Les Tannes En Occitanie Chardonnay
レ・タンヌ オクシタン シャルドネ

レ・タンヌ・オクシタン シャルドネ　ハーフ 名古屋の帰りに前から気になっていた地元の鳥料理屋へ。 シャルドネハーフボトルは嬉しいですね〜 キンキンに冷やして出てきたので、濃いめの地鶏料理の脂をさっぱりと流してくれて、最後まで美味しく頂きました (о´∀`о) 熊野地鶏のタタキ、伊勢赤鶏串物、どれも美味しかった〜 良いお店を見つけました♪

たまには白を！

ラングドックの白。レ・タンヌ オクシタン シャルドネの2020年。色は少し黄色が濃いめのペールイエロー。白桃に黄桃の香り。バニラを含む甘い樽香。少しアルコール感があるでしょうか。複雑さはないかもしれませんが、南国を感じる果実感のワインでした。 最後の写真は選挙ポスター…ではなく、選挙ポスター貼りの代行業者のポスターのようです。 …この世には、色々な職業があるのだなーと思いました(・∀・)

テレビで紹介され梅田の行列ができる大衆酒場フレンチにて。待ち時間ゼロだったので利用。フランスのシャルドネを頼む。その後、赤ワインを頼むつもりだったが頼まず。はじめに、フォグラのローストビーフが登場。ん？早！と思いましたが、仕方なくシャルドネと合わせる。胡椒が凄い。なんなら付け合わせに、ホールグレインマスタードが乗っている。もしやと思って周りを見ると、誰もワインを飲んでいない。みんなビールやハイボールを飲んでいる。串ものはチャイニーズテイスト。鴨肝も古いものだった。マリーアジュ以前に、周りの喧騒も合わせてワインを楽しめる状態にない。ワインの味も食材に殺されてしまいました。ただ、カウンター居酒屋として、普段とは違う酒のアテを楽しむにはアリかもしれませんね。ホールチーズのパスタは、美味しかったです。とにかく、調味料の味がどれもきつかったです…。

果実(グレープフルーツのような柑橘と熟れた香りもする)味は果実味、後味に少し甘味も。飲みやすいけど冷たい方がいいかも。

スッキリ系南仏シャルドネ♪ミネラル感が素敵なフレッシュフルーティーワインでした(^-^)

花＞柑橘の香り 味は柑橘の酸味、花の蜜

特徴なし、ちょっと甘め

軽くジューシーな飲み易いワイン

阪神ワイン祭の内の1本。すっぱめ。やや辛って書いてたけど辛口との違いが分からない

お気に入り、ジャン・クロード・マスさんのシャルドネ❗

Les Tannes En Occitanie Chardonnay　 　ペアリング 「キムチーズ玉子焼」 「白麻婆豆腐」 「メランジュ蕎麦」 噺家、柳家小さん師匠( 五代目が語る演目、時そば )の動画に食欲が刺激され、冷蔵庫内の余り食材でチャチャと作りました。 切ってから3日、噂のブルーソーラーウォーターで再生した豆苗、凄い生命力です。

柑橘、時間が経ったら奥の方にとうもろこしの香り。味も柑橘冷たい間なら飲みやすい

南仏のシャルドネ あまりキレがなくSBのほうが好みでした。。

大好きな作り手、ジャン・クロード・マスさんのうま安ワイン❗ 軽くて、コクがある。 安定した美味しさ、ディリーにちょうどよい。

ドメーヌ・ポール・マスのレ・タンヌ オクシタン シャルドネ 2018。柑橘系の香り。味わいは最後に苦味がある。悪く無いが、特別美味い訳では無い。

御前崎にて。おいしかった

美人ソムリエールのお店を出て、どうしようかーと歩いていたら昭和な看板のBARが…ここ最近25周年でしたね✨こちら京都で生ギネスが飲める貴重なバーでした(^^)京都で生ギネス飲めるのは2店舗だそうです。 まだ、そこまで飲んでないので軽く白を一杯

2日目でもまあまあ飲める激安ワイン。 これで800円はなかなかいいんじゃないかな。

2017 ジャン・クロード・マス レ・タンヌ・オクシタン シャルドネ　ハーフ ラングドック・ルーション/フランス 休みが続くと、特に予定を立てていないと、その日何をしたいのか？ よくわからなくなりますね(笑) 本日は、とりあえず映画を観ることだけ決めて、午後遅くに家を出ました。適当に乗った電車の中でスマホを開いて上映中の映画を検索。 新宿で『ヒトラー vs.ピカソ 奪われた名画のゆくえ』という作品を観ることにしました。 なんの予備知識もありませんので、映画が始まるまで、てっきりヒトラーとピカソの息詰まる攻防の迫真のドラマ？ と思っていましたが、とても抑制の効いたドキュメンタリー映画でした(*_*) 最近、映画を観るときには、ほぼ100%ワインを持ち込んで飲みながら鑑賞していますので、本日も降車駅のデパ地下で買ったハーフ・サイズのシャルドネをいただきながらの映画鑑賞です。 映画に関しては、ネタばれになるので言及を控えますが、予想以上に素晴らしい映画でした。 バブルを体験し、グローバル資本主義のグリーディさを目の当たりにした、私の世代にとっては、どこか遠い世界ではなく、極々身近なテーマのようにも思われます。 今の日本の姿を考える上でも、とても刺激的な映像作品でした。 ルネッサンス以降の西洋美術に関心のある方にとっても、必見とも言える作品だと思いました。 ワインはとてもドライで、この映画を観ながらいただくのにちょうど良い味わいでした(๑˃̵ᴗ˂̵) ※映画の後、伊勢丹のイートインでアルザスのリースリングを飲みながらソーセージをつまんでいます٩( ᐛ )و

日曜日だと言うのに、浮世の義理で仕事(-.-;)y-~~~ ワインがでない集まりだと言うことはわかっていたので、密かに準備していく。 思いのほか、芳醇でいいワインでした

後輩が誘ってくれたので、 仕事終わりにおでん割烹へ。 しばらく焼酎飲んでたんですが、 今夜ワイン会に行けなかった悔しさが 募り、珍しくボトルを頼んでみました。 (ハーフですけども) ジャン•クロード•マスのシャルドネ ライトだけどジューシーで、 白ブドウの他にリンゴ、少ーし蜜。 普通のおでんとはそこまでだけれども、 おでん大根の唐揚げや、 ラクレットチーズおでんなんかとは、 なかなかの相性。少しのコク＋ 個性が強く出てないからこそ、 出汁を受け止められてるのかも。 大葉のソルベの梅の強さに、 驚きながらスッキリして、お開き。 友達紹介されるとか、 ヘンにドキドキしますね。

Jean Claude Mas Les Tannes en Occitanie CH 2017 和食のお店で… いつもな感じの夕食です♪ フレッシュでコク旨感のある味わい。輪郭もしっかりな印象。リンゴにオレンジピールの香り。

お手頃なシャルドネ〜。 ライトな飲みくち。ちょっとアプリコットや蜜のようなニュアンスがあります。 これと言った個性はありませんが、デイリーとしては有りだと思います(´∀｀*) 先日、居酒屋にて飲んでみた凍らせレモンサワー。 飲み干した後に、酎ハイ（ホッピーでいうところのナカ）を頼んでもう一杯楽しめます。 とは言え、たぶん2杯目までが限界だと思うのですが…笑 涼しくなってきたので、レモンサワー熱もそろそろ落ち着いてきました(´ω｀)

デイリーワインとしてはなかなか。 外が柔らかい熟した果実のニュアンス。 酸味が味を引き締めている。 しっかり冷やして飲みたい。

濃厚さと柑橘系の香織を備えたシャルドネらしいシャルドネ！

飲みやすいサッパリ辛口ですがコクがあり満足感あります。少しだけ炭酸ありますが、翌日には抜けていました。初日に飲んでしまったほうが良かった、、！ 少しフルーツ系の苦味があります。他の方も書かれていましたがグレープフルーツの皮っぽいです。 ハーフサイズで850円。 オーナーご夫婦にお手頃価格の中でおススメしてもらいました。

1100円。まあまあ。

レ・タンヌ オクシタン シャルドネ 　2016　ジャン・クロード・マス 南仏、ラングドック地方のシャルドネ100％のワイン。フレッシュで程よいコクのある味わい。 シャルドネ100% らしいキリっとした万人ウケする辛口。

さっぱりしてるけど、少し水っぽさがあって上滑りの感。複雑さはなし。