Le G de Ch. Guiraud
ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Le G de Ch. Guiraud |
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生産地 | France > Bordeaux |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン), Sémillon (セミヨン) |
スタイル | White Wine |
口コミ325件
2024/07/27
(2006)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
SEMILLON SAUVIGNON BLANC 一本だけ残ってたので買ってみました。 コルクが1/4ほど残して折れたと思ったら中に落ちてしまい、細かい破片も散ってしまったのでコーヒーフィルターで濾して飲みました。 濃い黄色で腐葉土の香りがきつく、かなり飲みにくかったです。酸味は少しだけ。
2024/04/21
グラスから口に含めば豊かなピーチに洋梨の香りが充満し鼻へ抜けて行く。 固めの蜂蜜、微量のバター的オイリー、リンゴの皮、ナッティー、洋梨、レモン、クリームぽさ、僅かなパイン、僅かな干し葡萄ぽさ。 少々の粘度感を持ち溶け込み一体となるタンニンと酸味が舌を優しく包み込む。 先程のナッティにバランスしたタンニン、角が取れた丸味の有るレモン的酸味それらが繋ぎ目無く滑らかな表情を見せる。甘味は表面に出ないが滑らかさに関与している様だ。 [本日の料理] たまには中華を。 蒸し鶏、薬研軟骨、チーズなど。
2024/03/22
ル•ジェ•ド•シャトー•ギロー 2017年 樽香、マロンの香り。ボルドーの白もいいですね。
2023/07/19
(2021)
☆2.7
2023/05/22
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー。 ボルドーの白ワイン。 柑橘系からの蜜の香りを感じる樽感。 厚み、ボリューム、ふくよかな味わいがとても良く、印象的なワインです。 自家製シラスのピッツァと合わせましたが、チーズに負けてなく美味しくいただきました。
2023/05/08
(2020)
ル ジェ ド シャトー ギロー 2020 コスパいい
2023/04/07
(2019)
「ソーテルヌの有力シャトーが造る辛口白」 Y(イグレック)なんかのイメージで良い印象があります。 ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー 2019 コルクはDIAM3。 ゴールドのニュアンスがあるペールイエロー。 ほんのりとシトラスですが、白桃や蜜の甘味を連想させる香り。 裏のエチケットに「やや辛口」って初めて見たように思います。 昔のドイツワインでやや甘口というのはよく見かけましたけど。 味わいは辛口ながら、ソーテルヌのシャトーらしい甘味も混じり、『やはりこれはやや辛口で良いのかな』(笑)、アルコール度数高めな事もあり、飲み応えもしっかり。 これで2000円台半ばなのは良いですね(^_^) 更なる熟成も楽しみなワイン。 半分残して明日のお楽しみに。 【4/8 2日目】 気持ちスパイシーさ、ハーブのようなニュアンスを感じますが、しっかりとした酒質で初日と同様、美味しくいただきました。 【インポーター情報】 ソーテルヌの1級シャトー、ギローが畑の中心部に位置する区画から有機栽培で造る辛口の白ワイン。貴腐ワインの熟成に使用した樽で寝かせることで複雑な香りと味わいが加わります。 醸造・熟成 醗酵:80%オーク樽(シャトー・ギローに使用した1年樽)、20%ステンレス・タンク 熟成:オーク樽熟成7カ月 品質分類・原産地呼称 辛口ワイン A.O.C.ボルドー 品種(原材料) ソーヴィニヨン・ブラン 50%/セミヨン 50% 飲み頃温度 10度 【その他】 職場の都合で先日の水曜日はお休み。 たまには母と出掛けようと当日の地元紙朝刊で桜と菜の花が見頃と紹介されていた公園まで。 ローカル紙ながら1面記事だったので、同じ考えの人が多くて滅茶苦茶混みました(笑) 帰りに行きつけの長岡生姜醤油ラーメンのお店の支店で昼食。 本店の方がもっと生姜が効いているようで、少し物足りない印象もありましたが美味しくいただきました(^_^)
2023/02/17
(2019)
辛口、極微量な微炭酸 レモン、桃、アプリコット、スッキリとしたハーブ清涼感からの、濃いコクが舌に滞在する。 バランスが良く単体で楽しめる一本。 料理に合わせる 鶏皮の唐揚げ 蜂蜜感が湧いてきた。 しかし唐揚げでは無い気がする。 鶏胸肉のカツ、にんじんピクルスサラダを添えて めちゃくちゃ良く合う。 フローラル&蜂蜜感、コクが増してグッド!! コスパ94点 バランス良く、エレガント。 単体でも良いが、料理次第で決まる。 シェフの腕が試される一本。
2023/01/09
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昔2015年ヴィンテージは良く飲んでました(笑)、ギローの辛口2020年です。 SB由来の丸みを帯びたハーブをSeの柔らかい桃のアロマが包み込む感じの、標準的なソーテルヌ辛口か。悪くはないけど、2015年のあの素晴らしさをどうしても期待してしまう…
2022/12/05
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
熱海の家。 この間、久しぶりにボルドーブランを飲んで、改めて美味しいと思って、これからたくさん飲もうと思いました。 ということで、今日は、再飲。シャトーギローの、ルジェドシャトーギロー。貴腐ワインソーテルヌ格付け、プルミエクリュクラッセシャトーが作る辛口ワインだけあって、美味しいですねー。SBとセミヨンの組み合わせも、好きなんです。 これで2000円台。コスパも高いです。 皆さん、月曜日、お疲れ様でした!今日も美味しいワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵なワインタイムを!おやすみなさい⭐️
2022/11/03
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、グリーンがかった淡いレモンイエロー。粘性はやや軽く、ディスクは厚め。若々しく軽快な外観の印象。 香りの第一印象は開いていて華やか、特徴として柑橘類、青リンゴ、白桃、アカシア、ミント、ナッツ、鉱物、花の蜜、コリアンダーなど若々しく、第一アロマが強い印象。 アタックはやや強く、甘みはまろやかさ。酸味は力強く苦味は穏やか、スリムでスムーズなバランス。アルコー感はやや強く、余韻はやや長い。 エレガントでミネラリーなワイン。温度は8℃〜10℃、グラスは中庸。 ほんのりと蜜のつまっりシャキシャキとした食感に熟した果実、蜜の香りもあるが全体としては青さがリードする。スワリングすると、一気にセイヴォリーな方向へシフトし複雑さが増してくる。各種の香りがお行儀よく並んでいるような印象で、ボリュームはありながらも主張は激しくなくまとまっている。刺激程度に発泡感があるものの、舌触りはまろやかで非常にスムーズ、アルコール感はあるものの、喉通りも滑らか。香りのボリュームとドライさでボルドーの白を主張するようなワイン。ボトルならば8℃以下からスタートし、料理に合わせて温度を変えていく運用。裏ラベルは2011年からのビオを非常に主張しているが、so2の使用も大きく書いているマークは初めて見た。 天候問わず、ランチでもディナーでもいいができればスタートで、数人程度のテーブル席。 半熟卵とチーズを使用したサラダ、白カビ系、塩ダレの焼き鳥(モモやカモ)、温度が上がったあとであればエンゼルフレンチ。
2022/09/17
(2019)
ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー 2019 緑がかったイエローでしつかりとした濃いめの色合い。 柑橘、ハーブ、白い花の華やかさ。口に含むとヴァニラがじんわり。黄色い花、柑橘が熟し、やや甘みも出てきたというような味わい。 辛口とはいえギロー、ソーテルヌの造り手だけあって蜂蜜感が少しあり、とろっとした舌触り。美味しい
2022/08/17
香りは柑橘系? すっきり系だがふくよかで厚みがある感じ 味は結構ドライ 適度な酸味と苦味 中々いい
2022/06/30
(2017)
価格:2,033円(ボトル / ショップ)
ル ジェ ド シャトー ギロー 2017 2本目も持ち込みで。 ソーテルヌのシャトーギローが造る辛口白。 ソーヴィニヨン ブラン50% セミヨン50% 発酵 オーク樽80% ステンレスタンク20% 熟成 オーク樽6~9ヶ月 樽熟によるふくよかな味わい。 カキフライとマリアージュ✨ (写真撮り忘れたけど) オープン以来初となるワイン持ち込み客ということで、オーナーさんはどんなお客さんがどんなワインを持ち込むのか、興味津々だったとのこと。 こんな客ですいません 笑 お若い女性オーナーさんへ1杯サービス(*^_^*) ボルドーの白は余り飲んだことがないとおっしゃってましたが、コチラなかなか好評でした〜
2022/06/24
(2019)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
フランスはボルドー地方、ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー2019。ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン50%。 色味はイエロー、香りは赤リンゴのバランスにグレープフルーツのニュアンス、ハーブ、軽く蜂蜜に樽香。爽やかさと甘さが共存した香り。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味と爽やかな酸味にコクがある。どちらかというと冷えた状態でのサーブが締まった感が出て良い。 貴腐ワインで有名なギローの辛口白ワイン。2,000円とお安いので地雷か?と思ったが、いやいや正統派の美味いボルドーブランでびっくり。単にコスパとは言いたくない価値ある一本。Le "G"、英語で言うところのThe "G"uirarudとシャトーの頭文字を冠すだけあって美味い。価格も含めてこれはイイね、やはりワインは味わってみなければ分からない。
2022/04/16
(2013)
スッキリコクあり
2022/02/13
(2018)
料理教室で美味しかったので、改めて購入。セミヨンが好きなのかも。
2022/01/21
(2019)
新年の一本目はボルドーの白からとなりました。ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー、2019vt.です。 ソーテルヌ1級のギローが作る、辛口ブラン。お求めやすいのに、いい子です。なんで、これが今年の最初の一本になったのかは、よくわかりませんが、おせちにも合ったし、良しとしましょう。 ソーヴィニヨンB50、セミヨン50%のブレンド。 すがすがしい草原の香りに、柑橘と洋ナシ、青りんごも香るような。 甘く瑞々しい雰囲気にオークの香り。 やや甘みを感じるエントリー。 さわやかな酸味に柑橘のピールを感じる苦みが、長めにフィニッシュを飾る。 お屠蘇の代わりにしてしまいました。 ちゃんとしろ、日本人(汗) でも、美味しいです。 遅くなりました、新年あけましておめでとうございます。
2022/01/13
(2019)
美味しかったが印象薄い
2021/11/05
(2019)
ルジェ・ド・シャトー・ギロー、2019vt.です。 長らく待たされた、相方の入院の日が、やっと来ました。コロナの影響で、入院中に見舞いは一切できません。 しかしながら医学の進歩は凄まじく、大病の治療を行うといえども退院は4日後。無事に手術を終え、退院後の静養を経て必ず元気になって出てきて欲しい。 もはや死を恐れる年ではないが、まだやるべきことだらけ。先人の敷いていただいたレールを歩ませていただいた以上、後進にレールを敷いてから逝くのが義務というもの。ここまできたら、一緒に敷かないと悔やみきれないから、なんとしても戻ってきてもらわねば。。 そもそもワインもあなたと共に飲んできたようなもの。ワイン好きのあなたと、しばらく共に飲めなくなるのは辛いが、私は敢えて願掛けせず、待つ間に飲もうと思う。不安に駆られるより、平常を保つことで、あなたの回復を待ちたい。 シャトー・ギローは、ソーテルヌの極甘口の白で有名なシャトー。ル・ジェ・ド・シャトー・ギローは、その辛口版です。 シャトーは、1983年から支配人となったグザヴィエ・プランティー氏の活躍により、さらなる名声を得ることに。96年から取り組んだ有機栽培は、2007年に全ての畑に導入を完了。11年にはすべての畑に認証済み。2006年以降は、同じ情熱を持つ、自動車のプジョー、グラーヴのドメーヌ・ド・シュヴァリエ、サンテミリオンのカノン・ラ・カフリエールの各オーナー、そしてグザヴィエ氏の4名の共同経営となって今に至ります。 19年のセパージュはソーヴィニヨンB50、セミヨン50%のブレンド。 淡いイエローの透明感のある色調。 グレープフルーツに、蜜のあるリンゴの香り。そしてソーヴィニヨンBの青い草原の香りが、とても爽やか。 甘さを感じるアタック。グレープフルーツは、香りだけでなく、後に引くミネラルの苦みもまたグレープフルーツっぽい。セミヨンの華やかさ。明るいボルドーの白。それにしても本当にコスパ高い。2000円くらいで、この味を頂けるのは満足です。
2021/09/02
(2018)
価格:2,475円(ボトル / ショップ)
抜栓したては酵母臭が前にきて少しするとパインの香りが前に来る。フルーティーでおいしいけどコスパは悪い。リピートはなし。この価格帯ならさらに安い価格でコスパの化け物モンペラブランがいる。
2021/08/15
うまっ 好きなやつ
2021/08/13
(2019)
久しぶりにル・ジェ・ド・シャトー・ギローの2019年を頂いてみました。 ソーテルヌ最大級規模の畑を持つシャトー・ギロー。ソーヴィニヨン・ブラン50%、セミヨン50%、シャトー・ギローで使用したオーク樽を80%使用で、残りの20%はステンレス発酵。畑は2011年にビオロジック認定を受けています。 綺麗なレモン・イエロー。 アプリコットやピーチ、メロンにハーブ、少しハニーのニュアンスを感じる甘美なアロマ。 甘美なクリスタライズされた果実味に、思いの外リッチなテクスチャー。マスカットの様な甘い風味の酸味とピュア果実のバランスが良い夏にピッタリのボルドー・ブラン。 翌日も全く果実味や風味が下がることなく、最後までコスト・パフォーマンスに優れたル・ジェ・ド・シャトー・ギローでした。
2021/07/21
(2019)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
正統派のボルドー白って感じの味わい。非常に厚みがあり、飲みごたえがある。価格以上のクオリティ。
2021/06/21
ボルドー樽ソーヴィニョン 綺麗なイエロー 香り控えめ グレープフルーツ、白い花、樽香 アタックやや強、旨味を伴った苦味と甘み がバランスよく口中に広がる。 程よい酸味と共に続く長い余韻。 豚の角煮、鰻なんかと合いそう
2021/06/19
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は、お気に入りのボルドーブラン。ソーテルヌのプルミエクリュ格付シャトー、ギローの、辛口白です。ソーテルヌの格付対象は貴腐甘口ワインなので、辛口のこのワインはACボルドーですね。 さすが格付シャトーが繰り出す辛口。ファーストアタックは果実味からくる甘味です。支える酸は円いですね。ソーヴィニヨンのグリーンノートもわりとわかりやすいです。クラシカルな造りで、厚みが感じられる白だと思います。 甘やかな白ワイン好き。 ソーヴィニヨンの緑っぽさが好き。 という人にはドストライクな一本と思います。何度飲んでも美味しい! 私の中では、コスパ含めてナンバーワンボルドーブランです。 皆さん良い週末をお過ごしください。
2021/04/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ラズベリー、グレープフルーツ、リンゴ、オレンジ等の華やかな香り。 黄色の花の華やかな香り、ミネラル、僅かにゴム香、イースト。 まろやかな果実味でいて、僅かにタンニンも感じる。 ソーヴィニョン・ブランらしい爽やかさと、セミヨンの甘やかさ。 酸味も渋みも程よく。 ボルドーの白。2013年。 ボルドーの白は今までなかなか美味いと思えるワインに出会えなかったが、これは文句なく美味い。 ザ・バランスなワイン。セミヨンの分だけ若干まろやか寄りか。
2021/04/09
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
一級格付けシャトー 史上初の有機認定ワイン で店側のコメントも めちゃ旨! ユーザーの平均点も三点くらいと高水準 マストバイかなと あまったらしくアルコール感が際立っており好みじゃない 期待外れ 途中腹立ってきたのでこの点数
2021/03/13
(2019)
やはり2,000円クラスのワインは美味しいです。
2021/02/13
ルジェ ド シャトーギロー2011 熟成して安いワインでも美味しい。