味わい |
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香り |
ワイン名 | Martilde Barbera |
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生産地 | Italy > Lombardia |
生産者 | |
品種 | Barbera (バルベーラ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/13
(2020)
初めて行ったバル系飲食店にて。 ジビエ料理と合わせたからもあるかもですが、スムースで雑味のない味わい。おそらくどんなお料理でも受け止めてくれそうな懐の深さを感じました。 バルベーラのワインは初めて飲みましたが、とても良い印象。ほんの少しだけ冷やして(セラー温度?)出してくれたのも多分良かったのだと思います。 イタリアワインも手を出してみたくなりました。
2023/07/12
(2020)
☆2.8
2023/02/17
久しぶりに飲んだ。こんな味だったかな?南イタリア化している。
2022/12/07
(2018)
☆3.2 以前2015を飲んだ事有り。 バルベーラっぽくないという 感想は同じ。 果実味たっぷり。 酸味穏やか、柔らかな飲み心地。
2022/09/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
家に帰って仕切り直し。 ということで、仕切り直しワインは、イタリアは、ロンバルディア州は、DOCオルトレポパプェーゼの、ロッソ。地図を見ると、エミリアロマーニャ州境に近いんですね。品種はバルベーラです。 まずエチケットが可愛い。ワインタイムに、嫁も息子も基本は無反応ですが、今日は、嫁も息子も「そのラベル可愛い!」との反応がありました。 フレッシュさを併せ持つ濃厚さですね。甘味、タンニン、酸ともに、高いレベルでバランスしてます。仄かーに、出汁感。 皆さん、週の始まり月曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインをたくさんのんで、明日また頑張りましょう。皆さんも、素敵なワインタイムを!おやすみなさい✨
2022/05/17
少し日にちもたってたのか香りは弱め。 果実感もいまいちたたなかった。でもタンニンの質感と酸味はきれいでほどほど。 ベストコンディションで飲んでみたい。
2020/03/22
(2013)
グラスに注いだ直後の一嗅ぎにはアパッシメントの様な凝縮された甘い香りを感じたけど直ぐに消えていった。ところてん、にごり酒の香り、最初、舌がピリピリした、イワシの一夜干しの様な磯っぽさと苦味、血?獣っぽさ、上記、独特な印象の影に赤い果実味、バランスの取れた酸とタンニン。 バルベーラ。 余韻にもにごり酒感を感じるな~
2019/10/19
(2015)
☆2.75 イタリア バルベーラ100% 1日目:煮詰まる感じ。明るく果実味たっぷり。 チェリー、インク。 多分、重めのワインと思うけど、アメリカ、オーストラリアのバルベーラを飲んだ後のせいか軽く感じてしまった。 2日目:酸味が目立たなく甘さも控えめに、全体的にまとまって落ち着いた。☆2.8 3日目:一番美味しい。 果実味全開、ジューシーで巨峰っぽい味。 バルベーラの印象が変わった。 アルコール度数15%を感じさせないワイン。
2019/08/15
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
第一印象は優しいソフトな感じのワイン。少し粘性があって口当たりが柔らかい。 果実味も香りもそこそこあってバランスは良い。ただもう少しパンチというかこのワインならではのものがあるといいかな? 先日久し振りに横浜元町を妻と散策していると、懐かしのお店がまだあって思わずランチに入りました。おしゃれな街の一角に昭和の香りがする雑居ビルがあり、ランチをしているお客さんの平均年齢もかなり高いお店でしたが、なんか嬉しくなりました。 昨年の今頃のポストでプロセッコさんがお化けに会ったのを上げてますが、私も会いました(*⁰▿⁰*) 私はすぐ種明かしをしますが、先日イオンリカーで2000円でドンペリが当たるって言うキャンペーンをやっていて、リカー専用のレジが閉まっているのをいい事に、納得できるまで比べて選んだ一本が見事に当たりでした! いつ開けようかな?
2018/12/31
(2015)
イタリア、ロンバルディア州。 品種はバルベーラ。かわいい猫のラベルに一目惚れ。この猫は生産者の飼っている猫なんだとか。 香りはブルーベリー、ブラックベリーなどの豊かな果実味。スミレやハーブの香り。柑橘類を思わせる爽やかな酸味のニュアンスも。 口に含むとタンニンはほとんど感じない滑らかな飲み口。 味わいは香り通りのブルーベリーやプルーンのような豊かな果実味。スパークリングワインを思わせるリンゴのような酸味。余韻も長い。 終始フレッシュなニュアンスの様々な果実感を味わえるデザートワインという印象。スイーツとご一緒に。
2018/06/21
(2015)
地元イタリアン もう夜中回ってる…
2018/01/27
(2015)
価格:5,900円(ボトル / レストラン)
2本目 これもオーガニック レーズンと蜂蜜のような甘いなかにも爽やかな香り アーモンド系のかおりが漂う しっかりしたボディだが、固くなく、 まとまりがいい コーヒーのようなタンニン お肉は鹿肉とカモ肉でしたが、 相性抜群でした。 これ美味しい 好きな味
2017/11/10
新宿荒木町のイベント、ミシラン2017に参加しました。約30店舗が思い思いのメニューとドリンクでおもてなししてます。価格は500~1500円まで。 三店舗ハシゴして、最後に来たのは、今年もパンダバー。イベントメニューとは別でバルベーラ頼みました。
2017/01/03
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
一度は行ってみたいなミラノ… 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊、現地の料理もどきとともに 14.ロンバルディア-①】 〜〜〜 ロンバルディア州は… イタリアで最も豊かで華やかな州と言われるそうで、州都がミラノと言われれば納得。経工商観…産業の中心とのこと。イタリアで最も人口の多い州。 湖や河川、水が豊富だそうで観光地としてもメジャー。(個人的に初めてイタリアに行くなら、ここを拠点にしたい。) ワインは、高級泡のフランチャコルタ。山のワインと呼ばれる陰影に富むヴァルテリーナ。大産地オルトレポパヴェーゼ。これらが中心とのこと。 南からの地中海性の暖かい気候と、北のアルプスからの冷たい風。このギャップが昼夜の寒暖差を産み、アロマ形成に一役買っているのだとか。 〜〜〜 今回のワインは、DOCオルトレポパヴェーゼのバルベラ。alc.14.5%。2000円前半。 かっこいい猫ちゃん2匹のラベルが印象的♪ このDOCでは有名な一本みたい。 バルベラと言えばくっきりはっきりした酸、と教わりましたが、まさに。かつ、このワインにはしっかりした果実味ボディがあるので、バランス取れてる。黒果実がしっかり詰まっている。その酸味の強さと合間って、果実を丸ごと噛みしめたと錯覚するような。素晴らしい、Bravo~! DOCオルトレポパヴェーゼは、赤白ロゼ。(白はリースリング。ロゼ白の泡はDOCG。) 州の半分以上がこのDOCに相当。かつては、ミラノへ大量の酒を供給するための質より量の産地だったが、現在は収穫量を抑えて品質の高いワインを造る動きとのこと。 ~~~ 合わせる料理は… Costoletta alla Milanese =ミラノ風カツレツ とのこと。 ミラノ風は、パルメザンチーズを衣にまぶしバターで焼き上げたカツに、ソースはかけず、レモン汁をさっとかけただけで召し上がる。衣の香ばしさ、バターの香り、そして肉の旨みだけで味わうシンプルなスタイルとのこと。 料理の写真は訳あって(焦げちゃって)割愛!
2016/04/29
カテテで。ラザニアと。
2015/06/28
穀物や豆の感じがあって、八丁味噌と合います♪
2020/04/30
2020/02/15
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2020/02/15
2019/05/23
2017/07/09
(2013)
2017/07/05
2017/06/13
2017/05/05
2017/02/06
(2014)
2016/01/07
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2015/10/30
(2012)