Marchesi di Barolo Barolo Coste di Rose
マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ

3.08

14件

Marchesi di Barolo Barolo Coste di Rose(マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • ブラックチェリー
  • スミレ
  • ドライフラワー
  • カシス
  • プルーン
  • 杉
  • コーヒー

基本情報

ワイン名Marchesi di Barolo Barolo Coste di Rose
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ14

  • 3.5

    2022/06/19

    (2012)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    マルケージ・ディ・バローロの、バローロ・コステ・ディ・ローゼ。ヴィンテージは2012年。1本の値段で2本買えるというセールの際に購入。12月に1本飲んで、こちらはその2本目。コメントは前回のものをコピペ。 『色は少し茶色がかっていますが、透明感のあるガーネット。香りはスミレ、ブラックチェリー、ブラックベリー等。抜栓直後はやや酸が強めですが、時間の経過により穏やかになります。私がバローロに抱いているイメージからすると、やや軽い飲み口な印象ではありますが、程よい酸味、滑らかなタンニンが感じられ、上品な仕上がりのワインという印象です。』 最後の写真は、飯田橋駅近くで閉店した店舗の改装中に見かけた「箱根湯本ホテル」の看板。 箱根湯本ホテルは、ホテルの朝食に出すパンを「箱根ベーカリー」というお店で販売しています。 箱根湯本ホテルは子供が小さい頃、2、3回お世話になったことがあり…暫く、箱根には行けてないけど、パンが買えるなら家族へのお土産には良いかも…と思って、いつお店が開店するのかと調べてみると…。 …15年以上も前に閉店してた(・∀・) 閉店後、別の店舗が営業していましたが、その店舗が閉店となり改装工事をしている中で、昔の看板が下から出てきたのか、或いはずっとこうだったのかはわかりませんが…。 紛らわしいです( ̄∀ ̄)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2012)
  • 4.0

    2022/02/12

    初めて、バローロの畑名ワインを頂いた。 もちろん素晴らしい。 バローロといえば、タニックなイメージだけど、こちらはジューシィがそれを凌駕していたような。

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ
  • 3.5

    2021/12/30

    (2012)

    マルケージ・ディ・バローロの、バローロ・コステ・ディ・ローゼ。ヴィンテージは2012年。以前も飲んだことがあり、印象はそれほど変わらなかったのでコメントはコピペ。 『色は少し茶色がかっていますが、透明感のあるガーネット。香りはスミレ、ブラックチェリー、ブラックベリー等。抜栓直後はやや酸が強めですが、時間の経過により穏やかになります。私がバローロに抱いているイメージからすると、やや軽い飲み口な印象ではありますが、程よい酸味、滑らかなタンニンが感じられ、上品な仕上がりのワインという印象です。』 最後の写真は、確か以前、高円寺で大道芸をやっていた方からもらった名刺。…元警察官の催眠術師とあります。『東京都の許可を得て道行く人に催眠術をかけることが出来る』とのこと。他にも色々出来るらしいです。 …なんだか怪しいです( ̄∀ ̄)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2012)
  • 3.5

    2018/07/02

    (2006)

    程よい酸味。 個人的にはカンヌビより◎

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2006)
  • 3.5

    2017/12/26

    (2007)

    自分への出産祝いに購入したもの笑 そろそろ飲み頃かなぁ、と思ってこちらも解禁。 大きめのグラスでゆっくり、香りを楽しみながら頂きました。 タンニンも程よく、うーん、美味しい。 ふと、エリオアルターレのバローロにまた会いたくなりました。

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2007)
  • 2.0

    2017/08/28

    (2011)

    ☆2.4 2011年 バローロ 畑違い飲み比べ。 畑の違いは高度で、 こちらのコステ・ディ・ローゼが 一番低地で土壌は砂利との事。 一番サラッとしてた。

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2011)
  • 4.0

    2017/03/19

    (2011)

    価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)

    昨日カンヌビを飲んだんで、飲むきっかけ失っていたコステ・ディ・ロゼを夜用に朝開けてみました。 開けたら飲みたくなりますよね! ちょっと濃いめ朝食にして一杯だけいただきます。 開いてくる花の香りが素晴らしい。ドライフラワーのちょと枯れた香りが上品。それに少し酸味あるベリー系フルーティで、色も薄い赤紫で、バローロの割に軽めに感じます。 朝から大変気持ちよくさせてくれる一杯。 これ飲んだら、やっぱ昨日のカンヌビ欲しくなって来た、買おうかな〜

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2011)
  • 3.5

    2017/01/26

    (2011)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    ピエモンテの生産者、マルケージ・ディ・バローロの、バローロ・コステ・ディ・ローゼです。バローロの畑名のつくワインは今回初めて購入しました。もともと、店頭でセールにより「特別価格」と銘打って販売していたのに、「6本以上購入すると、更に3割引(!)」という謎のセールに便乗して、割安で購入したワインのうちの一本です。 色は少し茶色がかっていますが、透明感のあるガーネット。香りはスミレ、ブラックチェリー、ブラックベリー等。抜栓直後はやや酸が強めですが、時間の経過により穏やかになります。私がバローロに抱いているイメージからすると、やや軽い飲み口な印象ではありますが、程よい酸味、滑らかなタンニンが感じられ、上品な仕上がりのワインという印象です。 試飲をさせてもらった上で、他の畑のワインも購入しています。問題は、ボトルが細長くて我が家のセラーには入らないこと。暖かくなる前に飲まないといけないので、更なる熟成を待つことなく、飲まなきゃいけないのが、哀しいやら、嬉しいやら(笑)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2011)
  • 4.0

    2015/12/31

    (2007)

    大学の同門会後に、後輩と持参したバローロを楽しみました。まだまだ寝かせててもよかったかも。

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2007)
  • 2.5

    2019/04/13

    (2012)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2012)
  • 3.0

    2017/10/13

    (2007)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2007)
  • 2.5

    2017/01/15

    (2010)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2010)
  • 4.0

    2016/07/12

    (2011)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2011)
  • 2.0

    2015/07/26

    (2010)

    マルケージ・ディ・バローロ バローロ コステ・ディ・ローゼ(2010)