Philippe Colin Chassagne Montrachet
フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ

続いてフィリップコラン　シャサーニュモンラッシェ、若女将遠慮がちに笑笑。最近はブルゴーニュのシャルドネ全く買えなくなったと知人が言ってましたが私には無関係^_^。

フィリップ・コラン　シャサーニュ・モンラッシェ2016 色調は黄金色がかった澄んだあるイエロー 香りは花梨、パイナップル、ヴァニラ 味わいは滑らかな酸味を伴う甘みが主体 僅かな苦味もアフターに感じられます。 酸味は穏やかで柔らかく、すっと溶け込んでいきます。余韻はながく続き、消えていく味わいを惜しみながら、ボーッとワインに浸ってしまいます♪ ベストなタイミングの白は、この様な味わいとなるのかと、感心した次第 【翌日】 冷蔵庫で冷やして2日目 冷やしたことで酸味は少し目立つようになり、個人的には良い感じです。 初日にはあまり感じられなかった甘みも、良い意味で目立ちます。 2日間に渡って美味しくいただきました♪

桃とナッツでエレガント。

東急　吉祥寺店にて調達 柑橘系の香り、軽いのに味わい深い。飲みやすーい

安定の美味しさ～。 お料理が美味しくて、ワインも美味しくて。 次が何が出てくるのかが楽しみになります。

半年前から楽しみにしていたワイン会 ♪ 素晴らしい料理との出会いに感謝✨✨ 3本目はフィリップ コランの白 シャサーニュ モンラッシェ 2017 フルーティで酸も柔らかいですが、しっかりしたボディを感じさせますね ♪ やっぱり白の方がより美味しい～ ✨ 料理は… 焼きナスに柔らかな肉質のしんいか めいちだいの刺身も寝かせてるので半端ない旨味 木曽川の鮎は柚を搾って口に入れて… 笑 パリッとしててめっちゃくちゃ美味しい✨

フィリップ・コランのシャサーニュ・モンラッシェ。グラスからは程よいバニラの香り。飲んでみると綺麗で優しい酸。白桃のすっきりした香り、黄桃の甘い香りに少しパイナップルのような南国の香り。どれも強く主張するのではないですが、色々な香りを楽しませてくれる感じです。 途中から蜂蜜の香りも出てきました。 優しくて、穏やかで、でもちょっと華やかなワイン。 余韻には、やはり強すぎないバニラの樽香。 上品に纏まっているワインだと思います。 こちらのワインは、コルクの上が蝋で固められてました。その分、良く差し込んでから引き抜けば良かったのでしょうが、途中でコルクが折れてしまいました。 …お勉強になりました。

フランスのブルゴーニュのシャルドネ100%、フィリップ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ2013。 色味はイエロー、香りはフレッシュなレモンに若干の樽香。飲み口はコクがありつつスルスルと頂ける。途中で蜂蜜のような風味が漂い、バランス良くまとまった酸味が適度にサッパリさせてくれる。過度にドライではないので、飲み疲れしない。 じっくり頂きたかったが、あっという間にボトルが空に。

華美ではなく上品で洗練されたシャルドネ。安くはないけど、素晴らしいコスパだと思います。

お正月に買って飲んだー。

ロブションでランチョン時に１本注文。少し値が張りましたが、文句無しに美味しかったです。

家飲み

シャサーニュ・モンラッシェ/フィリップ・コラン♡ 年末年始に飲もうと買っておいたワイン^^; 色調は薄～い❢まだ2014と若いから？ なんだろう、思っていたよりコクは無く、とてもスムーズにスルスル飲めました(*^^*) 爽やかな柑橘系の感じ、蜜っぽさ、樽香は温度が上がると感じましたが、意外とあっさり。でもやっぱりブルゴーニュ♡って感じ(稚拙～^^;) もう少し熟成させた方が良かったかも〜 そして、コルクの上部にろう～！初めてです、これは何？(˙˘˙*)？ 初めて自分で作ったワンタン入りの、豆乳鍋と。

フィリップ コランのシャサーニュ モンラッシェ 2014

ドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コランが2003年に引退し、ふたりの息子、フィリップとブリュノはそれぞれ独立。 長男のフィリップは父ミシェルの新しい醸造施設を引き継ぎ、醸造家のジェラルディーヌ・ゴデを右腕としてブドウ栽培とワイン醸造に従事している。 フィリップが所有するブドウ畑は9ha程度だが、これに加え、2.5ha分ほどのワインをネゴスとして生産。 アペラシオンは当然、お膝元のシャサーニュ・モンラッシェが中心で、ショーメ、シュヌヴォット、ヴェルジェ、モルジョなどの1級畑を所有。 サントーバンやサントネイ、マランジュにも畑をもつ。 柑橘系、ハチミツ、やや樽の香り。 酸は程々。 余韻が長い。

フィリップ・コランのシャサーニュ・モンラッシェ ブラン 2010。 想像してたよりは、花香が漂いエレガント。

おとといのアップ忘れ 最近ハマってる、冷凍ムール貝。 フライパンで加熱するだけで、ちゃんとした料理感が出るのがお気に入りです。それに、適当な野菜やパスタを加えたりするのが好きです。この日は軽くブルーチーズも加えてみましたの。んー。 あわせたのはサシャーヌモンラシェ。平日自宅飲みにしては、贅沢な気がしますが、まぁ、いーかっ。 かなり樽効いてて最初はムルソーみたーいと思ったけど、飲んだ後にどこかシャキーン！てするところが、サシャーヌモンラシェらしさなんだろーなーと。 クリームソース系とあわせたお魚のソテーとかが食べたいワインです。

lengue, paris

シャサーニュ モンラッシェとトンカツの日

のみごこちあっさり グレープフルーツ

スクール1本目。ライトな印象。

2004 以前飲んでおいしかったのでリピ。前回ほど感動しなかったなも。。先入観持ちすぎ(笑)

香りが すごくたって 酸とアルコールのバランスもよく 美味しいワインでした

2004 外観は澄んだ明るいレモンイエロー。ディスク、粘性は中庸。香りは熟した甘さのある柑橘。蜂蜜。花。味わいは果実味が豊かで酸もしっかり。グレープフルーツの皮のような心地よい苦味。余韻も結構長く。甘さと酸のバランスよく飲みやすくて美味しい。

ブル魂、ほうば@大阪天満。白はシャサーニュモンラッシェ。鮑のお粥やぐじのちぢみに良くあった。コリアンにはこれくらいまだ若々しいモンラッシェで丁度良いのかも。

白い花、グレープフルーツ、レモン等の柑橘系の香りが広がります。ハーブのニュアンスもありミネラルのしっかりした味わい。 樽を強調するような造りでは無く樽と果実味のバランスが上手く溶け込むような造りです。 @晴山

村名アペラシオンでも十分堪能できた。 コクがあり力強い。

ワインスクールで

2皿めのロブスターにはシャルドネでした。こちらもかなりしっかりしていて樽香も強め。ロブスターの火の通し方が秀逸で本当に美味しかった！