味わい |
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香り |
ワイン名 | Miyamoto Vineyard Vignes Chantantes Pinot Noir 2017 |
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生産地 | Japan > Hokkaido |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/31
#makiさんお迎え会 いのりさん持ち込み、宮本さんのピノ。 他のワインとレベルが違う。 これ日本かぁ。美味しすぎる。
2023/11/14
ヴィーニュ・シャンタント ピノ・ノワール2017 マキさんと老舗フレンチ④ 此方は私持込〜お店に泡 白 白 赤!でお願いしていましたが‥足りないコール有り(笑) マキさん歓迎の意味も込めて♡ 温めていた宮本さん〜以前頂いたときは‥若さ全開でしたが〜丁度飲み頃♡ レンガかかったルビー色〜エレガントな香り〜バランスとれたお味〜皆で飲みて良かった♡♡ □ミディアム鰆
2023/07/03
(2017)
深みのある綺麗な緋色 フランボワーズ、ブルーベリー、バターのような乳製品(開けたて)、プルーン、紅茶、シナモン、赤色の花 ミント 開いてきてエレガントさが漂う良い香りに しっかりと伸びる綺麗な酸、寄り添うように果実味感じる甘味にしなやかな渋味、余韻も長い 日本のピノでも日本っぽくないピノなんだよな〜^ ^
2022/03/22
今日のワイン。
2021/06/26
友人宅で。
2020/12/09
去年の今ごろに飲んだワインです。 ポスト忘れがチラホラ… 前回頂いた16と色が全然違う! ワイン友と一緒にじっくり愉しみました。 なつかしいな…
2020/11/04
(2017)
イチゴやフランボワーズ、スミレ、樽、香木、スパイシーさを感じる華やかな香り。 リリースから1年経ち、しっとりとした香りが出始め、少しの妖艶さも漂い始めました。 味わいも以前より各要素が溶け込みはじめ、深みが出てきた印象。酸の固さがほぐれるまでもう少し待ちたいです。 発酵:野性酵母(プラスティックタンクにて) マロ:自然なマロラクティックあり 補糖、補酸:なし 清澄、濾過:なし 新樽50% アルコール度数:11.0%
2020/08/14
(2017)
安定の美味しさ。 やや酸が全面にきます。 もう少し熟成してから開けるのがオススメ❗
2020/03/26
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
実家の近くのワイナリー、宮本ヴィンヤード ピノノワール 2017年! 出汁を感じる香りに、薔薇、酸の強い赤果実、樽。 後半はミントの様な冷涼な雰囲気と共に、すみれや、土っぽさが出てきました。 最後の一杯は、香りだけならブルゴーニュ⁉︎ 終始、キリッとする酸味。果実味は輪郭がぼんやりしていて、控えめなのか、今は眠っているのか。凝縮され、今は開かない要素の存在を感じました。 好きなワインの雰囲気をまとっていて、十分楽しめましたが、飲むのは今じゃなかったのかも知れません。 コルクは何とDIAM30! 早飲み、大変失礼を致しました。もう一本は大切にします!
2019/12/18
ワイン会にて
2019/12/18
ヴィーニュ・シャンタント・ピノ・ノワール2017 宮本ヴィンヤード ごちそうになったワイン。自然派の小さな農園らしく、春先にはタンポポが咲き誇り、のびのびと成長している葡萄。ヴィーニュ・シャンタントは歌う葡萄の樹達みたいな意味らしい。少しオレンジがかっているラズベリーレッド、香りの量は多めだが少し儚さも感じ、春先を抜けた伸びやかで活力のある植物の美しさ・輝きを思わせる充足感。酸のしっかりした香りだが綺麗な樽の甘み、果物としては酸と甘みの丁度いい苺感。若干紅茶のような熟成香が微かに。 綺麗というより美しさを感じる、たおやかで育ての実直さ、育ちの素直さがみえるようなワイン
2019/12/08
道産ワインフェスティバル。 薄め酸あり、、、
2019/09/22
(2017)
価格:10,000円(ボトル / レストラン)
宮本ヴィンヤード ヴィーニュ・シャンタント ピノ・ノワール17 2015が初ヴィンテージ。全房発酵。ロウキャップ。 昨日、滝川まで出掛けていって、買えなかった1本。 地元のワインバーで発見。 鋭い酸味に、若干の驚き。 温度が上がるにつれて、酸味が後退。 ブルピノに負けないようなバラの香り。 この、凝縮感はナナ・ツ・モリの上を行く。 やがて、背景にある複雑さがまた、私を日本ワインの迷路へと誘う。 またですか?これって、ブルゴーニュと対抗出来ちゃうじゃないですか。 どうする? 次第に土っぽいニュアンスや軽いスパイス。 途中ブドウそのもののニュアンスも。 こんな若いヴィンテージなのにこの変化は偉い。タンニン由来の苦味も心地よい。 紅茶感まで。幻覚? 決めた!これは是非とも手に入れて、熟成してみたい。 酸味はずっと持続。これは若いからだろう。 昨日は岩見沢、滝川と駆け回った。その成果はおいおいお伝えすることになるけれど、昨日達成できなかったことを、今日コンプリート!
2019/08/27
(2017)
お鮨やさんで道産ワインの会 イチゴ、フランボワーズ、樽、きれいな酸
2019/05/12
(2017)
宮本ヴィンヤードさん、ピノ・ノワール^ ^ ブルゴーニュを想わせるような香り、奥ゆかしい感じがある 味わいまだバランスが今ひとつな感じなのかな? それでも美味しいです
2021/08/12
2019/08/11
(2017)
2019/07/30
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2019/06/28
2019/04/03
(2017)
2019/03/21