Luciano Sandrone Barolo Cannubi Boschis
ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス

3.82

76件

Luciano Sandrone Barolo Cannubi Boschis(ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ドライフラワー
  • プルーン
  • ブラックベリー
  • 紅茶
  • スミレ
  • カシス
  • ブルーベリー
  • 黒コショウ

基本情報

ワイン名Luciano Sandrone Barolo Cannubi Boschis
生産地Italy > Piemonte
生産者
品種Nebbiolo (ネッビオーロ)
スタイルRed Wine

口コミ76

  • 4.0

    2023/12/13

    バローロ、カンヌリボスキス、神の雫の1本です。マグナムだったので余計に素晴らしい。静謐だけどウチに秘めた綺麗なアロマ、ジビエに良くマリアージュしていました。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス
  • 4.5

    2023/05/22

    備忘録。後日詳細記載 「バローロの中では」間違いなく過去最高!ただ、まだざらつくタンニンがあったことから、まだ寝かせても良かったのかな…?それとも、敢えて早飲みしても良いやつだったのか?と、飲み頃を間違えた感じはあった… それでも素晴らしいバローロ。もうカンヌビボスキスはないけど、アレステでまた飲みたい。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス
  • 4.5

    2023/03/19

    カンヌビ・ボスキス、2005年、イタリアの赤。 後輩のエチオピア出張お疲れ様ワイン。 粘性は高め、深く芳醇な黒果実味、優雅で程よいタンニン、丁度飲み頃でした。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス
  • 4.0

    2022/08/16

    (1991)

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス 1991 プチイタリアワイン会 本日のメインかつトリのワインはサンドローネのカンヌビ・ボスキス。 某マンガで使徒にも選ばれたと言う、もはや説明不要のグレートなワイン!ではありますが、実はイタリアの1991は記録に残るオフビンテージ笑。果たしてまともに飲めるのかどうか一抹の不安を残しつつのテイスティングです。 長い熟成を思わせる淡いレッド。 柔らかく厚みがあり、深い熟成を感じさせる樽の甘やかさとヨードっぽさの混じる香り。 いろいろな要素が完全に溶け込み、渋みも酸味も全てまろやかになり、全く引っかかりがなく旨味が口腔いっぱいに広がる。 ため息の出るワイン。 いいワインと言うものはオフビンとか関係ないですかね。スケール感はそれほどありませんが全てが調和しているような素晴らしいワインでした。バローロはやっぱりスゴイ、のかな!

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(1991)
  • 4.0

    2021/02/07

    使徒ワイン。バローロ。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス
  • 3.5

    2020/12/20

    (2008)

    byバローロボーイズ 果実味豊か!

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2008)
  • 4.0

    2020/08/04

    (2007)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    Luciano Sandrone のBarolo 2007。5年位前に飲んだ時は硬すぎてて飲めなかったのですが、今回はまろやかさが出て、良いワインになっていました。タンニンが強く、アルコール14.5%なので、少しを味わって飲むのが良いかも知れません。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2007)
  • 4.0

    2020/04/04

    (1998)

    飲み頃真っ只中。甘露感が漂う熟成バローロ。 黒果実にドライフラワーや熟成肉などが香る。タンニンの角は丸まり、シルキーな口当たり。綺麗に解けたネッビオーロで、優しい甘やかさが、舌を浸していく感じ。飲み頃のカンヌビ・ボスキスを初めて飲んだが、こんな風にエレガントに昇華するとは。いつまでも口の中で転がしていたくなる液体であった。 料理は、マスタードソースの仔羊のローストと。その前のボロネーゼとの方が良い相性。北イタリアの惨事が早く収まることを祈りつつ。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(1998)
  • 4.5

    2020/03/08

    (2012)

    ルチアーノ サンドローネ バローロ カンヌビ ボスキス 2012 エッジがオレンジがかった外観、チェリー、スミレの花の香りとともにドライフラワーの枯れたニュアンスもある分かりやすさだけでない香り。 抜栓して2時間、どんどん美味しくなってる。イタリアの明るさだけでなく深遠さも感じられゆっくりいつまでも飲んでいたいと思える1本。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 4.5

    2019/08/17

    (2001)

    95点。 まだまだ若い。あと10年くらいの熟成は余裕でしょう。 弥勒菩薩は見えませんでしたが、地味深い優しさ溢れる素晴らしいワイン。イタリアワインの中でもやっぱりこのワイン好きだなぁ

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2001)
  • 4.0

    2019/03/02

    (2010)

    2-2,5-3,5:5:13 泰然自若。全てを受け入れてくれるワイン?

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2010)
  • 3.5

    2019/02/11

    (1991)

    悪年なりの線の細さ、柔らかさはそれなりの魅力。 あらゆるヴィンテージチャートで酷い評価の1991年。怖いもの見たさで飲んでみたが、意外にいける。結構香るし、酸に守られている感じ。硬く、寄り付き難い時が多いネッビオーロだが、これは柔和で優しい飲み口。バローロにそれを求めるべきかには異論があろうが、オフでも飲んでみる価値はある酒、とは言えるだろう。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(1991)
  • 4.0

    2019/01/22

    (2012)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    恩師感謝祭2019.1.18 印象変わらず、静かで凛と筋の通った素晴らしいバローロ。探求型。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 3.0

    2018/09/30

    (2012)

    ワイン会のテーマがイタリアだったので、カンヌビ・ボスキスを持参! べたっとした感じがなく、綺麗系でした(^。^) ただ、本当の飲み頃はまだまだ先かもしれません。 先日、予習でアレステを飲みましたが、やはりこの系列が好みです ^ ^

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 4.5

    2018/06/05

    (1992)

    @エレヴァージュ

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(1992)
  • 5.0

    2018/03/29

    杏仁豆腐のようなアフター。過去1のイタリアワイン。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス
  • 2.5

    2018/03/09

    (1991)

    これで、カンヌビ・ボスキスで垂直試飲が出来るO(≧∇≦)O 1990だったら最高だったけど、オフヴィンテージでも仕方なし。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(1991)
  • 4.0

    2018/03/01

    (2012)

    某ワイン漫画の使徒の一つ、弥勒菩薩 イタリアワインとは思えないくらい軽やかでエレガント このワインは自ら語りかけることはない、ただ黙示するのみと言った記述があった気がしたが、そのイメージはすごくよくわかった 全てを優しく包んでくれる感じです キュルノンチュエのクルミ入りドライソーセージと頂いたが、もちろん最高です

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 4.0

    2017/12/26

    (2012)

    抜栓から1〜2日経っているせいもあるが、若いのに思ったより飲みやすい。 濃厚だが酸味や渋みはそんなに気にならない。 極端にフルーティーすぎるわけでもなく、良い意味でのバローロらしい暗さも。さすがはバローロボーイズの筆頭。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 2.5

    2017/12/19

    (2012)

    ルチアーノサンドローネのバローロカンヌビボスキス。カンヌビボスキスの名前では最後。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 5.0

    2017/12/05

    (2012)

    価格:17,200円(ボトル / ショップ)

    香りはシッカリしてるのに余韻は何だか、20年以上前に亡くなった優しくて大好きだったお婆ちゃんに遠くから見守られている感じ…。 ワインの新しい扉開けられたような気がします!

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 4.0

    2017/10/28

    (2012)

    バーバラ・サンドローネ氏来日イベント。2012年はかなり静かなバローロ。骨格が非常にしっかりしていて、鉄分のような鉱物的な堅牢さが感じられる。一般的にイメージするバローロよりは、シャンボールの南側の畑の印象を思わせる。 現時点ではフレッシュさ優勢で、今は今で十分に楽しめる懐の広さ。とはいえ探索的に分析的に近づいていかざるを得ない難解さも併せ持った、素晴らしいバローロでした。よくこの畑を見つけ、そしてテロワールを表現できたものだ。価格も以前に比べたら上がりましたが、現状でも全く価格相応のクオリティあり。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2012)
  • 5.0

    2017/09/22

    (1999)

    素晴らしい状態。流石第六の使徒

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(1999)
  • 4.0

    2017/05/29

    (2006)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    私が欲しかったバローロ・カンヌビボスキス購入! 慈悲ある味わい! 力強さもありながら、どこか静かないうか穏やかな味わい。 目をつぶりながらゆっくり味わいたいワイン!

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2006)
  • 4.0

    2017/05/26

    (2005)

    神の雫第6の使徒。ヴィンテージ違い。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2005)
  • 4.5

    2017/04/23

    (2004)

    私の好きな上野毛広隆寺半跏思惟像!

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2004)
  • 4.0

    2017/04/03

    (2006)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    抜栓仕立ては非常にドライで全体にバランス良く好みのタイプでしたが、徐々に開いてくると樽由来の香りが強くなりました。タンニン多めで飲みごたえあります。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2006)
  • 3.5

    2017/02/09

    (2011)

    久々の投稿!滞りすぎてます! デキャンタージュ後2時間経過のワインを試飲。 外観は透明度のある澄んだルビー色で健全さがうかがえました!ビックリするくらいクリアで綺麗な色をしています。 香りは華やかな花のフローラル感とブラックカラントをはじめとするフルーティさ、キャラメルやインクのニュアンスのある重厚さがまとまって心地よい香りを作り上げています。 味わいは2011年と若々しくはあるが、しっかりとしたアルコール感とタンニンでモダンバローロらしさを作り上げている。 ヴィンテージにより表情も違ってくると思うので、他のヴィンテージも飲んでみたいですね! 私事ですが『神の雫』の12使徒の一本として非常に注目していた一本! 飲むことができて本当に幸せです!

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2011)
  • 4.0

    2017/01/30

    (2008)

    黒に近い濃厚な色。ネッビオーロらしい修練性も感じるが、そこまで気にはならない。飲み頃になりかけだろうか。 優しさを感じさせる果実味。モダンなバローロらしい。 非常に美味しい。 が、個人的にはもっと伝統派寄りの淡い色のエレガントなバローロの方が好みかも。

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2008)
  • 4.0

    2017/01/28

    (2004)

    イタリアワインで一番好きな、 バローロ カンヌビ ボスキス2004 ネッピオーロ100% リッチかつフルーティ〜フレッシュ 素晴らしいの一言(^^)/

    ルチアーノ・サンドローネ バローロ カンヌビ・ボスキス(2004)