Poggio Le Volpi Donnaluce
ポッジョ・レ・ヴォルピ ドンナルーチェ

@syon

甘いレモンのような爽やかな香り。濃厚な水飴のような甘い味

熊本の星付きレストランでペアリング

赤ワインはドンナルーチェ。肉の写真撮り忘れ、写真の料理には日本酒合わせて、〆が鮎ご飯。鮎大好き人間としては大歓迎ですが、ここはイタリアンのつもりで来たのに、よく分からなくなりました、

大好きな鉄板焼きの店で。

2-2-3-3.5:10.5 久しぶりに旧友と再会 神楽坂の街並みも懐かしい 暑さが残る夕暮れ時 爽やかで華やかな味わい 渇いた喉が潤い気持ちも上がる

香水を感じさせる芳香、鰤と蕪と蜜柑のサラダに合わせるとスッキリいただけました。

2-2-3-4:11 夕暮れ時から飲むワイン 蜜のような甘みとふくよかなボディが 予期せぬサプライズにワクワクしながら 想いに浸る心と疲れた身体を 優しく癒し、整えてくれる

❜20 酸味穏やかな濃密系

ラツィオの白 とろみのある果実味が口中に広がり、濃密感があり好みのタイプ。バランス良くボディもしっかりしていて、ブドウの生果のようなみずみずしさも有りスイスイいける

とろみのある白が好き バニラの香りは特に♡ 滑らかで最後にバター ボトルがとても重くて 残量が良くわからず… スルスル飲んでしまう

あの店に、様子伺いに立ち寄ってみると… 天井はきれいに修理され、黒いペンキが塗ってあり、ついでにライトも変えたとのことで、見た目は改善していましたが、何やらまた上階の排水管だかに問題が発生しているそう。 トラブルだらけの建物で、元気に営業中の店には店主以外誰もいず、白ワイン嫌いの爺がなんと白ワインを飲んでいる現場に遭遇❗️ 昨日来た客が白ワインを所望したため、売り切る見込みも立たないのに渋々開けてしまったので、どうせ捨てることになるんだからと飲んでいたそうค(TㅅT)ค ならば一口飲ませてよと、少しだけグラスに入れてもらう。 まず、ボトルの重厚さに驚く。 ゲヴェルツみたいに華やか、アロマティックでフルーティ。フローラルさもある。 でも、ゲヴェルツではないと思いながら、適切な品種が思い浮かばないΣ(=ﾟωﾟ=;) 投稿してみて、あ、そうか、マルヴァジアか！と納得。 冷涼産地ではないトロピカル寄りな果実味。ミネラル感低め。 フルーツのアロマに引っ張られ、店主のように甘く感じてしまう人はいるだろうが、一応辛口。 直ぐにへたるワインではないし、また来るから、廃棄すべきではないと伝えたら、一応納得して冷蔵庫にしまっていた。 もし次に私が立ち寄る前に他に客が来なければ、私が残りを飲むことになるんだろうか…ヾ(oﾟｘﾟo)ﾉ  【追記】 なんと、昨年の年始に、同じ店で19ヴィンテージを飲んでいた^^; エチケット見ても気付かない、ダメな私｡･ﾟﾟ･(>_<)･ﾟﾟ･｡

フルーティー、旨味たっぷり。 秩父のピッツェリアで、 クワトロフォーマッジに良く合う。

フルーティー。とても飲みやすかつた。

素敵なソムリエールさんの イタリアンワインバーにて♪① この日の夜は、駅前大通の脇道に佇む、 開店から1ヶ月ほどのバーへ連れて行ってもらいました✨ 赤を基調としたお洒落なお店です(^^) さて、一杯目、 グラスの泡は、プロセッコとシャンパーニュの 2種類だと説明していただき、 彼はプロセッコをオーダーしていましたが、 私は白をいただくことに…♪ リストから、どれを選んで良いのかわからなかったので ソムリエールさんに相談… 「辛口なものか、フルーティなものか、だったら？」 と聞かれて 「フルーティなものを。」とお願いしました(^^) ドンナルーチェ、マルヴァジアのワインとのこと。。 うんうん、華やかで甘い香り(^^)♡ ライチや黄桃、サンゴールドキウイ、パインなど。。 加えて、 ヘーゼルナッツのような香ばしい甘さが少しだけ…♪ ボリュームある香りに、うっとりしちゃいます♡ 相反して、味わいの方はすっきり系✨ シロップを加えたレモン水のような、 舌にじわっと優しく染み入る薄めの甘味と酸味(^^) 心地よい苦みを伴ったミネラルを余韻に感じます…！ ダイナマイトな香りに惹かれ、 華奢で繊細な味わいの余韻に後ろ髪引かれ、、 一口、もう一口、、と ついつい盃が進んでしまうワインでした♡ 口取りに、レバーパテのクロスティーニ♪ ワインが進まないわけありませんっ(>_<)！笑 後半は、翌日のお昼に連れて行ってもらったお店…♪ 自然の素材を存分に楽しむお料理をいただきました✨ (まんぼうのため、お酒無し(^^;)。。) 口取り 　エビ素揚げ、 　熊の出汁で煮込んだ大根、 　里芋、南瓜、 　焼き枝豆、 　天然鰻の肝、 　天然鰻の骨せんべい 鹿背ロースの漬け どれも美味しい(^^)✨ 特に煮物、里芋がお気に入り♪ 副生物となり得るような鰻の骨や肝も 余さず、美味しくいただくことができました！ 背ロースは、全く臭みがなく、良い食感で 噛み締めるたび、しっかりと旨みを感じられました♡

ここのワイナリーのは赤も白も好き。今回初めてのちょい上クラスのドンナルーチェ。花の香り。飲み口はまったり濃厚、ゲヴュルツのようなライチぽさ。甘い苦味。辛口のドライなキレ傾向とは違うから好みは分かれるかも。どちらかと言うと旨みのナチュールより。芳香剤？くらいな香りの厚さがとにかくすごいな。ちょっと厚化粧？香りに酔う。

☆2.85 すっきり甘口。

濃厚なイタリアの白 パイナップルの香りがフルーティで甘口 2500円位でコレはお得 『ルカマローニ』99点！との広告に釣られてポチってみたが正解だった

トスカニーで買ったコスパ良さそうなイタリアワイン② これ美味しいですね。濃厚な果実と花の香り。酸味はあまり気にならない。ボトルは重い。2,600円位

イタリア南部のラツィオ州、ポッジョ・レ・ヴォルピ ドンナルーチェ2019。マルヴァジア・デル・ラツィオ、グレコ、シャルドネ。 色味はレモンイエロー、その色味に反して豊かにトロピカルな果実や花が溢れる。アプリコットに少し時間がたつとライチ、黄色い花に軽くバニラ、蜂蜜の甘い香りや、石灰のミネラル感も。 飲み口はふくよかな果実味に、綺麗にバランスの取れた酸味、ラストに軽い苦味のアクセント。 両手いっぱいにトロピカル果物や花を抱えるようなワインだが、酸味や軽い苦味、ミネラルなどの要素が輪郭を彩るため、ただファットではない、バランスの良さが秀逸なワイン、大変美味い。 食事に合わせてもよいが、割とワイン単体でキャラクターがはっきりと浮き出るため、どちらかというと前菜やあるいはワイン単体と軽いつまみ等が良いかと思う。 イタリアのワインガイドの中でも手頃で美味しいワインを探す際に大変参考になると言われる、ルカ・マローニ誌で99点を獲得。99点というと惜しい！と思うかもしれないが、評価軸は3項目×各33点の99点が満点。 ということで、満点にふさわしい美味いワイン。 余談だがボトルが異様に重く、計測したところ空瓶で1.2kg！あまりの重さに途中まだ3杯はサーブできる重さかなと思ったら、実はほぼ空だったほど。 私的ワイン の経験則、ボトルが重いワインは美味い！に則りました。

しっかり果実感。フルーティー。この値段でこれは美味い

パインな感じで、香り立ちも豊か！瓶が分厚くて重い。

（頼まなくても）貸切の店に初詣 2本目はラツィオの白 マルヴァジアだけどゲヴェルツみたいな果実味でマスカット感満載のフレッシュなワイン（寝かせて飲むタイプではないような…٩( ᐛ )و）なのに、長期熟成向きの分厚い重厚なボトルに入っている フルーティ＆フローラルで香りよく、味わいはドライ＆ミネラリーで美味しくて、一同（少人数ですが）唸る！ （過去の投稿見たら、だいぶ前に試飲会で気に入ったワインでした！しかもお手頃！） グリセリンのような厚みのある質感もd(-_^)good!! 里芋素揚げは今日も茶色 夫を呼んでテイクアウトさせて息子にも食べさせました（╹◡╹） あるショップのサイトより↓ ドンナルーチェ ポッジョ レ ヴォルピ Donnaluce Poggio Le Volpi 『ルカマローニ』最高得点！全イタリア白ワインの頂点に輝く 大人気ワイナリー「ポッジョ レ ヴォルピ」のフラッグシップ白、ドンナルーチェ。『ルカマローニ』2011版、2013版、2015版、2017版、2019版で全イタリア白ワインの頂点に輝くという快挙を達成。力強く華やかな濃厚な味わいで多くの愛好家の方たちを夢中にさせています。2019ヴィンテージも最高得点99点を獲得しています！ これほど濃厚でバランスの良い白ワインはイタリアのどこを探しても見当たらない 『ルカマローニ』99点 「鼻腔に到達するまでのあの表現しがたい素晴らしい感覚・・・そこにはブドウというより純粋な樹液からくる甘さを漂わす花や果実のスペクトルがある。完全なクロロフィルの、燦然とした輝きを覆い隠すものは何一つない。最高の趣と純真なまでの優美さを伴う、表情豊かで人を納得させる魅力。ブドウの果肉や醸造により生成されるグリセリンがもたらす荘厳なまでに濃密なエキスはまだとびきりフレッシュなアロマを包み込む。これほど濃厚でバランスの良い、完全性を保つ白ワインはイタリアのどこを探しても見当たらない。そんなワインの一つだ。薫り高きブドウの果肉は分析上のデータだけでなく五感の上でも右に出るもののない力を持ったワインに生まれ変わる。先ず自然の枠が存在し、それからブドウ栽培やワイン醸造における技術、と続く。魅力的な余韻にはダイヤモンドのような普遍的輝きを感じる。それは柑橘類の花のようでもあり、5月に咲き乱れる甘いジャスミンの花のようでもある。色合いや口当たりもさることながら、表情豊かな味わいは最高にチャーミングだ。」（輸入元資料より抜粋） マルヴァジア デル ラツィオ、グレコ、ソーヴィニョンの3品種のブレンド。フレンチオークの大樽で発酵と熟成を行います。グラスに注ぐと、色調から味わいに期待を持たせるような光沢を帯びた濃厚なイエロー。グラスからとめどなく溢れる芳香は力強く優雅な花々のようで、甘くフローラルで濃密な香りが前面に出てきます。しばらく香りを楽しんでいると、ハーブや茶葉といったフレッシュな緑を連想する香りも。この時点で、ドンナルーチェの虜に。しかし、さらに衝撃的なのは口をつけてから。 果実がどれだけ凝縮されているのか想像もできないの濃密さ。といってもただただ味が強いわけではなく、バランス良くボディがしっかりしているから、次の一杯も欲しくなってしまう。ブドウの生果のようなみずみずしさに加え、ほろ苦いヨモギやハーブのようなニュアンスも。さらに後味にはしっかりとミネラル感がありキリッと締まる。 強烈な個性がありながら、実にバランスのとれた味わい。この美味しさを誰かに教えたくなる、そんな素晴らしさです。 ずしりとした重厚感あふれるボトルもイタリアNo.1にふさわしい。ラツィオ州最高峰の造り手による至極の1本をお値打ちプライスでお楽しみください。

2杯目はオーダーしたテリーヌなどに合わせて白をお願いしました。イタリアの白。スッキリ飲まやすくスルスル行けちゃいます(^_^*)

ボトルが厚い。 ここのワイナリーのプリミティーボが大好きなので飲んでみました。 イタリアっぽい肉厚な味わい おいしかったです。でもプリミティーボの方が好き

2-2-3-4:11 重厚感のあるボトルからの濃密なワイン。

濃厚な白ワインに出会えました。いつも何となく物足りなさを感じていた白、満足の一本となりました。

非常に飲みやすく、綺麗なワイン ヴァイオリニスはズッシリ重く飲みやすいが、 このワインは軽く果実感が強く軽く飲みやすい非常にコスパの高いワインだと思います。

少しフルーティーだったけれども、美味しく飲めた。

ちゃんと美味しい