味わい |
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香り |
ワイン名 | Marchesi di Barolo Barolo Coste di Rose |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2022/06/19
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルケージ・ディ・バローロの、バローロ・コステ・ディ・ローゼ。ヴィンテージは2012年。1本の値段で2本買えるというセールの際に購入。12月に1本飲んで、こちらはその2本目。コメントは前回のものをコピペ。 『色は少し茶色がかっていますが、透明感のあるガーネット。香りはスミレ、ブラックチェリー、ブラックベリー等。抜栓直後はやや酸が強めですが、時間の経過により穏やかになります。私がバローロに抱いているイメージからすると、やや軽い飲み口な印象ではありますが、程よい酸味、滑らかなタンニンが感じられ、上品な仕上がりのワインという印象です。』 最後の写真は、飯田橋駅近くで閉店した店舗の改装中に見かけた「箱根湯本ホテル」の看板。 箱根湯本ホテルは、ホテルの朝食に出すパンを「箱根ベーカリー」というお店で販売しています。 箱根湯本ホテルは子供が小さい頃、2、3回お世話になったことがあり…暫く、箱根には行けてないけど、パンが買えるなら家族へのお土産には良いかも…と思って、いつお店が開店するのかと調べてみると…。 …15年以上も前に閉店してた(・∀・) 閉店後、別の店舗が営業していましたが、その店舗が閉店となり改装工事をしている中で、昔の看板が下から出てきたのか、或いはずっとこうだったのかはわかりませんが…。 紛らわしいです( ̄∀ ̄)
2022/02/12
初めて、バローロの畑名ワインを頂いた。 もちろん素晴らしい。 バローロといえば、タニックなイメージだけど、こちらはジューシィがそれを凌駕していたような。
2021/12/30
(2012)
マルケージ・ディ・バローロの、バローロ・コステ・ディ・ローゼ。ヴィンテージは2012年。以前も飲んだことがあり、印象はそれほど変わらなかったのでコメントはコピペ。 『色は少し茶色がかっていますが、透明感のあるガーネット。香りはスミレ、ブラックチェリー、ブラックベリー等。抜栓直後はやや酸が強めですが、時間の経過により穏やかになります。私がバローロに抱いているイメージからすると、やや軽い飲み口な印象ではありますが、程よい酸味、滑らかなタンニンが感じられ、上品な仕上がりのワインという印象です。』 最後の写真は、確か以前、高円寺で大道芸をやっていた方からもらった名刺。…元警察官の催眠術師とあります。『東京都の許可を得て道行く人に催眠術をかけることが出来る』とのこと。他にも色々出来るらしいです。 …なんだか怪しいです( ̄∀ ̄)
2018/07/02
(2006)
程よい酸味。 個人的にはカンヌビより◎
2017/12/26
(2007)
自分への出産祝いに購入したもの笑 そろそろ飲み頃かなぁ、と思ってこちらも解禁。 大きめのグラスでゆっくり、香りを楽しみながら頂きました。 タンニンも程よく、うーん、美味しい。 ふと、エリオアルターレのバローロにまた会いたくなりました。
2017/08/28
(2011)
☆2.4 2011年 バローロ 畑違い飲み比べ。 畑の違いは高度で、 こちらのコステ・ディ・ローゼが 一番低地で土壌は砂利との事。 一番サラッとしてた。
2017/03/19
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
昨日カンヌビを飲んだんで、飲むきっかけ失っていたコステ・ディ・ロゼを夜用に朝開けてみました。 開けたら飲みたくなりますよね! ちょっと濃いめ朝食にして一杯だけいただきます。 開いてくる花の香りが素晴らしい。ドライフラワーのちょと枯れた香りが上品。それに少し酸味あるベリー系フルーティで、色も薄い赤紫で、バローロの割に軽めに感じます。 朝から大変気持ちよくさせてくれる一杯。 これ飲んだら、やっぱ昨日のカンヌビ欲しくなって来た、買おうかな〜
2017/01/26
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロの、バローロ・コステ・ディ・ローゼです。バローロの畑名のつくワインは今回初めて購入しました。もともと、店頭でセールにより「特別価格」と銘打って販売していたのに、「6本以上購入すると、更に3割引(!)」という謎のセールに便乗して、割安で購入したワインのうちの一本です。 色は少し茶色がかっていますが、透明感のあるガーネット。香りはスミレ、ブラックチェリー、ブラックベリー等。抜栓直後はやや酸が強めですが、時間の経過により穏やかになります。私がバローロに抱いているイメージからすると、やや軽い飲み口な印象ではありますが、程よい酸味、滑らかなタンニンが感じられ、上品な仕上がりのワインという印象です。 試飲をさせてもらった上で、他の畑のワインも購入しています。問題は、ボトルが細長くて我が家のセラーには入らないこと。暖かくなる前に飲まないといけないので、更なる熟成を待つことなく、飲まなきゃいけないのが、哀しいやら、嬉しいやら(笑)
2015/12/31
(2007)
大学の同門会後に、後輩と持参したバローロを楽しみました。まだまだ寝かせててもよかったかも。
2024/09/22
(2014)
2019/04/13
(2012)
2017/10/13
(2007)
2017/01/15
(2010)
2016/07/12
(2011)
2015/07/26
(2010)