味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Clos du Tue Boeuf Vin Rouge Gamay |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/15
ヨメちゃんハピバにつき気仙沼 de 2days。旅館に泊まり海鮮を堪能。このヒラメのデカさ! もちろん、赤は部屋に戻ってから。 久々のブッフはまだ若いけど、十分美味い。この酸味と甘味のバランスがたまらなく良き!
2023/12/05
(2022)
酸味強いが奥行きのある味わい。もう数日置くと酸が和らいで更に味わい深くなるか。クセありワインわ飲みたい時はいいかも。
2023/11/23
酸が良い
2023/11/14
綺麗な赤紫 ガメイとグルナッシュだったような… ガメイがメインのはず 華やかで薔薇のような印象 赤系のフルーツと、赤やピンク系の花のイメージ。 可愛らしい方向ではなく、美しく上品なドレス姿のイメージ。 近寄りやすくもある人が、時々見せる美しい姿を見た時のような感じですかね。 遠目から見て立ち尽くす感じ… 少し寂しさもある印象でした。 我に返って近づいて話しかけると、普段通りの明るい彼女… 姿は変わっても明るく返してくれるそんなワインのように思いました。 鹿肉と合わせて頂きました?
2023/11/05
(2020)
7月のワイン。 備忘録。 Le Clos du Tue Boeuf Vin Rouge Gamay
2023/10/20
電球色の照明だからといってもラベルの色がここまで変わるとは・・・(汗) 個人的にめちゃ懐かしい味だった。 典型的なナチュールのガメイって印象。 例によって駄弁りに夢中になってまともにテイスティングしなかったのは許して欲しい。。。
2023/07/07
(2021)
超久々にリアルポスト(笑)今日から連休でしたが、あまりの暑さに熱中症になりかけたのですが、この一本で復活です(笑) 最後に飲んだのは半年前のヴァンルージュ2021ですが、飲み頃突入です。梅と出汁とミネラルとソルト。 やっと飲んでもいい状態になったのですが、これが最後の一本(笑)どこかに残っていたら、箱で買います(^^)
2022/11/12
(2021)
かなり投稿ためとります(笑)でも今夜はリアル投稿で、ヴァンルージュ2021です。 今回は、ややフラン多めのセパージュだそうですが、確かにガメイ全面じゃなくて、それがこのキュベの妙というところでしょうか。 昨夜開けましたが、なかなか開ききらない感じでした。二日目は、アフターに豆が入り始めてますが、果実味が感じられて、私的にはこちらの方がいいです。 まだ旨味が乗ってきてないみたい。半年くらい置くとよさそう。 やってみます(笑)
2022/09/03
ガメイとグルナッシュだったような。
2022/08/24
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ちょっと足をのばした酒屋さんへ行ったら、おぉっと!VinRougeを発見!お店の方に聞いたらこの1本が最後とのこと。また飲みたいなぁと思ってたワインに出会えて気分上々です♪ グラスから嗅いでみると梅紫蘇の香りがブワッときて、アァーッと声が漏れ、そのままスーッと飲み込みつつ、フワッと甘い香りが舞い、フ厶ーゥッと鼻から空気を出すと、ホワワンと甘酸っぱいナチュール香が抜けていきます(笑) これはほんと美味しいですね!ガメイの美味しさが堪能できる1本かと(^^)寝かせておいても良かったのですが、飲みたいときが飲み頃とどこかで聞いたような☆ そんな感じのワイン。
2022/03/07
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の赤は何にしようか迷ったときのVIN ROUGE☆紫花や鰹出っぽい香りがやっぱり良いです♪少しだけヴァニラ、喉に残る酸味、染み渡る旨味、美味しいです(^^) ローストしたさつまいもと良く合います☆華やかさがすっごく膨らみますね! そんな感じのワイン。
2022/01/23
(2020)
週末のルージュは、ピュズラのヴァンルージュ2020をリピ。やっぱり好きです。 前回はもう少し果実味がほしい感じがありましたが、今回ももう一声の華やかさがあったらと思いつつ、飲んでました。 でも結局、その先に行っちゃうと飽きちゃうのかな、と。今の感じが、心地よいのかも。 紫蘇系ガメイとして、プライスからしても抜群ですし、今後もリピしていきたいと思います(^^)
2021/12/31
(2020)
久しぶりのVIN ROUGEです(^^) すごい梅紫蘇の香りと紫花の香りがグラスに立ち込めます。味わいはもちろん梅芝。チーズを添えたフランスパンに良く合います♪時間とともに苺の味わいを引き出しながら、最後は梅柴が締めくくってくれます☆ そんな感じのワイン。
2021/11/28
ロワールのビオ生産者 ピュズラ家のガメイワイン2020年。 正にナチュラルな味わいが微笑ましい! 若く紫なエッジを持つ溌剌とした外観。 スミレ、沢庵、赤ベリーの香り。 まだこなれていないタンニンが微妙に渋い。 冷涼な酸味。 爽やかな果実み♬ ゴクゴク行けるライトな仕上がり。 際立つナチュールなニュアンスが楽しい♬
2021/11/28
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
この日再確認してみて、やはり美味しい! 何だか梅紫蘇感の濃さ加減に関する話は気のせいだったのだと思えてきました(^^;) この独特なガメイ感にハマっています☆ そんな感じのワイン。
2021/11/22
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらの梅紫蘇の香りにノックアウトです(**) ガメイの持つポテンシャルに驚かされています ( ̄□ ̄;)!! そして、じっくりと余韻に浸っています( ̄▽ ̄*)♪ 鶏もも肉のハーブ焼きと合せると紫花の香りが膨らんできます。そして甘華やかなニュアンス☆ 時間が経ってくるもとすごく丸みが出てきて、梅紫蘇からの桜餅の桜の葉的な感じに変化してきました。 そんな感じのワイン。 … それにしても、この間も思いましたが、初めて頂いた時よりも若干インパクトが弱いような?(**)ハテ?
2021/11/22
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
このワインを知ってからガメイにはまってしまいました!こんなに濃いめの特徴的なガメイなあるなんて☆この梅芝の香りがたまらない(^^)♪ ただ、初めて頂いたボトルとすこ〜し違うような…もっともっと濃かったような気がするのです(**)個体差?体調の違い?気のせい?(笑) そんな感じのワイン。
2021/11/07
こちらも久々のクロデュテュエブッフのヴァンルージュ。甘味、酸味、渋味のバランスが良い。マイウー。
2021/10/31
ガメイだ。ガメイのワイルドさがこじらせたやつだ。香りはすごく円い、鉛筆。明らかなブレタノ感。自然酵母の元気な酸味。ピクルスと飲むと酸味がぶつかって相乗。
2021/10/24
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
この間の小旅で入手したナチュールその3。 気になってたワインを見つけました! なかなかの濃い色合いで、赤紫色の墨汁のようです。濃縮した梅紫蘇の香りと酵母の香りが満載!香りだけでご飯食べれそう(笑)おかずになるような香りです☆ 頂いてみると程々のドライさとかなりの甘酸っぱい味わいが広がります!こんなに濃甘酸なガメイは初めてかも!口の中に少し含んだだけで十分に香りや味わいを感じられて、長く余韻に浸れます☆ こっ、これはっ…もう一度リピしたい!寝かせたものも飲んでみたいです!後味に感じる少量のタンニンがまた心地良い☆そして、時間が経ってからどんどんエキスっぽさと冷涼感が出てきます♪このワインを頂いてみて、濃旨枠に別の柱があることを知りました! そんな感じのワイン。
2021/10/21
ロワールの自然派のガメイ。しそやハーブやタバコのような、不思議な香りがある。
2021/10/16
(2019)
開けたては少し塩み、タンニンがキツめ、えっ、ガメイ?的な酸味があり。 2時間で、甘みととろみがでて、ミネラルと旨味が濃縮されたいつもの大好きな上級ガメイに変幻。 これが2.5k。ナチュールはすごすぎる。 ナチュールは最近コップ飲みが多いけど、ピュズラは安ワインでもちゃんとしたグラスにしちゃいます笑
2021/10/15
(2020)
週末のガメイは、テュブッフのヴァンルージュをいただいてみました。 ガメラーが求めるのは、こういうガメイ。いや、ガメラーが求めるのは、まさにこのワインと言っても過言じゃない。 紫蘇。これがないと始まらないじゃないか。 これよりも美味いワインはいっぱいある。でも、こういうのが好き。いや、これが好き。 今日は、久々にアーンドラダイニングでお腹いっぱいに南インドのお料理を、スーラのワインで楽しんできましたが、ガメイが飲みたい病が発症したので、フジキさんで買って帰りました。結果、吉でした(^^)
2021/09/19
香りはうっすら、味は濃いめ
2021/08/21
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
葡萄の産地はフランスのレ・モンティル。ボルドーの北約100kmに位置しています。ワインの銘醸地のひとつらしいのですが、私は、ここのワインを頂くのは初めてです。 抜栓直後はかなりの還元臭がしたので暫く放置。 還元臭が消えてから一口。タンニンが非常に強い。更に、冷やし過ぎたせいもあってか香りも弱かったので、また暫く放置。 ガメイにしては骨太でどっしりしています。タンニンが強過ぎてバランスが悪いので、栓をして様子を見る事にしました。 2日目、3日目と、日が経つにつれて、こなれてきて美味しくなっていきました。客に媚びない、かなり手強い造り手のようです。
2021/03/21
ガメイに鴨を合わせてみました! いい感じのナチュール感、好きなワイン
2021/01/31
(2016)
コレめっちゃ好き! 程よい酸味。確かに香りはガメイなんだけど、軽すぎず酸っぱすぎず美味しい。
2021/01/11
(2019)
投稿ためちゃったシリーズその11、クロデュテュブッフのヴァンルージュ2019です。先日飲む前に、実はこちらを先に飲んでいました。 ガメイ万歳。それしか言葉が浮かんできません(都合のいいコメント、笑)
2021/01/10
フランス北西部のロワール渓谷、ル・クロ・デュ・テュエ・ブッフ ヴァン・ルージュ・ガメィをグラスで。ガメイ100%のナチュール。 色味はやや紫がかったルビー、少し濁り味ある色合い。香りはストロベリーにマッシュルーム/紅茶、軽く出汁の感じ。 飲み口はガメイらしい軽い口当たりに、ガメイらしい果実味。逆に若いガメイで出がちなキャンディ香は少なく、キュートというよりはしみじみ系な果実味。タンニンは軽く、酸味はバランス良い。ナチュール感も程よく、軽い塩っけを感じる。 以前にフィリップ・パカレーのボジョレー(ガメイ)を、当年(2020)と前年(2019)ヴィンテージで飲み比べしたが、たった1年でキャンディ香が随分と後退し、大人になった感を感じた。その際は、当年のガメイを女子高生、前年を女子大生と表現したが、今回は女子大生に相当。
2020/12/29
(2019)
日曜日の飲みながらミーティング。6本目は少しスイーツとコーヒーで休憩した後に、クロデュテュブッフのヴァンルージュです。 コーヒーで終わりだろうと思っていましたが、何か開ける?と聞くと、飲むという(笑) よく考えてみれば、酔っ払っているやつの言葉を鵜呑みにする必要はなかった(笑) しかし、酔っ払っていた私は、新しいのを開けていた(笑) これはさすがに半分残して終了。2日目の方が美味しくて良かったかも。正味5本。友人の奥様も少し飲んでいたが、トータルでグラス2杯分くらい。我々は明らかに飲みすぎでしたが、不思議と今日は二日酔いでもありませんでした。 やっぱりナチュールはいいなぁ(^^)