味わい |
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香り |
ワイン名 | Kloster Eberbach Crescentia Assmannshausen Höllenberg Spätburgunder trocken |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/23
(2019)
2-2-3-4.5:11.5 冷涼感がある 思いの外パンチがある パウンドケーキとスミレのニュアンス 落ち着いて深淵なイメージ マッシュルームのフリットや ムール貝のサラダにも合う 時間を忘れて飲むひととき
2023/08/10
(2015)
ラズベリーの果実香に木の枝、紅茶の茶葉、少しミントっぽい清涼感。口に含むと赤色ベリーの果実味に綺麗な酸が感じられる。枝っぽい渋みが程々あり余韻に残る。冷涼感あり上品。
2023/07/01
(2015)
先週紹介されたシュペートブルグンダーを引き続き。こちらは、ピノ・ノワールではなく、ちゃんとシュペートブルグンダーと書いてある。2015年なので、飲み頃とのこと。 色は明るめのガーネット、香りはザクロのような酸を感じる。味わいもその通り、記憶の中のピノ・ノワールよりも酸味があり、主張する。が、余韻は心地よく、飲み終わったグラスからは、甘い香りが漂っていた。 あ、余韻は、苺だ! 5日後。酸味が増していると思いきや、むしろ甘味が増している。もう少し熟成させたら、もっと良いかも。
2020/11/04
(2015)
ピュアで明るい果実味と酸味。余韻にわずかに土っぽさやキノコの香りも。
2020/03/22
(2015)
摘みたての木苺! クロスターエバーバッハ、ラインガウ、シュペートブルグンダー、畑名アスマンホイザー ヘレンベルク、2015、alc.12.5%
2019/02/01
(2011)
ねぎま鍋と。リースリングがとっても美味しかったので、ピノも買ってみた。きっと華やかさがあってエレガンスだろーなー、なんて勝手に期待してた。が、しかし、それとは全く違った。開けてすぐは、いちご、チェリーなどのとてもよい香りでいい感じだった。淡いルビー、酸味はさほどなく、マイルドなタンニン。飲み進めてしばらくすると、スパイスが際立ってきてちょっと辛苦いとかなと感じてしまうほど。もっともねぎま鍋が合わなかったのか。もっと若いピノならよかったか(´;Д;`) そして陰性を帯びた感じ。フルボディなワインのそれとはまた違うダークさ。なんて言うんだろうあの感じ。ほとんど日が当たらない山あいの、苔むした石がゴロっとしてる日陰の沢の、真っ黒な源流イワナ的な(笑)。やはり期待し過ぎるとダメですね。しかしなんでだろうー。こういうピノ初めて。割とフレッシュなのしか飲んだことないからわからないけど。熟成でこう変化するのか、地域的なものなのか、単に閉じてたのか、保存状態が良くなかったのか、それとも2、3日すると大化けするのか!?笑 ←しつこく期待ww ちょっと様子見。 2日目。昨日に比べてスパイスはかなり穏やかになり、果実味も増していい感じだった。やはり閉じてたのかな?(;´∀`)
2017/04/01
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
歴史あるクロスター・エーバッハのシュペートブルグンダー(ピノ・ノアール)名城地アズマンズハウゼンのピノ・ノアール。ミディアムなボリューム、美味しいラインガウのピノ・ノアールでした。日本で輸入されてるようです。
2014/12/23
(2010)
いただきもの。間違えて冷酒にした。
2014/11/22
(2011)
ピノ、
2023/10/09
(2015)
2023/07/21
2023/05/10
2023/03/14
(2015)
2022/11/12
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2019/10/26
(2015)
2019/06/24
2019/05/19
2018/08/24
(2011)
2017/05/01
(2013)
2015/09/23
(2010)
2015/03/11
(2010)