La Braccesca Achelo
ラ・ブラチェスカ アケーロ

ハウスワインでこういうのが出てきたら嬉しい。

エノテカのセールで3,400円が2,380円

一週間の夏休みが終わってシラー1本

川崎の家。 今日は、エノテカさんの5本11000円セールで購入した1本。 ということで、今日は、イタリアは、トスカーナ州は、アンティノリは、ラブラチェスカの、アケーロ。シラー単一です。 ピュアでパワフルな果実味が前面に出てます。alc14.5度を感じさせないバランスの良さ。癖のない、実に安定感のあるシラーです。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした。今日も美味しいワインを飲んで、明日に備えましょう。皆さんも素敵な夜を！おやすみなさい⭐️

色は濃いルビー 香りは黒系果実、ドライフラワー、アルコール 最初まろやかに感じるも奥の方でまろやかフルーティ

2-2-2.5-3:9.5 少しのんびりできた休日 少しパワフルなワインで エネルギーをチャージする 濃縮感のある黒果実の香り スパイシーでボディも豊か 春の陽気を感じさせる 暖かくな冬の日差しのイメージ 今日にピッタリのワイン♫

イタリアトスカーナ地方のシラー赤ワイン 抜栓した直後から華やかな香りが漂いました。 赤果実系の香りに酸味もちょうどよく、ワインだけで美味しく飲めます。 この日は、ローストビーフ（切り落とし）やラム肉のソテーを準備。 料理と一緒にいただきました。 ただ、へたるのは早かった…。

抜栓直後の酸味やタンニンに隠れた甘味や密感は味が凝縮されたようなまとまりの良さを感じコレはコレで楽しい。 開いてくればレーズン、ベリー、チェリー、レモン、それらにマッチした酸味とタンニンの見事な表現に蜜的な旨味の表現、茹でた栗、百合の花感、コーヒーぽさ、僅かな木質。 料理は、レストランmuraさんの鶏ハム、キノコのリゾットなど。 追伸:つまみにしたナゲットの様な冷凍の鶏の唐揚げとは絶望的に合わなかったʅ（◞‿◟）ʃ

相馬牛のお供に。1ヶ月前に飲んだ時ほどの感動がなかったのはビンテージ違いから？

アケーロ コルトナdoc syr 非常に濃いルビーで光を通さない どちらかと言えば南仏シラーに寄せたスタイルで、プラムからブルーベリーのような紫果実を中心に黒胡椒が強めに出ている 意外にミネラル感もあり アフターには黒胡椒とともにボルドーcsのようなベーコン、なめし革、甘草が顔を見せる 酸は南仏シラーと比較するとやや穏やかか 存外しなやかで総量が多くないタンニンが印象的で、シラーにしてはやや抑制的な果実味と相まって飲み疲れさせない あまりお目にかからないトスカーナのシラー シチリアシラーと比べても旧世界らしさがより強くジャミーでない Alc.13.5%の重さを感じさせない お上品で欠点らしい欠点なく高品質、ただスペックから考えるとやや割高感があるといういかにもエノテカチョイスな1本

誰かがエレガントと評していたが正にそれ。調和のとれた味わい。また飲みたい。

バランスの取れた赤ワインです。お手頃お値打ちワイン?

どちらかと言うと甘味の勝るワインかな スパイシーな品種、思ったより甘い 今日は鰻と合わせたが、初めて家族に鰻をご馳走出来た 家族には健康であってもらわないと 飲み過ぎもそう言う意味ではよくないけれども このワインは強烈なものを意識しながらも、甘いニュアンスが出迎えてくれる 子供の頃、キャンプでコテージに行ったことを思い出す 土足禁制だが、靴を履いて中に入っていった その時は怒られなくて良かった笑 例えるなら、そんな子供の頃キャンプで訪れたコテージ、思ったより険しくなく、温かみが迎えてくれる そんなワインだ マリアージュをアプリで再読中笑 信長の野望新作が面白そうだが他にやることがある 本業が今のゲームだ

2019 ラ・ブラチェスカ　アケーロ　コルトーナ・ロッソDOC　トスカーナ/イタリア 日曜日のワイン。 先日、ご一緒した方が「実はシラー（シラーズ）が苦手で…」と仰ったことから、近々に「シラー嫌いのためのワイン会」を開催することになりました。 というわけで、今週は「シラー（シラーズ）強化週間」です(笑) とりあえず、シラーってどんなんだったっけ？ というところからスタートしましょう。 よくわからないことは、とりあえずなんでもプロに訊いてみること、が信条です。 この間、立ち寄ったデパ地下で、お店の方に「シラーが苦手の方にオススメのシラーはありますか？」とお訊ねしたところ、こちらのトスカーナのシラーをご推薦いただきました。 ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノの優良生産者、ラ・ブラチェスカが、シラーの最適地と見なすコルトーナで全力を傾けて生産するワインのひとつが、こちらの「アケーロ」です。 ちなみに、そのお店の方もシラーが大の苦手だそうで、ご自身が「これなら大丈夫！美味しく飲める‼︎」と思われたワインがこちらとのこと。 オススメのポイントは、果実味やスパイシーさが強過ぎず、エレガントな仕上がりであるところだそうです。 外観は、紫のトーンが強いガーネット。どう見てもとても若いワインですね♪ キレイな透明感がありながら、濃度の高さによるのか、見た目にはしっかりグラデーションが出ています。 グラスからは、ブルーベリー&ブラックベリー？のような酸の強い黒果実の香りにプルーンの重さ、リコリス、ブラックペッパー、クローヴを思わせる黒いスパイスの香りが漂います。 日向の埃やエレガントな獣感(苦笑)、ブラックチョコ、ミントのような樽のニュアンスも。 口に含むと、最初にタンニンの強烈なファーストアタック。 ただ、不思議なことに、2口目ぐらいから、つまり本当にすぐにタンニンは気にならなくなります。 次いで、こちらも秒で感じる、ラズベリー&ダークチョコの典型的なシラーズ・コンボの甘苦さ。 香りで感じた強い果実感他、そのまんまの味わいですが、果実の甘さはなく、熟度は高いのにとてもドライで、濃厚さがありながらサラッとした質感。 舌触りは、非常に滑らかでシルキーですが、舌が痛くなるぐらいの強い旨みも同時に感じます。 表示度数は13.5%となっていますが、意外にアルコール感は強く、ズシンとくる重心低めのタイプ。 余韻は簡潔で、爽やかな清涼感があります。 分類的には、ご紹介いただいた通り「エレガントなタイプ」に入りそうなシラーだと思います。 ただ、個人的な見解では、これはこれで「シラーど真ん中」の味わいと言えそうな気もして、好みがクッキリ分かれそうなタイプのような気もしますが、どうでしょう？

深みのあるガーネット。 開けて瞬間からグラスに鼻を近づけなくても香る。プラム、天草、なかなか熟度の高めな香り。 酸味はかなり綺麗に通ってて、くたあたりもしなやか。 エレガンス系のないすなシラー。

2019 CORTONA DOC

久々ワインはイタリア、コルトーナのシラー。 香りはプラム、プルーン、レーズン。濃い紫果実の強い果実感。あとからスミレの華やかさ、チョコレート、キャラメルの濃厚な甘味。 口当たりはトロッとしていて濃厚。 味わいはやはりプルーン、カシス。瑞々しい果実の濃厚な味わい。後味はあまり変わらないがスパイシーな余韻が後をひく。 濃厚な果実感と飲みやすい口当たりが美味しいワイン。美味❗ 妻の作ってくれたハヤシライスに合わせて★

美味しいけど、私には果実感が強すぎでした。また、甘く感じてしまった。初め獣臭がしてたけど、だんだんしなくなった。というか、杉の香りがしてきた。変化する所は好み。

イタリアのシラー。めっちゃ美味しい‼︎ 果実味中心の味わいにスパイスの風味。果実感強めのシラー。濃厚だがサラッと（どっちやねん）していて雑味が無くスルスル飲める。

イタリアのシラー。甘く濃厚なアロマ、タンニンを楽しめる。

●30ポスト 今日は、なんとなくシラーが飲みたくなりました。 トスカーナのシラー主体。ラブラチェスカのアケーロです。 エノテカ銀座店の5本11000円の1本です！定価は3190円ですから、お得！ですね笑。 香りは、言われてみればスパイシーですが、そこまで前面にでてるわけでないですね。時間が経つと少し樽が顔を出します。味わいは、やや強めのアルコール感と余韻スパイシー感。これはシラーっぽいですかね。 パワフルというよりは綺麗寄りなシラーです！ブラインドで出てきたら、いい意味で多分わからないです。 適度な重さ。凝縮した果実味。美味しくいただける一本ですよ。 今日から6月がはじまりましたね。皆さん今日もお疲れ様でした！今夜もいっぱいワイン飲んで、また明日頑張りましょう！

イタリア、シラー

空ーけろ！ シラー100％の割にはマイルドな口当たりで飲みやすい すぐに空いちゃう(*´ч`*)

初め樽香、そしてなめらかさと甘さが際立つ、２日目にもう少し期待

始めは土っぽい香りやすみれのような香り。 段々とプラムなどの果実や胡椒などのスパイスの香りも。 果実味が豊富で、フレッシュな酸味とのバランスがよく、少しスパイシーで美味しがった。

口当たりが爽やかでスッキリとした味覚ながらタンニンもしっかり感じられ、ローストビーフなど繊細な肉料理に抜群の相性！

美味しかったと思います。黒系果実とほどよいタンニン。 バレルも香りすぎず、スミレのような香りも。 僕的にはありだなと思ったんですが、 友達はイマイチだったようです笑 エノテカさんのブラックフライデーで購入したものたちなのでバンバン開けまくってしまった… ただ、２日目以降はオーク樽爆弾でしたね。もちろん黒果実も感じますが、僕はそういうバレルを押し付けてくるような味わいの赤はあまり好きじゃないんです。

ややスパイシー

濃厚でベリーやスパイスのニュアンス。ややパンチは強めで焼き肉、ステーキのようなガッツリ肉料理に合います。 タンニンも適度で余韻も十分。

アンティノリ、ラ　ブラチェスカが手がけるイタリアのシラー。基本的にフルーティですが、スパイシーな余韻を感じるワインでした