味わい |
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香り |
ワイン名 | Krone Vintage Rosé Cuvée Brut |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ), Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2025/01/06
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
比較的安価なのにリッチな味わいのロゼ泡。南アのスパークリングはやっぱりコスパ高いです。 ロゼによくあるベリー系のニュアンスに加え、ほのかなハーブとトロピカルフルーツの香り。最後にジャムのような風味も感じられます。
2024/12/31
(2021)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ産ピノ・ノワール63% シャルドネ35% ピノ・ブラン2%品種のロゼスパークリング。税込み約¥4.6k- ピンク・ゴールド。香りはベリーにオレンジ、アップル。泡力強く持続力もあり、喉越しを刺激してくれる。冷えたては、後味に苦味が残り、柑橘系の淡白な感じ。温度の上昇と共に、苦味は影を潜める。辛口は維持しながらも杏子の甘酸っぱい旨味の間口を広げてくる。冷やし過ぎない方が好み。塩味のあるチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ)とかに合いそう。 ◆ ピノ・ブラン(仏) 【Pinot Blanc】 フランスアルザス地方やドイツ、イタリアなどで栽培が盛んな白ワイン用品種のピノ・ブラン。ドイツではヴァイサーブルグンダー、ヴァイス・ブルグンダー、クレブナー、イタリアではピノ・ビアンコなど色々な呼ばれ方をされる品種の一つ。ピノ・ノワールの突然変異種(クローン)であるピノ・ブラン。「黒いピノ」という意味のピノ・ノワールに対して、ピノ・ブランは「白いピノ」という意味で、その名の通り白ブドウ。特級銘柄でこそないが、評価は非常に高く、ハーブあるいは柑橘系のさわやかな香りと、強い酸味、適度な苦みなどがあり、かなりこくのあるワインになる。クレマン・ダルザスというスパークリングワインにも、このぶどうが使われている。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2023/07/02
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
南アフリカ産ピノ・ノワール(74%)、シャルドネ(26%)品種のロゼ・スパークリング。税込み約¥4.6k- サーモンピンク。アップル、ベリー、チェリー、オレンジ、イースト。香りしっかり、お味スッキリ。ドライでも呑みやすい。ロゼにありがちな苦味や渋味も気になる程に無く食事にも合わせやすそう。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種。 しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2022/11/07
(2019)
クローヌ ロゼ定点観測 香りのボリュームはブリュット同様大きく、うっすらの赤ベリー系の中にシトラス、バニラな要素も。 味わいはキュートな酸に程よい泡の溶け込み。若干の苦味。 こちらもシャンパーニュのそれとは少し違うけれど、スパークリングワインとして普通に美味しい。
2022/07/03
(2019)
クローヌ ヴィンテージ ロゼ・キュヴェ ブリュット 2019 ピノ・ノワール74% シャルドネ26% 南アフリカワイン専門〜イタリアの名店でディナー① 淡いサーモンピンク〜泡も細かく美しいです♡ 林檎 ベリー クリーム バニラが香ります❣ 優しい果実味と穏やかな酸味が心地好いロゼ♡ ■上新粉のピザ 自家製レーズンバター♡
2022/06/18
(2019)
林檎のタルトのような甘やかな香りが主体。クローブやシナモンのスパイス香に酵母の香り。泡はきめ細かく、刺激とともに林檎や杏の果実味が感じられる。軽い苦味と酵母感が余韻に。
2022/01/27
(2019)
忘備録 クローヌ ロゼ 2019 印象は前回と変わらず。 美味しかったです^_^
2022/01/12
(2019)
クローヌ ロゼ 2019 ピノ74、シャルドネ26。 色はイチゴシロップの様な可愛いらしい色。 香りのボリュームも大きめで、とても華やか。コットンキャンディ、イチゴ、赤い花。 味わいはフレッシュで軽い。香りから想像する華やかさはあまりなく、ドライながらもぐびぐびいけちゃう。 ブリュットはシャンパーニュっぽかったけどロゼは少し毛色が違く、普通に美味しいスパークリングといった印象かな。
2021/12/26
友人からのスパークリング✨ コスパ良いですね〜(^^)
2019/12/31
Krone Vintage Rosé Cuvée Brut2018 大晦日は、ロゼ泡に。 桃のように甘酸っぱく、ピンクグレープフルーツのようにほろ苦く。 やっぱりこれ好きだ~♪ 今年も美味しいワインに沢山出会えました。ごちそうさまでした(^^)
2019/04/30
(2017)
南アフリカ ウェスタンケープ ピノノワール74%、シャルドネ26% 2017年 S$37 チェリーやイチゴ、赤リンゴやオレンジ、仄かにハーブやアーモンド。 フレッシュな酸が主体のアタック。 赤ベリーのチャーミングな甘酸っぱさ。 中盤から仄かにイーストっぽさも。 余韻に掛けては酸とミネラルが相まって口内をキュッと締め付ける感じ。 ロゼとしての軽やかさに加えて、イーストっぽさも出ていて適度な飲み応えが好印象(^ ^) 冷えてるとシャープでフレッシュな酸が楽しめますし、温度が上がるとイーストやコクが感じられて奥行きが出る。 泡も決め細やかで、三日目までちゃんと持ちこたえてくれました! スゴいコスパですね~ このMCCの白も良かったですから、この造り手さんきっとスゴ腕です。。。 また買おうっと♪
2019/01/01
Krone Vintage Rosé Cuvée Brut 年越しワイン。 南アのロゼ泡にしました。 辛口です。 香ばしいな。美味しっ♪ ん~、ごくこぐ飲んじゃいました。 明けましておめでとうございます。 今年も皆さまにとって良い1年でありますよに。 そして、美味しいワインに沢山出会えますよに♡
2018/02/10
(2016)
たまにはリアルタイムで(*´ー`*)昨日から、福岡に住む妹夫婦が来ています♬2人の好きなロゼ泡を開けました。南アフリカの瓶内二次製法、ピノ&シャルドネを使用した1本です。ベリーと香ばしさのある、しっかりとした味わいです。鶏白湯鍋と合わせました、goo。いなだ刺身とつぶ貝つぼ焼き?も食卓に並びましたが、そっちはビールと^_^;
2017/09/09
価格:500円(ボトル / ショップ)
〈ヘキサゴンプロジェクト!!天高く!南アフリカワイン〉 クローネ ロゼ キュベブリュットの2009年 裏ラベルにもあるように生産者の奥さんが酸化防止剤アレルギーなので酸化防止剤ナシで作られてるというストーリー付き! ピノノワールとシャルドネのブレンド 瓶内二次発酵は二年くらいだっはず 開けたてから細かくて繊細な泡立ち 明るいロゼ色ではなく少し銅がかった鈍い色合い ロゼらしいラズベリーの香りや熟したアプリコット。それに加えて鉄ぽいというか見た目通りな銅ぽい金属的な香りと少しのイースト感。 見た目よりはスッキリな飲みやすい味わい。透き通るようなミネラル感でナチュラルさがありながら温度が上がるにつれて旨味もあり美味しい♪ このクローネさんのも今は現行物しかしか普通には手に入らないのでバックヴィンテージを試せたのは良い経験です(^-^) 晩ご飯は自分の実家の和歌山で親が釣ったカマスを冷凍で送ってもらったもの! 今年はなかなか大きいカマスが釣れてるようなので今度釣りにも行かないとなぁ〜♪
2017/08/28
(2015)
試飲会
2017/05/27
(2015)
結婚記念日ということで、今年はあえてシャンパーニュではなく、話題になりそうなスパークリングワインをセレクト。 インポーターのキャッチコピーは、『奥さんに贈るワイン』 試飲会で気に入って購入したもの。 ブランデーのような香ばしい甘さに、白桃のみずみずしさやチェリーの果実香を感じる。 やや塩気のある風味が印象的。
2016/12/24
(2015)
これの白もなかなか美味しかったけど、ロゼはちょいと高いだけあってグ~美味い! 鉄っぽさを感じるから赤身と相性良さげ(о´∀`о)
2025/02/19
(2021)
2025/02/08
2023/09/02
(2019)
価格:2,730円(ボトル / ショップ)
2023/03/11
2021/12/30
2020/06/24
(2015)
価格:3,608円(ボトル / ショップ)