La Clarté de Haut Brion
ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン

3.31

42件

La Clarté de Haut Brion(ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • 白い花
  • グレープフルーツ
  • 蜂蜜
  • ミント
  • 青リンゴ
  • マスカット
  • 洋梨
  • 木樽

基本情報

ワイン名La Clarté de Haut Brion
生産地France > Bordeaux > Graves
生産者
品種Sémillon (セミヨン), Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン)
スタイルWhite Wine

口コミ42

  • 3.5

    2024/01/02

    (2014)

    明けましておめでとうございます~。 新年1本目はオーブリオン&ラミッションの白のセカンド、クラルテドオーブリオンの2014年です。青リンゴ、グレープフルーツに少々マスカットのアロマ、クリーミーで上品な樽香は流石上手く作られていますね。旨いですがスケールはそれほど無く、これは若いせいかセカンドのせいか?

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2014)
  • 3.5

    2023/06/10

    (2018)

    高品質。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2018)
  • 3.0

    2023/03/08

    柑橘系の素晴らしくキレのいい後味。美味しい。と、横から女房が味見して ニラの良い香りねー。なるほど。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 4.0

    2022/10/11

    ラ・クラルテ・ド・オーブリオン 2014 北摂会③ 此方はいのり持参です❣ 濃いイエロー 皆様あれこれ〜徐々に革新へ〜品種も地方も!流石です❣  アプリコット 黄桃 蜂蜜 スッキリしたミネラルとまったりしたオイリーさが心地よいです♡ 美味しい(⁠*⁠˘⁠︶⁠˘⁠*⁠)⁠.⁠。⁠*⁠♡ 大阪城と満月○ 素敵です〜♫♫

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 4.0

    2022/10/09

    (2014)

    北摂会③ いのりさん持参の白 ソーヴィニヨンブラン、セミヨンのボルドー系かなー、もしかすると日本の凄く良いセミヨンかも?と思っていたら、オーブリオンの白でした。。 ラ・クラルテ・ド・オーブリオンブラン2014 桃や柑橘系、フローラル、蜂蜜の甘い香りもあり。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2014)
  • 3.5

    2022/06/12

    久しぶりのワイン会?あ〜そして、この豊かなミネラルとぶどうの甘みと皮の渋み、絶妙なバランス?また、出会いたい?楽しい仲間と飲む最高の白♡

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 4.5

    2022/03/18

    (2014)

    ラ・クラルテ・ド・オーブリオン 2014 オーブリオンブランのセカンド 開けたてから驚き‼️とても濃いめのイエロー❗️ ソーヴニョンブランてこんなに凝縮感ある?香りも複雑かつまだまだフレッシュですが、熟成感もしっかり感じます!! めっちゃ上手ーい✨✨✨✨✨✨ こんなに美味しいボルドーブラン飲んだのは初めてでした!!驚き〜✨✨感動✨✨ 菊鹿のカベルネのクレーレも美味しかった〜!! 京都の九頭竜大社に行きましたー(^^)

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2014)
  • 3.0

    2021/06/07

    オーブリオンのセカンドワイン。 ホワイトアスパラのオレンジクリームソースに 合わせて出して頂きました。 ソーヴィニョンブランと聞いて青臭さと 連想しつつ、その部分はアスパラと。 セミヨンがMIXされてるが故 青臭さだけではなく芳醇な香りはフルーティーさで オレンジソースに。 ソムリエさんってすごいな〜^^

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 4.0

    2021/05/05

    ラクラルテドオーブリオン2009 柑橘、樽、オイルな香り、少し酸化のニュアンス 辛口、うまい たかむら

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 3.5

    2021/04/18

    (2014)

    柑橘系でトロピカル。おいしいけどやばい。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2014)
  • 4.0

    2021/01/24

    (2014)

    春を思わせる花と桃や洋梨。 上質でありながらとても親しみやすく飲みやすい。 さすがらオーブリオンのセカンド。 もう少し暖かくなったらリピートしたい。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2014)
  • 3.5

    2019/07/28

    (2015)

    ソーヴィニヨン・ブラン66%、セミヨン34% オー・ブリオンとラ・ミッション・オー・ブリオンの共通のセカンドラベル。 透明感のある淡い色調。アロマやや控えめ。柑橘、白い果実に程よい樽の香ばしさとヴァニラがあいまったアロマ。伸びやかで綺麗な酸がピュアな果実味に溶け合ったエレガントな味わい。塩味を含むミネラル。余韻に樽の香ばしいほろ苦みとヴァニラがふんわりと鼻に抜ける。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2015)
  • 3.5

    2018/09/17

    (2013)

    オーブリオンの白のセカンド。 マルゴーの白よりソーヴィニヨン・ブランを感じる。 ブルゴーニュのシャルドネもいいけど、ボルドーの白もなかなか!

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2013)
  • 4.0

    2018/06/16

    (2012)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    今夜はグラーヴの白を。 ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン2012年。 セミヨン61.5%にSB38.5%の比率。 セミヨンの甘くコクのある旨味にソーヴィニヨンブランのスパイシーなアクセント。 Vt.によってその比率がかわる、贅沢にもオー・ブリオン・ブランとグラーブ特級格付のラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランの両方の畑からとれるブドウをブレンドして造られるいわゆるオー・ブリオン・ブランのセカンドラベルです。 以前はレ・プランティエールというブランドでリリースされていましたが09年からラ・クラルテ・ド・オー・ブリオンとなりました。 又同年にはラヴィル・オー・ブリオン・ブランがラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランに改名もされていますしサードにクラレンドルもありオー・ブリオンは意外と手広くブランド展開しています。 ファーストのオー・ブリオン・ブランは最低20年は待たねばならない超長熟のグラーヴの白ですが、セカンドのラ・クラルテは「ファン・サービス」で造られた白で比較的早くても充分楽しめる造りです。 とろりとしてオイリーな味わい。 リースリングの石油香とも違う、 そうオイルライターの匂いがします。 これに火打ち石のミネラルがあって 本当にジッポーのライターを擦ったような樽でしょうかスモーキーなニュアンスもします(笑) ピーマンや青草のいわゆるSBのハーブのような香りは抑制気味で ドライ・アプリコットやパインなど柑橘系ではない甘味ある果実味が奥から出てきて オイルライターで焦がした蜂蜜の味わいが余韻で残ります。 冷やして飲むのがおすすめです。 温度が上がるとライターに火がつきます(笑) 流石にラ・ミッション・オー・ブリオンとオー・ブリオン・ブランのセカンド! 計算されつくした配合、12年でも充分飲めますいけます火がつきます(笑) グラーヴの白格付3本は全て飲みましたがやはりラ・ミッション・オー・ブリオンが一番です。 ただこのグラーヴの白も美味しい1~2位を争う逸品です。 本当は寒い時期に飲みたいボル白。 今年はブル白AC最強王者決定戦だのジュラだの… あ!そう言えば白猫ジュラ侵攻の途中でした! フランス白は奥深く極めるのは道険しですね(>_<) オイルライターのグラーヴの白、最後の一滴まで美味しくいただきました。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2012)
  • 4.0

    2018/04/29

    (2014)

    支配人、ジャン・フィリップ・デルマス氏来日イベント。2014年はまさに白ワインの年。夏は暖かく暑すぎなかったため、しっかりと酸を保ちながら糖度が 上がった年、とジャン氏。 通常2:1でセミヨンが多いのがクラルテとのことですが、2014年はSBが2のセミヨンが1。SBがとてもよい働きをしていて、南国系果実のニュアンスに樽の効いた厚みのある白ワイン。 オーブリオンブランは高級過ぎて手がでないことを考えるとこのセカンドの存在はかなり貴重。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2014)
  • 2.5

    2018/04/29

    (2014)

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン・ブラン2014(テイスティングイベント)

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2014)
  • 3.5

    2017/02/19

    (2013)

    グラスにぴったりでした。リーデルに訂正②

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2013)
  • 3.5

    2016/11/16

    (2013)

    価格:3,000円(ボトル / ショップ)

    樽感があって、少しスモーキーというか、キャラメルっぽかったです。ミネラル感と石で、いわゆる火打石というのでしょうか?私は岩塩のように感じました。あと青リンゴ。少し苦味もあり美味しかったです。エレガントでオイリーな印象でした。リーズナブルで美味しかったので、☆3.5です。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2013)
  • 4.5

    2016/11/10

    (2013)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    三本目はオーブリオンシリーズの白ワインです。調べてみるとオー・ブリオン・ブランとラ・ミッション・オー・ブリオンが ブレンドされた贅沢な造りのワイン。柑橘系の爽やかな香りに美しい酸が魅力的な1本。銘酒シャトー・オー・ブリオンより高値で取引されることが多いオー・ブリオン・ブラン。 オー・ブリオン・ブランと並ぶ白ワインとして知られるラヴィル・オー・ブリオン。この偉大な2つのワインの畑からとれるブドウを用いて仕立てられるのが、このラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン。まさにこの偉大な2つの白ワインのセカンドラベルです。セカンドラベルという位置づけですが、もともとの生産量の少なさに加え、国外へ輸出される量が限られているため、長らく限られたファンだけに愛されてきた稀少なアイテムですとのこと。ソーヴィニヨン・ブランの爽やかな感じはありますが青臭さはまったくなくコクがあり美味しいです。こんなソーヴィニヨン・ブランがあるなんて…とビックリしました!

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2013)
  • 4.0

    2016/07/19

    (2013)

    オー・ブリオン・ブランとラ・ミッション・オー・ブリオンがブレンドされたワイン^_^ 柑橘系の香りを中心に樽の香りがほどよく溶け合う。 果実感もしっかりあり、酸と旨味のバランスが心地よい。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2013)
  • 3.5

    2015/12/28

    (2009)

    価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)

    あのオー・ブリオン・ブランとグラーブ特級格付のラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランの両方の畑からとれるブドウを用いて造られるオー・ブリオン・ブランのセカンドラベルです。2008年まではレ・プランティエールという名前でリリースされていましたが2009年からラ・クラルテ・ド・オー・ブリオンとなりました。同年にはラヴィル・オー・ブリオン・ブランがラ・ミッション・オー・ブリオン・ブランに改名もされているのでオー・ブリオン・ブランのリリースラインはややこしいことになっています。すべて同じ所有ドメーヌからのリリースでこのセカンドラインは「ファンサービス」とのことです。 色調は緑色がかった蛍光黄色。少し粘性あって口あたりはなめらかです。ソーヴィニョンブランの香草系のスパイシーな香りに刺激的な酸味が調和してセミヨンの甘い果実味が効いてくる癖になる系の美味しさです。出汁のように溶け込んだミネラルの旨味にバター香も余韻で感じられかなり上質なボルドー白の仕上がりなるほど「ファンサービス」な一本です。寒い夜には良いですね。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2009)
  • 4.0

    2015/01/03

    (2009)

    黄金色の芳醇な味わいの白ワイン。厚みがあり飲みごたえのある良いワインでした。

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2009)
  • 2.5

    2024/01/19

    (2016)

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2016)
  • 4.0

    2023/07/25

    (2012)

    価格:33,000円(ボトル / ショップ)

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2012)
  • 2.5

    2023/01/27

    (2016)

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2016)
  • 3.5

    2022/12/17

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 2.5

    2022/11/11

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 4.0

    2022/10/13

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン
  • 3.0

    2022/09/25

    (2015)

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン(2015)
  • 2.5

    2022/03/24

    ラ・クラルテ・ド・オー・ブリオン