Lancelot Pienne Table Ronde Extra Brut
ランスロ・ピエンヌ ターブル・ロンド エクストラ・ブリュット

☆3.7 バター混じりの塩パンに赤林檎が絡む、クラマンらしいクリーミーな仕上がりのextra-brutでした── ２年ぶりに頂きます。 これまたフィラディスさん取り扱いのRMで、私の中でクラマンと言えばコレ！！的な位置付けです。 ありゃ、裏ラベルに、ベースvtやデゴルジュマンの時期の刻印が無いぞ〜 気を取り直して、フィラディスさんHPより── ◯シャルドネ100% ◯本拠地クラマンに加え、アヴィーズ、シュイイの葡萄も。 ◯醸造はステンレスタンク ◯マロ発酵あり ◯リザーヴワインの貯蔵にはソレラシステムを用いる。 ◯熟成期間36ヶ月以上 ◯ドザージュ量3g/L 抜栓直後── ◯バター混じりのブリオッシュが第一印象で、そこにレモンピールのアクセント。 ◯このブリオッシュには、胡麻のニュアンスもあるので、東京土産の「ごまたまご」の様に感じます（笑） 抜栓２時間後── ◯ 「ごまたまご」から変化して、焼き栗＆アーモンドを刻んでまぶした、バター混じりの塩パン。 ◯塩っぽいミネラル感も仄かに出てきたので、ブリオッシュと言うより、塩パンです（笑） ◯林檎の果実味は、BdBですが、青というより赤かな〜。恐らく、前述の焼き栗＆アーモンド等も重なった全体として、赤い林檎に感じられたと思います。 ◯その一方で、アヴィーズを連想させる、張りがある酸の質感、目が詰まったレモン。 ここでグラスチェンジ── ◯写真３枚目の左のボウル膨らみ型が◎ ◯このワインの特徴でもあるクリーミーさ、栗や蜂蜜が際立ちます。 ◯右のボウルスリム型たど、パンパンに詰まったレモンが全面に出ます。 ２年前より評価が高いのは、このボウル膨らみ型のグラスのおかげです！ 同じクラマンの比較── ◯８月に頂いたランスロ・ロワイエという生産者さんより、今回の方が好み。 ◯あれ、同じランスロさんだ！同じ村なので、血縁関係にあるかもですね。 ◯ロワイエさんは樽のニュアンスが前に出てましたが、今回のピエンヌさんはステンレスタンクの醸造という事でピュアに馴染む点が好印象！ extra-brutのBdBですが、クラマンらしい豊満な風味を堪能できました。 更に値上がりする前にリピしたいなと思わせる、美味しいクラマン。 今度は、大粒ホタテのグリルと合わせたいです。

フランスはシャンパーニュ地方コード・デ・ブラン地区クラマン、ランスロ・ピエンヌ ターブル・ロンド エクストラ・ブリュットをグラスで。シャルドネ100%。 色味は明るいゴールド、泡は細かく立ち上る。香りは赤リンゴのバランスにクリアなレモンのニュアンス、しっかりとしたブリオッシュの酵母感と蜂蜜、ややバター。 飲み口は厚みある口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味。 ブラン・ド・ブランでExtraBrutの超辛口表記なので、カタログ値からのイメージはキレッキレな連想をするが、実際に頂くと明るさとキレとともにグランクリュらしい厚みとコクを感じる、良質シャンパーニュ。

ただただ美味しい

ランスコ・ピエンヌ　ブラン・ド・ブラン 南森○町フレンチの隠れ家的名店〜ラ・カ○ロさん〜① ペアリングは3分の1量で（笑） スタートは此方〜スッキリしていてバランス良い〜スタートなので‥大きいglassが良かった‥ □ジュンサイ　鱧　梅 □卵黄　キャビア　カシューナッツのペースト　クルトン

富山にて、アミューズと。どの料理とも相性良かった。

「ランスロ・ピエンヌ ターブル・ロンド エクストラ・ブリュット」 飲みやすく、甘さも感じ美味しい〜シャンパーニュでした… 豆腐とひじきのサラダ!パクチーのせ❢等 （備忘録）

☆3.5 秋の夜長にピッタリな、柔らか系BdBでした！ クラマンの生産者さんで、2年振りに頂きます 基本情報── ○本拠地クラマンに加え、アヴィーズ、シュイイの葡萄も。 ○瓶内熟成期間36ヶ月以上 ○ドサージュ量3.5 g/L ○ベースvt、17年 ○デゴルジュマン、21年9月 抜栓直後── ○バターブレッド、蜂蜜。 ○ほんのり焼き栗も。 ○柔らか系BdBですが、低ドサージュらしい引き締まった体躯＆ホロ苦いミネラル感が、輪郭を整えます。 ギアが上がりそうなので、味見程度に留めます。 抜栓１時間後── 待ちの作戦成功！笑 ○味わいに深みが出ました。 ○焼き栗も増し、全体的には、刻んだ焼き栗を散りばめたバターブレッドの模様。 ○その一方で、熟した青林檎、洋梨といった華やかな果実味も出現し、フレッシュさも。 ○酸の質感はコートデブランそのものですね。２年前は【溶け込んでいる】系でしたが、今回のは幾分ピチピチ系寄り。 塩麹のみを揉みこんで湯煎した鶏胸ハムと、相性抜群！ 白身のお肉や帆立あたりをシンプルに仕上げたお料理と、相性が良いかと思われます。 秋の夜長にピッタリな、グランクリュ村BdBシャンパーニュでした。

酸味がすごくあっさりした余韻を残しますね！ 泡は穏やか、舌触りはスッキリした酸味と熟成感、酸が表に出ますが、そのファーストインプレとは異なり思ったよりずっとあっさりと引いていく感じです。単体でも美味しく飲めました。

東京進出のために札幌ではもう食べられなくなるといことでリアンさんに行ってきました。 あまりワインはたくさん飲むつもりがなかったので、シャンパン、白、赤のハーフ3種を選択。 シャルドネ100%のスッキリした味わい、とソムリエさん 洋梨の中のような色、香りも洋梨を感じました。 シャンパンって凄い。。。 お花の香り、辛口だけど甘味も感じました。 ふくよかでずっと味わっていたかったです。 アミューズはニンジンのババロアと甘エビ、キャビア。 こちらも美味しゅうございました。

ブランドブラン タイ料理の気分だったのでタイ料理やに来ました。 スッキリ辛口、スターターに良いですね〜 コクコク系ですし、前菜、その他の邪魔もしません。 エビと鯛だったかなの生春巻きと一緒に。 あと伊勢海老のソフトシェルのプーパッポンカリーという！(◎_◎;)ものがあって、値段に躊躇しましたが〜。。。 ソフトシェルとプーパッポンカリー好きとしてはで！食べちゃいました！ いやあすんごい美味しかったです♡パリパリムチムチプリン

クラマンって、フルーティで、ボリューム感ありますね。エキストラブリュットですが、甘さもあって美味しいです。温度が上がると少し雑味も感じたりしますが、柔らかなブランドブランです。

金曜の夜に、今月から営業を 再開したワインバーへお出かけ(^^)♪ 行きの道中で、「シャンパン飲みたいなー」って 彼におねだりして、1杯目にシャンパーニュを 頼んでもらいましたヽ(・∀・) 3つのグラン・クリュの畑のシャルドネを アッサンブラージュしたブラン・ド・ブランとのこと。。 B de Bの中では少し濃いめ？の麦わら色。。 抜栓から少し経っていましたが、 きめ細かい泡がきれいに立ち上がっていました(^^) 果実味たっぷりの味わい✨ 熟したオレンジやスモモ、黄桃、ガーベラ？ 気品がありながらも、ジューシーで、親しみやすさを 兼ね備えたシャンパーニュ… 美味しいです♪ ゆっくりいただいていると 次第に煙のようなニュアンスが出てきました！ 味わいにも少しずつ深み、甘み、コクが出てきて 「小児用風邪薬のシロップみたいww」なんて 言ってたかな？(私は好きな味♪笑) 彼はシロップの表現は違うと言っていましたが(^^;) 最後まで美味しくいただきました✨ おつまみに、レストランのナッツ♪ ナッツを卵白にくぐらせて焼き上げ、 塩と黒胡椒で風味づけ？？ 卵白で少し軽めの食感に仕上げられた一品、 ナッツの甘みに黒胡椒が効いていて美味でした(^^)

ほぼ透明な色合いがブランドブランを感じさせる、香りはオレンジの酸と爽やかと苦味とフルーティに、トースト香ばしさも。軽やか、アフターにちゃんと酸も感じるので、料理もガッツリいけます、乾杯だけの品じゃないです。 11月フィラディスオンラインイベント用に買ったが、イベント当日は体調悪くて飲めず、今開ける

泡が抜けた状態でしたが、めちゃくちゃ美味しい！ やはり、美味しいシャンパーニュはスティルになっても美味しいんだなと納得！

やきとり阿部の後にこちら。 高い酸味、お値段も7,000円未満。 〆にピッタリ、お財布にも嬉しい 素晴らしいワイン

多分初めて？。ブランドブランですが、味わいふくよか。、これはこれで美味しいです。、今年は筋子が高いと知人が嘆いてましたが、美味しいいくらをいただきました。、

山奥のオーベルジュへ。 1日二組限定、GW後の平日とあって、狙った通り我々のみの利用。 完全貸切状態です！ ウェルカムスイーツの韃靼そば茶のミルクプリンに舌鼓を打ちつつディナーのスタート♪ 自然を感じながらいただく乾杯の泡は、ランスロ・ピエンヌ ターブル・ロンド エクストラ・ブリュット リンゴにレモン、爽やかで柔らかく美味しい。 お料理は蕎麦寿司と厚岸牡蠣。 さすが、フレンチとお蕎麦のお店だけあって、蕎麦寿司が絶品✨乗っけから心掴まれました♡ 続いての新玉ねぎ、トマトのジュレにはたっぷりのキャビアが隠れておりましたよ(*´∀｀*) こちらも美味です❣️ 次のワイン＆お料理もワクワク(๑>◡<๑)

フランスはシャンパーニュ地方コード・デ・ブラン地区クラマン、ランスロ・ピエンヌ ターブル・ロンド エクストラ・ブリュットをグラスで。シャルドネ100%。 色味は明るいゴールド、泡は細かく立ち上る。香りはややバター交じりのブリオッシュが強く、次いでレモンと赤リンゴのバランスに白い花、石灰のミネラル感。 飲み口はフレッシュな果実味にエレガントな酸味が加わる、ブラン・ド・ブランらしい明るくキレと爽やかさのあるシャンパーニュ。 なお醸造にシェリー酒でおなじみのソレラシステムを活用しているらしく、鰻のタレよろしく先祖代々継ぎ足しで作られたリザー

LOOPYにて、送別会二次会、洒落た店、 やや濃い黄金色がかったイエロー、 華やかな熟したリンゴ香、パンドミー、 ミディアムボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、エレガント、苦味無

家内が東京に遊びに来たので南青山のフレンチに✨ 乾杯のシャンパーニュはシャルドネがお好きとのことでしたので、こちらをご用意しましたと… ランスロ ピエンヌ ターブル ロンド 出来るソムリエの一言ですね～o(*^▽^*)o グラスに注ぐはしからブリオッシュの香りが立ち上り、柔らかい口あたりと心地よい蜂蜜の後味、まさにアペリティフに最適なシャンパーニュですね〜 北海道 鱈の白子と塩レモン トマトとカブの葉っぱのジュレ

Table Ronde Extra Brut Lancelot Pienne デゴルジュ2019,02 ドサージュ3.5g/L ベースは2014のワイン。 シャルドネ100%のBdBのExtra Brutとしては柔らかい。酸、ミネラル共に丸く飲みやすいのだかもう少しキレが欲しい。 甘く感じられるのは熟した果実味のためか？ デゴルジュから一年半寝かせたためか？ このシャンパーニュ、ソラレで造られてました。 だからBdBにしては柔らかく厚みを感じるのですね？ 忘れてましたぁ。。。 シャンパーニュとは関係なく次の日に良く行く近所の韓国料理屋さんへ。 こちらでは生レモンサワー！と生グレープフルーツサワーで食事！ シャンパーニュより美味しい？かも？ ヤバイ？ワイン飲み過ぎか？

友人のイタリアワインバー貸切で、東京からわざわざ友人が来て誕生日祝いを今年もやってくれました。感謝感謝。ワインはほとんど写真なしですが乾杯のマグナム。 そして何より嬉しかったのは、ケーキダメな事重々知ってる幹事がカツサンドケーキを用意してくれました。とんかつ大好きな私にはサイコーなお祝いでした。コロナ騒ぎでいや〜な雰囲気の週末でしたが元気が出ました^_^。

爽やかな酸味、後に少しトーストの香り 泡感は中庸で落ち着いた感じです

ワイン会1本目

桜花亭ワイン会1本目

トーヨーキッチンスタイル名古屋にあるお得意様(1000万円以上の買い物)しか入れないVIPルームで、買い上げゼロの私も入ってワイン会。 料理は旧まんもちゃん、現マルブレードシェフの西村慎ちゃん、ワインはラヴィスマンの野村さんサービス。セレクトは毎年誕生日祝いしてくれるSさんが東京から。食材は熟成肉の京中の肉を加藤さんみづから焼くという超豪華な顔ぶれと食材で。 最初は、マグナムシャンパーニュで乾杯。

きれいなブランドブラン。 トースト香は強すぎず、りんご系の香りがスッと香る

麦と葡萄、３周年でマグナムボトル。

Lancelot Pienne Table Ronde Grand Cru N.V. 南青山から代官山にお店を移転した知り合いシェフのフレンチレストランに友人のソムリエと挨拶がてら訪問して来ました。 ワインは全てグラスのペアリングで、ブラインドで頂きました。 先ずはシャンパーニュ。 色合いも濃く、香りや味わいも複雑なシャンパーニュ。 クラマン主体にシュイィ、アヴィズのシャルドネ100％で醸されるブラン・ド・ブラン。 3ｇ/Lという低ドサージュにソレラシステムで貯蔵されたワインをブレンド。 ちょっとセロスしている？

北海道白い食材とBdeBフリーフローディナー＠銀座・十勝屋。 4種類目はランスロ・ピエンヌ。 バターのニュアンスでクリーミー、でも、ミネラルもしっかり。 デザートは夏イチゴのホワイトチョコレート掛け。 コレがまたシャンパーニュと合う！