味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Meursault 1er Cru Les Perrières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/05/02
(2016)
東京日帰りランチ会♪② 白ワインは、Eikiさまから…✨ 私が飲めないのを考慮して、 "香りだけでも楽しめるものを"と選んでくださったそう。。 本当に、ありがとうございます!! お言葉通り、香りからもう…(>_<)✨ しっかりとした骨格を作るミネラル感がありつつ、 厚み、重心の低さには、ムルソーらしい充足感…♡ いや、、、 これは、飲みたくなるけどガマン(>_<)! とにかく、永遠と香りを楽しみ続けられてしまうほど うっとりとした心地良さをくれる一杯でした✨ 続いてのお料理は、旬の筍を存分に楽しめる一皿、 程よい歯応えにした処理された筍をそば粉の衣で サクッとフリットに、、 上に乗せられた新わかめの優しい香りと食感♪ 春の訪れを感じさせる一皿は、 春菊の苦味の効いたソースとも相性抜群でした! …ここで、赤を開けて 一品目のお魚料理をいただいたのですが、 順不同で二品目のお魚料理からアップします。。 ヒラメのポワレ、えんがわ、金柑を添えて 白菜漬けのソース 金柑と白菜漬けのほろ苦さがまた、 ヒラメのふわりとした甘みを引き立てます(^^)♡ これにはぜひ、白を合わせていただきたかった(>_<) 今回、お店はEikiさまにご予約いただきました♪ お祝いメッセージのプレートまでご用意いただき…✨ 手土産にラヴノーのシャブリまで(>_<) いやはや、憧れのワインです〜! 美味しくワインがいただけるようになるまでは、 セラーに入れておこうと思います♪ ありがとうございました!!
2023/04/11
(2016)
ルシアン・ルモワンヌ ムルソー・ペリエール 2016 お江戸de結婚祝い会 続いての白ワインは私の持ち込みです。江川さんがクリスタル、Noriさんの赤ワインがもう決まっていたため私はラインナップを整えるため!?白ワインをセレクト。 飲まなくても香りだけでも楽しめる、そしてボトルのビジュアルにもワンポイントをと、ルモワンヌのサインボトルのペリエール。 とてもボリュームがありながら上品さのある香り。とてもミネラリーで柑橘の酸味、溶け込んだ旨み。クリアさと同時にまろやかなニュアンスも。 はい、美味しいです! ルモワンヌのペリエールはEさんのテイスティングで感動した事があり、間違いないと思って持ってきましたがいい感じに美味しくて安心しました。とりあえず、クリスタルからの流れを壊さなくて良かった^ ^
2023/04/09
(2016)
ご結婚&ご懐妊お祝いパーティー☆ 二本目はEikiさんより、白ワイン。 ルシアンルモワンヌ ムルソー ペリエール 2016年!ロテムのサイン入りボトルです! イエローゴールドの液色。 此方のワインもムンムンと香り、黄桃や柑橘に、上品なバニラ、蜂蜜、ナッツ、バター。 凝縮した果実、旨味がしっかり。そしてピュリニーとの境目の畑、酸味とミネラルがしっかり、でもムルソーな味わい。 これも皆で唸りました! Eikiさん、貴重なサインボトルの素晴らしいワインをありがとうございました(^O^)
2023/04/09
(2016)
キラキラ幸せなお二人と白金台のフレンチで食事会 ♪ 白ワインはEikiさんからの一本 ルシアン ル モワンヌ ムルソー 1er ペリエール 2016 ※サインボトルですよ ♪ 綺麗な金色にレモンの香り、とても品の良い濃厚な味わいに、たっぷりのミネラル感で、旨い、旨い、本当に旨いですねぇ♡♡ 既にグランクリュの貫禄ですねぇヾ(*´∀`*)ノ サマートリュフとスペシャリテのアワビ料理✨✨
2021/05/11
樽薫の効いたガツンとしたシャルドネ。椎茸とバッカスチーズの料理にピッタリ
2020/10/15
(2011)
2011ブルプル会 ルシアン・ル・モワンヌ ムルソー・1erペリエール 2011 続いての登場はムルソープルミエの筆頭たるペリエール!!ペリエールですよ奥さん(興奮! 樽のきいた甘い香りにちょっぴりブランデー香のニュアンスが加わり複雑かつ妖艶な香りにいきなりノックアウト。口に含むとなんと言う凝縮感でしょうか、みっちり詰まった液体に強靭な酸とミネラル、そしてうま味。口するたびに味わいがどんどん深化していくかのようです。これはうまい。。 素晴らしいワインです、さすがペリエール、なのでしょうか。比べるとあんなに凄いと思ったシャルムが若干散漫な味に感じてしまうという恐ろしさ。。 ワイン会の参加者からこのワインもう一本無いのかというリクエスト、いやいや無い無い^^;
2020/09/12
(2017)
ムニール・サウマの一杯をいただきました。 この作り手のペリエールは初めてでございます。 投稿が遅く恐縮です。 先の二本よりもやや濃いイエロー。 色相はごく僅かにオレンジも混ざっている。 香りはとても閉じているが、黄桃などのプラム系。そこに少しキャンディのような飴細工の香り。 酸味、旨味ともに充実している。 ペリエールらしいミネラルもあり、桃のリキュールのような風味と凝縮された果実。 とてもリッチで濃密なペリエール。 時間の経過で少しハーブや白檀のような香りがでてくる。アフターもほろ苦く長い余韻。 頂きました3本の中ではもっともペリエールらしいと言えるのではないでしょうか。 恐らく熟成によっても伸びてくると思います。 とても勉強になった飲み比べ。 今回は30mlではなく、各ワイン50mlの試飲でございました。
2019/10/13
(2015)
オークラ ワインアカデミー ブルゴーニュ編 第4回 白ワインメインのこの回ですが、ルーロに続き、好きな造り手さんが登場♪ ルシアン・ル・モワンヌ ムルソー 1er Cru ペリエール 2015年。やはり樽が効いていて、パンチがあります。いかにも濃厚で凝縮感があり、バターっぽい香りが満載。お味は果実味、旨味がぎゅっと凝縮で、力強い味わい。 ここで登場したのが、スプーンに守られた四つ葉バター。渡部先生のお好きなバターとシャルドネのマリアージュ♡ たしかに美味しいですー。果実味爆発のあとに、ミネラルがしっかりと感じられる不思議。 チーズは、ブリ・ド・モーでした。
2018/05/07
(2004)
いまだフレッシュで、ミネラルが炸裂。 深黄色。黄桃にスイカズラの吐息のごとき香り。時間が経つとバターの効いたレモンタルトの趣き。経年の深みがありながら、溌剌としたミネラルが若さを感じさせる。無駄な贅肉がなく、均整のとれたペリエール。曲者的ネゴシアンの2004だが、これは素直な仕上がり。 魚醤と唐辛子に慣れた舌のリハビリ。季節感のある料理と精妙なワインの組み合わせは、色々考えさせるもんだわな。
2017/04/16
(2014)
ムルソーペリエ 流石の美味しさ。
2017/03/04
(2009)
ワインスクールの同期とランチ。 ルシアン・ル・モワンヌ ムルソー ペリエール 2009。 続いて白。 ペリエールの名前だけで萌えます(^^) ほんのりシェリー香も出始めて、やや熟成されてました。 ミネラルの旨味が強くて、アフターの余韻が永遠に続きそうな勢い。 蜜やらバターやらで美味しいです。 このロブマイヤーのグラス欲しー。置くとこなーい。
2016/09/11
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ルシアン・ル・モワンヌは一級・特級の畑からのみブドウを買い付けて特上のワインをリリースする有名ネゴスです。最近家で美味しいムルソーを飲んでないな~と思いムルソー1erCruペリエール・ルシアン・ル・モアンヌ2013年です。 ムルソーの一級畑ペリエールはシャルムの上にあってピュリニーとの境に位置する言わずとしれたムルソーの3大一級畑のーつです。良い畑から採れるブドウを良い造り手がリリース。13年と若いのが気になりますが開けますすぐ飲みます。 思いのほか濃いめで綺麗な発色の蛍光黄色。一口めからシャープな酸味と強靭なミネラル感で舌がしびれる感じです。開栓後すぐはカチカチで閉じた印象ですがフレッシュでかつ奥深い果実味が徐々に花開く変化の楽しい味わいです。樽由来のヴァニラ蜂蜜ナッツバタ一香も上品に立ちのぼってきて久しぶりのムルソーの味わい充分に楽しめました。やや余韻の抜けが早いのは13年という若さ故でしょうがそれでも美味しい白です。さすがに一流ネゴス、ル・モワンヌですね。
2016/05/01
(2013)
有料試飲締めの5杯目 ルモワンヌのムルソー 勿論はじめて。抜群に旨い1本、ほどよい樽香、酸味のバランスも良い感じ。が、この値段出すなら、イエルマンのワードリームスを間違いなく2本買うかな。 ブルゴーニュの白には手を出すまいと再認識した有料試飲でした。 2016.No.65
2023/11/22
(2008)
2021/10/24
(2018)
価格:24,000円(ボトル / ショップ)
2021/03/30
2021/03/27
2020/12/04
2020/05/31
2019/02/11
(2015)
2018/05/03
(2014)
2018/01/26
(2012)
2017/06/08
(2010)
2015/03/15
(2012)