味わい |
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香り |
ワイン名 | Poderi Aldo Conterno Barbera d'Alba Conca Tre Pile |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/07/21
(2018)
自宅。 厚みを感じる。
2024/06/24
(2020)
アルド・コンテルノ バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ 2020 梅雨払いだよ♩バルベーラ祭り!12/14 続いてのバルベーラはiriさんの知人のKさん持ち込みのアルド・コンテルノ。ビッグネーム来ましたよ! とても柔らかくクリーミーな口当たり、プラムの混じる強い果実味にやや立った酸味で立体的な味わい。 今でも美味しく飲める、のですがこちらはおそらく寝かせるともっともっと美味しくなりそうな、ポテンシャルをヒシヒシと感じるワインでした。 熟成したアルドコンテルノ飲みたいなあ〜、アルドコンテルノ欲しいなあ〜〜。。 〈後日談〉 と、思っていたところ、つい先日立ち寄ったEさんでアルド・コンテルノどうですか??と勧められました。 これって運命!?よござんす、買いましょう!で、購入したのがブッシアドール。白ワインやんけ笑!!
2024/06/19
(2020)
梅雨払いだよ。バルベーラ祭り♪ ⑪アルド・コンテルノ バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ2020 Kさんより〜♪ 樹齢45年の古樹より造られる。バルベーラ、モダンな感じです。 ピンクペッパー、チェリー細やかなタンニンと酸が少々強めでした。 酸味のあるパスタとの相性は良いですね。 ごちそうさまでした♡
2024/06/17
(2020)
バルベーラ祭り!:その189 2020 アルド•コンテルノ バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ ピエモンテ/イタリア アルコール度数:14.5% 6/13 梅雨払いだよ♪ バルベーラ&ラヴノー祭り!@Da Masa その9 バルベーラの8本目、バルベーラ・ダルバの2本目は、私が時々お邪魔するお店のソムリエ、Kさんから。 今回のワイン会は、基本的にvinicaつながりの会ですが、Kさんは、お店でお話している中、軽い気持ちでお誘いしてみたら、たまたまタイミングが合って、ゲスト参加となりました。 あまりにヘンテコなテーマの会で、かなり面食らっていらっしゃったことと思いますが、とりあえず楽しんでいただけたようで良かったです(汗) お持ちいただいた、アルド・コンテルノは、偉大なバローロ、偉大なシャルドネのつくり手としてあまりにも有名ですが、当然のように、素晴らしいバルベーラも手がけています。 つくり手の特徴としては、最良のワインをつくるために、伝統的な手法とモダンな手法のどちらも柔軟に取り入れている「折衷派」と言えるようなスタンス。 インポーターのエノテカさんでは、そのスタイルを「モダン・トラディショナリスト」と呼んでいますが、なるほどその通りかな?と思います。 「コンカ・トレ・ピーレ」は、彼らの本拠地のある、ブッシア・ソプラーナに内包されるクリュ。 古いもので樹齢45年以上という古樹から得られたバルベーラを、ステンレスタンクでアルコール発酵させ数ヶ月熟成、その後、新樽100%のバリックで12ヶ月熟成させるという「モダンスタイル」のバルベーラです? 若いワインは、スペック通りのカチカチな状態で目の前に現れる感じですが、時間をかければ、確実に打ち解けてくれる「ツンデレさん」(苦笑) この日のボトルも、最初はやはり塩対応でしたが、徐々に綻び解れてくる感じは、なかなか趣深いものがあり、気長に待つ楽しみや喜びを与えてくれるワインと言えるのではないかと思います。 3年ほど前、私の誕生日の記念のワインとして、15年熟成させたボトルを開けたことがありますが、エレガンスの極みのような完璧なワインでした♪ 私にとっては、現在の姿と記憶の中の完成形を比較して、熟成の道筋をあれこれ想像できるワイン…ちょっとパーソナルな思いが強くなるワインですね(笑) Kさん、素晴らしい思い出のワインをありがとうございました✨
2022/10/16
(2014)
ほんの少しレンガ色のニュアンスのあるガーネット色。 プラム、ラズベリー、チェリー、チョコ、バラの花びらの香りに鉄分を感じさせる香り。 若干濃厚さのあるジューシーな果実味ながら酸味がしっかりと骨格をなしています。 フィニッシュで感じるリキュール感が良いですね! まだあと2~3年は熟成させたいところです。 澱も結構飲めます。 バルベラをここまで美味しく造るのは流石ですね。
2021/12/07
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラ祭り!:その151 2006 アルド・コンテルノ バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ ピエモンテ/イタリア 火曜日のワイン。 本日、12月7日は私の誕生日。この日は、やはり好きなワインを飲みたいと思いバルベーラをチョイスしました。 10月10日にいただいたブライダのブリッコ・デル・ウッチェローネ以来、2か月ぶりのバルベーラです。 選んだのはバローロの作り手、アルド・コンテルノのバルベーラ・ダルバ。 コンカ・トレ・ピーレは、アルド・コンテルノの本拠地であるブッシア・ソプラーナに内包されるクリュ。 2006年は、2000年代最高のヴィンテージと言われる良年ですね♪ クロージャーは、抜き甲斐がある全長52mmの見事な天然コルク。ALBEISAのエンボスが入った共通規格瓶から慎重に抜栓して、ザルトのプルゴーニュグラスにワインを注ぎます。 ブドウの収穫から15年経過していますが、外観は若々しく深みのある、紫がかったガーネット。 凝縮感と同時に透明感あふれる美しい見た目です。 黒い果実と紫の花のニュアンスが強く香り、鉄や土を思わせるミネラルのアクセント。 当たりは柔らかですが芯の強い金属的な香り、甲虫の翅を思い出す、バルベーラらしい香りですね。 口に含むと、酸は穏やかで丸みを帯びていて、クリアで厚みのある果実味、きめ細かくしなやかなタンニン、上品なミネラルの硬さが程良くミックスされた、バランスの取れた味わい。 繊細にして旨みの強さを併せ持つ素晴らしいクオリティのバルベーラだと思います。 やっぱりバルベーラは美味しいですね。大好きです♡ 料理の写真のスペースに収まっているパンの詰め合わせは、タルマーリという鳥取県のパン屋さんの「パンレスキュー」という、売り物のパンが余ってしまった時に引き受けるお任せセットです。 お店の売り上げ次第なので、いつ届くかわからないのですが、たまたま誕生日に届くことになり、自分への良い誕生日プレゼントになりました(笑)
2021/03/30
(2015)
力強いバルベーラ
2019/07/08
顔そっくりアプリで、壇蜜! と診断されて上機嫌な今日このごろ〜♡ 全く似てない!!笑 ひさびさにイタリア、ロッソを開けました。 Damasaさんから聞いて、グラサンかけた ウーパールーパーを試してみたく!笑 ほんと!ウーパールーパー!!かわいい♡ 騙されたと思って買ったら、Damasaされました爆 枯れ葉、レザー、シガーのスパイシーな香り。ちょっとまだ閉じてるのか、ルーチェとかもこんな感じでしたが、2日目に希望を持ちます。 そして、ソガ泡は桃を入れて、女子力高め?にいただきます。自然な甘さで素晴らしいマリアージュ☆おいしかったぁ(╹◡╹) そして、昨日の番組で馬路村のポン酢のことをやっていて、最後の赤キャップは、1000本に一本のいわば、グランクリュだそうで、我が家普通に使っていたので驚きましたー!おいしいもの♪
2019/03/28
(2015)
5000円クラスでこれは凄い。 よく言えば暴力的なほどパワフルで、悪く言えばバランスが悪いのだけれど、数年寝かせてみたらどう変わるのか楽しみになるようなワイン
2018/05/08
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルド・コンテルノのバルベーラ・ダルバ・コンカ・トレ・ピーレ。 ラベルのデザインも含め好きな生産者です。グラン・ブッシアに代表されるバローロが有名なアルド・コンテルノですが、バルベーラも評価は高いようです。とても楽しみな1本。 バルベーラにしては黒っぽい色。赤紫系でやや濁りを感じます。トップは樽香。新樽使ってそうなスモーキーな香りです。インクやブルーベリー、鉄など。 味わいはフルーティながらも、力強さがあり複雑で、酸味によって骨格がしっかりとしています。おいしい~。これは普段安いバルベーラを飲んでいる人ほど感動する味です(笑)。開けてすぐの1杯から、2日目の最後の1杯まで全て美味しく飲めました。
2018/05/03
(2013)
価格:4,860円(ボトル / ショップ)
コンカ トレ ピーレ バルベーラ ダルバ 2013 バルベーラ100% アルド コンテルノ ピエモンテ、イタリア 開けたてはやけに酸っぱい ラズベリーの酸味が最初に来る その後にタンニン、けっこうギシギシです やはりデキャンタが必要かな 飲み進めると甘味を伴った果実味が顔を出してきた 残り半分、明日が楽しみ この日は等々力渓谷を散歩したあと最近出来た自由が丘ピカールで買い物でした 豚肉のソテーとグリル野菜ミックスでバルベーラと合わせました\(^_^)/
2018/04/03
(2013)
アルドコンテルノのバルベーラ。 落ち着いていてクラシカルな香り。カシス、ラムレーズン、プラム。甘草、なめし皮、乾燥した土っぽさ。 アタックは熟した果実。強く滑らかな酸、豊富なタンニン、余韻に果実の感じられる苦味とモカフレーバー。 安定したクラシカルなワイン
2018/03/01
(2013)
Poderi Aldo Conterno Barbera d'alba Conca Tre Pile 2013 アルド コンテルノのバルベーラ。バルベーラが一番高いところに植えられているって意外。その次に、ネッビオーロ、ドルチェット、そしてヘーゼルナッツが植えられるとのこと。お高い品種が上とは限らないのですね。勉強になります。 こちらもブラインドでは、カベルネっぽく感じ、ボルゲリではという声も多かったのですが、品種も地域もまったく違いました。 イタリアワインでいつも感じるインクっぽいヨードの香りはありましたが、だんだんバラのような、でも甘い香りに変わってきました。 お料理はチーズの入ったパスタと甘めの海老、そしてお味の決めてはアーティチョークのソース。素晴らしいマリアージュでした。
2018/02/16
(2012)
すこし酸味が強めな感じの、いわゆるバルベーラの香り?(笑) バルベーラの香りってなんやねんと言われそうですが。。酸のレモン、ドライプルーン、腐葉土、黒胡椒、スミレやクローブ。 開けたては酸味がオイオイ〜これでもか!と主張してきましたが次第にそれも落ち着き、エレガントさも感じる柔らかめの綺麗なブラックベリーの果実味とそのエキスのこくが柔らかーく広がり、溶け落ちたタンニンの深みが…と、思ったらやっぱり酸味が少し主張!(笑)嫌ではない程度の少しピリピリするレモン系の酸味が感じられた後は円やかで心地よいバニラが香る熟したベリーの深い甘みが酸味と調和し…美味しい! Figlogやロックフォールサラミとは合いましたが甘いチョコには合いませんでした。てか、ワインだけの方が美味しい(=^x^=) とっても好みなバルベーラ!薄めな味わいなのにここまで美味しいとは!とても15パーセントとは思えない…気が付いたら最後の一杯。 バルベーラ神ことiriさんとバルベーラ会の皆様に感謝。バルベーラ、本当美味しいですね。こちらは確実にリピします!
2018/01/05
(2012)
ほどよいタンニンと酸を感じる。 初日から美味しく2日目はややまろやかに。 コスパのよい1本
2017/12/31
(2011)
ピエモンテの赤 アルド・コンテルノ / バルベーラ・ダルバ コンカ・トレ・ピーレ 2011 バルベーラ100% vinica友の須藤さんと初めてお会いした時に須藤さんが持参された想い出ワイン。 ズッシリ果実味と酸味。キメ細かなタンニン。 文句なしに旨い(^○^)実質3.8
2017/12/24
(2008)
バルベーラ。
2017/06/02
(2012)
初バルベーラ。ネッビオーロを少し柔らかくしたような感じ。
2017/04/03
(2013)
コラボ企画 3本目 今回のラインナップの中で一番好みのワインでした(*^^*)
2017/04/01
(2012)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
パワフルで果実味もしっかりした赤。タンニンもしっかり効いて、複雑な味わい。
2017/03/25
(2012)
ついに開けてしまいました。 期待通り美味しかったけど酔いが進んでディテールを殆ど覚えてない。勿体ない事をしてしまった。
2017/03/16
(2012)
中くらいの重さ
2017/01/06
(2004)
これからの熟成は厳しそうでした。しかし、美味しい!丁度良くこなれた、ヴィンテージもの。
2016/10/23
(2011)
最高に美味しいバルベーラ。イタリアらしい明るさも持っているが、アルコール分15%を感じさせない程滑らかでエレガントさも感じる。 これが¥5000なら買いかも。
2016/10/15
(2011)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 アルコール度数が高いのでアタックしっかり。 ベリー、イチゴの香り。 みずみずしい。 酸はしっかり。 果実味。
2016/09/29
(2011)
価格:5,200円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 美しいルビー色。 チェリー、プラム、バニラの香り。 酸がしっかりで味わいを引き締めている。
2016/04/30
(2010)
アルド・コンテルノのバルベーラ・ダルバ 2010。 うっとりな、深く澄んだガーネット色。 果実味とスパイスとタンニンと酸のバランスが、凄く好き。 たまらん♡ サルシッチャのパスタとともに。
2016/04/07
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
バルベーラの印象を大きく変える程、強いタンニンを持ったバルベーラ。邪魔にならない程度のタバコやチャコールが感じ取れる。綺麗な酸にこの2つが見事に溶け込んでいる印象。さすがAldo Conterno、生産者の重要性を再認識させられるワイン。
2016/03/12
(2005)
アルド コンテルノ、流石!バルベーラでもボディ、しっかり(^ー^)ノ
2016/01/27
(2011)
アルド・コンテルノ バルベーラ・ダルバ・コンカ・トレ・ピーレ 2011 イタリアのピエモンテ州、DOCバルベーラ・ダルバが産地。 バローロの巨匠の一人、アルド・コンテルノのお買い得バルベーラ。 バローロ・ブッシアで有名なブッシア・ソプラーナでも丘に位置するコンカ・トレ・ビーレの丘にある畑から、最も古い樹で樹齢45年になるバルベーラを全て手摘みで収穫。 数ヶ月間ステンレスタンクで熟成され、樽に移されさらに12ヶ月間熟成の後瓶詰めされる。熟成に使う樽は100%新樽。 アロマはプラムやレーズン、苺ジャムのようなストレートで濃く、甘い香りが強い。 ブラックペッパー、オリーブ、ミント、バニラビーンズ、乳酸菌、タバコなどのローストが少々。 果実味は黒がメインだが、そこまで濃くなくミネラルも感じられ、割とサラッとしている。 タンニンよりは酸が勝ってるが、バランス的にミネラルが強いのでシルキーさも出てくる。 なのでストラクチャーは薄く、外交的かも。 余韻はシナモン、マッシュルーム、甘草系。 バランス良く作られていて、併せる食事には困らないちょい高めなデイリーワインって感じかね。 クオリティは悪くない。バルベーラは今まで軽くてチープなイメージが強くてあまり好きじゃ無かったが、このワインならアリかも。