味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Nicaise 1er Cru Brut Millésimé |
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生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Hautvillers |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Meunier (ピノ・ムニエ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2020/05/09
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
本日は、ビストロシンバさんのデリバリーを利用しました♪ フォアグラと竹の子のご飯 山椒風味 パテアンクルート ご飯は、実山椒と山椒の葉が入っていて、フォアグラの重厚な味わいと、竹の子の爽快感を、見事に繋ぐ素晴らしいバランスの丼。 パテアンクルートは、豚肉の旨味、パイの香ばしい風味、お酒の進むお料理でした。 一緒に頂いたのは、ルイニケーズのシャンパーニュ2012年。 レモン、青リンゴの爽やかな香りに、トースト、僅かにヨーグルト。蜂蜜の様な花の蜜の軽やかな甘さ。 飛び抜けた個性は無いよう様に思いますが、バランスの良いシャンパーニュ。 久々に、昼間から飲んでしまいました〜(^O^)
2020/02/04
(2009)
Millesime 2009。香りは爽やかなレモン、青リンゴに加え蜂蜜、トースト、アーモンドのクリスピーな香りが加わる。 優しい酸と香りとおりの甘さと爽やかさが心地よい。
2020/01/18
ルイニケーズ ミレジム2010 美味しい―。 今年も数本開けましたが 個体差もなくてどれも良い状態。 きめ細かな泡 繊細な口当たり やわらかく落ち着いた酸 しずしずと広がる旨みと甘味。 コルクからも 良い眠りを続けてきた様子が感じとれる。 年末年始で もう何本あけたか分からないルイニケーズ(*^▽^*) 美味しかった✨ ごちそうさま‼️
2019/12/29
ルイ ニケーズ 2010 エチケット違いのLN 10' Ch60% Pn25% Pm15% やっぱり美味しい✨ 複雑な旨味 やわらかい酸 アップルパイやフロランタン アプリコットのような果実の甘味が伸びやかに感じられる。 とても素晴らしい10年熟成✨ 12月の泡❗ ごちそうさま―‼️
2019/12/23
ルイニケーズ 2010 わ―っ✨ 眠りから目覚めたような厳かな旨み やわらかい酸に和三盆のような深みとコクのある自然な甘味に包まれるような美味しさ✨ そしてその至福の余韻は長く続くのである。 良いシャンパーニュor好みのシャンパーニュでした^^ 本当に美味しかった❗ ごちそうさま‼️
2019/02/23
(2010)
ルイ・ニケーゼ2010 1erオーヴィレール 洋梨、白桃、すりおろしたりんご、GF イースト、ブリオッシュは軽く、甘やかではないがある アルコールが前面に出てこない上品なつくり アッサンブラージュは白黒半々くらいでpmがpnと同等程度ありそう 酸は穏やか 泡が繊細で口当たりが非常にソフト 後を引く苦味がある ミレジメシャンパーニュで4,298円 熟成感はなくnvとさほど変わらないが、泡の繊細さが抜けている
2019/01/04
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
年末のシャンパーニュ。ルイ・ニケーズのブリュット ミレジメ2010。 これはなかなか良かったです。 強すぎない酸、仄かな甘味。黒葡萄っぽいコク。全ての要素が強くなくて主張しすぎない、というか少し弱めかもしれないのに何故か美味い! カスタードのような香りの余韻もあります。 落ち着いてくると、甘い香りには焼き林檎のニュアンス。コクのある味わいに、バタートーストのような香りがある気がしました。でも主張は強くなく、バランス良くカスタードのような余韻につながっていきます。 果実感と熟成感がちょうどいいバランスなのでしょうか。いずれにしても美味しかったです。 素晴らしいワインとの出会いでした。 お値段は比較的求めやすい価格だったはずですが、値札の写真は間違えて別のワインのものを撮っていたので、今回はありません。 (追記。良く調べたら写真出てきました。信濃屋ワイン館で税抜3990円でした。) 最後の写真は実家で食べた「福梅」というもの。「これ、何」と聞くと「蒲鉾みたい」との回答。食べてみると甘くない伊達巻みたいな感じ。ますますなんだかわからなくなったので、ついていた説明を読んでみる。…と、その出だしに「桂馬のすり身」との文字。 …何? 桂馬のすり身って? 最初から理解できず、後の説明も全然頭に入ってこない…。日本酒でひたひたになっている脳みそではここまでが限界でした。
2018/09/28
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
グラン クリュではなく、プルミエ クリュだけど、ある意味シャンパーニュの聖地って言って良いかもしれないオーヴィレール村…通称ドンペリ、ドン ピエール ペリニョンによってシャンパンが生み出された村だから。ドンペリさんがミュズレにもおられるのです^ ^
2018/05/19
(2010)
備忘録
2018/04/09
(2009)
3月のワイン。 Louis Nicaise Champagne Premier Cru Brut Millésimé 2009 頂き物。 感謝。
2017/11/26
クリーミーかつ酸もある。コクがあって力強い。モエに似てる。
2017/05/31
(2009)
週始めですがシャンパーニュ。 ルイ・ニケーズのミレジメ2009。 色は熟成を感じるような濃いめのゴールド。 香りはフレッシュな柑橘、ブリオッシュ。 飲むとジューシーな果実味。 温度が上がっていくうちにコクと旨味が増していきます。 晩ご飯は石川のきれいな真鯛を買えたのでアクアパッツァに。 〆パスタがサイコーでしたo(^-^)o
2017/02/12
(2009)
たまたまセールで見つけて大人買い(笑) ザ・黒葡萄!!な、カンテサンス取扱いシャンパーニュ。
2016/01/31
(2008)
オーヴィレ村の英雄に敬意を表しているのか、エチケットにドンペリニョンが描かれている。 ブリオッシュや蜂蜜の香り。 シャルドネ主体らしくクリアな感じですが、骨格がしっかりしていて、かなり好きなかんじです… 時間をかけて楽しみたいかんじ。
2015/12/14
(2008)
久しぶりの定例ワイン会のスタート。美味しいシャンパンで幸せな時間の始まり。
2015/02/27
(2008)
20年ぶり位 の 東京。 しかも カンテサンス 色々な 条件が 重なり ヴィニカを 媒介して こんな 素敵な 出会い が 出来ました 素晴らしし過ぎる 面々と 共に まずは、 ルイニケーズ酵母感が シャンパーニュらしく アルコール と 果実味が 染み渡る。 しかし 最初のアミューズが 素晴らしい テクスチャーと ストラクチャー スムースが 小さな グラスの なかで 小宇宙となり これから 始まる素晴らしい 世界 を 予感させます。 アーティ チョークのスープ、
2015/02/26
(2008)
カンテサンスランチ ルイニケーズから~シャルドネ主体なので柑橘のアロマ!酸はエレガントでまろやかなのでホットします。 突き出しはタラの胃袋、豚の頬肉、アーティチョークのスープから
2015/01/16
(2008)
初めのシャンパーニュ!ドンペリのブドウを作っている畑の隣ですって(´`:) おいしかったですけど。 @カンテサンス
2014/09/24
銀座 Champagneの聖地といわれる場所にて
2022/06/04
(2012)
2019/12/31
2018/12/28
(2010)
2018/03/08
(2010)
2017/10/02
(2010)
2017/09/09
(2010)
2017/06/26
(2009)
2017/05/14
(2009)
2017/02/18
(2009)
2016/12/21
(2009)
2016/11/27
(2009)