味わい |
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香り |
ワイン名 | Piedra La Garona |
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生産地 | Spain > Inland Region > Castilla y León > Toro |
生産者 | |
品種 | Tinta de Toro (ティンタ・デ・トロ), Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red Wine |
2023/01/28
(2017)
開けてすぐからいい香り。黒いフルーツのタルトのような、甘く濃密な香り。アルコール感もタンニンも強め。クローブ、コーヒー、スミレの花、ドライフラワー、土っぽさ、余韻に少しクリーミーなニュアンスも感じられる。ただ2日目には華やかさは弱まって、アルコール感が強めに出てくる。最初のインパクト勝負という感じ。
2022/11/24
価格:1,980円(ボトル / ショップ)
これは掘り出しもの。 古酒なのでコルク劣化と澱に注意
2022/02/04
(2017)
香りや味わいにバナナのニュアンス。アルコール度数15度でボリューム感あり。
2021/06/04
(2006)
価格:1,628円(ボトル / ショップ)
15年古酒❗2006ヴィンテージ スペイン ガルナッチャ。 スパイシーでパワフル古酒ぽくない元気なワインでした。 1年ほど前に2004ヴィンテージを飲んでいるが、こちらはかなりまろやかでした。
2021/04/10
(2004)
前回の気分から、今回は古酒を飲みたくなりこちらを開けてみました。 リムはしっかりレンガ色でしたが、アルコール度数が15%あるせいか、まだまだ若々しさを感じるタンニンに対してしっかり年月を感じる味わいでした。 今以上年月を重ねると、若干ボヤけていく印象でしたので、丁度良いタイミングだったのではないかと思っています。 余談ではありますが、アイスシュークリームに良く合いました。
2021/04/10
(2017)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
コク深く、フルーティーでもあり、美味しいスペインワイン。
2021/02/16
酒やビックでGET。
2021/02/07
(2006)
古酒と銘打たれた2006年物。 1300円という価格で驚き。 【色味】 オレンジ色がとても強い、綺麗なルビー色。15%だけあって、脚もはっきり出るが粘性は低いのか、すーっと垂れる。 【香り】 甘くないブラックチョコレート、カカオ的なもったりと重い香り。スモーキーさも強い。その中にカラメルのような、少し粘り気を感じる砂糖の甘みを思わせる香りもある。若干の乳清の香りも感じられるような。ポアラーを使うと香りが倍は膨らんだ。 【飲み口】 舌先に何となく甘みを感じるが、ワインの味としてか、単にアルコールをそう感じるのか分からなかった。 酸味が主体で、後から角の無い渋味が追い掛けてくる。アルコールで喉がぼっと火照る感じ。 【味】 酸味はよくあるレモン等の柑橘系とは異なるが、よく分からない。渋味は穏やかだが、舌に粉っぽさを覚える触感。色が濃い目のなめし革のイメージ。噛むように飲むと、口全体に樽のようなざらついたタンニン感があった。アルコールの刺激が強く、全体の味が中々掴めない。 古酒のイメージ通り、重みを感じるワインだった。 特にこの銘柄は香りが独特で、スモーキー且つ甘みを連想させる香りは何となくウイスキーに近い気もする。 1300円という価格はかなりコスパも良い。
2020/10/29
(2006)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
テレワーク終わって暇だし、足底筋膜炎で走れないし…飲むしかねーじゃねーかぁぁぁぁー! 日本ワインばっかり飲んでて、スペインは久しぶり。 2006と今となってはビンテージものだけど安い。 カリフォルニアとNZ ワイン専門店を標榜する神田ヤナギヤは1Fが主にヨーロッパ、2Fがニューワールドものを置いているのだけど、長い付き合いながら1Fは外したことがない(俺調べ^^)。 って、宣伝か! 開けてすぐ果実味ムンムンでミルキー。 カリフォルニアの高いカベルネみたい。 時間が経つと少しジャミー。 それでも、コスパ抜群ですな
2020/05/22
(2006)
近くのスーパーで1100円。この価格からは文句無しの旨さ。豊富なタンニン。テンプラニーリョをトロの地ではティンタ・デ・トロと呼ぶらしく、皮が厚いとか。
2020/05/18
(2006)
開けた日は美味しかったはずだけど 何日か経つとエグみが強調された。
2020/02/09
(2004)
価格:1,630円(ボトル / ショップ)
フルーティーで、まろやか~ 美味しい~❗
2019/06/03
(2006)
2006 程よい熟成感
2019/05/26
(2006)
滑らかでおいしいワインでした
2019/05/19
(2006)
ビンテージの割に安いので買ってみた。コスパは良い!
2019/05/16
(2006)
この値段(1480えんにて購入)にしては美味しい 追記.開栓して1日したら随分と香りが豊かになった!
2019/01/27
(2004)
価格:1,598円(ボトル / ショップ)
スペインの熟赤 エスタンシア ピエドラ ラ・ガロナ 2004 ティンタ・デ・トロ ガルナッチャ スペインの赤久しぶりです!! カシス?、クローブ、白胡椒? ドライフルーツのような果実味、チョコ、スパイス、樽、少し干し草っぽいようなドライな感じ。 タンニン、酸はまろやかです。 古酒感もありますし、コスパは高いと思います!! 美味しー✨✨ 牛肉と白ねぎと玉ねぎのすき煮風パスタ 2日目、黒糖感も出て来ました。 美味しいデス(^^)
2019/01/18
(2004)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
抜栓直後は腐葉土やカビのような匂いで、酸味が非常に強く飲みにくい。 20~30分経過で開いてくる。 丁子、鞣し革、バニラ、カシス、干しプラムなどの香りで、シェリーのようなニュアンスも。 酸味は気にならなくなり、甘味を感じるコクと優しいタンニン。 トマトやキノコと相性良し。
2018/07/01
(2004)
スペイン ティンタ デトロ ガルナッチャ
2018/05/13
(2004)
母の日
2018/04/09
(2004)
赤みがかった非常に濃いガーネット。 カシスリキュールの強い香り、リコリスやバニラも。 ドライイチジクのような、凝縮した上品な甘い果実感。タンニンや酸味は穏やかで味わいのバランスは良好。まだまだ元気です。 この価格帯の熟成したワインとしては信じられないほど、個性と複雑さを持ち併せています。 あまり比較したくありませんが、一緒に飲んだDuhart Milonより美味しく感じました。
2018/01/20
(2004)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
口に含むと樽の香りが広がりました。コストなりの味だったと思います。
2018/01/13
(2001)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ボトルに「古いワインを開けるときの注意」みたいな札がついている。2001はそこまで警戒しなくていいのではないかと思いスクリューを入れてみればやはりコルクはまだまだしっかりしていて問題はない。抜栓する際のぬるりという感じもないし、コルクにもまだまだ染みていない。 経年がもたらすまろやかさは感じられるがそれほどではない。果実味とフレッシュ感はまだ生き生きとしていて、そして角がとれたタンニンとのバランスはよい。樽感とか干し草とかタバコとかのドライな感じがするのは経年のためだろう、 20年近くたったワインであるにもかかわらず、飲んですぐにうまいような含蓄のないワインになっている。なのでもちろん余韻は短い。結局1000円2000円のワインだし贅沢も言えまい。
2018/01/08
(2004)
グラスに注いで開くまで待つとお値段以上にかなり美味しいです 触れ込みほどコルクは痛んでないです、というか普通の状態でした
2017/08/21
(2001)
ワインに詳しい方からスペインの古酒を頂きました、コルクは黴が生え開けるのが大変でしたが無事開栓し、美味しく頂きました。濃厚でフルーティ、微かに苦みが始まってました。崩壊寸前と言われ2日で飲みましたが、真空にしてもやはり初日が美味しかった!
2017/07/04
(2001)
大好きな古酒❤️ ローストビーフと共に! 古酒なのを忘れ、勢いよく開けてしまい途中でボロボロに。゚(゚´ω`゚)゚。 応急処置、泣
2017/05/07
(2001)
開けてしばらく時間が経てば良い感じ。
2017/04/30
(2001)
Bodegas Estancia Piedra La Garona 2001
2017/04/07
(2001)
これはすごい!! なにこれ、熟成感から全てにおいてこの金額で!という。かなり美味しくいただきました❤️
2017/03/25
(2001)
スペイシーだけど、フルーティーさも。