味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Canon Rouge |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Cinsault (サンソー) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/08
久しぶりに飲んだけどやっぱり美味しいし、このワインに特徴的な温泉感これにはなくてさらに良かった。もうちょいつまみたい気もしたけどお腹いっぱいだったので、単独で〆たけど全然いけた。
2024/01/26
(2022)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
ル カノン ルージュ ’22 Alc 14.5% 大岡さんじゃない方が造ったルカノンルージュを飲むのは2回目だけど、 本当に見事に違うワインになっています。 これは人?それとも蔵由来の酵母? その両方なのかもかもしれないけど、やっぱりそれは人なんだと思いたい! ワインって本当に不思議です-!
2023/11/19
赤 たぶん22 17年以降は、グランドコリーヌの共同経営者のサミュエル・モンジェルモン氏が醸しているらしいけれど、疑いようなくル・カノンの味してる。 質実剛健、実直で朴訥な長男坊。ローヌの感じがすごいあって好き。 六角精児バンド / 人生二番底
2023/06/27
(2021)
広い温度帯で色々楽しめます
2023/03/17
今宵はハンバーグと。安定のおいしさ^ ^
2022/11/13
グルナッシュとシラーだったかな。豆ぽさはほんのり。旨味がある。わりと濃くて野生味が強い。
2022/11/06
ケトク 豪徳寺 LE CANON 2021
2022/11/03
色は紫が強く、色調は重め。香りはジャミーで…葡萄のキャンディ、ガメイっぽいかも。味わいは、重くなくて、タンニンも気にならない。ほんのり甘酸っぱくて、香り同様にキャンディ的。旨味もある。余韻は多少ざらつくけと、美味しい。
2022/10/04
(2021)
’21良い!おかわりした
2022/09/30
上京してほぼ初のワイン やっぱりナチュールワインは幸せ感じる? 微発泡 お花の香り タンニン強 21年
2022/09/04
No1008 滋味
2022/08/20
おいしい、いい香り
2022/08/09
(2021)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
’16以来の久しぶりの ル カノン ルージュ ’21 Alc 13.5% めちゃくちゃ安定している! 揮発酸も還元臭もブレタノ臭も感じない(笑) やっぱり人なんだなぁ。 大岡さんのものとは違う。 良いとか悪いとかでなく、自然な造りのワインに対して、造り手さんがどこまで受け入れられるかの違いのような気がする。 面白いなぁ。 だから結局は人なんだろうなぁ。
2022/07/28
(2021)
《Syrah&Shiraz》 La Grande Colline Le Canon Rouge 2021 (ラ・グランド・コリーヌ ル・カノン ルージュ 2021) これはかなり多くの方に飲まれ続けてるやつなんですね~^_^; Vinica見てビックリ、まったく知りませんでした(笑) 品種はシラー&グルナッシュ。 深紅の赤。瑞々しい軽口のワインに感じたのは私だけかな。。シラーとは思わないほどタンニンが気にならず、デザートの赤いフルーツソースのようなデリシャス感。色んな旨味が分離せずに溶け込んでる感じのワインでしょうかね♪
2022/07/26
(2021)
久しぶりのル・カノン。 文句無しに美味い。 僕の中の"ど真ん中"にある美味しさかな。 バランスよく。 口に頬張った果実味。 控えめな甘さ。 美しい酸。 そしてスパイシーなジャブ。 全ての要素がバランスよく。 泡や白を求める季節だけど、軽く冷やしたル・カノンも良いんじゃない( ̄▽ ̄) 後輩が、福井の実家から届いたという紅映梅で作った梅漬けをくれた。 梅干しじゃなくて"梅漬け"。 似てるけど、梅漬け派かな。 ご飯にお茶漬けに梅湯におつまみに。 お酒とも合う。 暑い厨房で失われた塩分を夜に一粒補給(笑) 皆様も、コロナだけじゃなく、熱中症にもご注意を❗️(^^)
2022/07/25
(2021)
価格:3,025円(ボトル / ショップ)
ラ・グランド・コリーヌのル・カノン。 有名どころですが、頂いたことはありませんでした。 大岡さんが去り、2017年以降はサミュエルさんが醸造されているとのこと。 インポーターのVORTEXさんは大分県内ではあまり見ないです…南端の蒲江の酒屋さんでは取り扱いがありましたが、今回は子どもの生まれ年で、大岡さんがまだ居たときの2015年コルナスが欲しかったので、別のお店で注文しました。 紫がかった黒みのあるガーネットは、非常に濃い色合い。 粘性はかなり強い。ほんのり発泡。 甘いベリーとバラの香り。 黒オリーブにバルサミコ。 スペインやニューワールドのシラーのようなジューシーさがありますが、しっかりとした果実味と軽やかさが同居しており、ユニークで面白いです。 生き生きとした酸はとてもスマート。 表には出てきませんが、タンニンもしっかりとグリップしてくれます。 また、ショップサイトの通り、アフターに生姜を感じます。 抜栓から3日目で全体的に落ち着いても、酸は健在で、寧ろ際立つほど。 初日はジューシーさが目立ちましたが、時間経過とともにエレガントに寄せてきたので、正直驚きました。 コルナスを頂くのはおそらくだいぶ先ですが、非常に楽しみになりました。 以下、ショップサイトより。 手摘みで収穫後、除梗し2週間セメントタンクにてマセラシオン。プレスの後タンクで発酵・熟成。深紅の色合い。ドライプルーンやレーズンなど凝縮感のある果実の香りに、フランボワーズなどの赤い果実のソースを想わせる甘酸っぱいニュアンスが混ざり、加えてスミレの花や紅茶のような華やかな様子が感じられます。若々しく充実感のある果実味をイメージさせながら、飲み心地は滑らかな質感の伸びやかに流れるようなミディアムタッチ。ドライフルーツを想わせる風味に赤いベリーソースのキュッと引き締まった酸や風味が溶け込むことで、豊かな果実味に愛らしさや軽やかさを与えています。紅茶のような香り高い印象も感じられ洗練された上品な佇まいで、アフターには仄かに生姜のような締まりを感じさせるスパイスの香りが抜けていきます。冷涼感があり雑味のない緻密な果実感をたっぷりと感じられる仕上がりです。 空き瓶:404g コルク:44mm(圧縮) 今度こそ、アップし忘れた、なんちゃってキャンプの写真をば…
2022/07/10
てぐみの白を開けて飲み足りないのでルカノン。あー、濃いー!マイウー。
2022/03/20
これは、シラー?濃いと思わせておいて自然なやさしいまとまり。タンニンのザラつきがない。そこまでシルキーというわけではないが、パンチが効いているものが多い中で穏やかで安らぎがある。どのようなものにも合うだろう。
2022/03/15
白と思ってたら間違えて赤だった。輪郭淡く、ナチュールぽいネガティブさはかなり少ない。ほんの少し発泡してる感じ。値段も安くデイリー向きかと。 料理は春菊おひたしと、スペアリブなど。今日も米は要らぬ。ここ数日飲みすぎ。
2022/03/14
ホワイトデーにつきルカノンを嫁ちゃんにプレゼント。で、アタクシもいただく的な。 久々に飲んだけど、マイウー!酸味が心地良い。 アルコール15度もある!のに、全然感じさせない。 ウホー、良き。
2022/03/05
(2019)
何度飲んでもまちがいない。自然派らしい旨味と雑味、コクのバランスも申し分なし。いつも美味しい。またリピートする
2021/11/23
(2019)
何度も飲んでいるが相変わらず美味しい。自然派らしい旨味とコクが両立。税込み2300前後とコスパも申し分なし。またリピートする
2021/10/30
ひっさびさにルカノン飲んでみる。ずっとアルコール漬けでヘタってたので、結構パンチを感じる。でもピュアな液体は拒否感なく身体にすんなり入ってくる。さすがは大岡さんワイン。あらためて尊敬。
2021/09/25
濃い紫の色合い。カシスや胡椒と、赤ワインビネガー的な酸のある香りの印象。甘みと渋みのバランスがあって、大人っぽい味わい。 自然派のシラー
2021/09/14
2日目に豆りました
2021/08/08
美味しい、3回目のリピート。自然派らしさのあるシラーで飲みやすい。毎年安定の味。税込み2400円程度とコスパも文句なし
2021/08/07
グルナッシュ、結構好きなんです
2021/07/11
(2019)
★3.6 グルナッシュ50%、シラー50% フランス 、コートデュローヌ 造り手:サミュエル・モンジェルモンさん、大岡弘武さん 野生酵母、酸化防止剤不使用 15% 濃いガーネット色。 ブラックベリー、カシス、薔薇、黒胡椒。 飲み口はソフトながら重量感も併せ持つ。 スパイシーで果実味が強く、濃さのあるワイン。 酸化防止剤を使っていないのに、しっかり濃いワイン。しかもリーズナブル。 5種のホルモン焼きと相性も良かったです(°▽°) 3日目、アルコール臭が強くなり、急に飲みにくくなった⤵︎ netより 大岡弘武氏は、明大工学部を卒業後に仏へ渡り、ボルドー大学醸造学部でワイン全般について学んだ後、ローヌ最大手ギガル社の、ジャンルイ・グリッパが所有していたサンジョセフの区画における栽培責任者を担当。その後、北ローヌを代表する自然派ワインの造り手生産者ティエリー・アルマンに師事、栽培長を任されるまでになりました。 2017年は大岡さんが岡山で醸造するファーストイヤーとなりましたが、醸造時期がフランスと重なるため岡山から離れることは難しく、17年以降の「ル・カノン」はサミュエル・モンジェルモン氏が醸造することになりました。 サミュエルはラ・グランド・コリーヌの共同設立者で、現在も大岡さんと一緒にドメーヌを運営しています。ナチュラルワイン醸造においても、経験は長く、大岡さんが16年までに造ってきたル・カノンをすべて飲んできた人であり、大岡さんの醸造についても熟知しています。 ル・カノンとは仏語の男性言葉で「一杯やろう!」という意味。
2021/06/28
(2019)
キャップシールなんてただの飾りです、偉い人にはそれがわからんのです!という訳で人工コルクのためキャップシールのないこちらのワイン。 本格的な夏が来る前に、それらしい赤ワインは飲みきってしまおうぜ! だったら買うなよということですが、正月辺りの福袋後遺症はこの季節まで続くのであった。 淡水魚も調理法によっては…。
2021/06/01
(2019)
仏ローヌ、ラ・グランド・コリーヌの「2019 ル・カノン・ルージュ」です。 紫がかった濃厚な赤色の色調。 黒にも近く、透明感はありません。 香りにはブラックベリーとカシスにクローヴや山椒、そして何よりも黒胡椒のスパイシーな香りが前面に出ています。 コルクの香りから、チョー黒胡椒。 この時点で、こんなにもシラー感を感じるワインは初めてかもw 味わいにも感じるのは濃厚な黒系果実。 酸味も渋みも豊か。 重心がやや高めに感じるためか重さは無く、質感も柔らかい印象。 でもピリリとスパイスを効かせたような荒々しさは、ブドウの個性そのもの。 2日目になると硬さはほぐれ、口当たりはやや柔らかく、旨味も更に乗ってジューシーな感じが増しました。 まるで果実の力と個性をワインの形にギューッと凝縮して詰め込んだような、パワフルな赤ワイン。