Maison Ambroise Bourgogne Aligoté
メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ

2.84

27件

Maison Ambroise Bourgogne Aligoté(メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 青リンゴ
  • 蜂蜜
  • ライチ
  • 洋梨
  • 白桃
  • 黄桃
  • レモン

基本情報

ワイン名Maison Ambroise Bourgogne Aligoté
生産地France > Bourgogne
生産者
品種Aligoté (アリゴテ), Aligoté Doré (アリゴテ・ドレ)
スタイルWhite Wine

口コミ27

  • 2.5

    2023/12/12

    (2020)

    またアリゴテ。このペースだとクリスマスも正月もアリゴテか⁉ これはしっかりアリゴテしてます。トーン高めでフルーティなアリゴテ。まあ、良し。でも、アンブロワーズにはアリゴテよりお安い必殺でろでろデロイーズがあるからなぁ。

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2020)
  • 3.0

    2023/03/30

    ピノノワールにて

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2022/06/13

    (2019)

    アンブロワーズのアリゴテですけどシャルドネの方が明らかに良いですね。ていうかアリゴテがあんまり好みに合わないのかも?

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2019)
  • 3.0

    2022/03/20

    アリゴテを選んで期待した爽やかさとは全く正反対のこってりとした仕上がり。樽感が強くてハチミツのような濃厚な仕上がり。コクが強く感じられる。ザザッと飲み進められるような仕上がりではなくて、静かな場所でゆったりと時間をかけて飲むタイプだと思う。自分向きでないものの、全体として見どころには富む仕上がりだとは思った。アリゴテの飲み比べするときに混ぜるととても面白い。

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2022/02/13

    ベルトラン・アンブロワーズのアリゴテ2019 フルーティーだけど苦味も感じられる。切れ味はシャープ。

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.0

    2021/12/11

    (2019)

    価格:1,610円(ボトル / ショップ)

    トロピカルな香り。ピーチやパイナップル、ライチや蜂蜜。 味わいも甘い果実味。蜂蜜の感じ。後味に豊かな酸。リースリングみたい。 コスパは良い。 ドレ種とヴェール種50%

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2019)
  • 2.5

    2021/07/08

    (2018)

    赤も白もアリゴテも一本目がイマイチだったので、早期消費と熟成促進のため段ボール保管した広域18年の最後の一本。ファットながらそれなりに酸も有り、何よりアリゴテらしい青リンゴのような少し爽快感のある香りが弛さを軽減させる方向に働き、これならまあ有りかもしれないです。

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.5

    2021/05/15

    (2018)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    レモン、グレープフルーツ等の柑橘系の瑞々しい香り。白い花。青リンゴ、梨? ほんのり蜂蜜、トーストっぽい香ばしさ、ミネラル。 結構しっかりと果実味。とろりとしながら甘さはほんの少し。酸味はほんのり、されどフルーティ。余韻は長く無くスッと切れる。 久々のアリゴテ。ただ、他の方のレビューの通り、アリゴテらしい酸や軽快さはあまり感じず。代わりに肉厚さを少々足した感じ。 ローヌっぽい肉厚さを少し感じる白。

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 2.5

    2021/05/09

    (2018)

    価格:1,500円(ボトル / ショップ)

    品種: アリゴテ(ドレ種50% /ヴェール種 50%) 国: フランス>ブルゴーニュ リピート: ありな方 感想: 無難で万人受けするデイリー白って感じでしょうか。 値段、味両面で料理にちょっと使う用としてもあり。 今回はリゾットに使用。

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2021/01/28

    (2018)

    春を感じる野菜料理に手軽な価格で味わえる白ワインです。 いや、でもコレが千円台なのでビックリです!

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 2.5

    2021/01/11

    (2018)

    winenaviさんで絶賛されてたのもあるのか、あっと言う間に見かけなくなった 先にAC Cote d'Or赤を開けて首をひねったので、こっちはどうかと開けてみる 確かに黄色のフルーツが香るオイリーで濃厚な口当たり、アリゴテっぽくないです ただ、これもちょっと飲み疲れるというか、やっぱりもう少し酸が欲しい という事で赤と同じく年明けまで封印で、こちらは5日ほどしてから再チャレンジ と、今度はフルーツが引っ込んでアリゴテらしいきつめの酸が最初に来ます 来ますがちょっと来すぎ フルーツも引っ込みすぎ 何か一気にバランスが悪くなってしまった これはあまり置かないで飲む方が良いかも

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2020/12/26

    (2018)

    今年も残り僅か。 もう1日で仕事納めですが、とりあえず連休前のお楽しみ。 ベルトラン・アンブロワーズ 2018ブルゴーニュ・アリゴテ 今月に入ってワイン、特にアリゴテを買い込み、我が家のセラー中、アリゴテ10本となりました。ポンソのヴァン・ムスーはマグナムで、アリゴテのラタフィアも含めると12本分のアリゴテがある事になります。 と、いうことで今年の年末年始はアリゴテが多くなり4、5本を予定しています。(笑) アンブロワーズのアリゴテは1500円アンダーという事で、後回しにし勝ちで購入してから2ヶ月以上放置してしまいました。 これはアリゴテ・ヴェールとアリゴテ・ドレを半分ずつ使っているのが特徴。 「それ、何?」とお思いの方は最後にアリゴテの紹介をまとめたので、ご覧下さい。 まだ若い上にアリゴテ・ヴェールが半分入っていますし、価格も1500アンダーという事でアリゴテらしい鋭い酸味ですっきり、さっぱりタイプを予想したのですが・・・。 グラスに注いでみるとかなり濃いゴールドの色合い。Σ( ゚Д゚) 少しグリーンの要素も伺えるのはヴェールが入っているという思い込みかも知れません。(笑) 香りも柑橘類というより、パイナップル、パッションフルーツ的で暖かい産地の白ワインのように感じます。 アリゴテ的ではない印象。 味わいには最初、酸味も豊富に感じましたが、やはりパイナップルのニュアンスが強く、甘味もやや強く感じ、ボリュームある味わい。 一般的なアリゴテのイメージでは皆無。 2018のスタイルなのか、畑や作りによるものなのか。 今まで飲んだ2018からするとヴィンテージの賜物かなという気も。 アンブロワーズらしい気もします。 半分残して明日のお楽しみに。 今度こそ朝寝坊したいと思います。(笑) 【12/27 2日目】 珍しく土曜日が休みの妻から 「こんな時間から飲むの?」(;゚Д゚) と言われながら。(笑) 休日は飲みながら夕食の主菜を作りますので、15時より早く飲み始める事もあるのは妻には内緒。(^_^;))) やや酸味が強まりましたが、やはり飲み易く甘味も感じます。 美味しいとは思いますが、アリゴテ的ではないかも知れません。 心配で次のポストのアリゴテを開けました。 【ショップ情報】 品種 アリゴテ・ドレ、アリゴテ・ヴェール各50%。 仏の専門誌「ブルゴーニュ・オー・ジュルデュイ」誌にて400種のアリゴテの中で2位に選ばれた。(終わり) 400種のアリゴテ、飲んでみたい。(^q^) 【アリゴテについて】 ネットでネタを拾っているとワインショップでアリゴテについて詳しくまとめてあるものがあったので、なるべく文字を省略して紹介します。 大分省略しましたが、長いです。(笑) アリゴテはフランス・ブルゴーニュ地方を中心に栽培されているブドウ品種。 白ブドウなので白ワインのみ。 ブルゴーニュでは栽培面積の80%余にシャルドネとピノノワールが植えられており、白ワイン用品種ではアリゴテは、シャルドネについで2番目に多く植えられていて、ブルゴーニュ全体の栽培面積の6%。 アリゴテは房は大振りで密生して実り、シャルドネより粒が大きく、やや軽めのワインとなる。 その為、常にシャルドネと比べられ、シャルドネより格下、二級品種のようなイメージが付きまとうが、良年の成熟したアリゴテは、際立った酸と果実味を持った、バランスが取れた魅力的な辛口白ワインになる。 病害虫に対して丈夫なので、ブドウ農家にとっては栽培しやすい品種。発芽が早く早熟で、8月には収穫される。 アリゴテは「アリゴテ・ヴェール」と「アリゴテ・ドレ」という異なる品種がある。 アリゴテ・ヴェールのヴェールは緑色を意味し、文字通り緑の大粒の酸味が強いブドウ。一方、アリゴテ・ドレのドレは金色という意味で、成熟すると黄金色になる小粒のブドウで、酸っぱさだけが際立つということのないふくよかなワインになる。 今までアリゴテで造られたワインは、他のブドウ(特にシャルドネ)から造られたワインより一段下に見られがちだった。酸味が強く、厚みのないワインと言うイメージで見られる傾向があった。 しかし、アリゴテから造られたワインは、フレッシュで透明感のある香り、エッジのきいた酸味、シャープな味わい、すっきりとした後味を特徴とし、ミネラル感たっぷりで、頑固ともいえる古風な酸味、これこそがアリゴテのワインの特徴であり、長所でもある。 また、文字上限オーバーしたので残りはコメント欄にて。 最後の写真は弟が毎年贈ってくれるイクラの醤油漬けで作ったイクラご飯(^q^)

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 2.5

    2020/11/14

    (2018)

    アンブロワーズ2018 カリン、熟したグレープフルーツ、メロン、中心にほのかな蜂蜜 酸も少なくアリゴテっぽくない。 パンチは押さえられてるけど美味しい。 2日目 ドライ蜂蜜、ナッツ、塩味、ヘタらず旨味が出てきてる

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2020/11/02

    (2018)

    アリゴテ 2018 ナッティーなコクのアリゴテ 香りは落ち着いた印象 香りのボリュームは抑え気味でした 砂糖漬けグレープフルーツやほのかにパイナップル 、ナッツ、クリーミーな香りも感じる 優しいアタックで穏やかな酸とナッツのようなコクを感じます、豊かな苦味でドライな後味、キレが良く美味しく飲め杯がすすみました。 溌剌な酸を求める方にはこのアリゴテは(このビンテージだけかもしれません)おすすめできない。

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 4.0

    2020/02/03

    (2017)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    穏やかな酸味で控えめな樽香。とても優しいアリゴテ。シャルドネのACブルでもこれより美味しいのはそんなに見つからないかも。素晴らしいコスパ!

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)
  • 2.5

    2023/12/24

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2023/11/21

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2023/10/29

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2023/10/20

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2023/08/05

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 2.5

    2023/06/30

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2022/07/02

    (2019)

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2019)
  • 3.0

    2022/04/07

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 3.5

    2022/03/05

    (2019)

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2019)
  • 2.5

    2022/02/23

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ
  • 4.0

    2020/11/17

    (2018)

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2018)
  • 3.0

    2020/01/26

    (2017)

    メゾン・アンブロワーズ ブルゴーニュ アリゴテ(2017)