味わい |
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香り |
ワイン名 | La Pousse d'Or Puligny Montrachet 1er Cru Le Cailleret |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Puligny Montrachet |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/29
(2019)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
PULIGNY MONTRACHET 1ER CRU LE CAILLERET 2019 LA POUSSE D'ORの凄い作品。 神は水しか創らなかったけど,この人はこんなワインを造ったんだね。 例えて言うなら,いろいろある交響曲の中でも,スケール感半端ないマーラーの5番第4楽章のような。例えば,学校帰りの坂道で,思わず立ち止まってしまったみかんの花のような鮮烈かつ甘やかな和むような懐かしさ。例えば燧灘の夕焼け頃の穏やかな潮騒見たようなナトリウム色の香り。それぞれが堪らなくいいなぁー ありがとうありがとう❗
2022/06/09
(2014)
2014 カイユレ 綺麗な酸味が特徴的な、シャープなピュリニーでした。
2022/04/05
(2012)
Puligny Montrachet Cailleret 2012 Pousse D’or ほんのり白桃のシロップ漬けの香り、上品な。落ち着いた酸味で円やかな感じ。僅かな苦味が美味しい、ドライ。
2022/03/27
白ワインの勉強 塩味苦味がしっかり感じられる 海を飲んでいるよう
2022/02/26
(2016)
Very beautiful wine
2022/01/10
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / レストラン)
王子(小2)と行く京都烏丸ホテルNで鉄板焼Τ 天才王子(小2)が京(みやこ)で開催されるカリスマ塾講師の算数教室に出席するため前乗りで名神高速(安全運転で)ぶっ飛ばし白猫家上洛する。敵は本能寺!(ΦωΦ) 信長公の好んだ敦盛(あつもり)を出陣前に舞う白猫(^o^)ウソ 人間五十年、 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり 鴨肉の天ぷら風鉄板焼 活鮑 活オマール海老 黒毛和牛のサーロイン・フィレ150gカット ミディアムレアで ガーリックライスでフィニッシュ 美味しっ! ホテルの鉄板焼はハズレなしー白猫外伝ー 合わせる仏白はリストから ラ・プス・ドール ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・カイユレ2011 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールはかつてかのニコラ・ポテルの父ジェラール・ポテル氏が醸造長をつとめる名ドメーヌであった。 そのポテル氏が1997年急逝後、ドメーヌは売りに出され現オーナーのパトリック・ランダンジェ氏が購入しようやく2014年栽培責任者のユベール・ロシニョールの手によってビオディナミへの転換が始まっている現在進行形のドメーヌである。 前に13年飲んでいるがなかなか良い記憶 果たして11年はどうか? 淡いぺールなイエロー ぷんと蜂蜜にピーチなブーケだけは良い 塩苦い硬質なミネラルあって薄旨か? 11年にしては軽くスイスイ入る酒質 ううむやや余韻薄い飲み口か(^-^;) 飲みやすーーーいっ!←一応褒め言葉(笑) ドライな飲み口唾液を全て持っていかれる が、瞬殺(ΦωΦ) 淡麗純米吟醸水の如し! スルスル、ゴクゴク、ビール飲み 喉で味わうカイユレ(^-^;)ウウム 鉄板焼には悪くないチョイス(負け惜しみ) 2011年は過渡期のVt.なのであろうか? 薄旨というより薄薄のコクのない味わい まさにミディアムレアな焼き加減! 夢幻の如くなり(ΦωΦ) いや本当に人間五十年下天の内をくらぶればこんなぬるいワイン飲んでいる時間などないっ! プス・ドールのこの辺りは確かに当たりハズレあるようですぅお犬様(^-^;) 白猫本能寺討ち入り敗れ焼死(>_<) 鉄板焼だけに焼かれてしまいました HAHAHA! …え? …何?シーンとして?(^-^;)スベッタ? … … 蘭丸!介錯いたせ! 切腹ーーーーーーっ!(>_<)
2021/09/11
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
今日もまだ7月平日ランチ解禁でお礼参り(^o^)行くのは兵庫県警本部横のフレンチⅤ。 道中お約束の職質(職務質問)受ける 警官)あーキミキミ!セパタクローの練習中すまんがちょっといいかな? 白猫)スラマットゥンガハリ~てなんでマレーシア人やねんっ!練習してへんわっ!誰が足使ってバレーボールみたいなことしてるねんっ(-_-#)!なんや?! 警)えっと日本語わかるかな?ハウアーユー?アイルキルユー 白)マレーシア人ちゃうっ!聞いてへんかったんかいっわかるわ!で今キルユーて言ったね?殺すてどゆことやねん 警)ん?その小脇(こわき)にかかえている鈍器のようなものはなんだ?!凶器だなっ!あ!動くなっ!Freeze! 白)わ!いきなりピストルぬくなよサイコパスか怖いわお前 警)このあたりで昏睡強盗が発生している!お前か?!いやお前だなっ!いやお前だ!お前に間違いないっ!ああ!動くなっ!ゆっくりと両手を挙げろ! 白)なんやねんそのいかつい決めつけは? 警)警告したハズだ!撃つぞ!撃つからな!ゆっくりとだゆっくり両手を… 白)あかんこいつとんでもない奴やったわ(^-^;)仕方ない…(しぶしぶ両手を挙げる)あ!ワインが落ちる!えいっ!(足を出す) 警)あ!危なっ!えいっ! 白)あ!えいっ! 警)お!そりゃ! 白)お!とうっ! 警)やーっ! 白)とーっ! 警)てやーっ! 白)うりゃっ! …空を舞うワインポトル 路上で始まったワインボトルの蹴りあい やっぱりセパタクローかっ?! 軽い運動の後のフレンチVでのランチ 持ち込みは ラ・プス・ドール ピュリニー・モンラッシェ1erCruレ・カイユレ2013 ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールはかつてロマネ・コンティのオーナーであったデュヴォー・ブロシェ家の所有地の一部であった。 1964年投資家らにより再構築され醸造長となったのはかのニコラ・ポテルの父ジェラール・ポテルであった。 その後ドメーヌの株式の半分を取得したポテル氏が1997年に急逝。 ドメーヌは売りに出され現オーナーのパトリック・ランダンジェ氏が購入した。氏は資金を投じて設備投資だけでなく畑も拡張し現在に至る。そして栽培はもともとすべてビオロジック農法であったがビオディナミへの転換がようやく2014年栽培責任者のユベール・ロシニョールの手によって始まっている。そんな現在進行形のドメーヌである。 ケークサレと生ハム 海の幸のサラダ仕立て美味い(うみゃい) フォアグラ、大根と根セロリのピューレと 渡り蟹のビスク、キノコや海老具だくさん 鯛のポワレサラダ仕立て 仔羊のロースト 食後の楽しみチーズ盛り うみゃい…ここのビスク最高一っ!である。 淡いぺールなイエロー 砂利(じゃり)を海水につけてほおばったような強いミネラルにぷんと香るアプリコットとグレープフルーツの果実味 舌を刺激する酸味の心地よいバランス 喉を楽しませる円い果実の凝縮感 余韻も確かで久しぶりのカイユレ! やや抜けが早いか13年? しかし温度を落としてなお香る果実味! 濃い薄旨!間違いない! 7~8度か結構キンキンでもバランス良い 暑い季節にグビグビというわけにはいかないが華やかさもあってかつ清涼感もあるー流の味わい! PMカイユレも結構良いテロワールで好きな1er畑の一つです(^o^)ハァ今日も良い白汁をいただきました そして 落ちるワインポトルを足で受けとめるスポーツなどない絶対ないっ!足痛い(T^T)
2021/04/17
(2014)
ラ・プス・ドール ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ ル・カイユレ2014 色合いは美しいレモンイエロー。 グレープフルーツやレモンなど柑橘類の香りに白い花、ヘーゼルナッツ、バニラやリコリス。蜂蜜の甘みもあります。押し寄せてくる強いミネラルと伸びやかな酸。 リッチで長く続く余韻に満足。 これはいいワインに出会いました。
2021/03/07
(2017)
プス・ドール ピュリニーモンラッシェ カイユレ 2017 お気に入りのプス・ドール カイユレ。まだ若いので薄い黄色の液体は香り薄く。 口に含むと、ガチガチの鉄分。樽の要素も強め。 飲み口は粘性がありトロリとしていますが、余韻後味は強い酸味と苦味がしっかり。余韻が長いといえば長いですが・・・。 2017は二度ほど美味しくいただきましたが、まるで別物のように硬くて渋いカイユレでした。 ボトル差ってこんなにあるのですね。
2020/10/27
(2008)
プス・ドール ピュリニーモンラッシェ カイユレ2008 お気に入りになったプスドール カイユレのバックヴィンテージが購入できたので、気持ちを弾ませながら開けてみましたが、苦味、イガイガ感が強く、甘み酸味もバラバラでびっくりしました。 飲めないレベルではありませんが、期待し過ぎだったでしょうか。
2020/07/11
(2011)
お見送りランチ会② mamiyumiさんのお持ち込みでした。 爺やが高評価なので一緒に飲みたいということで あいのりで、いただきましたー(*゚▽゚*) ラ・プス・ドール ピュリニー・モンラッシ 1er aru ル・カイユレ 2011 初めて見るエチケットなので、造り手のことはよくわかりません(いや、まったく知りません)が、酸味があまり強くなくて、ほんのりフルーティ、白いブーケ、洋梨、ミネラリーでおいしくいただきました。 マミしゃん、ご馳走さまでしたぁ(*゚▽゚*) また、コロナが落ちつきましたら、ご一緒しましょうね〜(╹◡╹)
2020/07/10
(2011)
7/5ランチワイン会その② mamiyumiさんの白♪ ミネラルとパワフルさのコラボが素晴らしいブル白! さすがmamiyumiさん!味わい深かったです♪ごちそうさまでした~!
2020/07/10
(2011)
神戸ランチ会 白ワインの1グラスめは、わたくしの差し入れ、プスドールのピュリニー・モンラッシェ カイユレ 2011年 ブランドでお出ししようと思い、カバーをつけて送っておりましたが、最初から脱がされてました、笑。 ピュリニーらしく、凛としでミネラリーなワイン。最初は閉じ気味でしたが、温度が上がってくるといい感じに。開けてすぐにわかりやすく美味しい〜というタイプではなかったので、時間をかけて向き合ってみるのが良いかもと改めて感じました。
2020/07/09
2本目はmamiyumiさんから、桃の会でシャルドネが少なかったからと持参してくださいました✨ピュリニー1erカイユレは初めて飲む畑です! ミネラルとグレープフルーツの苦味が良いバランスで美味しく頂きました(*'▽'*)マミさんありがとう♡
2020/07/09
(2011)
王子と行くようこそ神戸へランチ会1/2 ここは海と山に挟まれた小さな街神戸。昔々この街で日本一のフレンチグラン・メゾンと名高いジャ○ムーランが閉店。そこの名匠伝説の美木シェフの流れをくむ御三家と呼ばれる神戸フレンチがオープン。うち一軒は閉店。残る2店舗はそれぞれ今も営業を続けている。 今日はそんな御三家のーつ銘店Chに王子(新一年生)と共に遠方より来る賓客をもてなすランチ会。王子(新一年生)も張り切って参加!店は子供オッケー素晴らしい! 日曜の昼下がり。サクっと飲んで食べて帰る父白猫につきあうのだ王子の社交界デビユーももう何度めか 聡明な王子にフレンチレストランのマナー確認(^-^)ハイ、王子!レストランでは? ハチやサソリに注意するっ!(大声) …どう○つの森やねそれは(^-^;) もう一度、レストランでは? テントを張ってお休みなさいっ!(大声) いや王子一度どうぶつ○森から離れよか(^-^;) まず声は? 大きく元気よくごあいさつ!(大声) 学校やねそれ。1(いち)のお声ね大声禁止 水筒ハンカチマスクオッケーッ!(元気よく) いやどこ行くつもりやねん 手はお膝ウロウロしないじっと座るやね ねえパパ⤴? 何だい王子? この者たちみな大声で騒いでいるしサービスの説明も聞かず携帯振り回してるし暴飲暴食の大罪を犯しているではないか我は煉獄に墜ちるがごときこの会を断罪せんっ! いやお前誰や(^-^;)神か! そんな予想外のツッコミさせんな(>_<) と王子もあきれる大騒ぎのランチ会 まずは江川フリンスルからの アンリ・ジロー オマージュ・オー・ピノ・ノワール ピノノワール100%アンリジロー最新キュヴェ 流石何でも手が早い江川フリンスル( ̄∇ ̄)ニヤ スッキリとした飲み口からコクのあるピノの味わいドサージュ低目か酸味と濃い果実味があって泡としてよくできています。美味しっ! スターター王子は赤ブドウジュース 色々な魚介と野菜の前菜 冷製ジャガイモのスープ 魚料理は甘鯛ウロコ焼き抜群の火入れ ラ・プス・ドール ピュリニー・モンラッシェ1erCruル・カイユレ2011 mamiyumiセクシーポールダンサーさんから ラ・プス・ドールはニコラ・ポテル氏の父であるジェラール・ポテル氏によって立ち上げられたドメーヌ。 又、ピュリニーのカイユレはとても上品で旨味の立つテロワールで私も大好きな一級畑のーつです 綺麗なペールなイエロー 粘性はなくサラリとした飲み口ですがズッシリとしたミネラルにハニーな甘み 果実の凝縮も感じるが酸味の骨格もしっかり 薄旨の絶品ですねウマーッ(´v` ) 昼間から絶品ピュリニーのカイユレ楽しむ 神(王子)よ許したもれ(>_<) ようこそ神戸へランチ会1/2 そして続く(当然)(笑)
2020/07/06
(2011)
ウェルカム 神戸 ランチ会 次は、mamiyumiさんから プース ドール ピュリニー モンラッシェ 1er カイユレ 2011 カイユレって、あのモンラッシェの隣りですね✨ ミネラルたっぷりでパワフルな味わい♡♡ 素晴らしいブランを有難うございます<(_ _)>
2019/12/14
(2017)
プス ドール。ピュリニーモンラッシェ カイユレ 2017。 2本購入の2本目。変わらずバランス良く飲みやすく美味しいです。若くても美味しいですが、寝かせたものもいただいてみたいです。
2019/08/10
(2017)
プス ドール ピュリニー カイユレ 2017。 ソゼの若いヴィンテージがとても美味しかったので、試してみましたが、これも美味しい! 一口目は酸味がビシッと来ますが、その後は徐々にまろやかになってきて、フレッシュながらスケールが大きい美味しいワインです。 以前の2006の時も感じましたが、ピュリニーらしいハードな部分と飲みやすいソフトさのバランスが私にはとても合います。
2019/04/02
(2016)
少し早すぎたかも。 不思議なのが、飲んでみると深みがあること。 アロマ先行のワインが多いなか貴重な存在かも
2019/03/24
(2012)
ヴィンテージ違い二本目は2012 最初は甘く重い花の香りが気になったが、時間経過と共に甦る 良い熟成のされ方、コク、旨味、心地よい余韻、素晴らしい
2019/03/24
(2014)
3月初めのDomaine De La Pousse d'OR飲み比べの会 まずはヴィンテージ違いのPuligny-Montrachet 1er Cru Le Cailleretから 2014、溢れ出るシトラス香、するっと喉越し良く楽しめる
2018/11/25
プスドール、 ピュリニー、カイユレの2015 キレイな飲み口にハッキリとした樽香を感じます。
2018/09/27
(2006)
プス・ドール ピュリニー モンラッシェ カイユレ 2006。 カイユレだともう少し寝かせてからでも良いのかなと思っていたら、抜群のタイミングでした。 端整で飲みやすいけど香りは複雑で、リッチで余韻も長くて。料理が無くてもこれだけでしみじみ満足できる一本でした。 美味しい。
2018/09/20
(2007)
表参道の素敵フレンチDさん ワインのお仲間とペアリングディナー お次のお料理は、濃厚なモーリユ茸のリゾットのフグのせ。レモンピールの粉末トッピングがアクセント あわせていただいた白ワイン、モンラッシェグラスがヒントではありますが、香りも間違いなくブルゴーニュのシャルドネ。脚がゆっくりでかなりの粘性あり、色はさほど濃くなく、透明感のあるレモンイエロー、酸が美しくのびやかで、ミネラルもあり、お味は旨味のあるグレープフルーツ。余韻も長い。 ピュリニーの2006年と予想。他の方々は、ムルソー2票、コルトン・シャルルマーニュ 1票、ペルナン・ベルジュネス1票、ピュリニー1票。 正解は、ラ・プス・ドールのピュリニー・モンラッシェ 1er Cru ル・カイユレ 2007 素晴らしいワイン♪ プスドール は赤しかいただいたことがなかったですが、白もめちゃ美味しいですね。新たな発見。 ヴィンテージは惜しかったですが、最近は白を結構いただいているので、ピュリニーがあたり、白2連続正解は嬉しいです☆
2017/04/03
2013vtg.今は自分の殻に閉じこもっている時期のよう。数年後、突き抜けた時にまた会いたい。
2015/10/08
(2006)
プスドール、これはやってくれた
2015/08/17
(2007)
´07Mg
2015/06/14
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ラ・プス・ドールは元々ニコラ・ポテルの父ジェラール・ポテル氏によってその名声を高めたドメーヌで現オーナーのパトリック・ランダンジェ氏によってヴォルネイの一級畑を中心に拡張された歴史あるドメーヌです。ピュリニー・モンラッシェ1erСruカイユレ10年です。良い畑に良いヴィンテージで楽しみです。さらりとした淡い黄色。しっかりした酸味でまとめられる旨味たっぷりの綺麗なミネラル感あってのどごしの良い白です。抵抗なくすっと入ってくる感じでピュリニー1erСruとは言え上品で当たり前に美味しい感じの白でした。
2015/01/24
(2006)
2006年ヴィンテージ
2014/08/17
有料試飲会にて(^O^)