Pelissero Barbaresco Nubiola
ペリッセロ バルバレスコ ヌビオラ

タンニン番長という事でよろしく。

バルバレスコ2017 かため グロッサリー

2本目はバルバレスコ2009。飲み頃なのかと思いきや、そこまで香りが立たず、もしやピーク越え？と思って店員さんに確認したら、元々こんなもんなんだとか。決して悪くないけど、ヴィンテージに期待し過ぎか。 このお肉は間違いなくマイウーだった。

友人が来てまして、勢いついて２本目をあけちゃいました。 初バルバレスコかも。 バローロも美味しいと思いましたが、バルバレスコの方が好みかもー♪

2001 ペリッセロ バルバレスコ ヌビオラ かなり前に買ったもの。 粘性のあるオレンジが入った濃い色調。 ドライプラム、薔薇の花束、ダージリンティー、アニマルや煮込んだ肉も混ざる香りがもくもくと立ち上がる。 びっしりと敷き詰められたきめ細かいタンニンと濃い紅茶のような苦さ、目が覚めるような力強さ。煮詰めた果実味は上品で、まろやかな酸味。気高かさやしなやかさを感じる。 やっと楽しめるようになった印象。 ピエモンテは時間がかかるなぁ。

かなり良いタンニン 色が綺麗 酔い方も素晴らしいです ありがとう

以前1999年を飲んだので、それを基準に飲んでしまい、まだ若く感じてしまった。イタリアンレストランアマルフィのワイン会で5本目で、印象に残ってないから、私好みのワインではなかったとしか..

イタリア　ピエモンテ州 ネッビオーロ種100% 色は濃いルビーレッド。熟した果実やハーブを思わせるフルーティかつお花のような香り。味わいは柔らかな舌触りで、熟したブドウ独特の丸い甘みが口に広がる。ネッビオーロ特有のタンニンと果実味がまとまったやや辛口の赤ワイン 牛肉や猪肉の力強さに負けてなく、パワーアップさせてくれるワイン。

ひと口目にアルコール、のちに渋み 空気に触れさせると風味が豊かに感じる 多めに注ぐと、空気にさらに触れるためか、香り、味共に甘みも少し入ってくる。

バルバレスコ Nubiora2013 極上のネッビオーロ。

鹿肉とバルバレスコ。見事にマッチ。

Pelissero Barbaresco Nubiola 2013 中秋節3連休最終日はバルバレスコ。 リッチでジャムのような果肉感、 スミレやプラムの香りと スパイスや土のニュアンス。 硬さを感じるが若々しい ネッビオーロ特有のタンニン と果実味の豊かさ、複雑な香りが 美味しい一本です。 "ヌビオラ"はネッビオーロの 語源の一つといわれている そうです。 ガーリックバゲットの家ランチ。 中秋節なので月餅も頂きましょう。 来週の国慶節連休は 日本に帰れます。 後1週間頑張ろう^_^

先週末のスノボツアー 夜の宴会で自分持ち込みのペリッセロのバルバレスコ。 いきなり美味しく飲めるバルバレスコ(^-^) ネッビオーロらしい、少し枯れた色合いと、熟した香り。 飲み口も思った以上に軽く美味しく頂きました(^-^)♪ でも今宵はバローロだったかなーってf(^_^; ２日目は朝から天気が良く日焼けしないか心配でした(^-^)♪ 獺祭も私持ち込みf(^_^;

果実味しっかり

2/23ワイン会3フレッシュな果実味とともに熟成の雰囲気も感じられ、なかなか美味しい。

バルバレスコ ヌビオラ 2011 ペリッセロ ネッビオーロ100 きれいな深紫色。健康的です。 スパイシーでバラのティー、スミレのような甘いにおい まろやかなタンニンで酸も充実して、わずかにアルコール感もかんじるボリュームあるパワフルな赤ワイン イタリアンから中華、肉料理などにも充分に合わせられます 美味しいです アルコール感は、いまから数年してこなれるのかもしれませんが、ネッビオーロのこの酒質からして、あと１０年、２０年でも熟成できる

うんまー！！これうんまー！！

さっぱり、渋め

ワインバーコリエドールにて

この土地でブドウ栽培を始めた創業者は収穫したほとんどのブドウを大きな醸造元へ売っていました。 時代の移り変わりと共に少しずつ自らの手で醸造を始め１９６０年初めてペリッセロの名でボトリングしました。 現在は創業者の孫であるジョルジョ・ペリッセロがオーナー兼醸造責任者を務め、全てのブドウを自社セラーでボトリングまで行っています。 クーネオ県トレイゾに所有する約２０ヘクタールの自社畑ではバルベラとドルチェット、そしてバルバレスコに使用するネッビオーロを中心に、いくつかのピエモンテの土着品種を栽培しています。 試飲会。 フルーティで非常に美味しい。 かつてワインを飲み始めた頃、初めて美味しいと思ったイタリアワインの一つ。 タンニンは強くなく、余韻もある。

二度目の結婚記念日。

@ VIN FARE