L'Aietta Quinto Elemento
ライエッタ クイント・エレメント

自宅。 モンタルチーノのライエッタ ボディがしっかり。 タンニンも豊富。 でもいい感じ。

お気に入りのL'aietta quinte elementeです。 カシス、真紅のバラの香り、紫蘇のニュアンス。深呼吸してもずっと香りを感じ続けられる膨らみ方をしてくれます☆ 何となく少しの粉っぽさに乗っかるタンニンが余韻に良い効果をもたらしてます。前にこうだったか忘れましたが(笑) こういうナチュールによく合わせてるのですが、チョロギを試してみたら甘さが出てきました。やっぱりこの梅酢の味わいがとても相性が良くて、少しクリーミーになる雰囲気もあります(^^) そんな感じのワイン。 … L'aietta。ドメーヌの紹介文とか読んでたら、 フランチェスコ・ムリナーリさんの造る他のスプマンテやRDMとかも試したくなってきました☆これは探さなきゃ探さなきゃ♪

2020年10月のワイン。 L'Aietta Quinto Elemento スミレに爽やかなハーブ。軽やか。旨い。

久しぶりの再開です！ ライエッタ クイント・エレメント 。開けたてはカシスや鉱物にハーブの香り。頂いてみると、少しの還元臭を感じながらも、これから楽しく開いてくる予感がします♪ 時間が経つと、程良い果皮的な渋みを伴いながら、冷涼感を纏いつつエレガントな花の香りが鼻から抜けていって美味しい(^^) さらに時間が経つと苺ジャム感とかプラム感が出てきてジューシーな印象。時間経過によるこの変化が楽しいです☆鼻から入るこの香りの奥行きが香水みたいで、次のひとくちを誘います。 初めて頂いた時は開けたての方が華やかかと思ってましたが、今は違う印象を持ちました。 そんな感じのワイン。

トスカーナ ロッソ クイント エレメント 2016 ライエッタ サンジョベーゼ主体ので酸味もタンニンもほどほど、結構飲み易くゴクゴク (^-^; フレッシュトマトで作ったトマトソースで鶏もも肉の煮込みを作って合わせました。

トスカーナロッソ。2016は当たり年らしい。ｻﾝｼﾞｮﾍﾞ主体。五つ目の品種はなぞらしい。ファーストは非常に軽やか、フレッシュな酸味が生き生き と広がる。すこし梅系？その奥に、チャーミングな果実見。余韻がグリップあるギシッとしたグレープフルーツの酸味と余韻。かるくフレッシュだけど、奥深さも感じる。うまいです！

香りは華やかな果実味 味わいは柔らかいタンニンと酸味スルスルいけちゃいます。

こちらは、この間見つけた酒屋さんで偶然出会えた、気になってたワインになります！ 開けたてはカシスに少しの還元臭を感じました。酸味がややあり、鉄のニュアンスもあってまだ硬い印象ですが、この時点で時間とともに良い方向に変わろうとしている予感がします。もうすぐそこに、赤い花の香りがやってきているようです。 色合いはチェリーレッド。液体も綺麗で、透き通っていて滑らか。余韻の香りに、梅に似た香りがあって心地良いです。 トマト料理と合わせると果実味が増し、ボイルしたウィンナーだと深みが増す感じで、どちらかというとお肉の方が合いました。 それにしてもほんと香水みたい(^^)白ワインの葡萄がブレンドされてるというのが、何となく分かる気がする華やかな赤い香り。軽すぎず重過ぎず、確かにスイスイ進んでしまうような仕上がりです。 時間が経つとドライなグレープフルーツのニュアンスが出てきます。渋みが少し出てきますが、同時に味わいも深くなっていく印象です。 そんな感じのワイン。

果実味と酸とタンニンの バランスが 軽すぎず重すぎず ちょーどイイ感じ♡ 白が入ってるのカナ？ 若干のミネラル感。 コレ、スルスルいけちゃうナ笑

熟れた果実味と舌に残る渋みがいかにもトスカーナのワインという感じで非常に好みの味。おかわりしてしまった。

イタリアワイン、サンジョベーゼ。口に入れた瞬間に果実味のある華やかな香りがフワッと広がる。後味は少し渋め。美味しいけど、凄く美味しいという訳ではない。もう少し開くと印象変わるかもしれない。

ライエッタ クイント・エレメント 2013 サンジョヴェーゼ 品種不明 4種 自然派ワインだそうですが まぁ それはおいといて... このワイン ヤバいです（良い意味で） 私なんかは ワイン歴も短く 資格の勉強をする上で 産地、品種の特性を短期間で頭に詰め込んだ人間にとって こういうワインと出会うと ビックリします(^^;) サンジョヴェーゼを飲みたくて 開けてみたら ピノ・ノワールの様でした！ エッジに紫を残す明るいルビー。 赤系果実にペッパー、植物の茎の様な香り。 味わいは とても優しい果実味に それに由来する豊かな酸味。 コジモデータベースに よると ドメーヌ・タカヒコのワインに似たニュアンスがありました...上手く説明できないですが(^^;) ...でも サンジョヴェーゼですからね。 余計な事を考えずに 肩の力を抜いて飲むと ワインの方から歩み寄ってきてくれる...そんな感じのワインでした(*^^*) カボチャ大王さんに 再アップデートの仕方を教えて頂いたので 写真6枚アップしてみます(^^) 料理の写真は 先日、Abeさん ピノピノさんとのワイン会の時のです。

トスカーナのクイントエレメント 柔らかな酸味で飲み飽きず、飲み疲れず

今日は閉店間際に、本鴨を半額でゲットできました！ 軽めのイタリアの赤をあけ、鳥レバーのワイン煮をつくりながら、1杯、2杯一緒に飲んでしまいました（笑） 最初は渋みが少しあったのですが、香りは華やかで、1時間ほどしたらすーごくおいしくなりました。これはリピしたいです。

サンジョベーゼ+品種不明の地品種4種 トスカーナのIGT マセレーションは20日間 ステンレスタンクで1週間アルコール発酵し、 その後古樽で12ヶ月熟成 数%の白品種由来の 微かな繊細さと優雅さが特徴 味わいはシンプルで綺麗系 ラズベリーやサクランボのニュアンス 余韻の果実感は爽快 名前は第五元素の意