味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Macchiole Scrio |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/07
(2006)
レ マッキオーレ スクリオ 2006
2022/04/04
家飲みパーティ、田丸シェフに合わせて、スーパータスカン。シラーとは思えぬ。
2022/02/27
(2000)
それでもまだ硬い印象で、開くまで時間がかかる。 食事の2時間前に抜栓。なんというか、意固地なコルナスみたいに、身構えている感じ。それでいて、開いてくると、それほど層の厚みはなく、割とシンプル。スクリオも良し悪しの差が激しいような気が。 ジビエのパテショー、日本固有種の野鳥などと共に。
2021/07/02
(2003)
ボルゲリがトスカーナの海側にあるせいなのかヨード香が全体を支配している。ただここまでバランスが崩れているのはやはりピークを過ぎているせいかもです。抜栓後3時間たっても整わず、、、、
2019/12/24
家飲み、田丸シェフを招いて
2019/12/03
(2015)
友人からのお祝いで。インク、カシス、ブラックベリー、ブルーベリー、腐葉土。凝縮した果実味で、時間の経過とともに甘やかが増していった。上品で優しいが、シラーらしいスパイシーさもほのかにあり複雑。余韻は長く、苦味も綺麗さがある。以前飲んだ際はグラス1杯だけだったけれど、今回は3人でボトルで飲めたから、時間の経過に伴う味わいの変化を十分に楽しめた。
2019/09/22
家飲み✨ 抜栓3日目、飲みやすくなり美味しいです✨
2018/10/12
(2007)
なめらかな質感の中に、上品さと複雑さを備えたシラーの素晴らしさを堪能できるワイン。 イタリアンのお店でいただいたブラインドで出されたワイン。 ねっとりとした凝縮度のある粘性に コンフィチュールのような黒果実と穏やかなスパイス感と大木の幹のような、土のついた木の皮のような香り。 半分は大ぶりグラスで、 半分はデキャンタージュで。 細々と広がるタンニンと溶け込んだ樽感。 まだ若さを感じるしなやかな酸が熟度のある果実感と 相まって非常に上品でスケール感が大きい。 これメルローだっけ??という話になるくらい笑 シラーは男性的なイメージと思いきや、 このチンツィアさんが作るシラーはとても女性的で繊細。 一度このワイナリーには伺ったことがあって、 お話伺っている時もテイスティングしている時も繊細な方でした。 ただ、作る味のイメージが全くブレていない。 そこだけは力強い! 非常に高額ワインでもあり、どうしてここまで高いのか?なんて聞いてみようと思っていたのが、 彼女はイメージ通りのワインを作るためなら器具でも土質研究〔ここの土は研究しすぎて疲れてるから少し休ませてあげてるの と言っておられた場所があったり〕や、新しい樽の購入もポジティブに取り組んでおられ、費用がかかっても美味しいものを作る。 そのスタイルが世に認めてもらえるということにはただただ納得と感動をした覚えがあります。 素晴らしい方でした。 変わらず素晴らしいワインを今も作り続けるチンツィアさんのおもいを応援していこうと思います。 2007年。まだまだ元気で美しいワインです。
2018/02/27
(2000)
スクリオとメッソリオ、どちらにするか悩んで、結局両方試飲♡川頭さん!! 一年間使用のフレンチバリックに18ヶ月間、瓶熟成20ヶ月。シラー100%
2017/12/31
(1998)
しっかり!! この濃い紫果実のコクは、イタリアならでは。 98だけど、まだまだ若さを感じる。あと20年はいけます。いつもの地元イタリアワインバーの忘年会にて。
2017/11/29
(1999)
ローヌと新世界の良いところ取りシラー。 初手から良く香る。樽由来の成分に、黒すぐりのジャムやオレンジピール。スパイス系はあまり来ない。骨格はしっかりしているが、無理な力はなく、豊かな果実味が自然に広がり、大変心地よい。ローヌ的な洗練はあるが、取っつきにくい峻厳さはなく、とても陽性。新世界に寄った旨味が楽しめるが、決してダレてない。良い作柄で、もう飲み頃だが、まだ5年以上は楽しめそう。 ローマ料理屋の皮付き豚スネ肉のローストと合わせて。
2017/11/23
(2013)
近所のワイン会② マッキオーレのスクリオ♪
2017/04/17
(2005)
LE MACCHIOLE SCRIO 2005 イタリア、トスカーナは、ボルゲリのシラー100%で造られたスクリオ。 タンニンは結構ありますが、上品に溶け込んでいて、とってもシルキー。ローヌとも、ニューワールドとも違う、重厚ながら優雅で洗練されたシラーです。フルーティですが、スパイスの余韻もあり。とっても美味しいです。
2016/12/24
(2011)
品種の割にまろやかで飲みやすい一本でした♪上品でとても美味しかったです
2016/11/03
(2000)
マッキオレのスクーリオ。シラー100%。カミサンはシラー苦手なので普段は飲みませんが、これはうますぎる!! ピザはイタリアの春日部?トミーズピザ。
2016/09/07
(2005)
誕生日ワイン会の6本目! シラーとは思えないエレガントな香りと味に驚き! 濃厚さはなく、エレガントで綺麗なワインに変貌。造り手の腕の素晴らしさに溢れたワインといえ、シラーの概念をいい意味で壊してくれましたo(^_-)O
2016/04/01
(2011)
まだまだ若いや。デキャンタージュしても、固かった´д` ;
2016/01/01
(1998)
シラー好きな私のために友人が持ってきたスクリオ98。シラーにしてはとても上品にまとまっていて、バランスがいいです。
2015/12/29
(2011)
本当に今までに飲んだワインの中でも別格の一品。 これが本物の美味しいワインなんだと言わんばかりに主張してきた。濃厚なタンニンで口のなかにいつまでも広がりをもっていた。タンニンの質(?)が他とは異なり、口のなかがギュッとすぼまるようなものではなく包み込んでくれるようなものだった。 シラーでこんな味わいが出せることに驚き…!本当に飲めてよかった!
2015/10/20
(2003)
贅沢な気分
2015/08/14
(1998)
トスカーナのシラー。 濃いなあ。夏向けではないな。
2015/01/13
(2006)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
一昨年試飲したとき。 スクリオ ベストの ビンテージと 思いました06 間違いなく 素晴らしい。 凄い‼️ ミント シガー 土 トリュフ コーヒー etc 50センチ離れても 香りが飛んでくる >_< ヤッホー。
2014/09/20
(2010)
レ マッキオーレのスクリオ2010、シラー100%。 オリエンタルスパイスの香り。 トスカーナのIGTだが、これも果実みの凝縮感が素晴らしく、余韻が凄く長い!
2024/03/03
2022/01/13
2021/05/03
2020/05/13
2019/10/28
(2008)
2019/09/21
2019/09/20