Le Ragnaie Ragnaie V.V. Brunello di Montalcino
レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

3.50

21件

Le Ragnaie Ragnaie V.V. Brunello di Montalcino(レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • 紅茶
  • ミント
  • シナモン

基本情報

ワイン名Le Ragnaie Ragnaie V.V. Brunello di Montalcino
生産地Italy > Toscana
生産者
品種Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ)
スタイルRed Wine

口コミ21

  • 3.5

    2024/12/09

    (2018)

    イタリア レ・ラニャーイエv.v. ブルネッロ・デイ モンタルチーノ vinica西湘会5本目は nagaciemanさん持ち込みの ブルブルブルネッロぉ! やりましたね nagaciemanさん。 とてもハードでワイルドな ワインでした。 でもこの日のごん。は やけに酔いまして フラフラ〜でした。 もっとゆっくり味わいたかった nagaciemanさん ごちそうさまでした!

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2018)
  • 3.5

    2024/12/07

    (2018)

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ v.v. ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2018 西湘会。 こちらはnagacie.manさんからセレクトの、ブルネッロです。 ブルネッロと聞いて、色々思い浮かべておりましたが、こちらはかなりキレイめなブルネッロ。 コルクの香りはヴァニラの香りが強く、樽をしっかりとあてた頑強なブルネッロかと思いましたが、赤果実が主体で、ミネラルもあり、ボルドー左岸ではなくどちらかといえば右岸のメルローに近いでしょうか。丸みのある飲み口で、しっかりとした果実味が感じられました。 ブルネッロは私はあまり飲めていないので、こういうタイプもあるのかと、とても勉強になりました。 ありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こちらの大トリを出していただく前にわたしが持ち込んだ変わり種ドイツワイン(アールのカベルネ・ソーヴィニヨン)を出す予定でしたが、おそらくブルネッロより重いワインとお店の方が判断されたのでしょう。 そのため、一旦今回は保留で、おまけで持ってきた赤チャコリを開けていただきました。 赤チャコリも赤チャコリで、日本では輸入量も少なく、まずそう飲む機会はないと思います。 バスクに旅行や仕事で行ったとしても、探さなければまず飲めないのではないでしょうか。 (とあるお店の方のソムリエの方はバスクにいっても白チャコリしか飲めなかったそうです笑)

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2018)
  • 2.5

    2024/12/07

    (2018)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    西湘会@平塚ザジ 昨夜の西湘会、ラストの6本目は、私持ち込みの、レラニャイエのブルネッロです。 持ち込み主の私も、こちらは初めていただきました。エノテカさん仕入だから、間違いないだろうと。まだ早いかと思いきや、今飲んでも美味しかったですね。ただ、果実味がストレートに表現されている印象で、もっと繊細さや複雑味が欲しかったかな。良くも悪くも癖がなく、平凡、の域を出なかったかな。 最後に、ボトルの整列写真。よく飲みました。楽しいひととき、ありがとうございました。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2018)
  • 3.5

    2024/11/24

    (2016)

    ラニャイエV.V 2016。なるほどぉ、でした。 外観は、澄んだ赤は青っぽいのから黒めまでのグラデーション、エッジは僅かにアンバーが入る。 香りは、小さなベリー、クランベリーからブルーベリーまで、、、「なにそれ?」って思われるかも知れませんが、ベリー系の皮とタネの存在感がある感じで、、ネビオッロみたいでもある。で重ねるように、レーズン、ドライフラワー、ブルネッロらしいオークとアルコールが追いかけてくる。 酸味が主張する構造は、極めてタイト。うん、タイトもタイト。ブルネッロ界隈では、もっともタイトで冷涼系だと思う。それでいて余韻は長く、また、奥底にまだ香りを隠しもっているような奥深さがあり、ちゃんと高級感があります。 最近、ブルネッロのラインナップが増えたエノテカの、"ブルネッロ味わいチャート"がとってもよくできていて、X軸が「引き締まった↔︎ふくよか」、Y軸が「パワフル↔︎エレガント」になっていて、ラニャイエは「エレガント・引き締まった」ゾーンに入っていて、なるほど!という感じです。ちなみにポッジオデソットは、カーゼバッセとともに「エレガント・ふくよか」、これも、なるほど!ですね。 それにしても、久々にこんなに潔いタイトなワインを飲みました。とっても愛想は悪いですw、一方で、とっても奥ゆかしくて、奥底に何かを隠し持っているような、じっくりと向き合って飲みたいと思わせる何とも言えない魅力があります。褒め言葉は、内向的で哲学的なワイン、んでも、とっても無愛想だから、なかなか売れないだろなぁ、とも思います。自分はどうかというと、嫌いじゃないですw

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2016)
  • 4.0

    2024/02/25

    (2010)

    ラストは2010年の飲み比べ。とても力強い。まだまだ熟成いけそう。美味しい。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2010)
  • 3.5

    2022/02/07

    (2016)

    果実味にフレッシュな酸。タンニン滑らか。この日の飲み比べで最もエレガント。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2016)
  • 4.0

    2022/01/16

    (2016)

    一度は中止になった、Eテカさんの ブルネッロ6銘柄テイスティングイベント。 今回は2016年縛り。2本目。 メモを見つつのポスト故(それは今に始まった事ではないんやけど…)、ネタなしで進めますが、すんません(^_^;) レ・ラニャイエ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ヴェッキエ・ヴィニェ Eiki先生のポストで知った作り手さん。こんなところで出会うとは…!はじめ。まして、よろしくお願いいたしますm(_ _)m 樹齢60年以上の古樹葡萄。 前期高齢者といったところ。あ、怒らないでっ! オレンジ色が支配的で、色調は暗いが明度はある感じ。 樽由来?コレにも檜のようなほっと安心する香りを感じる。 初めのうち、少し還元というか、古い木の家の印象があり、獣っぽさも。自然派の作り手さんでしょうか。 それがしばらくすると綺麗に抜けて、バラのような花のパウダーのような上品な香りに変身。 いやーウツクシイ。 口当たりは角が取れているようにスムーズで、するりと入ってくる。 口に入ると、キュッと締まった赤い果実の酸味にスパイスや燻製、煙のようなニュアンスがあって、タンニンは強め。なのにエレガント。やっぱり上品。 資料を見ると、標高はかなり高いところの畑のようで、酸の強さはそれ故、みたい。勉強になりますぅ(笑)。 味わいは色の熟成感とは反対に、フレッシュな感じで美味しかったけど、香りの方により惹かれるタイプのワインでした(°▽°) で、ハイハイ次行きますよ。 クリスマス感ゼロですが、まだ続きますのでコレで終わりますよ、ハイ。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2016)
  • 3.5

    2021/11/19

    (2016)

    ☆3.5 2016vtを2021年11月に。 エノテカ銀座店 カフェ&バー エノテカ・ミレさんにて。 5時間以上も居座ってしまったにも関わらず、たくさんのご親切を頂きまして、感謝申し上げます。 上京した際に、またお邪魔したいと思います。 ブルネッロ16vtの3銘柄を飲み比べ。 その1 ○香りは、苺、アールグレイ、シナモン、薬草混じりのハーブ。 ○口に含むと、苺を齧ったような果実味に、白っぽいミネラル感とハーブの抜け感がヒンヤリしたニュアンスを加える。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2016)
  • 3.0

    2021/11/07

    (2016)

    久しぶりに木箱探しに立ちよったエノテカにて、なかなか手を出せないブルネッロの飲み比べができるとのことで試飲してきた。思ったより香りは派手でなく突出した主張もなく赤い果実を思わせるライトな印象。味は酸味がありながらも角がとれてクリアでいきいきとしている。樹齢60年を越えるVVとは思えない若々しさを感じた。下積みが長く苦労しながらも今では一線で活躍する中堅トップモデルや女優のようなイメージ。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2016)
  • 3.0

    2021/09/29

    (2012)

    この日の定例会の赤その2は、レ・ラニャーイエのブルネッロ2012年。とにかく難解なワインばかりのブルネッロですが、最初はかたく、時間が経つと開いてきて黒果実系の香りが広がりを見せましたがまだ全貌は見せてくれませんでした。まだまだ熟成が必要かなぁ。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.0

    2020/07/25

    力強し

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
  • 2.5

    2018/10/23

    (2012)

    23日ブルネロの日✨ 抜栓2日目、酸が豊富で滑らかタンニンを持ちながら、味わいは硬質ですね✨

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.5

    2018/08/23

    (2012)

    オルトレヴィーノと西荻窪29とのコラボディナー会両オーナーはトスカーナで修行した仲間だそうです共に帰国後立派に御商売に精進しておられます。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 2.5

    2018/08/23

    (2012)

    行きつけのオルトルビーノにて29とのコラボディナー会料理もワインも素晴らしい両者の特徴を鑑みる事が出来ました‼️夏こそブルネロサンジョベーゼ、グロッソは偉大ですね大好きですブルネロ連投第17弾はこれです‼️

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 3.0

    2018/07/15

    こちらは私の持込み LE RAGNAIE Rosso di Montalcino DOC “VV” 2014 好みの味わいです(*^^*)

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ
  • 4.0

    2018/07/08

    (2012)

    RAGNAIE V.V 2012 ブルネッロディモンタルチーノ この前、トスカーナロッソをいただいたラニャーニャ。いつかブルネロをいただけたら…と思っていましたが、まさか今日いただけるとは。グラスセミナーからここまで10杯近く飲んでいる私も、抜栓してすぐに部屋を満たすほどの香りに圧倒されます。伸びやかな酸がしなやかなタンニンにとけ込み、長い余韻へといざなわれます。

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.5

    2016/01/31

    (2008)

    凄い!凄い。 ピノの様な色合いのブルネッロ(/ロ゜)/ びっくりぽんですね。 08年なのに…

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2008)
  • 4.5

    2018/10/22

    (2012)

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 2.5

    2018/10/22

    (2012)

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2012)
  • 4.0

    2016/11/21

    (2011)

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2011)
  • 3.0

    2016/03/19

    (2008)

    レ・ラニャーイエ ラニャーイエ VV ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(2008)