味わい |
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香り |
ワイン名 | M. Chapoutier Hermitage Monier de la Sizeranne |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Hermitage |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2022/02/28
(1999)
M.シャプティエ エルミタージュ ルージュ モニエ ド ラ シズランヌ 1999 まだ先がありますね
2021/07/11
Chapoutier Hermitage la Sizeranne NV 1982年頃のワインというのは分かるのだけれどノンヴィンテージということは他に何か混ぜてあるということだろうか… 急に爆発的なアロマの開花を始め、五香粉・上品な栗の蜂蜜、熟成発酵したプラム、塩蒸れした革が渾々と香る 最近ブルゴーニュから段々と南に流れていっている。ローヌやらラングドックが面白い。ブルゴーニュが脳で味わうワインだとすると南の方がもっと鼻腔で楽しめる感覚がある 今日は自家製のルーローハンに合わせて飲んだが完璧の上のペアリングだった。熟成ローヌも奥深くて新しい開拓地となりそう
2020/12/08
(2012)
エルミタージュ ルージュ モニエ・ド・ラ・シズランヌ 2012 ミシェル・シャプティエ 3つの畑のブドウをブレンド 黒の果実、なめし皮、キノコ、遠くにブラックペッパーが香ります。 熟成の入り口で、少々固さの残るもののフルーティーでリッチな味わい。 エルミタージュはどれも値段はお高いが、こちらは比較的お手頃価格です。しかしローヌのワインって現地以外では一体どこで多く消費されているんでしょうね 話は変わりますが今日はジョンの没後40年目にあたります 生きていたなら御年80歳 同じ80歳のポールにはまだまだ頑張ってほしいものです。
2020/04/12
(2011)
シャプティエのエルミタージュ・ルージュ・ラ・シズランヌ 2011。美味い。
2020/01/28
2012年を飲んだ。すばらしい! 華やかな香りがぶわっと広がり、まさに飲み頃を迎えたことがわかる。黒系果実の甘やかな香り、そこに色とりどりのフルーツの香り、いくつものスパイス、シルキーでピノ・ノワールを思わせるなめらかなタンニン。ジャミーではなく、しっかり酸も感じられるが、それが前面に出過ぎずちょうどいい。これはまた飲みたい。
2020/01/17
柳家にて
2019/06/17
高級感溢れるブルゴーニュピノノワールと思わされた。熟成感、野性味、余韻の長さ。 記憶の1ページに刻むと共に、ワインの奥深さを叩きつけられました。
2019/04/27
(2004)
エルミタージュ・モニエ・ド・ラ・シズランヌ2004 川床スタート!例年は5月1日スタートの床ですが、10連休対応で本日から。。。しかし寒い(汗) 泡にしようと思ってましたが、急遽赤に(笑) 最近vinicaでなんとなくローヌのワインが気になっていたので、今宵はシャプティエのエルミタージュを頂きました♪ ブラックカント、甘草。。。 柔らかなタンニンに紅茶、紹興酒。。。 どこまでも優しい口当たりの癒し系の赤ですね~沁みますぅ~ 牛ハツの炙り、白トリュフの香り♪ コンキリエ 蛤、筍、大葉のアクセント
2018/09/16
(2009)
ハーフポトル。 まだ未来があると思います。
2018/03/20
(2009)
2次会にてハーフのシャプティエのエルミタージュ09。 コルナスとは違った、濃くてエレガントで熟成感がある。
2017/12/13
(2010)
美味しいシラー! 森の下草の香り。 ブルゴーニュのピノっぽい感じ!
2017/10/20
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
最後は天然ウナギに合わせてこのワインでした。調べてみるとエルミタージュはローヌ川左岸に位置するローヌを代表する銘醸地の一つとして知られています。北から流れてきたローヌ川が東に直角にカーブする地点がまさにこの地域で、そのカーブのおかげでエルミタージュの丘の多くは南向きの斜面となっています。またブドウ栽培面積はわずか約140ha程ですが、多様な地形や土壌のおかげでアペラシオン内に、伝統的に良いワインが生産されるとして名高い、いくつかの区画が存在します。M.シャプティエ社は、エルミタージュに34haの畑を所有しており、同アペラシオン最大の畑所有者となっていますとのこと。秋の味覚に美味しいワイン♪至福のひとときでした!
2017/02/04
(2010)
シャプティエのエルミタージュ。 樽と葡萄の融合がお見事。 熊本の中トロ馬刺しとの相性抜群。 生姜のみよりも、生姜とニンニクに合う。 醤油も甘だれのが良く、何より生生姜のほんのり甘みのあるスパイシーさが引き立つニュアンスがたまらない。もちろん、馬刺し自体のポテンシャルも高いから肉が滑らか。 生もいいけどニンニクを効かせてローズマリーと一緒にバーナーであぶってあげると、正に絶品。これがこのエルミタージュに合うからたまらない。
2017/01/26
北ローヌはエルミタージュのシラー。
2017/01/06
(1990)
こちらは妖艶な香りと味わいが口の中に広がる。とても強く複雑なのに、柔らかく綺麗なフィニッシュ。あぁ〜美味しい❣️
2016/12/30
(2011)
価格:5,378円(ボトル / ショップ)
南仏はシャプティエ社のエルミタージュ。自然派ワインのフル。 パワフルですが、タンニンは収まっています。重いシラーが好きな方にお勧めします。
2016/12/17
2-2,5-2,5-3,5:10,5 年を経てまろやかな口当たり。独特のスパイシー感もあり、複雑さを楽しめる
2016/12/07
凝縮感があり、複雑さ・奥行きがある、美味しいワイン
2016/04/24
(1996)
締めは焼き鳥ご飯とエルミタージュ @焼き鳥 今井
2016/04/20
(2010)
AOCエルミタージュ、シラー★ スパイシーなのにMLFなのかヨーグルトのような発酵の香り! 12000円
2016/02/03
熟成シラー。色も褐色になり、とろみがあるように感じる。
2015/12/05
(1986)
深くて複雑な味と香り、甘さ。でも全く重くない。秋のRhôneはいいね〜❗️
2015/09/30
(1991)
ローヌって美味しいですよね。笑
2015/09/14
(2010)
今日の赤はM.シャプティエです。エルミタージュ ラ・シゼランヌ2010。シラー100%。 香りはブラックベリーとかカシスのような黒っぽいイメージ。…はじめ少し還元臭のニュアンスがありましたがすぐになくなりました。シラーらしくインパクトがあると言うか凝縮感がすごい。樽香もほどよく感じます。やはりシャプティエ。奥が深いと感じさせられるワインでした。勉強になりました。
2015/02/16
(1990)
エルミタージュ 3日前にデカンタージュして瓶に戻したそうな。 それでようやくタンニンがなめらかになってバランス良く。
2015/02/06
(1998)
いっちゃう手前のピーク感ありました。美味しいです。
2015/01/31
(1995)
息子ヴィンテージ。さすがシャプティエ。20年経っても枯れることなく、じっくりと年が積み重なっていく。いやいや、旨味がおり重なって噛みしめたくなる。これだから古酒はたまらない。
2014/12/24
(2010)
上品でまろやかに感じるシラー 今年の誕生日プレゼントを今まで我慢して、今日飲んだ。 本当はもっとずっと寝かせた方がいいのだろうけど。 お正月だと飲むお口が増えてしまうので、今日で正解(#^.^#) 美味しかった♡ 昨日慌てて買ったボウモアもバーボンカスクで美味! 子供がいないクリスマスイブイブ(T ^ T)
2014/11/18
ホント肉料理に合う感じ。
2014/09/13
(2010)
硬いが、透明感のあるキレイな色。大きめのグラスでゆっくり頂きたい。