中盤〜終盤にかけて、思いの外、ドライな飲み口で、従来のイメージより良い意味でタイトです。 抜栓１時間後── ◯謂わゆるブリオッシュ香は、クッキーとビスケットの中間〜ややクッキー寄り。バター感もうっすらと。 ◯マンゴーに加えて、やはり洋梨もありますね。 ◯特筆すべきは、皮入り柚木ジャムの様な、柑橘の爽やかなアクセントがアフターに確かに存在！！ ◯この皮入り柚木ジャムの風味により、バランス良く頂けます。 おぉ、非常にバランス良く、そして美味しく頂けます。 そのバランス感の中で、この銘柄特有のマンゴー＆スイカズラの個性が楽しめます。 造りは大きく変わっていないハズなので、私の感じ方の変化なのか・・ それとも、今日は〝甘めなブリュット〟と決め込んで抜栓したからかな〜 つまり、結局は、頂く際の心構えが理由っぽいです（笑） どんよ〜り曇り空のやや涼しげな昼下がり、英国紳士になった気分で最高です（笑） 服装は思いっきり、ジャパニーズ寝巻きですが（笑） 箱のデザインもモダンお洒落系で好感です。 6,000円はお買い得♪♪ ★テクニカル情報★ ポル・ロジェ社HPより── ◯ピノ・ノワール、ムニエ、シャルドネが1／３ずつで、30の異なるクリュから。 ◯リザーヴ・ワインを25％使用。 ◯ピノ・ノワールは主にモンターニュ・ド・ランス地区、ムニエはヴァレ・ド・ラ・マルヌやエペルネ、シャルドネはエペルネとコート・デ・ブラン地区。 ◯発酵は、ステンレスタンク。 ◯全てのベースワインに、乳酸発酵を実施。 ◯ルミアージュは、手作業。 ◯出荷前に少なくとも３ヶ月は、セラーにて静置。 ◯この地下33mのセラーにおける熟成期間は、４年。

開栓した際の芳醇な香りが魅力的でした。口当たりはサッパリしており、春先にピッタリでした。

ポルロジェ きれいな細かい泡立ち、すっきりとした酸、甘味とバランスの良さを感じる。自宅にて瓢亭さんのお弁当と合わせ美味しくいただきました。

マグナム

ポル ロジェ レゼルヴ ブリュット マグナムですね

会社メンバーでお肉食べ ポルロジェ間違いない美味しさです。

今日はお家でゆっくり。 この前いただきましたグラスワインを。 お目当てのルシアン・ル・モワンヌは既に終了。 気を取り直してスパークリングワインをいただきました。 ブリオッシュの酵母感とクリスピーな飲み口。 スタンダードながら整った味わい。 何でしょうか。 シャンパーニュは特にグラスでも量がある方が美味しく感じる気がします（完全気のせいかもしれません）。

ポル・ロジェ　ブリュット・レゼルブNV 色調は黄金色を帯びたイエロー 泡は細かく、少し不規則ながら勢いよく連なり立ち上る。 香りは青りんごなどのさっぱり系で、味わいはほどよい酸味とドライな苦味のスッキリ系 シャンパーニュは飲むと幸せな気分になりますが、何故かシャンパーニュ以外の泡では、こうした経験はありません。不思議です(ㆆ ㆆ ).｡oஇ ナポレオンは「戦に勝った時こそ飲む価値があり、負けた時には飲む必要がある」と讃えたそうですが、実感をもってよく理解できる今日この頃 ワインへの理解が深まっていると信じたいです( ´∀｀)

お休みの日は、のんびり自宅でのブランチのお供。ポルロジェ✨バランス良くて美味しい〜

ポルロジェおたなので、週1でのんでる

家飲み

普段はビール以外炭酸は飲まないが外が暑かったのもあり冷えたこの一杯は大変爽やかで美味しかった。同級生の奥様がワインバーを経営しており訪問。

A fresh and refreshing impression with a citrus texture

定点観測。 エスプリ・ド・タイユヴァンで買い物したが、ブルゴーニュのイベント中のため、席に座れず。 いつものグランスタへ。 この時期、ロスチャイルドやポメリー、そしてポル・ロジェのローテーションみたいです。 安定のクリーン＆フレッシュさは健在です。 そろそろ243が飲みたいですwww

締めシャン！

マンダリン これのマグナムと、普通のサイズのを飲み比べ へー！？違うのねなんて 軽く考えてましたが 全然違ってた、マグナムはなんというか 泡の感じが穏やかね

バランスの取れた味わい、残ったグラスの香りが良い

次は、ポル・ロジェ。 ジェロボアム（通常ボトル4本分）のドデカいボトルでした(^^) きれいな黄金色。細やかな泡が上がっています。 香りはリンゴなどのフレッシュな香りと、トースト、石灰。 ドライで炭酸が心地よいです。しっかりとした酸がありますが、花の蜜のような甘やかなフレーバーも感じられます。苦味はやや感じるくらいで、心地よい飲み口。 友人から、これはセパージュわかるの？と聞かれ、とりあえず「わからん！」と即答。 ただ、色合いや酸の出方がブラン・ド・ブランのようなストレートなニュアンスがないので、黒ブドウ主体か、少なくとも黒ブドウ入ってる、と言いました。 そして、横でまた別の友人が、セパージュを調べて、シャルドネが主体で、黒ブドウのブレンドがされているというのを知らされました^^;

ウマい〜

クリパ！マグナム

年末の一杯。成城石井のチーズ、パテ、サラミと。

いつものグランスタへ。 いつぶりだろうか？ポル・ロジェのスタンダードは… 以前いただいた記憶はあまりないが、クリーンで飲みやすいのは変わらずでした。 ただ心なしか、ドライに仕上がっているような気がするのは自分だけでしょうか？ 予定が合えば年末にサー・ウィンストン・チャーチルをテイスティングの予定。

ポル ロジェ レゼルヴ ブリュット 美味しい

今日は四谷区民センターで娘達のピアノの発表会。終わってから御苑近くのイタリアンでお祝いのシャンパンをいただく?

英国王室御用達、ウィリアム王子のウェディングにも 出されたというシャンパーニュ。1度飲んでみたかった1本。軽やかで爽快な中に、オレンジピールのようなやや独特な渋みと酸を僅かに感じる。すごく好みのタイプでは無いけれど、これはまた美味しい！

濃厚なレモンイエロー りんご、レモン、蜂蜜、ナッツ 濃厚な香り 清々しい飲み口 果実味溢れる味わい スッキリしていてコクのある味わい

今日はちと暑かったが気持ちの良い一日だったな〜 (￣▽￣)←今日のワイ。 舌先への良い刺激はタイム感短めに、大粒と言うより中粒位の泡の滑らかさ、レモンなどグレープフルーツなど柑橘とそれにマッチした酸味、花、微量のナッツの様な乾いた豆感やクッキー感や葉ぽさ、乳香やバター香や生クリームやケーキスポンジなどは短く、瑞々しいピーチの汁感など。 終始主張は強く無く後半は割とパタっと力感や酸が崩れたりするので以外と初期の味わいが楽しかったりする。3.2 料理は、玄海さんの鳥鍋、茄子と人参とシメジのトマトソース仕立てなど。〆はラーの麺。 玄海さんの鳥鍋セットは一人前ずつの親切設計なので助かりますー♪

2次会で知り合いのソムリエが新しくオープンしたワインバーへ。 挨拶がわりのシャンパーニュ！