Marc Kreydenweiss Moenchberg Grand Cru Pinot Gris
マルク・クライデンヴァイス マンシュベルグ グラン・クリュ ピノ・グリ

今日はなぜかアルザス気分♪ で、鶏胸肉の薄作り？（メキシコで一般的な、鶏胸肉を薄切りにしてさらに叩いて伸ばしたもの）のソテー、たっぷり野菜のカレー風味スープなどに合わせても合わせなくても、クライデンヴィイスのピノグリ、グランクリュ(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 開けた瞬間から、お〜っ、アルザスの香り❤️ 2018年に一人、個人としてたった3泊だったけどレンタカーで南北アルザスを巡り、クライデンヴァイスをも訪問した時の記憶の塊が蘇る❣️ 香りのボリューム、プロナウンスト 黄色いお花の香り❣️奥には白い花も トロピカルフルーツの香り❣️南国パイン主体 しかし、南国なのに暑くないこの感じ❣️ 天気が悪い感じもなく、ただ、蒸し暑くない南国風 香りはすっごく密っぽいのに、味わいはドライな上、後味にしっかり苦味のツンデレ ミネラル… 石… あぁ、あのワイナリーを囲む山々の麓のどこかに、このブドウの畑があったのだろうか… 早く、もう一度行きたい、アルザス❤️ 今日はやけにノスタルジックなコメントをしちゃいました(▰˘◡˘▰) 昨夜は日本でもなかなか飲めない大好きな日本酒に酔いしれていたのに(≧∀≦)

猫だって花見します。 世の中色々興奮することがありますが一番興奮するのは花見ですね間違いないです(^o^) 警察官)あーちょっとすみませんピラティス中 白猫)ピラティスなんてしてねーわ！ なんで体幹鍛えなあかんねん！ 花見だよ花見、花見してんの！ 警)サラミ食ってる？ 猫)なんでやねん！なんでちょっと塩味噛みごたえやねん(-_-#)いや確かに食べてるけどねつまみね花見酒のつまみで！ 警)えーピラティスしながらサラミ食ってるところすみませんがちょっとよろしいですか 猫)いやだから体幹も鍛えてないし塩分も取ってないつーの(^-^;) なんなの？いったい 警)ちょっと飲酒検問をしてましてもしかして飲んでますか？ 猫)道路でやれや(-_-#) そりゃ飲んでるわ！ 何故ならオレは今花見してるから！ 警)サラミ食ってる？ 猫)だから花見してるんだって！ いやサラミも食ってるけどね確かに 警)飲酒検問ですのでこの装置にハーッて息をふきかけて下さい 猫)いやだから道路でやれって(-_-#) 俺運転しないから。 免許持ってないしここまで電車で来てるしね 警)なにっ！飲酒の上無免許運転かっ！ 猫)いやだから車乗ってないっつーの 警)とにかくこの装置に息をそーっと吹きかけて感じさせて下さい 猫)なんでそんなエッチなことせなあかんねん(-_-#) 警)ピラティスしてサラミ食って興奮してる、と！ 猫)なんでやねん！だから公園で花見している一般市民に飲酒検問すんなや！やるなら道路でやれ！ 警)ちょっと何言ってるかわかりません 猫)わかれやーっ！ 飲酒運転を取り締まれっちゅうてんねん(-_-#) 警)いやそこの道で飲酒検問してたんですけど誰もひっかからなくてここまで来たんですぅ(T^T) 4時間もやってるのに1人もひっかからないんですぅ でここなら皆飲んでるかと思ってー(>_<) 猫)来るとこ間違えてるわっ！ …というわけで職場の近くのS川公園で花見です。 花見投稿多いですが皆さん大概ロゼシャン(^o^) 私はあえてこれです！ ドメーヌ・マルク・クライデンヴァイス メンヒベルグ・ピノ・グリ・グラン・クリュ2003年 アルザスのGCピノ・グリ03年熟成もの。 毎年違うアーティストのラベルを使うアーティスティックな自然派の造り手。 ややアンバーな色あい。 ちょうど桜餅のような熟した桃のような甘塩ぽいちょっと苦味あるような味わいで桜の下で飲むのにぴったりです。 グビグビといける味わい熟した黄桃に黄色い花桜の葉の塩漬けの香り満開です べストマーーーーーッチっ！ いやサラミにも合って(笑)良い選択です。 花見にアルザス・ピノ・グリ・グラン・クリュ 良いですね。 もちろん帰りは電車とタクシーで帰りました(^o^) Stop the飲酒運転(笑) ルールを守って楽しく花見を(^o^)

白なのにコクガ有り、香りは深くフルーティー、でも、主役のお料理のお味は邪魔しない、引き立てる、自身の役目を心得てる。

おひさしブリーフ！ 新年度始まりましたね～＼(^o^)／ 2015 マルク・クライデンヴァイス メンヒベルグ グラン・クリュ ピノ・グリ iriさんの投稿で、美味しそうだったので私も池袋西武へ。 別室にうやうやしく一本寝てました！捕獲～✨ ラベルが可愛らしくて、すぐわかりました。 こちら、最近飲んだ中でダントツに美味しいです！！ 色々思うことはありますが、上手く言えないので… iriさん、ありがとうございます❤ 浅草は、今日も賑わい(*^.^*) ドンキのウツボさんも元気で、 桜も満開で、異国の方も着物でenjoy❤

インターコンチで中華とピノグリ✨

ピノ・グリージョ（グリ）の旅・その33 2015 マルク・クライデンヴァイス メンヒベルグ グラン・クリュ ピノ・グリ アルザス/フランス グリ（グリ）連投です。 ドイツの素晴らしいグラウブルグンダー に続いていただいたのは、アルザスの秀逸なグリ。 マルク・クライデンヴァイスは、私の中ではゲヴュルツトラミネールの作り手で、ピノ・グリをいただくのは、多分初めてです。しかもグラン・クリュ♪ エチケットは、毎年別のアーティストが担当しているようですが、2015はMichel Tolmerさんによるボトルをモチーフにしたミニマルな作品が使われています。 コルクは天然の、やや短めの51ミリ。質はとても良さそうです。グラスに注ぎます。 外観は、ややマットなイエロー・プラチナ。透明感、光沢感も普通にありますが、いままでにあまり感じたことのない、立体感（⁉︎）のある見た目。 何んだそりゃ？ ですが、見た目の印象を素直に言語化すると、そうなります。 香りは、蜂蜜、白桃、アプリコット、ブランデー 、カルヴァドス、柑橘系のミックスジュース、チョーク、白トリュフ！ これは凄い香りですね。かつて、ル・モンラッシェみたいだと思ったオーストラリアのシャルドネ（コールドストリーム・ヒルズ リザーヴ・シャルドネ）に感じた香りのニュアンスを、久々に思い出しました。 味わいは、これまた素晴らしい‼︎ 甘くない蜂蜜の旨みと豊かなコク、飲むたびに唇に残る塩っぱいミネラルの痕跡、控えめな甘さがありますが、これはマイナスではなくプラスポイント。少しビオっぽさも感じますが、そうでしたっけ？ 太くて継続する酸と、舌全体を優しく拘束する微かな苦味…味わいには深みがあって、とても複雑で立体的な構造があります。ブラヴォー♡ これは、簡単に美味しいと言いたくないワインですね。でも、美味しいとしか言いようがありません（苦笑）☆

健忘ログ

全日空ホテル にて…

最後の締めは定番のデザートワインでした。調べてみるとマルク・クライデンヴァイス氏は、4世紀にわたってアルザスに居を構える葡萄栽培家系に1948年に生まれました。1971年にドメーヌを所有し、運営を開始。ドメーヌは、ストラスブールとコルマーの中間に位置するアンドローに所在します。1984年にファインワインのみを造る決意をしました が、1989年に壁にぶつかり、その時ビオディナミ農法と出会いました。土壌は大きな活力を得て、バランス良く健康的で、高品質な葡萄を栽培できるようになりました。現在は13.5haの自社畑を所有し、マルク氏の息子のアントワーヌ氏が 管理･運営をしています。栽培から醸造の全工程には、一貫した哲学と情熱 がこめられています。気候はマイクロ・クライメットで、土壌学的にも卓越した能力が認められています。葡萄の樹は果実を濃縮させるために短く切られ、果実は完熟 したものを手で、かつ低収量で収穫されます。ステンレスタンクで醗酵の後、大樽で熟成。タンク間の移動は、ポンプを使用せず、自然の落差を利用しワインに余計な負荷をかけないことを心がけています。毎年変わるラベルは、展示会などで出会った有名無名の画家たちにワインを飲んでもらい、そのワインのイメージを描いてもらったものですとのこと。ピノグリで作っているので甘いかなと思いきやさっぱりした飲みやすいワインでした。今日はグラン・クリュのワインでクリュごとの飲み比べができて勉強になったワイン会でした！楽しかったです♪

ラストのデザートです マンシュベルグ アルザス・ピノ・グリ グラン・クリュ1999 ヴァンダンジュ・タルディブ パスリヤージュで造るデザートです(*^_^*) 皆さんに好評でした(*^_^*) チーズケーキと合わせていただきました（＾Ｏ＾☆♪

このグラン・クリュのピノグリ熟成感プラス残糖感が素敵。 まだまだ熟成させれるし、美味しかった。 ただもう少しあとで飲むべきでした。

今夜の白は、アルザスのピノグリです。 99のワイン。やや甘口のワインです。 とてもいい感じで熟成しています。 野村ユニゾンのディスカントワイン。 クラスはグラン・クリュのワイン。 購入価格以上の味わいです。

シノワの４皿コースのまずは冷菜。サバと柿、モッツァレラ、紅芯大根のミルフィーユのマリアージュワインは、アルザスのピノグリでした。これが絶妙なマッチング！