味わい |
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香り |
ワイン名 | M. Chapoutier Châteauneuf du Pape Croix de Bois |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/05
(2008)
区画ごとに細分化された畑でビオディナミ農法で栽培された樹齢の古いブドウで造られたシャプティエの最高峰とのこと。シャトーヌフ・デュ・パプでは珍しく、グルナッシュ100%らしい。やや枯れ感はあったが長い年月を経てもボリュームある果実感とアルコール感がすごい
2021/09/08
(2001)
ローヌのワイン評は本当に難しい。ブルゴーニュのようなアプローチが出来ない。舌の上に広がる感覚からストラクチャーの感知をするのだがすぐにとろけてしまうので型なんか無い。 やはり美味いかどうかの判断になるはず。人為的だが味わいとアロマ一点の集中的なものになるので味覚に焦点を当てた至高のものが出てくるのでは?とか思ったがそれはボルドーも一緒か。 ブルゴーニュでは感情に寄り添った感覚的なテイスティングになりローヌでは味覚に沿った論理的なテイスティングになると結論づける。 ただやっぱり美味い。それだけで充分かも知れない
2021/03/10
(2006)
Châteauneuf-du-Pape Croix du Bois 2006 M.Chapoutier
2018/03/11
(2012)
妻の同僚のお勧めヌフ・デュ・パプ、クロワド・ボア2012。 香りで酔える好みのタイプ。初めは黒か青系のベリー、その後イチゴの香りへと移り変わる。今回もデキャンタ使用。酸味の奥に暖かさ、丸み、それらから来る甘味のようなものを感じる。しっかりとした香りはいつまでも消えず、つまみに食べたプルーンの直後ですら勝る。 グルナッシュを補助品種と馬鹿にしていたが、単体でもこれほど美味しく飲めるとは驚き。 3時半起きでホーチミンから帰国し、11㎞走った後、Cavaと立て続けに2本飲んだため、かなり酔った…。
2018/02/19
(1999)
ヌフパプ(^^)7本目!鹿に合う(^^)
2016/12/11
(2007)
CNP Croix du Bois 2007 M.Chapoutier ミルキィ、包み込まれる、グルナッシュ100、ほんのりホコリ。少し消毒、清涼感、湿布。
2014/07/27
(2002)
こちらも素晴らしかった… この頃から記憶が曖昧(笑)
2014/06/26
(2009)
シャプティエのグルナッシュ100%のヌフデュパプ!
2013/12/22
シャプティエのシャトーヌフ・デュ・パプ。ふつうこのワインのセパージュってシラーとかムールヴェードルとかまぜるけど、シャプティエはグルナッシュ単一。 味は甘い。とにかく甘い。
2019/08/25
2018/02/19
(1999)
2017/06/15
(2012)
2016/04/13
(2005)
2015/03/26
(2000)
2014/07/31
(2002)