味わい |
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香り |
ワイン名 | La Crotta di Vegneron Pinot Noir Bianco |
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生産地 | Italy > Valle d’Aosta |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White Wine |
2022/04/03
(2020)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
ピノ・ネロの白。
2021/11/04
(2019)
イタリアワイン屋さんのバル営業開始!で、行ってきた④ 4杯目、白に戻る。 1杯目の白でフリウラーノと迷ったんやけど、結局まだ飲めそうなので頼んでしまう。 ラ クロッタ ディ ヴィニュロン ピノ ノワール ヴィニフィカート イン ビアンコ2019 ヴァッレ・ダオスタのピノ・ノワールの白。 その名も「ピノ・ノワールを白でワインにしてみた」。まんま…(笑) 白といっても、もうほぼロゼの色合い。 香りが華やか。ピノのチャーミングなベリーの果実味に、柔らかいベールをかけたような優しい味わい。全部の味にアールがついてる印象。少し感じるタンニンが全体を締めて緩くさせてない。 ミネラルもきっちり感じる。 コレ、すぐグラスが空いちゃうくらいの軽やかさやけど、じっくり味わったらもっと色々な要素が出てきそうな感じ。グラスだとそこまでわかんないけど。 やっぱりボトルで買えって話かぁ…。 イタリア周遊1周目で、むちゃ見つからなかった最後の州、ヴァッレ・ダオスタ。 2周目はこんなに簡単に見つかりました(笑)
2019/12/29
フルーティーなのに酸味が多い何これ~新鮮、爽やかで呑み進んでしまう危ないワイン。うまし!
2018/07/07
16 1.8 ヴァッレダオスタ pn 普通のミネラル感ある白ワイン、すこし渋みのようなものも残るが、個性というほどではない。
2018/05/08
(2014)
ピノ・ノワールのロゼ、酸味しっかり。
2018/02/20
(2016)
珍しいピノのロゼ。
2017/09/13
(2016)
グラスで。ピノ・ノワール100%
2017/09/11
(2016)
美味しいブランドノワール。ほんのりネクター。
2017/08/18
(2016)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピノノワール オレンジ色
2017/06/01
(2015)
目を閉じて飲むと赤果実を感じる。 オレンジ色なのは黒ブドウだからか? ブラインドで飲めて当てられた! 嬉しい♪
2017/05/02
(2015)
ピノの白 洋ナシのような香り
2017/01/16
(2013)
いきなり寒い!!( ・᷄-・᷅ ) 冬が突然、本気出してきやがりましたね〜〜。 昨夜の深夜にバイク乗ったら寒い!寒い!帰宅してからこのワインの続きをホントに飲むの??って躊躇しちゃうほど…(꒪⌓︎꒪) イタリア ヴァッレダオスタ ピノノワール100% 透明度の高い輝きのある麦わら色。 第一印象、爽やか。爽やかな中に甘めな白桃のような香りがうっすら。 味ははっきりとした酸でスッキリ系の味なんだけどね。舌に乗っかるワインは何か1枚コーティングしたような質感。 時間が経って、より白桃の香りが増してきたけど、軽めなレモンのような爽やかな酸もハッキリしてきました。 重心の低い感じだけど、パァーッと晴れやか。キレが良いです。 ヴァッレダオスタのピノノワールだから鈍臭いの想像してたんだけど(笑) いや〜〜!寒いこの時期にピッタリ♪(負け惜しみっ) 風呂上がりにどうぞ♪( ̄▽ ̄) うん、少しワインの温度上がるとやっぱり可愛い果実感もほんのり感じれて、これくらいの温度が良いのかな〜〜? 2年くらいトキオで雪が積もらないですよね。 雪かき好きなんですけど( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)
2016/11/13
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
待ちに待った森山未來、Bunkamuraでの『メトロポリス』の開演を待つ間、東急本店地下ワイン売場でワインを物色。演目も古典ながらテア・ファン・ハウボウのSF、かなり哲学的、前衛的題材と思われるため、飲みながら観るわけじゃないけど少し変わった白が気分だなぁとプラプラ。 イタリア白ワインの棚にどういうわけかピノ・ノワール、ヴァッレ・ダオスタ、ボトルからでは白ワインにしか見えません、店員さんには何も聞かず、多くのナゾを残しお持ち帰り。 イタリア最西端ヴァッレ・ダオスタ、アルプス山脈が目の前に拡がる岩肌に、段々畑のような急斜面のブドウ畑があります。ラ・クロッタ・ディ・ヴィニェロンはシャンバーブ地区の共同組合、氷河期に蓄積された岩や土砂由来の強いミネラル感を特徴としています、赤はピノ、白ならミュスカが有名みたいですね。 グラスに注ぐときれいなコーラルピンク、ピノを醸して白ワインに仕立てています、色はロゼのようです。フリウリのアテムスが造る、クプラ・ラマートに似て、黒ブドウの果皮の色がほどよく付いています。あっちはピノ・グリージョ(灰色)ですが。 強めのミネラルと酸のなかに、杏やザクロ、ピノノワール由来のラズベリーなどの果実味が上手に溶け込んでいます。 『メトロポリス』は1927年にSF映画として世にでました、監督のフリッツ・ラングに、妻であったテア・ファン・ハウボウが脚本を提供した作品です。舞台も抽象的で掴みどころがない部分がありましたが、その日買ったこのワインもピノ・ノワールで白ワイン、何だか中性的で奥深い、魅惑的なワインでした。 デザートはアンファンルミエールのバナール、バナナとホイップクリーム、メレンゲ…
2016/02/27
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
最初の香りがピノノワ!! オレンジ色キチンと撮れたかな… 一口目は酸味が強いです。が、二口目ではとてもおいしい♪ リピート決定v
2015/11/01
(2013)
ビノ ノワールのビアンコ 濃い、美しい色合いで、ふくよかで美味しいイタリア北部のワイン。グラスで。
2015/08/31
(2006)
これはんまいなぁ。
2015/04/11
(2012)
濃い麦藁色、ピンクっぽい。ドライ、やや酸えた印象、ライムや檸檬のような柑橘系の気配。ミネラル感あるが繊細。熟成感強い。樽香か?ウィスキーっぽい。繊細さとミネラル感が印象的。
2014/10/03
(2012)
ヴァッレ・ダオスタのピノ・ノワール。 白ワイン仕立てで、ロザートのようなピンク。 香りは、仄かにベリー系も感じられ、チャーミング。 酒質はしっかりとしており、程よい酸とミネラルが余韻で響く。 キレイ系。 時間が経って温度が上がってくると、密っぽさも顔を出す。
2014/06/14
(2012)
酸味のさわやかな口当たり、スッキリしたのどごし。味わいはジューシー、バランスよし!
2013/09/17
(2011)
いつもの店でピノ・ノワールのロゼ
2013/08/23
(2011)
ピノ・ノワールの白 でも薄ピンクでかわいい1杯でした。 見た目の印象と違って少し酸があって飽きません。
2023/07/27
(2021)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)
2022/01/17
2021/04/23
2020/12/26
2020/11/21
2020/05/30
2019/10/08
2019/10/01
2019/07/15