味わい |
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香り |
ワイン名 | Kindeli Blanco |
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生産地 | New Zealand > South Island > Nelson |
生産者 | |
品種 | - |
スタイル | White Wine |
2022/01/30
(2019)
価格:1,100円(ボトル / ショップ)
NZのキンデリ ブランコ 2019年 19年はソーヴィニヨンブラン主体にシャルドネのブレンドのよう 爽やかでスルスル飲める薄旨のナチュール 澱が溜まっているので瓶を振り回すと美味しく混ざりました♪ このシリーズは美味しいんですがなかなか売ってないですし、お値段も安くはないんですよね(^^; ブリの照り焼き、大根の茎のきんぴら、鶏の唐揚げによく合いました(^^)
2021/09/28
(2016)
価格:4,290円(ボトル / ショップ)
ぺんぺんさん、masa44さん、YDさんなど、マイレビュアーの皆さんのポストでお見掛けしていたキンデリを、初めて戴くことができました♪( ≧∀≦)ノ ヤッター!! ニュージーランド のマーティンボロ産で、セパージュの詳細は判明しませんでしたがソーヴィニヨン・ブランにピノ・グリ、Alc.は12.5%。 先ず以て、ほとんどオレンジワインと言って差し支えない色味にそそられます♪(≧∇≦) ナチュールですが、還元臭はありません。 ソーヴィニヨン・ブランが主体の割には酸は非常に穏やかで、近いのはシトラスの印象なのですが、と言ってもシトラスの清涼感が全体に綺麗に溶け込んだというか溶けきった印象で、全体的な印象もまろみがある感じなのはピノ・グリのおかげなのかな?? ピノ・グリの経験が全く不足しているのでその辺りがよく分かっていませんが、兎に角(笑)、薄旨系でゴクゴク飲めちゃいます! この日のお供は、牛タンスモークと芝エビのかき揚げでしたが、そのどちらともに寄り添ってくれる懐の深さも印象的でした♪(o^-')b ! やはり日本人が醸造に関わっていらっしゃるから、このようなテイストの作品になるのかな…などと考えていました。 今回、このブランコの2018ヴィンテージも同時に入手出来ましたので、そのうちそちらとの違いも感じてみたいと思いますm(_ _)m とても美味しく戴くことができました。 ご馳走さまでした。
2021/09/24
(2020)
価格:4,600円(ボトル / ショップ)
木曜日夕方、メキシコシティの自然派ワインショップでの無料試飲 先々週、近所のワインショップで知り合った2名の男性にこの試飲会の話をしたところ、先週から早速通っているとのことで、この日も遭遇! さらに、調理師学校で知り合ったという若い女子二人も仲良くなり、彼らはこの後飲みに行きましたが、私は急には出れなかったので、次回以降に持ち越し さて、この日はキンデリが入荷したとのことで、3種ともキンデリ❣️ 最初はホワイト SBとリースリングとヴィオニエ スキンコンタクト1週間 5%はカーボニック発酵 15%は皮ごと発酵 残りはダイレクトプレス→樽発酵→ステンレスタンクへ 最初にマッチをすったような香りがあり、ワイン初心者の女子達はこれが苦手だったそう 爽やかなレモネードから徐々に蜜っぽさが出てくる このヴィンテージ、日本のサイトに情報がない…
2021/09/13
(2016)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
2016 キンデリ ブランコ 以前に飲んだ2017はソーヴィニオンブランとシャルドネのブレンド。今回は2016 でソーヴィニオンブランとピノグリ。 アンバーが入った麦わら色。 ドライアプリコット、紅茶、ジンジャーに青草の香り。還元的なニュアンスはない。 少しガスが残ったジンジャーエールにレモンを垂らして紅茶を混ぜたような味わい。 旨味感はあるが酸は少なめ。 この手の味筋に許容範囲が狭い嫁は一口飲んで終了。。
2021/01/26
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
京都エストレで。 ミネラル感と後から来るコクがバランス良き◎
2020/07/27
シャルドネとソーヴィニオンブランのmix。トロピカルで美味しいのだけれど、ビオワイン特有の還元臭?、が最後まで気になりました。
2020/05/26
【備忘です】 帰阪した際、ツレ二人が連れて行ってくれた(オイオイ)ミナミのカジュアルな寿司屋さんにて。 普段は魚といえば焼魚>煮魚>刺身なのですが、ここのお刺身は「なにこれむっちゃうまーい!」などと、思わずばか丸出しのコメントを出してしまうほど、特にハモと鳥貝が絶品でした。 そこに出てきたカラフルなボトル。ツレの1人はビオ好きのイタリア好きなので、てっきりそれ系かと思いきや。意外にもワイン好きの大将お任せで出してもらったニュージーランド。でもやっぱり自然派でした。 これが、さすがにお店のお勧めだけあって、まーったく刺身の美味しさを邪魔せず、それでいてスッキリとした果実味があってワインだけでもどんどんいける。ハッキリとした酸味やボリューム感がないのが、かえって両方ともを更に美味しくしていく感じ。 改めてもう一回飲んでみたいヤツです。 …ワインの写真が一枚しかないのは、現場大盛り上がりだったからです。あしからず。
2019/10/10
(2018)
連れがお店で飲んで美味しかったので探してたワイン
2019/09/30
(2017)
キンデリブランコ’17 この年はソービニオンブランとシャルドネのブレンド。 少し赤みが入った濃い色調。 グラスに注ぎたては還元香が強く、それが収まると、ソービニオンブランが顔を出す。 ナチュラルな柑橘系果実味とたっぷりの旨味だが、流石にこの香りは楽しめないので翌日へ。 好みが分かれるワインだと思う。
2019/07/17
(2018)
グレリパ&キンデリ メーカーズイベントにて 気付かぬうちに無くなっていたキンデリ ホワイトは、まだグラスに残っていた参加者の方のを少しだけ飲ませていただきました。 旨味〜♪
2019/05/25
(2018)
ニュージーランドのキンデリ・ビアンコ。ピノグリとソーヴィニヨンブランです。キリッと冷やして、ドライないい感じの切れ味、かといってちゃんとしたピノグリの果実味もあり。単体よりも、何かのアテが欲しくなる系(笑) 冷えたものが美味しい季節だな〜(^^)
2019/04/21
(2016)
ニュージーランドのSB。シャルドネも混じっているとのことですが。 ビオ栽培ということと、他のボトルを飲んだことがあるため、これをチョイス。 色味は非常に濃い。微発泡。ジンジャーエールのような色。そして味も若干のジンジャー感? SBらしいハーブ系のニュアンスというよりは、シャルドネ感が前にでている。シトラスというか、酸味の強い果実が熟成した果実を感じる。 王道の白ワインからは外れているような気がするが、美味しい。
2018/12/05
おなじみキンデリ❤️爽やかだよね❤️
2018/11/10
匂いは硫黄っぽいけど、味はフルーティーでコクしっかり。
2018/07/26
北摂ワイン会 プレミアム✨② 次は、白がないのでお店のワインを… と探すも意見まとまらず。結局 各自グラスで頼むことに(o^^o) 自然派のワインとは聞いていましたが… これほどまでにビオ独特の香りがするとは‼️ ってくらいビオビオ(苦笑) この香りをGONくんが『ソースの香り』と言うんだと教えてくれましたが納得✨ 味わいもグレープフルーツな果実、濁りのおりに含まれる雑味と旨味の凝縮した分厚いワイン(笑) 鮎のポアレ…特に内臓部分とは良いマリアージュでしたので良しとします(苦笑)
2018/07/06
記念すべき180っ
2017/06/04
キンデリの白。 赤も素晴らしかったけど白も良い! 若干靄のかかったような色合いに只者じゃない雰囲気を感じる。樽の味はこちらも健在だけど、さすがに白だからフルーティー感有り。爽やかでイケテます。キンデリに外れなし、もといワインダイヤモンズにハズレ無し!
2017/05/05
(2016)
ナチュール感。面白い
2024/03/21
(2022)
2020/04/03
(2017)
2020/03/27
2019/12/08
(2018)
2019/06/12
2019/06/05
(2018)
2019/03/06
(2017)
価格:8,000円(ボトル / レストラン)
2018/10/12
2018/10/12
2018/09/25
2018/07/18
2018/07/08