Pio Cesare Barolo
ピオ・チェザーレ バローロ

3.34

113件

Pio Cesare Barolo(ピオ・チェザーレ バローロ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • プルーン
  • ドライフラワー
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • レーズン
  • なめし皮
  • マッシュルーム
  • 腐葉土

基本情報

ワイン名Pio Cesare Barolo
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ113

  • 3.0

    2024/11/18

    (2018)

    外観:オレンジがかった、レンガ、やや明るい 香り:干プラム、乾燥いちじく、なめし革、アスファルト、タール、たばこ、土、腐葉土、スイートスパイス 味わい:タンニン力強い、酸やや強、甘味ドライ、余韻やや長い、ミディアム〜フルボディ バルバレスコと比べるとより引き締まっている StepⅡ

    ピオ・チェザーレ バローロ(2018)
  • 3.5

    2023/11/21

    (1955)

    バローロ…の古酒。なんと、1955! レンガのような赤茶かかったガーネットですが、濁りはありません。 ドライプルーン、ポプリに烏龍茶、マッシュルーム、レザー。熟成された香りが中心ですが、枯れた感じではなく、まだフルーツを感じます。 口中にドライフラワーのようなニュアンスが広がります。タンニンがこなれ、これがベルベットのような…と表現するやつか!と思いました。

    ピオ・チェザーレ バローロ(1955)
  • 4.0

    2023/06/06

    (2015)

    イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 ソリッドでスモーキーさを伴った赤黒ベリーにスミレやドライローズ、仄かにトリュフやアーシーなニュアンスも フルーツの甘やかさとキュッと締め付ける収斂味が主体の液体はドライで膨らみがある 収斂味はかなり存在感あるけどとザラつかずに滑らかとも思える 相対的に酸味は一歩下るけど、程良く存在しててちゃんと体躯を支えてる 香りにも出てるフローラルさと仄かに熟した旨味が出てるミドル 黒糖っぽさに少しだけグリーンノートも顔を出す 余韻にかけては樽由来の甘やかスパイスが旨味と調和 色んな要素が次から次に出て来て長く長く続く余韻が素晴らしい 今は比較的重心低め(真ん中ちょい下?)ですけど、5年、10年とエージングしたらきっと軽やかエレガントに化けちゃうだろうな〜って雰囲気ですねー! ホント美味しいわ~ 個人的には、1月に飲んだカヴァロットさんのバローロ ブリッコ・ボスキス16vtよりもこっち派です(^ ^) ... Please, don't call it "Regular"

    ピオ・チェザーレ バローロ(2015)
  • 4.0

    2022/11/09

    (1974)

    赤1:BAROLO 1974 PIO CESARE  まだ果実味感じる!最後の方には黒糖のようなコク。とても滑らかなタンニン

    ピオ・チェザーレ バローロ(1974)
  • 3.5

    2022/06/21

    (2015)

    馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 最初は非常にドライ。 徐々に本領発揮。 あと5年は熟成必要だっかかも。 4分の1はお店に寄付。 最後までタンニンしっかりでした。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2015)
  • 4.0

    2022/01/30

    (1974)

    BAROLO 1974 PIO CESARE 鮮やかで少し透明感のあるルビーレッド、細かいおりも。 ポートワイン、ムンムンと香る、甘い蜜、収斂、ピート香、シナモン、黒蜜の香り。しっかり濃くて、トロッとした舌触り、すごいしっかり!

    ピオ・チェザーレ バローロ(1974)
  • 4.0

    2021/11/14

    (2015)

    価格:6,578円(ボトル / ショップ)

    華やかな香り。スミレや少しレーズン。 やや中庸なトップノート。後味はしっかりしたタンニン。 脂っぽい豚肉の焼き肉とラムチョップに合った。 美味しいバローロ。 70%を20-50hlのカスク、30%をバリックで36ヶ月熟成(ミドルトーストのフレンチーオーク使用) クラシックなスタイルのバローロ。 ワインアドヴォケイト:94 ポイント ジェームスサックリング:96ポイント

    ピオ・チェザーレ バローロ(2015)
  • 4.0

    2021/03/17

    (1964)

    ピオ・チェーザレは、大昔にオークションで78を1ケース買って飲んでいる事も有り、昔から古いのを結構飲んでいるイメージです。この64も3本目ですが、ちょっと見てみたら74も飲んでいました。 何時も良いと言う訳では無かったと思いますが、印象はそう悪く有りません。割とムラがある感じで、3回開けて「一勝一敗一分け」って所でしょうか。このボトルは当たりの方です。とても好みですね。(ちなみに、同じように昔から回数飲んだ事有るファンタナ某には、一度も良い印象はありません。) まぁ共に今まで私が飲んだ事のある、かなり古いヴィンテージの話で、最近の事は分かりません。

    ピオ・チェザーレ バローロ(1964)
  • 4.5

    2020/12/28

    (2014)

    (勉強前) マホガニー色 グラデーションが夕日みたい 済んでいる 渋みがほとんどない スパイシーかハーブ系か 軽めなのか (勉強前の個人的な感想) マホガニー!なんか鮮やかなオレンジの虫!渋くない、ほんのりスペインワイン特有の乳酸チックな味わい!PNの軽やかさ+Csのハーブ?っぽさが混じった高いワイン特有のクセやアルコールの感じにくさ、余韻が長い、嫌な感じがしない、バジル合いそう。歯磨いた後のような爽快感がある(渋みは残るが) (ちょっと調べた) 『クラシックなスタイルのバローロで熟成のポテンシャルが高い1本。 ピオ・チェーザレは、1881年に設立された5世代にわたり続く家族経営のワイナリー。 創立者チェーザレ・ピオはバローロ、バルバレスコ、バルベーラをはじめとするピエモンテの偉大なワインを、しっかりと信念をもって生産していた草分け的な存在です。 バローロ、バルバレスコが生み出されるエリアの最良の区画に自社畑を所有しています。 ピエモンテの伝統を守り続けるだけではなく、品質を追求し、それを実現するために新しい技術も積極的に取り入れている。 品質の高さはトップレストランやホテル、ワイン愛好家に知られています。ピオ・チェーザレは、1881年に設立された5世代にわたり続く家族経営のワイナリー。 4つの自社畑とピオ家代々の契約農家からのブドウを使用。 熟成:20~50hlのカスク(70%)、バリックで36ヵ月(30%) https://www.adv.gr.jp/shop/products/34901

    ピオ・チェザーレ バローロ(2014)
  • 3.0

    2020/11/16

    (2015)

    本日の一本。 ピオ チェザーレ バローロ 2015。 親しみやすいバローロ。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2015)
  • 3.0

    2020/11/07

    (1982)

    82年バローロ。少しカビ臭が出てしまったが、力強さは残っていた。

    ピオ・チェザーレ バローロ(1982)
  • 3.5

    2020/08/02

    (2015)

    価格:7,900円(ボトル / ショップ)

    ガーネット色、黒系果実、土、ドライフラワー まだ若く、タンニンのトゲトゲしさがあるが、深みのある味わい 熟成させたものをまた飲んでみたい

    ピオ・チェザーレ バローロ(2015)
  • 4.0

    2020/07/11

    (2010)

    久々に当たりのバローロ。 熟成感もそこそこ感じられるがまだまだ熟成のポテンシャル有り。 ネッビオーロの素晴らしさを再認識。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2010)
  • 3.0

    2020/02/16

    バローロ 2014 ピオ・チェーザレ まだ若いバローロ 複雑でエレガント、、 少し神経質で ポテンシャルがある、 今後もっと偉大なワインに なっていくワイン 美味しい イタリアワインセミナーにて。

    ピオ・チェザーレ バローロ
  • 4.5

    2019/10/14

    (1961)

    素晴らしい熟成!

    ピオ・チェザーレ バローロ(1961)
  • 4.0

    2019/08/30

    (1964)

    輝きが強く、透き通ったオレンジがかったルビー、香りは出汁っぽい感じがでいている。 味わいは、ソフトな甘味がありつつ、とてもなめらかでタンニンはシルキー、酸はしっかり。 味わいに熟成感はあるけど、まだまだいきいきとした感じもあり、ずっと飲んでいたい。

    ピオ・チェザーレ バローロ(1964)
  • 3.0

    2019/07/30

    2001グレートビンテージ、大丈夫か心配、 ドキドキ 完璧な煉瓦色。 美味しい!まだ若い! タンニン、まだあります。 ジャムやぶどうのタネ、皮を感じます。 この果実感がバローロですね。 「王のワインにして、ワインの王」 間に合ってよかった! 亜樹直さんのサイン入り、笑 モーツァルトピアノコンチェルト26番戴冠式を聴きながら、余韻に浸る一過性のマリアージュ。

    ピオ・チェザーレ バローロ
  • 2.5

    2019/06/02

    (2013)

    揚げ物会でバローロ。トンカツ好きなので、トンカツだけでもよかったのに、 腹パンと言いながら2次会にブタタママジュールへ。カウンターオール知り合い。土曜日の夜はこんなものです^_^。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2013)
  • 3.0

    2019/03/22

    (2005)

    軽いブショネ

    ピオ・チェザーレ バローロ(2005)
  • 3.0

    2018/11/28

    (2014)

    休日のランチ♪ 初めてお伺いいたしますお店で。。。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2014)
  • 3.0

    2018/10/20

    (1971)

    赤3本目は主賓のBV Barolo。まだまだ若々しい。

    ピオ・チェザーレ バローロ(1971)
  • 4.0

    2018/07/20

    (2012)

    バローロ、Pio Cesare2012年度。 The Openの第2ラウンドは、バーディーのあとボギーを出して4オーバーで予選通過は諦めかけましたが、14番パー5でイーグルの3、これで予選通過の可能性も見えてきました。❗️ガンバレ松山選手、バローロで応援。❣️

    ピオ・チェザーレ バローロ(2012)
  • 4.0

    2018/07/03

    (2013)

    重厚な味わいだが、カベルネとは方向性が異なることがよく分かる。さすがワインの王様。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2013)
  • 5.0

    2018/06/05

    (1964)

    @アフェット

    ピオ・チェザーレ バローロ(1964)
  • 3.5

    2018/04/15

    (2010)

    さいたま市ペペロネ美術館での北イタリアワインを楽しむ会5、バルバレスコに次いでバローロ1。ラズベリーと胡椒の香りはするが、バルバレスコより甘い香り、タンニンはバルバレスコより感じます。食事とよりワイン単独で味わう風。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2010)
  • 4.0

    2018/01/29

    (2010)

    半蔵門

    ピオ・チェザーレ バローロ(2010)
  • 3.5

    2018/01/19

    (2002)

    二次会は名古屋のイタリアンの名店セッタンタのソムリエ成瀬さんが新しく出したワインバー、ドンナルーチェへ。名古屋にも次々ワインバーが出来ます。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2002)
  • 1.5

    2018/01/04

    (1990)

    28年前のワインが床下から出て来て家族で開けたが‥古けりゃ良いってもんじゃない。イマイチ。

    ピオ・チェザーレ バローロ(1990)
  • 4.5

    2017/10/08

    (1971)

    バローロ・バルバレスコの会。ピオ・チェーザレ特別なヴィンテージ1971年。赤黒果実に腐葉土や紅茶の香り。すばらしい。

    ピオ・チェザーレ バローロ(1971)
  • 3.5

    2017/09/18

    (2002)

    頂き物のワイン。香りが良い。ネッビオーロを飲むのは初めて。まだまだ知らない味があるんだなぁと(*´-`)ピノノワールのような透き通った色合いだけど、味はしっかりめ。

    ピオ・チェザーレ バローロ(2002)