味わい |
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香り |
ワイン名 | Les Tourelles de Longueville |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/25
(2018)
外観は深いガーネット色。熟した黒系果実やハーブの香り。果実味豊かな滑らかな口当たり、凝縮されたタンニン、余韻も長く良い。アルコール度14.5%。M66%、CS20%、CF8%、PV6%。
2024/12/29
(2018)
✩3.2
2024/12/09
(2013)
✩3.1
2024/07/21
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
凝縮感のあるカシスやブラックベリー、柔らかなバターのリッチさ、落ち着きのあるピーマン。
2024/06/01
(2017)
外観は綺麗なガーネット色、粘性がある。熟した赤系果実の香り、ミネラリーな香り、ハーブの香り。どっしりしたタンニン、まろやかな酸余韻も良い。アルコール度13.5%。M55% 、CS27%、CF13% 、PV5%。
2023/04/22
(2013)
レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル 2013 あまりよく覚えていませんが、美味しくいただいたことだけ笑
2022/04/24
(2010)
香りが開き始めるのに1時間以上かかりました。
2022/03/26
(2013)
☆2.8
2022/02/14
カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロ オリーブの香り まろやかでシルキーなメルロに カベルネが最後綺麗にフィニッシュ メルロとのバランスが良い まろやかだけど肉とも合う 変化がとても楽しい
2021/11/13
(2013)
開けたてはとってもミルクの香り。上品で質の高いミルクの香りにチョコや熟したベリーが混じる。飲む人の頬を緩ませるメルローの果実味とカベルネの骨格が絶妙。飲み頃に入っていると思われる。ジューシーなハンバーグに合いそう。肉汁の甘みにきっとよく合う。 ファーストアタックは柔らかくて門戸が広い。その先の奥行きが深く、飲み手をうっとりとさせる。メルロー好きにはたまらない。ミルクやチョコの甘みがあるんだけど決してダレる要素はなく筋がしゃんと通っている。好きになる人が多そうな味わいで、多人数が集まる場面で花を添えそう。
2021/08/15
蓼科の宿にて。 緊急事態宣言前に行ったのですが、山の上はほとんど人がいなくて快適でした。 やや濃いガーネット色、濃縮感、コンポート風の黒系ベリー香、土、 フルボディ、ソフトな甘味、爽やかな酸、中程度のアルコール、緻密なタンニン
2021/03/20
(2012)
ロングヴィル・バロンのセカンド。ラランドのセカンドと飲み比べ(2012)。今までずっと、ラランドが女性的でなめらかでバロンが男性的で荘厳なスタイルと思ってましたが、セカンドに至ってはバロンもなめらかで飲みやすく、早飲みできる感じでした。しかもラランドよりも香りが複雑で強く、香り好きな友人は「こっちのほうが断然美味しい」と言ってました。 なめらかフルーティ好きな自分はラランドのセカンドの方が好きでした。 これも文句なしの☆5ですね…。
2021/01/22
(2002)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
たまボル たまポイ にきゅう ロングヴィルバロンのセカンド レ トゥール ド ロングヴィル 2002 カシス、ブラックベリー なめし革、腐葉土 キタキタ熟成香〜ヽ(`▽´)/★ クンクンクンクン 嗅いでたら カミさんに気持ち悪いって言われました……。 因みにカミさんはタダ飲みです…… タンニンは角が丸くなり 酸味もバランスとれて とても飲みやすくなってるけど がっしりしっかり コンディションもとても良く やはりセカンドでも作りが良いポテンシャルの有るワイン 最後が上手く切れず 分厚くなってしまった ブロック生ハムとマリアージュ笑 ウマー(・∀・)イイ♥
2020/10/13
2013ヴィンテージ 熟成にはまだ早いかと思ったが、ポイヤックを代表するシャトーのセカンド。 そこは底力を見せ、デキャンタージュで全く異なった味になる若いボルドーの片鱗を見せた。 デキャンタージュ前は典型的なベリー、フラワーから始まって、デキャンタージュ後開くとハニー、キャラメル、コショウ、なめし皮、カカオが顔を出す秀作。 ただ、それをずーーーっとボトムで支える甘さの正体をメルロー??? と予想すると案の定メルロー60%だったオモロイやつwww 家のセラーに再購入決定。
2020/04/13
(2003)
コロナの影響で外出を控え、宅飲み。てか、またしても久し振りの投稿にw レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル 2003 抜栓直後は樽香とクローブのスパイスが強めに。暫くしてブラックベリーなんかのメルロー系ふくよかな果実の香りと、追いかける感じで、カシスの香りがフワフワと。 柔らかいタンニンと酸味のバランスが良く、うまく纏まってると思う。 でわ、早くコロナが収束してくれることを願いつつ、皆様も体調にはお気をつけください。
2020/01/02
百貨店で奮発してきた!とメールが来たので、三連続ワインディナーとなった正月。 2013年だしどうなんだろうね、と言いつつも、この一年で1番美味しかった。 開栓して45分頃から飲み始めた。 最初小さくて甘さのあるベリーの風味と樽の感じが少し距離があるけれど嫌な離れ方ではなく、飲み始めて1.5時間くらいしたらそれが混じり合った感じになる。 2時間したら少しアルコールが立ってきた。 私ならグラスで2500円の値段にするー。
2019/07/29
(2013)
価格:2,000円(グラス / ショップ)
フラッと入ったお店に、こんな美味しいワインがあったなんて。ポイヤック久しぶりに飲んだなあ。 1杯2000円だったけど、他のワインもグラスで飲めるから、味の違いがはっきりわかるし楽しめました。
2019/07/19
(2013)
シェ・モリタ
2019/07/11
(2013)
ピションバロンのセカンド。 さすが。セカンドとは思えないです。 ぎゅっと詰まったおいしさ。
2019/05/05
キラキラ濃厚。
2019/03/16
(2013)
価格:1,940円(グラス / レストラン)
フランスはボルドーのポイヤック地方の、レ・トゥーレル・ド・ロングヴィル2013をグラスで。メドック格付2級のセカンドラベルという紛らわしい位置付け。メルロー50%、カベルネソーヴィニヨン40%、カベルネ・フラン10%。 色味は濃いガーネット。香りはカシスやプルーン、熟成香のバニラ、隠し味にスパイスが心地よい。 飲み口はしなやかな骨太君。重い飲み口に、滑らかだけどボリューミーなタンニンを中心に果実味の甘さで輪郭を作り、バランスのとれた酸味で仕上げ。だいぶ丸くなっているけど、まだまだ先でも楽しめそう。 ニューワールドではなかなか出せない、情報の厚さが印象的な一杯でした!うーん、この日は本当にワイン運が良い!
2018/12/23
ヤバイ
2018/07/27
週末ワイン。 ビーフシチューとともに。
2018/07/27
週末。 シチューとともに
2018/03/16
(2010)
久しぶりに激ウマ。リッチ。もう荘厳でも偉大でもいい感じ。これでセカンドなんですか?シャトーのレベルの高さを感じます。いつもはファーストに想いを馳せますが、今回は、2010のこれを買い漁ります。
2017/08/14
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ボルドーの赤。 赤黒系の果実。ハーブやコーヒーの香り。豊富な果実味が主体でタンニンもしっかりしており、バランス良い。良年のセカンドなだけに、今飲んでもパワフルで積極的なのに、親しみやすく分かりやすい。ちょうど良い。
2017/05/07
(2010)
地元ワイン会 うちから持って行ったワイン。2010でしたがまあまあでした。ロングピション・バロンのセカンド。
2017/03/27
(2009)
果実味豊か、飲み口滑らか、凝縮された旨味、バランスの取れた酸と伸びるタンニン、バランス良くて美味しい。
2017/03/26
(2009)
戸田さんチョイスのカベソー。若々しいタンニンと酸味が子羊のローストにぴったり。
2017/02/20
(2006)
ポイヤックのロングヴィル ここにきてバランスのよいワイン♪ お店に飲まれている感がありますが美味しいー(^o^) 月曜日から夜更かしですね(^_^;