Lovely Lilly Pinot Noir
ラブリー・リリー ピノノワール

ドイツピノと聞いて連想する、引き締まったストイックな感じまでは行かず、果実味、愛嬌はやや残っている。ドイツピノの口になっている身としては良いのか悪いのか複雑な印象だが、翌日になって角が取れて丸くなり、ドイツワインは時間をかけて楽しめると思い出した。翌日も楽しめるという点で3000円で悪くない。

2000代なのにピノノワール感すごい

ドイツ シェルターワイナリー ラブリー　リリー 確か、、 お店では「フランス」って書いてあった様な、、 まぁ良いです。 今日は犬のエチケットを あえて選んだのと 今夜は娘と すき家の牛丼をテイクアウトしよう！と 約束していたので ピノ・ノワールをセレクト。 初すき家は 我が家の牛丼とは違い 薄口の味付け ドイツのピノ・ノワールは まろやかな果樹味 無難な組み合わせで 美味しく飲めました すき家の豚汁は 思っていた以上に 美味しかったです！ 満足、満足

ピノノワールの酸味も 甘みも香りも余韻も綺麗

『No.708　カジュアルな湿っぽさ』   クリスマスも無事終わり、一気に歳末モードに。もう連休に突入してる人もいるんだろうな...ってのは、通勤でよくわかる。いつもなら渋滞がひどい国道もちょっと拍子抜けしそうな空き具合。 明日はもっと少なくなるんだよな...切ないな...自分も休みたいな...なんて思ったり。 残りの労働日を頑張ろ... そんな今夜の夕飯は... ・牛丼 ・なめこと玉子のすまし汁 カリヤカ家の名物料理(あくまで我が家のってことで)、妻の手作り牛丼。これが僕も娘も大好物で。あぁ嬉しい。そして今夜はドイツのシェルターワイナリーのラブリー・リリー・ピノ・ノワール2016年をお供に。思えばシェルターワイナリーのワインはほんと久しぶり。 まずはスクリューキャップをキュリキュリと開け、グラスに注ぐ。フワーッと甘い果実の香りが広がる感じ。液体の色は少し濃い目のチェリー色。改めて香りを嗅ぐと、果実香と共に感じられる独特の湿っぽい土のようなニュアンス。そう、以前飲んだシェルターワイナリーのピノも独特の湿っぽい香りを感じたなぁ。そして一口...チャーミングな果実味、少し紅茶のようなニュアンスも。少し強めなタンニン、でも口当たりは柔らか。 やはり、この独特な湿り気がシェルターワイナリーって感じでいいなぁ。 少し甘辛い味付けの牛丼とはとてもよく合うなぁ。すんごく食が進むし、ワインも進む。わりとライトなボディ感だからか、無駄にガツンと来ず、ジュワッと体に滲み入るような飲み口。 これは和食に合いそうだなぁ。 サクッと気軽に飲めて、ミディアムライトながらも、豊かな果実味とチャーミングな飲み口。バランスいいですなぁ。 そして何よりあの湿り気も健在！また飲まなくてはだ。ごちそうさまでした♬

ドイツのピノ・ノワール。 香りは、ラズベリーやクランベリー、肉っぽさや土っぽさも。 味わいは、果実味が少なめ、酸は十分で、タンニンは中程度。 後味に柔らかく苦味を感じるタイプ。 キレイなタイプのピノ・ノワールでブルゴーニュっぽさも少し感じる。

一力にて、立ち飲み。 やわらか。

女子会2本目。

今日はジャケ買いシリーズ 薄旨系のピノ チェリーやストロベリー、ラズベリー 黒い果実はプラム キャンディのようなポップな口当たり 出汁の旨みも薄く長く感じ取れます(^^) エチケットのワンチャンは愛犬リリーだそうです♪♪

自由が丘のブルーブックスカフェのおすすめピノ。さわやかでした。

やや弱く軽い。明るく透き通るルビー。 さらさらとしている。 控えめに、イチゴ、ラズベリー、赤いチェリー、スミレが香る。 弱めできめ細やかなタンニン。はっきりとした酸。 →PN フランス・ブルゴーニュの北の方 2012 へぇー、まさかのドイツ！ エチケットもワインもカワイイなぁ（＾ν＾）

ジャケ買いワイン。だってすずだもの、違うけど。ドイツのピノってちょっと微妙だけどね。

2012 13% 透明感のあるルビー、ラズベリー狩りしてるみたい タンニン、酸共に控えめで可愛らしいワインです 最初常温で頂いたら少しもったりしてたので、冷やしめが美味しいです

うす〜い