Masi Moxxé Brut
マァジ モクセ ブリュット

今夜はmasiスプマンを。 そう言えばmasiのスパークリングは初めて頂きますです。 赤系フルーツの酸香、ややしっとりとした酸のレモンや少量のライム、白胡椒的スパイスぽさ、桜的な花など。2.7 [本日の料理] 本家留蔵さんの蒸しサバのフレッシュ&ドライトマト仕立てなど。

ワイン会の最初の一本。

香りはマスカット黄桃のようなフルーティーなニュアンスがあり泡が細かく上品ですごく良かった。 味わいはやや薄く余韻も短く少し残念な気もしたが、泡の感じと香りは上品なので食前酒で安い値段ならエレガントさで出せるのかも! トレッビアーノの香りにすごくにてた

色合い:透明感のあるアイボリーレモン 香り: 溌剌としながらもフランチャコルタのような泡の柔らかさ。 サンドイッチの焼いてないパンの白い部分のイースティーな香りに やや洋梨そしてほのぐらかにレモン 金平糖の感じは嫌でなく、わたしはあまり好まない表現だけれど、ダシ感がある？ 金のつぶ感のほろ苦さが、糖とのバランスを取ってくれていて、心地よく疲れた身体を癒やしてくれる。白いお花のような女性らしさも感じる。 アパッシメント陰干しのワインはとても好きな事が多いのだけれど、こちらも何ともその独特の凝縮感がすっき。 個人的にとても好み♪ ペアリング:お家ごはんは、サラダ、ブリの漬け丼、茶碗蒸し。 もう少しサッパリとした魚介が合いそう。 または焼いてないサンドイッチ。

ヴィンテージ2016を頂いた印象とはちょっと違う。 泡が繊細だと前回は紹介していたのですか、オンラインで購入ひたこちらは泡の心地よさがなくバブル弱し。ちょっと置いていたら白ワインになっちゃいそう(^o^)alc 12%なので昼下がりの乾杯に期待したけど少々残念！

甘みと苦味が混ざった少し粘りのある口当たり 泡立ちは弱め

マァジ モクセ ブリュット2017 イタリアのスプマンテ ピノグリとヴェルドゥッツォという品種 干し鱈を使ったヴェネツィア料理とともに アマローネを得意とする造り手さんのスパークリングらしくヴェルドゥッツォは陰干ししてるとのこと。 しかし味わいは辛口でシャープな印象が強い。薄く柑橘系のフレーバー

父が我が家訪問、ということで先ずはこの泡で乾杯！ 泡が繊細、香り、味わい、満たされます。 今 宴の最中、それでも投稿したくって…(^^)

マアジの泡。 甘さのある香り、アパッシメントしたベルドゥッツォの厚みある果実味に、ピノグリからくるのでしょうか、わずかに苦味。

おうちトマトソースパスタとともに

マァジ モクセ ブリュット ミレジマート 2016 ピノ・グリージョ80％、ヴェルドゥッツォ20％ お花、ハーブ、ミネラルの苦味、グレープフルーツ。フレッシュ感にあふれてサッパリ! 少し軽くて、薄めな印象。 お寿司に合わせましたが、やはりシャンパーニュの方が合う!酸があんまり無かったから、酢飯に合わなかったのかも! お野菜にはバッチリですね!(*ˊᵕˋ*) お野菜を残りの市販のディップソースと、明太マヨネーズSourceと2種で♡ 投稿サボってましたので、10日以上前のワインです〜^^;

ほんのり甘い香りのスパークリング。アウトドアにぴったり。夏休み。道無き道をロープで下り、苔で滑る川を恐る恐る進むと、他には誰も居ないプライベートプール。滝壺シャン、っていうか滝壺スプマンテ。

ピノグリージョは8月下旬に収穫されその後直ぐに発酵 ヴェルドゥッツォは9月末に収穫され3週間ほどアパッシメント miho さんが金木犀と言われればそれしか感じられません（≧∇≦）

『マァジ・モクセ・ブリュット 2016』 ピノ・グリージョ80％ ヴェルドゥッツオ20％ 可愛いい形のビンとまろやかな風味と果実味があり好きな泡！です♪ これからの季節にもピッタリな感じです(^^)v 水ナスのマリネ ブロッコリーの新芽？の炒め物が美味しかったです♪

初めて飲む？マッジの泡。

モクセ2016 iriさんが絶賛されていた泡です。 クリアな薄い黄緑。 柑橘系・青リンゴ・ミネラルなどのアロマ。 元気な泡がシュワワワワ〜✨ 味わいは果実味が豊かで爽やかな酸と 豊富なミネラルがとっても親しみやすく、 しっかりとした骨格もあり、 飲みごたえが充分満足できます♪ ピノ・グリージョ、ヴェルドゥッツォ 陰干しブドウの伝道者MASIがスパークリングに 挑戦した1本！ (ネットから抜粋) コスパ最高です(*•ω•*人) 今日は今年最後の来客となりますが、 お友達がランチに来てくれました。 クリスマス25日にお買得になるロブスターを 確保していたので、 格闘しながらチーズ焼きにしてみました。 つづく

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その22 2016 マァジ モクセ ピノ・グリージョ&ヴェルドゥッツオ スプマンテ・ブリュット ヴェネト/イタリア 今週は火曜日にウルトラスーパープレミアムなビッグイベントがあり、めっちゃ楽しいながらもたいへんハードな週でした。 あの日いただいた15本（うち13本がバルベーラ！）のレビュー、心を込めて書かせていただきましたが、それでほぼ燃え尽き、反動でピノ・グリージョの旅に逃避行（笑）してしまいました。 いただいたのは、グリ100%ではなく、ヴェルドゥッツオとのブレンドです。しかもヴェネトの名門、マァジのスプマンテ！ なんだか頭の中が大混乱になりそうな組み合わせですね⁉︎ まず、あのマァジが泡を作っているのを知りませんでした。しかも品種がグリとヴェルドゥッツオ！ グリは、まあイタリア中で作っているみたいですが、ヴェルドゥッツオは飲んだことがありませんし、フリウリの品種じゃありませんでしたっけ？ あまりに不思議でググってみますと、以下のような記述に当たりました。 「ピノ・グリージョは、8月末に収穫されすぐに醸造。ヴェルドゥッツォは9月末に収穫され、3週間アッパッシメントされます。ヴェルドゥッツォを36時間クリオマセレーションし、ステンレスタンクで発酵。その後、ピノ・グリージョとブレンドし、シャルマ方式でスプマンテに仕上げます。」 マァジといえばアマローネが有名ですが、白ぶどうもまさかの陰干し！ アパッシメントしたぶどうで作るスプマンテなんて、初めて聞きました((((；ﾟДﾟ))))))) ちなみに品種構成は、ピノ・グリージョ80％、ヴェルドゥッツオ20%だそうです。 ヴェルドゥッツオはヴェネトの品種で、単独だと軽い発泡性のフリツァンテをつくることが多いようです。フリウリのものは、ヴェルドゥッツオ・フリウラーノと呼ばれ、区別して分類されていますね。いずれにしても、飲むのは初めてです。 さて外観はクリアなレモンイエロー。ボトルがクリアタイプなのもこのキレイな色を見せるため？と思ってしまう爽やかな色合い。泡立ちは、とてもきめ細かく勢いがあります。 白い花と青リンゴ、グレープフルーツの香りがあり、やはり、熟す前の緑の洋ナシの香りも感じますね。 味わいは、酸がシャープで、かなりの辛口。アパッシメントの兆候はよくわかりませんが、まろやかというよりは繊細でフレッシュな爽やかさがあります。 グリの収穫がかなり早いのはフレッシュさを残すためだと思いますが、ヴェルドゥッツオを陰干しするのは、風味に加えて足りない糖分を補う意味合いもあるような気がします。 ラムネのような風味を感じる余韻は長く、最後にお約束の微かな苦味。いかにもグリらしい味わいです。 これは素晴らしいスプマンテをいただきました☆

MASIの新作泡です。蜜蝋の風味とアフターにグレープフルーツの渋味、中々の上物です。

イタリアのスパークリング。 フレッシュな青リンゴの香り。

毎日〜毎日〜僕らは鉄板の〜上で〜焼かれて〜嫌になっちゃうよ〜♪(´Д`)=3 って事でスパーク！！ イタリア ヴェネト ピノグリージョ、ベルドゥッツォ。 ほぼ透明に近い色で力強く発泡してますよ〜〜。 しっかりとした泡の飲みごたえと程よい酸でキリッと辛口だけど、そこはマァジ！！ベルドゥッツォだけアパッシメントです。 なので爽やかな辛口ながら、果実の厚みもあって余韻がなかなか重厚感。それをまた圧の高いガスがキリッとドライな印象にさせます。 複雑ではなく素直に美味しいね♪って思えるよ。 気負わずグイグイ楽しめるんじゃないかな〜〜♪ 凄く良い！！じゃなくてもハズレ要素が少ない印象。それって大事♪ そしてヘボエチケットじゃないはず！！( •̀∀︎•́ )✧︎ お腹の餡子が重いけど〜〜♪