味わい |
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香り |
ワイン名 | Philippe Bornard Arbois Pupillin Ploussard La Chamade |
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生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Ploussard (プルサール) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/23
(2015)
ワイン会への持ち込みワイン、其の弍! こちらも那須から届いた段ボールに入ってました ( ^ω^ ) もっと個性的なワインを想像してましたが、とてもクリアでクセがない。飲みやすくて危険です (o^^o)
2022/08/11
(2015)
某ショップで12ポイント必要なワインで手が出ないなぁ、と思っていたものです。 たまたま飲ませていただく機会があったのです。 日本ワインとは違う ひたすらそう思わせるワインでした。 合わせる料理も重要ですね。 いつかこういう高級ワインとそれに合う高級料理を一緒にいただける日が来るといいですね。
2022/05/28
(2015)
記念日後の本祭? 香りは酸っぱい系かと思いきや、味わいは素晴らしい。
2019/11/09
(2016)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
ラ・シャマード 2016 生産者 ドメーヌ・ボールナール 生産地 フランス/ジュラ 品種 プールサール タイプ 赤 抜栓直後は ラ・シャマード特有の薬草のような風味と同時に強めの還元香… 2日目は 還元香は消え、でも特有の香りも消え…ほんの少し豆っぽいニュアンスも… あー、飲むタイミング間違えたのかな…そもそももっと寝かせるべきだったのかなぁ… 最近は考え過ぎてしまう、素人のくせに…笑 昔みたいに何も考えずに飲めば素直に美味しいと思うのかな…なんだか最近は構えてしまう…特に好きなワインを飲む時に。値段のせいかな…笑
2018/10/25
(2005)
『No.400 一応節目なので、ちょっととっておきを』 一旦中断し、結婚と同時に復帰したvinica。まぁそんなこんなで今回で400本目。自分の場合、呑みに言った際のグラスワインはカウントに入れていないので、実際自宅でしっかり味わったもののみなので、決して本数も多くはないし、種類も偏っている。ワインに合わせる食事も他の人からしたらお粗末この上ない内容だし、面白いことも、ためになることも書けやしないしボキャブラリーも貧困で…あ、書いてて涙が出てきそうになった。 でもいいのである。あくまで自分の記録。そして今日が400本目。せっかくなのでとっておき(あくまで自分の中で)の一本をセラーの中から選んでみようと思う。 そんな今夜の夕飯は… ・牛トマ ・ジャガイモとタコのオリーブ炒め ・菜っ葉と油揚げとウインナーの炒め煮 ・ご飯と味噌汁 まず、ご飯と味噌汁…ってところが…まぁいいか。そして今夜はフランスのフィリップ・ボールナールのアルポワ・ピュピラン・ルージュ・プールサール・ラ・シャマードの2005年を。なんでもファーストヴィンテージだそうで。これを売ってますよと耳打ちしていただきました某ゼッペ様、ありがとうございます!早速今夜飲ませていただきますので。 そんなこんなで、まずは香りの方から…ふーん、ベリー系のというよりは、レーズンや黒すぐりのような黒果実系の香り。そして一口...おぉ、時間が経過しているせいか、思ったよりもしっかりとした酒躯だこと。程よい渋味と酸味がまたよろし。 重厚さを醸し出しつつも、軽快感もあるせいか、比較的あっさりした味付けの牛トマとの相性は抜群。じゃがいもとタコの炒め物にも抜群の相性だし、めんつゆで味付けした炒め煮にもグッド。食事が美味しくなるワインだなぁ。 ほんの少しだけネガティブな鉄っぽいニュアンスを感じなくもないけど、果実味、渋味、酸味、甘味のバランスが本当に絶妙!美味しくいただけて、いい節目を迎えられたかなといった具合。 ごちそうさまでした。
2018/01/21
(2005)
流石に美味しいなぁ( ´ ▽ ` )
2017/10/14
(2005)
山形の秘境にてジンギスカン☆ 素晴らしいラム肉、野菜、ワイン。 少し枯れ気味で繊細なボールナールがラムに負けちゃうかな…と思いきや、これがちょうど良かった! 優しい味わいのラム…いつかまた食べたいなぁ…。
2017/05/28
(2005)
ジュラワイン会♡
2016/09/03
(2005)
渋みしっかりで重くなくて好きなやつの典型。
2016/04/17
(2005)
なかます試飲会
2016/03/29
(2005)
ファーストリリースだそうで、相方がとてもテンション上がってました。 口に含んだ瞬間から香りと飲んだらジュワー…って広がる瞬間が忘れられない。軽いのに短角牛とも相性合う。
2016/01/19
(2005)
エキスたーっぷり!! 鮪や蛸と最高☆
2015/02/06
(2010)
マグナム‼︎
2014/11/03
(2010)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
フィリップ・ボールナールは1975年、ピュピランのワイン農協の醸造を担当。 1988の農協の責任者を辞め葡萄農家に専念。 2005年にドメーヌを立ち上げ現在は12.5haの葡萄畑で自らのワインを造り出しています。 長年にわたり自然派の造り手のマルセル・ラピエール、フィリップ・パカレ、ジャン・マルク・ブリニョ、ジャン・ファイアール等々と親交が有り自らのスタイルを確立していきました。 特にジュラのピエール・オヴェルノワを尊敬し彼の理念を継承しつつ自らのスタイルを築いております。 恵比寿で試飲。 土っぽい香り。 徐々にお香の様にも変化していきます。 タンニンもありシャープなイメージ。 若いうちに飲むのが美味しいのかな。
2014/07/03
(2010)
さんぴか分かれるかな
2014/03/08
(2011)
ボールナールのラシャマード。
2013/11/17
(2011)
ジュラいいな〜
2013/10/13
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと足してオヴェルノワにするかな。
2023/06/07
2020/02/15
2019/11/07
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2019/09/08
2019/02/10
(2008)
2018/05/03
(2008)
2018/03/20
(2015)
2018/01/01
(2015)
2017/08/27
(2005)
2017/03/10
(2011)
2016/09/25
(2005)
2016/07/28
(2005)