Les Fiefs de Lagrange
レ・フィエフ・ド・ラグランジュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Les Fiefs de Lagrange |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
口コミ866件
2023/02/04
(2019)
ラグランジュのセカンド。 焼肉に合わせました。 とても美味しいワインでした。
2023/01/31
(2016)
まだ紫色が残るガーネット色。濃厚でタンニンが強い。酸もまだしっかり。
2023/01/14
(2014)
価格:3,608円(ボトル / ショップ)
レ フィエフ ド ラグランジュ 2014 サンジュリアン メドック格付け3級シャトー・ラグランジュのセカンド。 PP86-88(Neal Martin,30th Apr 2015) カベルネ・ソーヴィニヨン52% メルロー41% プティ・ヴェルド7% ほぼ1年前に2012年飲んでます。 香りはカシスやブラックチェリー。 赤系果実味もありチャーミングな印象を受けるけど弱々しい訳ではない。 思いのほかアフターにはタンニンが残るけど、これ以上の熟成は期待出来ないので早めに飲んだ方が良いかと。 2012年よりは凝縮感もあるのでまずまずでしょうか。 物足りないということではなく、それなりには楽しめます〜(^^)
2023/01/11
(2011)
2-2-3.5-4:11.5 しっかりとしたストラクチャー その中にも年月を重ねた郷愁を感じる 安定した味わいのボルドーにほっとする やっぱりボルドー好きな自分を再認識する
2022/12/31
(2014)
ボルドー3級の2nd レ・フィエフ・ド・ラグランジュ 透明感が感じられるダークチェリーレッド。 カシス、ブラックベリー、プルーンなどの豊かな香り、ウッディなニュアンス、そこにインク、甘草、レザー。 アタックはやや強く、比較的ドライ。なめらかな酸、ボルドーらしいアフターフレーバー。 タンニンは比較的強めですが、緻密で心地よいです。 フェリエールの2ndととても似ている印象ですが、こちらの方が柔らかく親しみやすい印象かな? とてもおいしいです。
2022/12/18
(2011)
2011年ビンテージ。 美味しかったです♪
2022/11/23
ワイン好きになるプロセスでハマったワインその1
2022/11/01
皆さんの評価の高さに期待しながらながら、若いのは承知で2019開けて見る。 香り弱し、飲んでみると酸味強くて美味しくない。。。 デキャンタして30分置く。 カシスやらナツメグみたいなスパイシーな香りがわかりやすく出てきた。 でも、飲んでみると酸味が立っていまひとつ。 明日に期待して寝よう。 美味しく化けてると信じて! 2日目、かなりスムーズなイメージに変化。 まずまず美味しく楽しめる。 でも、複雑さとか、余韻は全然だけどー。 美味しいとは思います。 まぁ、開けたのが早すぎたのか。 違うビンテージを買ってみよう。
2022/10/22
(2013)
価格:3,526円(ボトル / ショップ)
「レフィエフド・ラグランジュ2013」サンジュリアン 大好きなラグランジュのセカンド 色合いは輝きあるルビー色だが、深みがある訳ではなく、明るさがある アロマは若飲みのセカンドとしては大人しめ いわゆる黒系果実や丁子などのスパイシーさを感じる タンニンは割りとあり少しざらつき感が混ざる 既に9年経つがまだまだ若いのかな? アルコール度数は13% うーん、早くアロマがぶんぶんに開かないかな(^^)
2022/09/12
あんず、チョコレート、バニラの香り まろやかな味わいで 滑らかなタンニン。
2022/06/03
(2014)
開いた後は渋みはあるが、葡萄の甘みも感じられた。良いワイン
2022/05/30
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット。やさしいアタック。濃厚でタンニン強め、酸は控えめ。
2022/05/07
(2018)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
レフィエド・ラグランジュ2018 サンジュリアン GW最終日前に少し贅沢なワインを開けました 大好きなラグランジュの2ndなので、先ずは輝きのある美しいルビー色の液体を目で愉しみ、次にアロマだけでたっぷり5分ほども堪能。 ラズベリー、ブラックチェリー、ブルーベリー、プルーンの赤紫色の果実系やローズの赤い花のアロマに、セージ等のスパイス香や樽香も加わり、口をつける前から奥深さを予感させます。 たっぷりアロマを愉しんだのち、ようやく口をつけたところ、ファーストアタックは穏やかでじわじわとタンニンと豊かな酸が口いっぱいに拡がります ラズベリーとブルーベリーのアロマと果実味がしっかり感じられ、ブケが素晴らしく心地よいですね〜♪ アフターは程よく長いですが、豊かな酸がキレの良さを出し、味を引き締めています 2018年なので酸の強さから若さを感じますが、優しい口当たりに仕上げられており、非常に飲みやすく造られています。それでいて、余韻も十分にある。 これぞエレガント!至福のときをいただきました!
2022/05/02
(2017)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ワインソースの牛ステーキと合わせたら美味しかた
2022/05/02
(2014)
Ch Lagrangeのセカンド 飲み頃のなめらかかつ果実みの香り
2022/04/09
(2017)
これが、ラグランジュのセカンドか、と納得の味わい。お肉との組み合わせが最高!
2022/04/08
久しぶりのボルドー
2022/02/18
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
すき。 初めての良さげなボルドーワイン。 カシスや、ブラックベリーの香りになめらかタンニンと謎の旨味(語彙力 おいしーすき焼きと頂きました。
2022/01/30
(2008)
価格:2,138円(ボトル / ショップ)
レフィエド・ラグランジュ2008(ハーフ) サンジュリアン3級のシャトーラグランジュの2nd 10年以上の時を経て、熟成感はタップリ 色合いもオレンジ掛かったガーネットが見られた しかしながらピークを越えてしまったようでアロマは拡がらず、ボルドー特有のブレンドの妙技や複雑さを感じられないまま飲み終えてしまった やはりハーフは長期保管には向かないのか? 同じヴィンテージを再入手するのは難しそうだけど機会があればフルボトルと比較してみたい
2022/01/29
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2015CH.ラグランジュのセカンド
2022/01/22
(2017)
メドック3級、サンジュリアンのラグランジュ、のセカンド。 チョコレート、カシス、ベリー系の香り。 舌触り滑らかなタンニン、やや酸味あり。 果実味も感じられてボルドーワインの美味しさを改めて感じる(その分ファーストが気になる)
2022/01/22
(2017)
カドがなく、飲みやすい赤! 特徴がないとも言えるかもしれないけれども、それもよさ。 チョコレート、カシス、ラズベリーの香り。かなりまろやかなタンニンで渋さもなくするっと飲めておいしい。 ワインのタンニンが苦手な人におすすめしたい。
2022/01/17
(2015)
いつ飲んでも美味しいボルドーといえば、私の中ではラグランジュです。 寒くなり久々にいただくのはラグランジュ2nd15年。杉、ハーブ、微かに腐葉土、しっかりボルドー飲んでる感じがして、ワインの原点に戻れる気がします。このボトルに関しては予想以上に酸がしっかりあって、ボルドーってこんなだったか?とも思わされました。時代に合わせてボルドーも変わってるのでしょうか。十分に楽しめたのですが、まだ早かったでしょうか。後10年後に1stに出会いたいです。
2022/01/08
(2012)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
レ フィエフ ド ラグランジュ 2012 サンジュリアン メドック格付け3級、ラグランジュのセカンド。 香りはカシス、ブラックチェリー、西洋杉。 セカンドらしく?やや控え目の果実味。 酸やタンニンは落ち着いており、まさに今飲み頃。 もう少し味わいに膨らみが欲しい気がするけど、2012年ファーストがPP86と平凡な出来みたいなんでしょうがないのかなあ? 良くはないけど悪くもないといった感じ?? けど、この価格を考えるとOKでしょうかね〜(^^)
2022/01/03
(2017)
実はチョコレート好きなインコ。 本日、世界のチョコレートが一堂に集まる、サロン・デュ・ショコラのオンライン販売が10:00から開始って事で、事前にせっせと買いたいチョコレートをサイトのお気に入りに登録して朝からウキウキしてスタンバイ。 いやいや、オマエそんなことしてる場合か、投稿進めなあかんやろっ! わかっております、わかってはおりますが、なんと言っても年に一度の大チャンス、逃したくはないのである(>_<) なのになのになのになのにぃーっ!ポストも上げずにスタンバイして待ってたのに! …サーバー障害で5時間たっても繋がらない。 もー!明日から出勤で、今日は正月休みの最終日なんやって!このまま張り付きで時間を潰すなんてあんまりやろ〜。 もうイライラするからポストあげちゃう(`_´) (こちらそういうアプリです) !!う。 イライラしてる時に、このワインの順番かぁ…。 いや、この辺りでウチの愚兄がまた歳をとりまして…。 祝えというのでやむなくボルドー買ったわけですよ。 言っときますけど、お返しですき焼きとかいらんですよほんまにっ!絶対やで! と、強くクギを刺してお取り寄せの鰻と九州の鶏皮串で祝ってやりました。 なんて良い人、2022も良い年決定。 レ フィエフ ド ラグランジュ2017 いつも行ってるワインバルでの周年で飲んでおお〜っと思ったサンジュリアン。 タンニンが強そうやし、わざわざ前日抜栓してやった。 なんて良い人、2022宝くじ当選確実。 ボルドーらしい濃いガーネット。こってり脚がつくけど透明感もある感じ。 少し乾いた果実や枝の香り。シダーっぽい青いのも。後、腐葉土やキノコのあの香り。 口当たりは柔らかく、思ったほどタンニンが強くない。これを細かいタンニンって言うんかな。 ほらー、前日抜栓大正解。 樽の香りやじっくり染み込みような旨味。 煮詰めたプレーンとカシスのような黒い果実の甘苦さが、余韻に和梨のようなジューシーな甘さに変わるのが不思議な美味しさ。 普段ほとんど飲まないエリアのカベソー強めワイン。 美味しくいただけたのは、ひとえに自分の徳のお陰である。 感謝せぇよ、愚兄。 しかし、やっぱり鰻は外で食べたいなぁ。 そして、まだ繋がらないチョコレートのサイト…あああ、陽が傾いてきたよ。んもうー泣きそう〜(TT)
2021/12/31
今年もいっぱい飲みました。 来年も元気でいっぱい飲めますように!
2021/12/01
(2013)
ちょっと硬く開くまで時間が係るとのレビューから早目に開栓 安定のラグランジュ?酸とタンニンのバランスがローストビーフを引き立てます。
2021/11/23
(2014)
価格:5,500円(ボトル / ショップ)
俺のフレンチ 東京
2021/10/27
ワインにハマったきっかけワイン
2021/10/22
(2013)
銀座大石のペアリングにて。 レ・フィエフ・ド・ラグランジュ