味わい |
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香り |
ワイン名 | Mademoiselle Sauvage |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Grolleau (グロロー) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/20
木苺?チョコデザートの時出てきた。デザート感覚でちょっと飲むにはいいのかな?
2022/06/21
(2018)
『No.851 儚く、エレガント』 夏至である。梅雨になり、そして夏になる…と、ついついがっつりな赤というものを遠ざけてしまいがちになるわけで。 まぁ、我が家の冷房事情がよろしくないというのもあるわけだが。 とはいえ、やっぱ赤も飲みたいんだけどねぇ… ってなわけで、今夜の夕飯のメニューは… ・ローストビーフ ・ハッシュドポテトと野菜のグリル それにごはんと青海苔のお吸い物といった具合。そしてフランスのル・クロ・デ・フォリーのマドモワゼル・ソヴァージュ2018年をお供に。グロロー100%の一本。前々から飲んでみたかったのだが、今回ようやく飲むことに。うーん、楽しみ! 抜栓し、グラスに注ぐ。実に淡いチェリー色。あ、、もうこの液体感だけで、美味しそうさが伝わるなぁ。香りの方は…うっすらとやんちゃな還元的ニュアンスを感じなくもないが、スワリングするとスッとどっかに行っちゃいましたよ的な。その奥から香るチェリーやプラムの果実香。そして一口…あ、もうこれは美味い!そしてすごい!バランス感が実に絶妙! まずは、チェリーやプラム主体の果実味。甘味と旨味がしっかり混ざり合う。そして下の方でキュッと刺激するチャーミング感満載の酸味。ほのかに土っぽさも感じたりなんかしたりして。さらにこれまたコリっとしたミネラルも感じたり。このミネラル感がスッと心地良いフィニッシュを演出するのかしらん。 この液体のエレガントで儚い具合が本当にたまらんなぁ。ただエレガントなだけじゃなく、少しだけ泥臭さやダークな面があったり、儚いだけではなく、しっかりと爪痕は残したり…。ちょっぴり悪女な面もあるのがいいですなぁ…と一人ご満悦。 かと思いきや、これが妻にも大ヒット!めちゃくちゃ美味しいなぁとローストビーフと共にがっつりと…おいおい僕も食べなきゃだ。もちろんローストビーフにピッタリ。あと、個人的にはトマトのグリルとの相性が悶絶もの。 てな感じで、満足のマドモワゼルでございました。ごちそうさまでした!
2021/04/20
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
マドモワゼル ソヴァージュ 2017 ル クロ デ フォリー グロロー 100% 備忘録 ジュゼッペさんや ごん。さんのポストで見て 飲みたかったグロローの淡い赤 思い描いていた通りの薄旨 淡赤の自分好みの味わい 派手さはないけど 居心地のいいカフェでゆったり過ごす時間のような なんとも心地よい柔らかな味わい 魯肉飯(気合い入れて作るワタシの勝負メシ) 拌土豆絲(こっちだけでも白メシ食える 笑) 洋梨の赤ワイン煮(洋梨の新しい美味しさ発見!) などといただきました。
2020/09/11
フランス マドモアゼルソヴァージュ 柔らかい酸味のワイン 今回は持ち寄りワイン会 みんな同じワインスクールの卒業生なので ワインについて あれこれ話せて楽しかった!
2020/05/31
赤 2018 ピッチピチのチェリー 寒色の花、さらさらのせせらぎ 涼しげな雰囲気を纏った女性っているじゃない?あれ。 Felicia Atkinson / The Flower and The Vessel
2019/07/24
(2017)
今日は乾杯で グロロ 100% 野生的なのに美しいアート フランスではまだまだ無名の生産者のようですが、飲めばわかる素晴らしさ きっと広まるのも時間の問題だと思います 僕の友人で、アイコンに使用している似顔絵も描いてくれているアーティストのSULEBOXさんが、アメリカのサンタフェで開催された世界的アートの祭典 "Award winner of ART Santa Fe2019 "で、なんとなんと、見事にアワードを獲りました!(◎_◎;) 本当にビックリした((((;゚Д゚))))) とてつもない!!! 東東京の小さなアートの街から、世界的なアートの街へ!!! 心からのおめでとうを贈ります✨✨✨
2022/12/30
2022/12/09
(2019)
2022/05/01
2020/09/15
2020/03/30