味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Grasberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴュルツトラミネール), Pinot Gris (ピノ・グリ), Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2023/02/23
(2015)
マルセル・ダイス グラスベルグ 2015 フルボディですね〜甘やかで豊かな果実味 辛口とはなっていますが、これはなかなかに甘やかです 美味しいけど重たい〜
2021/11/06
(2014)
こちらも素晴らしい一本。少し重みがある。
2021/11/06
(2017)
まずはプルミエクル。さっぱりしているが少しミネラル感もある一本
2020/05/31
(1999)
Marcel Deiss Grasberg 1999 2003,11,25に¥3,800で購入したワイン。 16年6ヵ月セラーにあった事になる。 コルクが固着し、更に乾いていた為、コルクがボロボロと崩れ抜栓が大変だった。 琥白色のねっとりとした液体。 香りにヒネタ所はなく甘い煮詰めた果実の香りにスパイスが混ざる。 トロッとした液体を口にするとパイナップルやマンゴーなどのトロピカルフルーツの味わいにシナモンやグローブなどのスパイス、森や木の湿った香り、マスカットやメロンなどの青い風味、更にパッションフルーツに似た強くて鋭い酸が余韻となって長く口に残る。 これは凄い! 熟成にも耐え、更に昇華している。 普段は甘さが食事とは合わせ辛いと思い、中々抜栓しなかったが、強烈で美しい酸が甘さをコントロールしている。 ダイスの偉大さを感じるワイン。
2018/10/19
(2012)
リースリング、ピノ・グリ、ゲヴェルツトラミネールの混醸。 アルザスの多様なテロワールの表現を最優先し、それには単一品種よりも混醸が適している、というのがマルセル・ダイスの哲学。 グラスベルグは「草しか生えない場所」の意。グランクリュのアルテンベルグ・ド・ベルグハイムの丘の頂上、南東向き斜面にある畑。ちなみにグランクリュは丘の中腹の南向き斜面。粘土質が全く無い石灰岩の畑で、土も殆ど無く小石のみで出来ているような土壌だそう。 グラスに注いだ瞬間から蜜、焼きりんご、甘やかで複雑、厚みのあるアロマが立ち上る。大好きなペトロール香もあり。トロリとした口当たり。味わいに甘みをしっかりと感じるけれど、芯の通った酸とミネラルのおかげで重さやベタつき感が全く無い。力強い味わいが長い余韻に途切れることなく持続する。さすがの存在感!
2016/08/21
(2010)
新橋ラフィネスにて。 杉本シェフが醸造に関わったアルザスワインの垂直飲み比べ。こちらは2010年で、2009より濃く濃厚に作られています!個人的にはこっちの方がやや好みです!
2016/08/21
(2009)
新橋ラフィネスにて。 杉本シェフが醸造に関わったアルザスワインの垂直飲み比べ。こちらは2009年で、やや甘めで少し軽めに作られています!
2016/05/16
(2007)
ダイス。旨い
2016/03/20
(2000)
ルマルタンペシュールで私の誕生日ワイン会を企画して頂きました。白はシャルドネ苦手を皆さんご存知でシャルドネ無し。真規ちゃん好きなマルセルダイスのグランベルク2000。熟成したリースリングはこうなるんだと実感。
2023/09/19
2020/01/11
(2010)
2019/05/19
(2009)
2018/09/01
(2005)
2018/09/01
2017/07/13
(2005)
2017/06/02
(2010)
2016/09/23
(2010)
2015/01/13
(2009)