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オーストラリア ヴィクトリア州 ピノ・ノワール 2019年 =メモ= ネガティブな青っぽさは無いけど冷涼さを思わせる澄んだ赤系フルーツ チャーミングな酸味 アミノ酸的な旨味 収斂味はほとんど気にならない クリーミーさも クローブやラベンダーが鼻に抜けるフィニッシュ 流石はヴィクトリア!って感じで、新世界にありがちな「過ぎる熱量」とか、ぽっちゃり感が無いOZ PNだなって感じました! ただ、例えばブルゴーニュの様な陰影とは少し違って、紫のやや野性的なキャラが支配的な気がします。 それと、旨味の出方が「うま味調味料」の様な造った感?を初日に感じたのですが、2日目には纏まった気がします。 、、、と思ったら、3日目にはやっぱりちょっと不自然な感じがしました。 最近は自然なアプローチで造られたワインを飲む機会が多かったから、敏感になりすぎたのかなぁ!? もやもや〜(。•́︿•̀。)
Toshio Iimura
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オーストラリア ヴィクトリア州 ピノ・ノワール 2019年 =メモ= ネガティブな青っぽさは無いけど冷涼さを思わせる澄んだ赤系フルーツ チャーミングな酸味 アミノ酸的な旨味 収斂味はほとんど気にならない クリーミーさも クローブやラベンダーが鼻に抜けるフィニッシュ 流石はヴィクトリア!って感じで、新世界にありがちな「過ぎる熱量」とか、ぽっちゃり感が無いOZ PNだなって感じました! ただ、例えばブルゴーニュの様な陰影とは少し違って、紫のやや野性的なキャラが支配的な気がします。 それと、旨味の出方が「うま味調味料」の様な造った感?を初日に感じたのですが、2日目には纏まった気がします。 、、、と思ったら、3日目にはやっぱりちょっと不自然な感じがしました。 最近は自然なアプローチで造られたワインを飲む機会が多かったから、敏感になりすぎたのかなぁ!? もやもや〜(。•́︿•̀。)
Toshio Iimura