Ca' Viola Barolo Sottocastello di Novello
カ・ヴィオラ バローロ ソットカステッロ・ディ・ノヴェッロ

カ・ヴィオラのバローロ・ソットカステッロ・ディ・ノヴェッロ ドリアーニ最高の作り手とされるカ・ヴィオラ。最近はドリアーニよりもバローロのほうが高い評価を得ています。多様性が魅力のイタリアなので、ドリアーニの評価を維持してほしいという気持ちがありつつも、ドルチェットはあまり好きではないので…。ソットカステッロ・ディ・ノヴェッロは名前の通りノヴェッロ村のクリュ。トレビッキエーリ獲得10回以上のバローロとは思えない値段で購入可能。 暗めのガーネット。バルサム、チェリー、バラ。 瑞々しさが際立つバローロ。若々しく溌剌とした酸味。厳格さは一切なく、モダンというよりはさらに現代的な自然派を思わせるタイプ。重厚感はないですが、若くても全く問題なく楽しめるため早飲み可能。ドリアーニ地区の生産者としては、早飲みバローロを作るのは戦略としても良いと思います。もっと有名になるべきワイン。

クランベリー、杉 タールに 湿った土のようなアロマ。 やさしい果実味に タンニン、酸味、 アルコール感が強く 時間をかけても 変化はなく ドライな味わいでした♪

CaViola Barolo 2008 いつものオステリアで(^^)

カ・ヴィオラのバローロ。ソットカステッロ2011。伊勢丹新宿のイタリア展で二本セットだったワイン。インポーターはナカトー。ワイン王国のバローロ、バルバレスコ特集にも載ってました。ヴィンテージは若いかもしれませんが、若いワイン好きなので、十分ですね～。とても美味しいです(*^_^*)

ワイン会 5本目はカヴィオラ バローロ ソットカステッロ 2011 しつこくないのにしっかりとした果実味。飲みごたえのある1本です ランプレドット(トスカーナ州の郷土料理ギアラ煮込み) サルサヴェルデ添えとの相性もバッチリ(^^)v

安めのバローロ。14.5%との表示だが、そこまでアルコールが高いとは感じられない。 木苺系の香りが華やかで、酸味が割と強く、飲んだ後の口の中に残る渋みが強い。 なので本日の甘めの醤油ダレすき焼き肉にはピッタリで、肉を食べて甘めになった口の中をバローロでさっぱりとさせる。 肉のしつこさを流してくれるので、つい食べ過ぎてしまった^_^

ワンワンが可愛い❤

おいしかった！

バローロ