味わい |
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香り |
ワイン名 | Pio Cesare Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/18
(2018)
外観:オレンジがかった、レンガ、やや明るい 香り:干プラム、乾燥いちじく、なめし革、アスファルト、タール、たばこ、土、腐葉土、スイートスパイス 味わい:タンニン力強い、酸やや強、甘味ドライ、余韻やや長い、ミディアム〜フルボディ バルバレスコと比べるとより引き締まっている StepⅡ
2023/11/21
(1955)
バローロ…の古酒。なんと、1955! レンガのような赤茶かかったガーネットですが、濁りはありません。 ドライプルーン、ポプリに烏龍茶、マッシュルーム、レザー。熟成された香りが中心ですが、枯れた感じではなく、まだフルーツを感じます。 口中にドライフラワーのようなニュアンスが広がります。タンニンがこなれ、これがベルベットのような…と表現するやつか!と思いました。
2023/06/06
(2015)
イタリア ピエモンテ ネッビオーロ 2015年 ソリッドでスモーキーさを伴った赤黒ベリーにスミレやドライローズ、仄かにトリュフやアーシーなニュアンスも フルーツの甘やかさとキュッと締め付ける収斂味が主体の液体はドライで膨らみがある 収斂味はかなり存在感あるけどとザラつかずに滑らかとも思える 相対的に酸味は一歩下るけど、程良く存在しててちゃんと体躯を支えてる 香りにも出てるフローラルさと仄かに熟した旨味が出てるミドル 黒糖っぽさに少しだけグリーンノートも顔を出す 余韻にかけては樽由来の甘やかスパイスが旨味と調和 色んな要素が次から次に出て来て長く長く続く余韻が素晴らしい 今は比較的重心低め(真ん中ちょい下?)ですけど、5年、10年とエージングしたらきっと軽やかエレガントに化けちゃうだろうな〜って雰囲気ですねー! ホント美味しいわ~ 個人的には、1月に飲んだカヴァロットさんのバローロ ブリッコ・ボスキス16vtよりもこっち派です(^ ^) ... Please, don't call it "Regular"
2022/11/09
(1974)
赤1:BAROLO 1974 PIO CESARE まだ果実味感じる!最後の方には黒糖のようなコク。とても滑らかなタンニン
2022/06/21
(2015)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 最初は非常にドライ。 徐々に本領発揮。 あと5年は熟成必要だっかかも。 4分の1はお店に寄付。 最後までタンニンしっかりでした。
2022/01/30
(1974)
BAROLO 1974 PIO CESARE 鮮やかで少し透明感のあるルビーレッド、細かいおりも。 ポートワイン、ムンムンと香る、甘い蜜、収斂、ピート香、シナモン、黒蜜の香り。しっかり濃くて、トロッとした舌触り、すごいしっかり!
2021/11/14
(2015)
価格:6,578円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。スミレや少しレーズン。 やや中庸なトップノート。後味はしっかりしたタンニン。 脂っぽい豚肉の焼き肉とラムチョップに合った。 美味しいバローロ。 70%を20-50hlのカスク、30%をバリックで36ヶ月熟成(ミドルトーストのフレンチーオーク使用) クラシックなスタイルのバローロ。 ワインアドヴォケイト:94 ポイント ジェームスサックリング:96ポイント
2021/03/17
(1964)
ピオ・チェーザレは、大昔にオークションで78を1ケース買って飲んでいる事も有り、昔から古いのを結構飲んでいるイメージです。この64も3本目ですが、ちょっと見てみたら74も飲んでいました。 何時も良いと言う訳では無かったと思いますが、印象はそう悪く有りません。割とムラがある感じで、3回開けて「一勝一敗一分け」って所でしょうか。このボトルは当たりの方です。とても好みですね。(ちなみに、同じように昔から回数飲んだ事有るファンタナ某には、一度も良い印象はありません。) まぁ共に今まで私が飲んだ事のある、かなり古いヴィンテージの話で、最近の事は分かりません。
2020/12/28
(2014)
(勉強前) マホガニー色 グラデーションが夕日みたい 済んでいる 渋みがほとんどない スパイシーかハーブ系か 軽めなのか (勉強前の個人的な感想) マホガニー!なんか鮮やかなオレンジの虫!渋くない、ほんのりスペインワイン特有の乳酸チックな味わい!PNの軽やかさ+Csのハーブ?っぽさが混じった高いワイン特有のクセやアルコールの感じにくさ、余韻が長い、嫌な感じがしない、バジル合いそう。歯磨いた後のような爽快感がある(渋みは残るが) (ちょっと調べた) 『クラシックなスタイルのバローロで熟成のポテンシャルが高い1本。 ピオ・チェーザレは、1881年に設立された5世代にわたり続く家族経営のワイナリー。 創立者チェーザレ・ピオはバローロ、バルバレスコ、バルベーラをはじめとするピエモンテの偉大なワインを、しっかりと信念をもって生産していた草分け的な存在です。 バローロ、バルバレスコが生み出されるエリアの最良の区画に自社畑を所有しています。 ピエモンテの伝統を守り続けるだけではなく、品質を追求し、それを実現するために新しい技術も積極的に取り入れている。 品質の高さはトップレストランやホテル、ワイン愛好家に知られています。ピオ・チェーザレは、1881年に設立された5世代にわたり続く家族経営のワイナリー。 4つの自社畑とピオ家代々の契約農家からのブドウを使用。 熟成:20~50hlのカスク(70%)、バリックで36ヵ月(30%) https://www.adv.gr.jp/shop/products/34901
2020/11/16
(2015)
本日の一本。 ピオ チェザーレ バローロ 2015。 親しみやすいバローロ。
2020/11/07
(1982)
82年バローロ。少しカビ臭が出てしまったが、力強さは残っていた。
2020/08/02
(2015)
価格:7,900円(ボトル / ショップ)
ガーネット色、黒系果実、土、ドライフラワー まだ若く、タンニンのトゲトゲしさがあるが、深みのある味わい 熟成させたものをまた飲んでみたい
2020/07/11
(2010)
久々に当たりのバローロ。 熟成感もそこそこ感じられるがまだまだ熟成のポテンシャル有り。 ネッビオーロの素晴らしさを再認識。
2020/02/16
バローロ 2014 ピオ・チェーザレ まだ若いバローロ 複雑でエレガント、、 少し神経質で ポテンシャルがある、 今後もっと偉大なワインに なっていくワイン 美味しい イタリアワインセミナーにて。
2019/10/14
(1961)
素晴らしい熟成!
2019/08/30
(1964)
輝きが強く、透き通ったオレンジがかったルビー、香りは出汁っぽい感じがでいている。 味わいは、ソフトな甘味がありつつ、とてもなめらかでタンニンはシルキー、酸はしっかり。 味わいに熟成感はあるけど、まだまだいきいきとした感じもあり、ずっと飲んでいたい。
2019/07/30
2001グレートビンテージ、大丈夫か心配、 ドキドキ 完璧な煉瓦色。 美味しい!まだ若い! タンニン、まだあります。 ジャムやぶどうのタネ、皮を感じます。 この果実感がバローロですね。 「王のワインにして、ワインの王」 間に合ってよかった! 亜樹直さんのサイン入り、笑 モーツァルトピアノコンチェルト26番戴冠式を聴きながら、余韻に浸る一過性のマリアージュ。
2019/06/02
(2013)
揚げ物会でバローロ。トンカツ好きなので、トンカツだけでもよかったのに、 腹パンと言いながら2次会にブタタママジュールへ。カウンターオール知り合い。土曜日の夜はこんなものです^_^。
2019/03/22
(2005)
軽いブショネ
2018/11/28
(2014)
休日のランチ♪ 初めてお伺いいたしますお店で。。。
2018/10/20
(1971)
赤3本目は主賓のBV Barolo。まだまだ若々しい。
2018/07/20
(2012)
バローロ、Pio Cesare2012年度。 The Openの第2ラウンドは、バーディーのあとボギーを出して4オーバーで予選通過は諦めかけましたが、14番パー5でイーグルの3、これで予選通過の可能性も見えてきました。❗️ガンバレ松山選手、バローロで応援。❣️
2018/07/03
(2013)
重厚な味わいだが、カベルネとは方向性が異なることがよく分かる。さすがワインの王様。
2018/06/05
(1964)
@アフェット
2018/04/15
(2010)
さいたま市ペペロネ美術館での北イタリアワインを楽しむ会5、バルバレスコに次いでバローロ1。ラズベリーと胡椒の香りはするが、バルバレスコより甘い香り、タンニンはバルバレスコより感じます。食事とよりワイン単独で味わう風。
2018/01/29
(2010)
半蔵門
2018/01/19
(2002)
二次会は名古屋のイタリアンの名店セッタンタのソムリエ成瀬さんが新しく出したワインバー、ドンナルーチェへ。名古屋にも次々ワインバーが出来ます。
2018/01/04
(1990)
28年前のワインが床下から出て来て家族で開けたが‥古けりゃ良いってもんじゃない。イマイチ。
2017/10/08
(1971)
バローロ・バルバレスコの会。ピオ・チェーザレ特別なヴィンテージ1971年。赤黒果実に腐葉土や紅茶の香り。すばらしい。
2017/09/18
(2002)
頂き物のワイン。香りが良い。ネッビオーロを飲むのは初めて。まだまだ知らない味があるんだなぁと(*´-`)ピノノワールのような透き通った色合いだけど、味はしっかりめ。