味わい |
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香り |
ワイン名 | Moondarra Fin Pinot Noir |
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生産地 | Australia > Victoria |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/18
オーストラリア感あった気がする
2023/12/19
(2022)
ムーンダーラ フィン ピノ ノワール 2022 いい感じ
2023/10/21
(2022)
No1318
2023/08/14
(2022)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
ムーンダーラ フィン ピノ・ノワール2022 オーストラリアのピノ 色調はやや白っぽく曇ったルビー 香りは芳醇で分かりやすく立ち上がる。 要素はラズベリー、すみれ 味わいは、少しの果実味に綺麗な酸味が主体 たまに行く酒屋さんでジャケ買いしましたが、とっても美味しかったです(^O^)ラッキーデース♪ ストック用に追加で買いたいところですが、スペースがないので自重いたします(ↀДↀ)✧ジセイシン 香りは芳醇で何となくジュヴレ・シャンベルタンに似ているような気も?
2023/07/22
リアルポスト! のようでタイムマシーンポスト(笑) リアル土用の丑の日が近づいて来ましたが、こちらはひと月とちょっと前のお話し…(≧▽≦) もう夏バテです…でした(笑) 梅雨バテ?蒸し暑さバテ?ばてばてバテ? なんだか最近いろいろやることがあって… 流石の盆ケンもちかれたよ〜♪(。•́︿•̀。) そんな時には鰻一択!!(☆▽☆) 暑さも前倒しなら、土用の丑の日も前倒しでぃ!(笑) 珍しく、赤と合わせてみたくなる♪ オーストラリアのピノ・ノワール♡ エチケットのように繊細なピノ♪ 香りは甘いベリー♪軽い樽香、プルーンや薔薇を感じつつ…♪ 日が経つと香りに甘やかさが増し、味わいも円やかに♡ 日本産鰻に合うね〜! 日本産を強調する庶民(笑) 猪鍋もあるでよ〜!(^(oo)^) ブヒッ~! 合わせとこ♪合わせとこ〜♪ 鰻にジビエに美味しいワイン♡ なんだか滋養がついた気がします!←単純 気がしただけでした… そんな日はエアコンブンブンに入れてバーチャル釣り♪ 鰻は釣れませんが、ラブカやアロワナが連れました♡ ラブカって鰻の代わりになるかなぁ?!(笑) (~ ̄³ ̄)~ ヤルキナッシング~
2022/12/15
(2022)
抜栓初日から3日目はややフローラルな香りが突出してとっつきにくかった(;´д`) 4日目、大分落ち着いてきた感あり。 2022が嘘のような紅茶、シガーボックス、ほのかな腐葉土の香りも。 味わいも滋味深さも感じます。 これはいい!
2022/05/14
(2019)
オーストラリア ヴィクトリア州 ピノ・ノワール 2019年 =メモ= ネガティブな青っぽさは無いけど冷涼さを思わせる澄んだ赤系フルーツ チャーミングな酸味 アミノ酸的な旨味 収斂味はほとんど気にならない クリーミーさも クローブやラベンダーが鼻に抜けるフィニッシュ 流石はヴィクトリア!って感じで、新世界にありがちな「過ぎる熱量」とか、ぽっちゃり感が無いOZ PNだなって感じました! ただ、例えばブルゴーニュの様な陰影とは少し違って、紫のやや野性的なキャラが支配的な気がします。 それと、旨味の出方が「うま味調味料」の様な造った感?を初日に感じたのですが、2日目には纏まった気がします。 、、、と思ったら、3日目にはやっぱりちょっと不自然な感じがしました。 最近は自然なアプローチで造られたワインを飲む機会が多かったから、敏感になりすぎたのかなぁ!? もやもや〜(。•́︿•̀。)
2021/04/23
ムーンダラ フィンピノ'19 ん〜、そこそこの豪ピノぽく感じる。 以前の印象はとてもええのに。
2021/02/17
(2019)
価格:1,790円(ボトル / ショップ)
210211 Fin Pinot Noir 2019 / Moondarra フィン・ピノ・ノワール 2019 / ムーンダーラ Haut-Villageで¥1,790 フランスでいくとブルゴーニュの北の方って感じのテイスト。ボーヌのイチゴのフルーティ感ではなく締まった上品な辛口。でも価格相応かな。 これは抜栓後、数日置いといた方が良さげ。 初日 3.0+ 2日目 3.0+ 初日とあまり変わらず。 6日目 3.5 まろやかなテイストになってバランス 良くなった。果実味もいい感じ。 ------------------------- 生産地:オーストラリア、ヴィクトリア 品種: ピノノワール100% 赤 辛口 樹齢: 13~19年。 畑: 排水性が良好な新生代第三紀の火山性土壌で涼しく赤ワインの生産は少ない場所。 ------------------------ Real Wine Guideより このワインはその中でもカジュアルラインのものですが、その薄旨エレガントぶりはきっと心に響くこと間違いなし。 そして、酸と酸の間から出てくるうま味が、たまらなく美味しいですよ。 ただ、抜栓したては還元的な場合が多いので、苦手な方はグルグルとグラスを回すか、時間をかけてゆっくりとお楽しみください!! ------------------------- フィン・ピノノワール ピノ・フィン: ピノ・ノワール種のクローンの中でもブルゴーニュで使用が認められている40種類のクローンの中で最上のもののみが”ピノファン”と呼ばれる最も高貴な栽培種。 このワインに用いられているのは、新たに植えられた部分と、“ラファエルズ・パドック”畑からのブドウ。 クローンはGm18(ガイゼンハイム)、スペインのBeba、アメリカのMartiniとD2V4(デイヴィスを経たPommardクローンであるらしい)と、さらにベスツ(ヴィクトリア州グランピアンズの名門ワイナリー)からのセレクションを含む。ムーンダーラのブドウの種(たね)から育てられた木も存在する。 醸造 : ブドウは手摘み、出来る限り潰さずに除梗し、破砕され、小型の開放層に移される。 発酵は酵母添加なしに、非常にゆっくりと始まり、そうすることによってワインのグリセロールが増し、結果的に“よりシルキーな”テクスチャーを与えると信じている。 ラモン・トロンセの2から3年のオーク樽でマロを行う。発酵の途中でピジャージュ。 マロラクティック発酵は、菌の植え付けをせず、自然に起こっている。 仄かにオレンジがかった中程度の赤色。レッドグローブなどの皮ごと食べるような葡萄らしい香りと、苺などの赤い果実に仄かにピンクグレープフルーツのような柑橘のニュアンスが加わります。澄んだ酸がしっかりと感じられ繊細で瑞々しい飲み心地で、香りに感じられる苺や葡萄らしい果実の風味と樽由来のやや芳ばしい風味が混ざり、フルーティーさだけでなくストラクチャーがしっかりとした印象も感じられます。今後の熟成で上品な印象に磨きがかかることでしょう
2020/12/29
(2019)
オージーのピノノワール、ナチュール系 最初はボジョレーヌーボーのような苦手な香りでやや不穏。 時間で落ち着き、ラズベリーやブルーベリーのチャーミングな香り オーストラリアらしい樽と果実味、スッキリしたハーブ 好みではなかったが、二千円ちょっとで手に入るピノノワールとしては悪くない
2020/12/21
(2019)
味坊4本目。3本目はボジョレだったが写真撮り忘れ。カジュアルなボジョレに比べ、ラベルで選んだこたらは結構本格的?分厚いガラスのコップで飲むのが味坊スタイルだがこれはちゃんとしたワイングラスで飲んでみたかった。
2020/12/18
ムーンダラのピノ'19 ンマいなぁ。
2020/09/08
(2019)
お久しぶりの定位置(*^▽^*) オーストラリアのお手頃ナチュールなピノ。 すこしジャミーな2019ですが、奥行きがあり酸のバランスもよくしっかり味わえます♫ 低価格でも表情のニュアンスがちゃんと表現されたワインはもっと増えて欲しいですね!
2020/08/04
Moondarra pinot noir fin '19 '17'18と好みの濃度でしたが、'19は悪い意味でオーストラリアぽさが出てます。 でも優しさはあります。
2020/07/16
2019。おや?黒いアプローチ。ネガティブではないがちょっとジャミー。スタイルってかヴィンテージかな。かわいい小粒の果実味を感じ美味しい!
2020/06/22
(2019)
初日は赤果実だけでなく黒果実も感じたのですが、3日目の本日は赤い実。イチゴジャムの香り。でも口に含むとジャミーな感じはなく酸によってスーっと喉奥に入っていきます。
2020/05/29
(2019)
2019は果実味が強く、ちょっと残念な感じ。 2020に期待!
2020/01/11
自宅 リカーランドなかます購入
2019/09/15
今日はこいつで木曽駒へ。 eccoちゃん、これ飲んでください!
2019/08/15
ムーンダーラ フィン、オーストラリアのピノノワールです。かすかに発泡、キュートな赤と黒のベリーが主体のピノノワールです。なかなか美味しいな〜(^^)
2019/08/07
(2018)
価格:1,998円(ボトル / ショップ)
残っていたワインを愉しんでいると足りなくなってしまい…。 その後に開けるワインは本当に悩みます、、 今日はムーンダーラ フィン ピノノワール 2018 Alc13.5% 安いっ!! オーストラリアらしい甘みを伴った果実味 何だろう?樽かな?果梗?少し野菜っぽい香り(笑) もっと酸が欲しいですが…贅沢を言ってはいけませんね。 追記 中1日 青い茎とニッキのような香りが支配的。 4日後 青い茎の香りはそのままですが、エキスが感じられるように。 7日後 ニッキと少しのセメダイン(笑) おそらく今開けるタイミングのワインではないように思えますが…。
2019/07/28
(2018)
Moondarra Fin Pinot Noir ムーンダーラ フィン ピノ・ノワール 2018 (ヴィクトリア州) 土曜日のワインです。 昨日は神宮前のウィルトスへ取り置きして もらっていたワインを取りに行きました。 うなぎなのでピノ・ノワールも何かありませんか? と聞くと... オーナーさんでしょうか、とても爽やかな男性が 「安いんですけど素晴らしいピノがあるんです!」 とゴソゴソしながら出してくださったこちら。 アッ! コジコジさんが飲まれていたヤーツ╭︎(°ㅂ°`)╮︎ vinicaのコジコジさんの画面をその男性に 見せてみる。 「あ、同じワインですね♫」 ということで連れて帰りました。 コロコロにワインを何本も詰め込むオバちゃんを、 どこまで爽やかにお見送りしてくださる(笑) タネや硫黄がプンプン! 後からボンドも加わり、ムスクや紅茶なども。 非常に複雑で、 味わいの予想が全くつかない感じ。 ちょっと不安...(´・ω・`;) 味わいは、 初めは酸っぱくて色々と刺々しく... >_< めっちゃニヤニヤしながら ファイティングポーズとってるような? 相方さんは眉間にシワを寄せて 早々にビールへ変更.... しばらくすると次第に酸が落ち着き、 キャンディのようなキュートな果実味が 全体を支配し始めます⤴︎⤴︎⤴︎ それでも舌を刺激するピリピリ感は健在で、 でもそれが妙に心地良く。 オーストリア特有なのでしょうか? ギュウギュウに詰め込まれた濃厚な 赤い果実のそれと 微量なタンニンが余韻となって長く残ります。 私の知らないピノ・ノワールがそこにありました✨ 素晴らしいって、こういうことなの? 次に行った時に答え合わせしたいです.... 久しぶりに大化けするワインに出会いました。 うなぎにも文句なしに合いました❤︎ 【追加です】 残りを飲むのが3日後になってしまいましたが、 オードトワレのような、 まるでポマールのような高級ブルピノのような アロマに変化していました⤴︎ 味わいは、 ピリピリも攻撃的な酸もしっとりと落ち着き、 ようやく優しいタンニンとのバランスが整いました。 最初が凄かったので、 着地点とのギャップに凄く美味しくなった⤴︎ 訳ですが、 最初からこのポテンシャルだったら、 どうなんだろう? なんて生意気にも思ってしまいました。 が! 本日8/1です。 最後の1杯まで全く落ちないばかりか、 どこまでも柔らかくなりゴクゴクいける紫蘇ジュース? のようでした。 なんかやっぱり凄いワインのようです..., スミマセン(;>艸<;)
2019/07/23
(2018)
自然派ワイン会@帯広 土曜の夜は 親友A君と 久々の帯広遠征(^^) 24種類+αの自然派ワインを楽しんできました。 赤から ムーンダーラ フィン・ピノ・ノワール2018 オーストラリア ピノ・フィン(ピノ・ファン) 100% イチゴの様な甘酸っぱい香りに スパイス、シナモン、ハーブの様な植物的な香り。 キュツとしまる 甘酸っぱさはありますが それが とても心地よい。 価格を調べたら とても お安いワインの様ですが コスパを含めると もう一度 じっくり飲みたい 美味しいワインでした(*^^*) この日のラインナップには レアなワインもあり 普段 積極的には手を伸ばさないタイプですが とても勉強になりました~(^^)
2019/07/11
(2018)
ピノ・パルーザで買ったもの。自然派な作りで開けてからしばらくは新生姜のような香り。新生姜が抜けると薄旨系。激肥りでツマミは音楽。
2019/07/05
(2017)
はは~ん、美味しいヤツやな。 あわ~い色合いのクセにしっかり味がついとる。こら良くできとるで。
2019/06/26
おいしい!
2019/05/28
(2018)
ムーン・ダーラ・ワイナリーの「2018 ピノ・ノワール」、オーストラリアの赤ワインです。 ラズベリーに小梅のような香り。 少し硫黄のニュアンスも。 口当たりは優しく染みる感じ。 赤い果実のフレッシュな風味と豊かな酸味。 とてもフレッシュな果実の旨味を感じます。 チャーミングで飲みやすい自然派の赤ワインでした。 ぺんぺんさんがピノ・パルーザというイベントで見つけてきた赤ワイン。 一緒に飲んだ時にご馳走になりました♪
2019/05/28
(2018)
デジャヴ⁉️ 前日のピノパルーザで飲んだワインを、翌日ボトルで 焼き鳥屋さんで飲むのにいいかなぁと 軽やかな赤系の果実味がとてもフレッシュ 茎っぽい感じも 自然派かどうかは不明ながら、ナチュールっぽい 冷やし気味に飲むのが正解♪ ガブガブ飲めてしまうこんなカジュアルなピノも、シーンによっては満足度が高い( ⊙‿⊙)
2019/05/26
(2018)
ピノパルーザ❣️ オーストラリア ヴィクトリア州のピノ 2018の薄旨でチャーミングなピノが気に入って、買ってきちゃった(*'∀'*)ゞエヘヘ 〈参考〉 ムーンダーラは、1991年にニール・プレンティスによってヴィクトリア州ギップスランドに設立されたワイナリーです。 確実に最高品質のピノ・ノワールを造ることを目標としており、高い割合の密植、91年に植樹してから灌漑や施肥がされておらず、 1房の重さは僅か30g程度とかなり小さく、その結果として単位収穫量10hl/ha未満に抑えています。 この「フィン・ピノ・ノワール」はムーンダーラの中でもリーズナブルな赤ワイン。 価格はお手頃ながらも、味わいはハイクオリティー。 仄かにオレンジがかった軽い赤色。 苺のゼリーやコンポートなど、やや凝縮感と甘みを感じさせる赤い果実香に、フレッシュ苺などの甘酸っぱく瑞々しさを想像させるような香りが感じられます。 香りに似た馴染みやすい果実味が口いっぱいに広がり、僅かにフレッシュハーブのような爽やかさや樽の芳ばしい香りなどが感じられます。 綺麗な酸が冷涼感を感じさせ、飲み心地をスムーズにし、軽やかでエレガントな仕上がりで、チャーミングさだけでなく複雑さが伴う味わいとなっています。 常温よりも少し冷やして楽しんで頂くのも良いかと思います。
2019/04/07
(2017)
薄めの色、スパイスとハーブの香り。 滑らかな口当たりと僅かな酸味。ブルゴーニュとは違う飲み物。でもピノって分かる液体。