Pittnauer Pitti
ピットナウアー ピッティ

川崎の家。 一勤一休ということで、今日は、川崎から熱海に出勤して、川崎の家に帰ってきました。 ということで、今日は、オーストリアは、ブルンゲンランド州は、のイジードラーゼーDACは、ピットナウアーの、ピッティの21を開けました。品種は、ツヴァイゲルト主体で、ブラウフレンキッシュも使われているようです。 比較的にドライ目な作りですが、非常にバランス良く、ザッツオーストリアの赤。的な感じですかね。程よい厚みです。 皆さん、火曜日の夜、いかがお過ごしでしょうか。今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

飲みやすい。 開栓後、 どんどん変化し、 フルーツの甘味がでてきた。

紫がかったやや濃いルビー 粘性は中程度 第一印象はまだ若々しい感じ 赤系果実の香りにフレッシュハーブ 第一アロマが強くでてます。 辛口だけど、果実味豊か。 酸味は柔らか 渋みも穏やかだけど少し荒いかな アルコール度数も中程度で飲みやすい 17歳の女子高生っぽいワインです。

中くらいにナチュラル感を感じる約2400円のスクリューキャップのオーストリアワイン ピットナウア ピッティ ’18 Alc 12.5% 柔らかなタンニンのタイプの赤なので、うまく食事と合わせて楽しみたいワインですね♪ 最近フランスが恐ろしく高いので、イタリアに避難しているけど、 オーストリアってどうなんでしょう？？

木曜日の自然派ワインショップの無料試飲 今週はピットナウアー♪ 3種目の赤は、ツヴァイゲルトとブラウフランキッシュとメルロー少しをステンレス発酵 樽は使ってないから、果実の風味そのもの！ 赤ワインだけど重たくなくて、赤や紫の果実の風味とフローラルさがあるの、個人的に大好き❣️ ランチに食べたフライドフィッシュを記録 冷凍品だと思うけど、割と美味しかった

『No.459 素朴でジューシィ！』   日曜日。昨日は僕も妻も仕事でようやく休み。ゆっくりすればいいのに、せっかくなんでって事で、あちこち出かけまくる我が家。そりゃ疲れはとれないなぁ...でも楽しいからそれでいいか。 そんな日の夕飯は鍋ですねぇ...ってことで、その日の我が家の夕飯は... ・味噌鍋 具材はほうれん草と青梗菜、しめじと人参、モヤシに豚肉とソーセージ。味噌鍋ですとはいえ比較的野菜多めのあっさりテイストということで、今夜はオーストリアのピットナウアーのピッティ2013年をチョイス。 ちなみにセパージュは... ・ツヴァイゲルト60% ・ブラウフレンキッシュ40% といった具合。キュルキュルとスクリューキャップを開け、グラスに注ぎ、香りの方から...ふーん、明るいベリー系というよりは黒すぐりやブルーベリー、それにレーズンのような少し湿り気を帯びた果実の香りが。そしてほんの少しスパイシーなような腐葉土のようなニュアンス。 そして一口...おぉっ、香りとは少し裏腹にみずみずしいベリー系のフルーティでジューシィな味わいだ。ちょっとびっくり。ジューシィな味わいにほんの少しミンティと程よい渋味がアクセントに。 もうちょっと濃い味わいかなぁと思ったけど、中々程よいボディと味わい。だから今日みたいな野菜中心の味噌鍋には非常に相性がいいような気がする。魚の煮付けなんかにも合うんじゃないかなぁとも思うわけで。やはりオーストリアワインと和食って相性いいのかなぁ。 美味しかった！ごちそうさまでした♬

利三郎にて。 羊にあわせて

デザートに行く前になんかオーストリアの名物料理をと頼んだらこれが出てきた。 ワインは若いガチガチのカベソーみたい 以下略(^_^;)

飲みやすい

お店セレクトのワイン。

オーストリアにしては濃厚でフルーティー。 優しい酸味が心地良い。

しばらく前に飲んだから、合わせた料理を覚えていない…。 以外ワインショップの解説文 現代オーストリア赤の旗手ピットナウアーのスタンダード！最新ヴィンテージ2013がなんと３５％OFF！ ピットナウアー ≪オーストリア ノイジードラーゼ≫ピッティ 2013 オーストリアを代表する繊細なる地場品種3種をブレンドした、スマートな赤ワイン。 オーストリアワインの一大産地ノイジードラーゼ地方で、18歳で父からワイナリーを受け継いだ現当主ゲアハルト・ピットナウアー氏。彼が長年の試行錯誤の末にたどり着いたのは、ビオディナミ農法、そして最新醸造設備の２つの手法を用いて実現した、クリアーでエレガントなスタイルでした。「エレガントで飲み疲れしないワインを」という彼の醸造理念と見事に共鳴したのは、どの国にも植えられている国際品種ではなく、オーストリアの地場品種です。フランボワーズ、プラム、レモンの皮、黒オリーブ、カルダモン、粘土などの力強くも上品な香り。 ジューシーでフレッシュな印象のアタック。優しいフルーツ由来の甘味と同時に、エキスとよく馴染んだタンニン。余韻は長め。さらさらと美しくブルゴーニュに通じる気品をもつ、現代オーストリアでも屈指のエレガントさを漂わせます。 品種: ブラウフレンキッシュ70% ツヴァイゲルト20% ザンクト・ラウレント10%

オーストラリアワイン ツバィゲルト これうまい

オーストリアのブルゲンランド州のワイン。 香りも味もかなりスパイスを感じる。 かと言って飲みにくい訳ではない。色々な肉料理に合いそう。 綺麗な薄いルビー色の外観と味のギャップが印象に残る。

オーストリアの赤。ツヴァイゲルトと何か、、、？ 少し甘さを感じるけど、なかなかバランスのいい一本。

7本目〜 オーストリアのピノ〜 バランスいいよ〜